2013年3月17日 (日)

阿智中サッカー部OB戦と焼肉会

 今日は中3の卒業生を祝う意味で、OB戦がありました。毎年恒例の行事です。
 試合は午前中だったのですが、ちょうどその時間は、小学生の園生の解散の時間。試合に駆けつけることはできませんでしたが、息子二人と家内がいきました。
 長男の彬人は副審をやったようです。ひとりで両サイド見たというので、たいへんだったことでしょうw
 次男の薪平は3年生+1年生のチームに入ってプレイしたようです。なんしろ、3年生はひとりしかいない阿智中ですからw
 3年生は、山村留学生のRくん。この日はFWをやったようです。

 なんとか試合を見たかったのですが、私が駆けつけたときにはもうグランド整備の時間。私はなんらカロリーを消費することなく、焼肉会に突入しましたw

 来年は娘の苑生と、山村留学生のSが追い出される側になるわけです。それまであと1年。いや、部活としてはもう数ヶ月しかないですかね。充実した毎日を、ぜひ送って欲しいものです。
 そしてRくん、ご苦労様。またいっしょにサッカーしような。

 

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2012年9月17日 (月)

・・・主審

 昨日、今日とサッカー(中学)の主審をつとめました。今年の春から月2回程度でしょうか、笛を吹いてます。

 毎回勉強ですわ。

 先輩審判の方にいろいろ教わっています。あと、自分からもこういう場合はどうなのかなるべく質問して疑問を解消していくようにしています。

 今はファウルを見逃さないことと、なによりそのためのポジショニングに気をつけようとしています。よく失敗しているのは、ゴールキックやオフサイドからの間接フリーキックのときの立ち位置です。

 今難しいなと思っているのは、次の件です。

〇ファウルの説明

 ファウルの際、「「ひっぱった」とか「押した」とか言わなくていい。ファウルはファウルでしかないので」、というご指導をいただきました。
 サッカー競技規則にも「判定の説明になるようなとき」はボディランゲージを用いないと書いてあります。(第5条 主審のシグナル) ボディランゲージも用いないのだから、言葉も当然、用いないということでしょう。
 ところが、サッカー競技規則の日本語版付録の「主審と副審のシグナル」には、「説明したり動作で示したりする必要はないが、ときには簡単なジェスチャーや言葉による説明が、意思の疎通や理解を深めることを助け、より信頼を得られることになって、競技者、審判員の双方にとって有益になることがある。意思の疎通を図ることは奨励されるべきことであるが、違反を大げさに真似することは、品位を落としたり、混乱を招くことになるので、おこなうべきではない。」と書いてあります。私はこれが印象に残っていたんですよね。とりわけ「簡単なジェスチャーや言葉による説明が、意思の疎通や理解を深めることを助け、より信頼を得られることになって、競技者、審判員の双方にとって有益になることがある。意思の疎通を図ることは奨励されるべきことである」の部分です。

 解釈が難しいところです。たとえば私は、「〇〇中△番、おした」など、簡単明瞭に言い、くわえて自分の腹の位置くらいで手を押し出すしぐさをしました。これが大げさなジェスチャーなら失礼しました、というハナシですが、たぶん、大げさにまねしたことにはならないと思います。
 で、試合コントロールの意味から「見てますよ」「この程度でとりますよ」というアピールになると思ったし、それが説得力につながるかな、とも思いました。またこのカテゴリーのこどもたちだからこそ、一言付け加えてやるのが大事かな、とも思いました。

 競技規則には、ボディランゲージは用いない、となっています。(だから「言葉は使ってもいいんだよ」というのは、きっと競技規則の裏をとる考え方なんだと思います。ボディランゲージを用いないなら、言葉も用いない、と考えるべきなんでしょう。)だとすると私の間違いで指導してくださった通りなんですが・・・。
 しかしそうすると、日本語版付録との整合性に疑問が残ります。
 私はほぼ毎回、「押した」だの「つかんだ」だの「ハンド」だの言ってました。ほぼ毎回ってところが過剰なのでしょうか。もう少し、その場で先輩審判の方に伺えばよかったと、今はそこを強く反省しています。


 

 

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2012年6月 9日 (土)

中体連

 前日に娘がひざを故障。歩いて帰ってきたからまあひどくはないのでしょうが、あきらかに引きずっていて気の毒でした。その前の日にはR汰が左手首骨折。若竹骨折というやつです。けが人多いぞ、大丈夫か?阿智中サッカー部・・・。

 前日深夜には嫁さんも帰宅。長男は模試だとか。次男はリーグ戦かなんかかな。京都での話しですが。

 ところで、私は審判をすることになっていました。
 全部で、4試合。

 一試合50分ですから、全部で200分。よくがんばりました、自分。

 試合のほうは、残念ながら2連敗して南信大会出場はなし。しかし敗戦したチームはふたつとも下伊那5位以内を確保して南信出場を果たしています。うちひとつは優勝しての南信出場権獲得ですから、「死のリーグ」だったといえなくもありません。

 それまでほぼ全ての試合にスタメン出場していた娘でしたが、怪我の影響もあって二試合ともベンチ。骨折のR汰は3年生ということもあり、二試合ともラスト5分程度のみのプレイに終わりました。ピッチには一年生が初登場。大奮闘していましたね。今後もがんばってほしいものです。

 サッカー部のメンバーも増えたことだし、B戦も重要になってきそうですな。

 サッカーがやりたくて、サッカー部に入った連中なんですしね。

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2012年5月12日 (土)

連敗・・・

 今日は旭が丘中で試合。
 結果は、連敗。

 まだまだ、厳しい戦いが続きそうです。

 写真など撮影はしましたが、しかしベンチからの指示のかたわらじゃなかなか、ね。

 試合コメントなど部員保護者むけにはつくっていますが、個人名も出てくるのでここでは割愛しときます。

「練習でできることしかできない。
練習でできることができるとは限らない。

試合と練習とは、
試験と勉強の関係に似ている。

勉強したことしか答えられない。
勉強したことすべて答えられるわけではない。

だって、100点なんてなかなかとれない。

だから、勉強するよりないし、練習するよりない。

効果的に。

情熱持って。」

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2012年4月28日 (土)

審判やりました。ベンチ入りしました。そして二連勝!

 今日は下伊那リーグ開幕の日。竜東中学校にて二試合を戦った阿智中です。

 今年から顧問の先生がかわり、フレッシュに生まれ変わった阿智中サッカー部。私もコーチ登録となり、今日からベンチ入りすることとなりました。(仕事の都合があうときだけですが・・・) それと、審判もすることになりました。(都合があうときだけですが・・・)

 審判の話からすると、審判は試合日は参加中学校でもちまわりで受け持ちます。試合日はほぼ必ず、線審を一回、主審を一回します。
 阿智中サッカー部は審判資格保持者が私を含めて4人。(全員浪合) 成人で資格を持っているのは現時点では私だけなので、主審は私がします。線審は私を含めた4人が順番でつとめることにしました。今日は、私と娘ということになりました。夏には新顧問の先生も資格取得の見込みなので、主審ふたり、線審5人の候補者がいることになります。

 今日は第一試合で線審をしました。線審、走りますよー。ピッチ内のDFをいっしょにラインの上げ下げをするわけですからねー。今のサッカーはラインを上げますから、それも早くね。だから、私ももうがーっと(笑) そのうち、そんないそいであげるなよ、とか、ここはいいじゃんとか思ったりして(笑) 全後半あわせて50分しっかり走りました。

 それから第三試合で主審です。フルサイズのピッチで主審をするのもはじめてなら、中学生の公式戦で笛を吹くのもはじめてです。緊張しなかったというとうそになりますが、比較的リラックスしてできました。線審がいてくれることの安心感がそうさせてくれたように思います。今まで、小学生の試合なんかはひとり審判が多かったですからね。だから逆に線審の時は与えられた任務はしっかりしなきゃな、と思ったものです。ラインのあげさげに文句いうことなく(笑)

 さて、阿智中サッカー部の試合のほうですが、こちらは以下の結果。

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○対アザリー飯田B
 3-2(前半2-1)   得点 アザリー、堀井(PK)、藤倉、芦沢、アザリー
 
 PKは藤倉君がPA内でがんばってくれたから得られたもの。失点した後だっただけに、これをきっちり堀井くんが決めてくれてよかったです。ばたばたせずに戦うことができたのは、この得点が大きかった。
 数的優位な場面でボールをつなぎ、さらに有利にしていくことを主眼においたわけですが、縦にいそぎすぎる場面がボランチからも最終ラインからも多く、それが結局相手の網にかかることなのだ、と戦う中で気がつけなかったのは問題として指摘しました。常にまわりを見て、優位にすすめることができる場所はどこか探る目を持って欲しいし、ボールを持っていない選手はそうした状況をつくるランニングをしていてほしいものです。


○対阿南一中
 7-0(前半3-0)  得点 芦沢、芦沢、堀井、藤倉、藤田、オウンゴール、堀井

 ほぼ相手陣内でサッカーができました。おかげで無失点。最終ラインからあわてずボールをつなぐ意識は先の試合よりはもてたのではないでしょうか。ピッチの大きさを十分に利用していない場面もありましたが、それは周囲をよく見ているつもりでも視野が狭いことの表れだったように思います。バイタルエリアでの仕掛けが単調(ドリブルで持ち込んでシュートだけ、とか右からクロスがきてシュートばっか、とか)だと点に結びつく確率が少なくなるので、そこも意識して、左右と奥行き、高低をつかった攻撃ができるといいように思います。そのためには、仲間をつかう、そして使われる仲間になる動きをすることが大事になってきますね。オフ ザ ボールの動きの質ってことでしょうか。で、それでいてシュートは抜け目無く早めに思い切ってでも落ち着いて。必殺仕事人ですかね。

 昨年3年生が抜けて以来、公式戦初勝利。そして連勝。数的優位があったゲームですが、公式戦は公式戦。次はさらに厳しい戦いになりますが、今日得た反省を生かして(足りない基本技術を補う練習もしっかりして)次にのぞみましょう。

 


 

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2012年4月 6日 (金)

サッカー部も始動

 昨日、新顧問の成田先生にご挨拶してきました。
 成田先生は秋田県のご出身だそうです。

 今日、部活を終えた子どもたちから感想を聞くことができました。「楽しくできそうだ」とのこと。練習の最後の10分間走がきついなーという声もありましたが、現代サッカーにおいて「走ることができる」という要素はとても大事。体力づくりは望むところということでいいのではないでしょうか。

 さっそく今月からユースリーグが入ってきます。勝ち点3ゲットにむけ、がんばれ、少年少女たち!そして新顧問、成田先生!!僕たちも保護者、またコーチ、審判要員などの立場で協力していきます!!
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2012年2月 1日 (水)

戦って戦って、そして悲願は

 阿智中サッカー部は秋冬シーズンのユースリーグを2年生ひとり、あとは全員1年生という面子で戦いきりました。その2年生も途中で怪我。フィールドプレイヤーとしては出場できず、なれないGKで数試合を戦いました。

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サッカーに怪我はつきものですが、2年生がフィールドに戻ったころ、今度は俊足DFも戦列を離れてしまったりと落ち着きません。
 引き分けはあるものの、勝利がない阿智中サッカー部は、年明け後も悲願の一勝をあげるため、一所懸命戦いました。しかし、相手もいつも一所懸命なのです。ゴールまで遠く、そして味方のゴールは幾たびもこじ開けられてしまいます。繰り返される、同じような試合。
  油断はないものの、穴はできてしまう守備。共有できない攻撃のアイデア。
 親として、またときどき練習参加する指導者として、なんとか勝ちを味あわせてやりたいと思っても、なかなか結果は得られません。丁寧に練習に取り組む子供たちの姿は増えてきました。ファーストタッチの意識がよくなってきたし、チャレンジする方向があってきたのです。もちろん、まだまだ、なのでしょうが。
 
 総当り二巡のリーグ戦は1月28日に全日程を終えました。最終日の2試合に悲願をかけましたが、しかし勝利を挙げることはできませんでした。まだ、勝つために足らないものがあるのでしょう。それだけは間違いない。

 だけど、私は拍手を送りたいのです。
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 心を折らず、きちんと練習に参加し、きちんと試合にむかっていった君たちに。勝利という栄光はまだもう少し先なのだろうけど、栄光はなにもそこにだけあるのではない。倒れても立ち上がり前よりも強くなる、うまくなる、はやくなる。そうあれかしとあえぎ続ける若者の姿を、私はまだまだずうっと、応援していたいと思うのです。

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2011年12月18日 (日)

オレの餅つきと、娘と息子のサッカーと

 とりあえず、昨日はサンガが鹿島に勝ちましたから。(天皇杯4回戦。宮吉のゴールで1-0。痛快)

 で、今朝は下伊那ユースリーグ阿智中サッカー部の引率で豊丘村民グランドに行ってきました。二試合がありました。緑が丘中と、竜東中と対戦です。

 しかし私は選手たちをおろしたら、浪合にとんぼがえり。通年合宿で指導したいことがいくつかありまして。

 そのひとつが、今日のわくわく日記に記載されていた餅つきです。私は餅つき大好きです。がしがしやりたい人です。なんですがー

 こういう技術も伝えていかないといけませんよねー。苦手なことはやりたがらない人もいますが(大爆笑)、餅つきは楽しいです。今日は元園生のほりとその友達がいます。彼らにやってもらうことにして、私はあいの手係をすることにしました。

 「いいよいいよ」
 「その動きでいいから50%速度アップ」
 「体重かけてうってね」
 「軽いよ軽いよ」

 餅つきはふかしと半殺し(臼にふかした餅米を入れて杵でつぶす最初の作業。米を半分くらいつぶすことから半殺しという物騒ないい方をします。半殺しをしてから、ぺったんぺったん打ちます。)が命と私は思っています。手早く確実に半殺ししないといいお餅になりません。もち米がさめてしまっては餅にならないからです。高校生のふたりはやや戸惑いながらもばっちり半殺し作業をしてくれました。
 
 それからぺったんぺったん。ここも手早くやってしまいたい。司令塔たるあいの手係が「連続10回」とか「ひっくりかえすから小休止」とか「一回ずつ手入れるからね」とか指示を出し、お餅がお餅らしくなっていきます。ほかほかのうちに食べたいところですが、縁起ものだし時節もの。見ていた子どもたちにもひとりずつ打ってもらいます。

 臼のへりに杵をぶつけて木っぱがまじってしまうのはだいたいこの工程w 重いものをふりかぶって的めがけてふりおろす作業なんて、ほんとしませんから、ぎこちなさ全開の子もいます。現代なら無理ないことです。ちょっとくりかえせばすぐできることなのですが。

 全員打ったところで、熱湯を入れたボールに餅を移し、食堂に運びます。大根おろし、砂糖醤油、あんこ、海苔巻き・・・おなかいっぱい食べました。一臼じゃ飾り餅までにはまわりませんw

 餅つきをするにはまだ早いのですが、来週はクリスマスがあるし、スキーにも行きたいので、今日やりました。

 ほりとばぼちゃん、御苦労さま。思えば、まったく一降りも杵を使わなかった私です。こんな餅つきは、自分で一臼つくようになっていこう30年ぶりくらいではないでしょうか。おいおい、30年連続の記録が途切れるのは悲しいぞ。キャンプで打とうw

 で、みんなと一緒に昼食とった後、二学期の残りの休日の過ごし方とか、今日の午後の作業についてとか、冬キャンプとのセッションについてなど説明をしました。・・・ちなみに、天気予報的には今年もホワイトクリスマスになりそうです。

 それから再び豊丘村民グランドへ。今日はサッカー部の送迎当番なので、迎えに行かないといけないのです。(センターはふたりサッカー部だし、娘もそうなので、全3つの送迎班中、ふたつに所属しているんです。だからしょっちゅう当番がまわってきます)

 到着した時には、ふたつめの試合の前半がまもなく終わろうとしている頃でした。

 ひと試合目の緑が丘中戦は0-4だったそうです。緑が丘はなかなかいいサッカーをしています。一方の阿智中サッカー部は全員が1年生の修業中の身。正直、もっと点差がつくだろうと思っていたので健闘した部類だと思っています。

 今度の試合は相手も苦労しているらしく、学年は2年生が多い感じだったのですが、メンバーが足りず8人しかいません。いつもそうなのかは知りませんが、ベンチの声を聞く限りでは、1年生主体の阿智中からは絶対勝ち点3がほしい様子でした。ってことは・・・・つまり、たぶん竜東中はふだんもメンバーが足りずに苦戦することが多いのではないでしょうかねえ。

 一方の阿智中、今日は正GKがいません。一試合目は別の選手が急造キーパーとして出場しました。(それもあって、健闘したと思いました) この試合では、唯一の二年生選手(山村留学生のRくん)がGKとして出場しました。Rくん、2週間ばかり前に膝を痛め、ここ3試合ほど出場できないでいたのですが、運動量の少ないGKならいける感じがしたのでしょう。けど、正直びっくりしました。

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 Rくんは小学生の時は結構GKを務めることが多く、野球をやっていたことがあるのでキャッチングやスローイングも上手。キーパーとしてさまになってます。声もよく出る方な、最後尾から指示がよく飛びます。

 でも。8人相手に先取点を奪われてしまいます。最終ラインをぶっこぬかれ、キーパーと一対一を冷静に決められました。絶対に勝ちたい相手は、力いっぱい打つことをせず、コースを見抜いて流し込んだ感じです。あれは止められないでしょう。「もう少し前に飛び出していれば」とRくん反省していましたが、敵の断固たる決意と垣間見せたスキルからすると、どうだったかわかりません。

 「8人相手に点とられちまったよ・・・」という気持ちが生じたか、その後の阿智中の出来はひどいものでした。絶対3人はフリーの人間がいるはずなのに、それを生かすどころか感じることができない。相手はこちらの誰と誰をマークすればいいか狙いをはっきりさせていたのにそれもかわせない。ってかわかってたかそれ。サッカーっていうか球蹴りだぜそれじゃ。そんな状況の前半。でも、なんとか追加点を奪われることはしないですみました。

 意気消沈の阿智中ベンチ。意気軒昂の竜東中ベンチ。

 ここで阿智中は久保田監督から指導。「相手より3人多いということはフリーの人間が3人はいるということ」「それを利用して前にボールを運ぶには観察と判断が必要」「ボールを持っている人間の観察と判断をたすけるために顔を出してやれ、声を出してやれ」ということを確認されました。

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 「あと25分だ」と声を掛け合ってピッチに躍り出た竜東中。しかし、後半は様子がかわってきました。その要因のひとつに、相手の運動量が落ちてきたことがあげられると思います。
 前半の相手の出来の良さは、阿智中の未熟さと先取点を奪われた狼狽もありますが、人数が少ないことを運動量でカバーしていたことにもよります。それは本当にたいへんなことだったでしょう。しかも相手も二試合目です。

 疲労は確実に運動量を奪います。
 その証拠に、最終ラインからロングボールを前線にほうり込みそこでスピード勝負!という戦いが増えてきます。しかしそれでは数的優位も作れないし守る側も準備できるので、なかなかシュートまでは持って行けない。。そのうちロングボールの精度も落ちてきてさらに脅威が少なくなります。そして当然、最終ラインと前線までの間がいくらか間延びしてきます。
 サイドと中盤に少しスペースが出てきたので(この時間帯までそれを思わせなかった竜東中のファイトは素晴らしい)、阿智の攻撃が息を吹き返します。

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 得点を奪えたのは自明でしょう。やぶったのは右サイドからでした。そっちのサイドは、前半くら繰り返しエージのドリブルでえぐり続けたサイド。そこにダイチが流れ、細かいタッチのドリブルで粘り、PAに侵入していったのです。相手DFもゴール正面には近づけまいと必死に対応し、それは奏功したのですが、ダイチが角度のなくなったところから放ったシュートは竜東中のゴールに吸い込まれ、ネットを揺らしました。ダイチの粘り勝ちです。

 同点。あきらかに消沈の竜東中。しかし、阿智中にもそれ以上得点を奪う力はありませんでした。

Fight


 激戦は1-1のドロー。学年不利と数的不利が激突した戦いで、貴重な貴重な勝ち点1を得ることができた阿智中でした。

 ・・・攻撃のパターンは増やしたいなあ。
 選手によってドリブルだけ、パスだけってんじゃあ相手には実にラクな話でしょ。前が開いていたらまずはドリブル。それが難しかったらパス、ってところからでいいから、その二つの選択肢を使いわけよう。
 ミドルシュートを打てるやつが二列目にいてほしいなあ。まあ、それはRの復活で得られるようになるのだろうけど。それとsoもやや遠目から狙っていいと思うけど。チャレンジしてやれることを増やそうぜ。
 それから中盤の底や最終ラインからは、狭いところから広いところに展開する戦略眼とキック力もほしい。平凡なサイドチェンジでもいいんだ。

 ・・・あと、基本はほんとに大切に。
 ファウルスローが多すぎ。ロングパスのトラップの精度が低い。フリーでとれないのはお話になりません。

 がんばりましょう。


 で、夜はメッシとネイマールの試合を見ましたが寝ちゃいましたよ。

 siからメールが来てて、故障からしばらく練習もろくろく参加できなかった様子だったんだけど、ここんとこ公式戦先発出場に復帰したらしく、昨日も今日もアンカーで出場、現リーグ2位(推定w)に貢献できたらしい。今日は決定機をひとつはずしたらしいが。

 まだろくろく走れないけど捌きの部分でなんとかしているみたい。・・・走れない、か。まあ無理は禁物だ。こっちにも膝壊したくせにGKで出場したヤツがいるがね。

 無事、これ、名馬。
 

 

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2011年12月17日 (土)

がんばれ阿智中サッカー部!

 阿智中サッカー部は2年生がひとりで後は1年生です。
 で、女子が3人います。全部で17人です。

 そのひとりの2年生が先日怪我をしてしまい。
 現在リーグ戦に参加していますが先発メンバーは全員1年生。

 秋からのリーグ戦は10試合ほどして未だ勝ち点は1です。苦労しています。

 苦労していますが、しかし、苦労はだんだんカタチになってきています。負け試合でもサマになりつつあるのです。

 アプローチがゆるい。

 攻守の切り替えが遅い。

 自分の好きなプレーだけしてたい。

 球際の戦いがぬるい。

 オフ ザ ボールの動きが適当。

 これらはいまだにそうですが、しかし、選手によってはだいぶ改善されてきてます。まずは、そこは上げていこう。

 それと、ご飯しっかり食べて、体つくっていこう。フィジカルを鍛えよう。小さいし、軽い。相手は1学年上の連中が多いのだからフィジカル勝負はそもそも分がないけど、それでもその差を埋めていこう。

 ゴールへのボールの道筋がイメージできるようになるには、まだまだ時間がかかりそうだけど、でもいつかはたどり着く。

 1年生の時から真剣勝負の場に立てる、そこで修練できる喜びを大切にして、くさらず、地道にがんばっていこう。

 

 

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2011年12月12日 (月)

トライアル飯田に行ってきました。

 トライアル飯田とは以下の考えから行われている取り組みです。ちょいと長いですがコピペします。、
「中学生年代は、様々な問題、すなわち大多数のチームでの年間公式戦の不足・受験期に活動が休止されることの弊害・サッカーを指導できる人材の不足・女子選手のプレー環境不足・生徒/教員の部活離れ・少子化等に伴う部員の減少等に直面している。これらの解決に向けて具体的な施策を投じ、プレー環境を充実させ、この年代のサッカーを活性化する。
 トライアル飯田は日本サッカー協会の取り組みから飯田下伊那地区の中学生サッカーの発展を目的に活動しています。プレーする機会、場所を提供し、様々な学校やクラブ、社会人が同じサッカーを楽しむことで、中学生年代の活性化に繋がればと思っております。現在は日本サッカー協会の資金援助期間が満了し、施設費や備品などの購入には厳しい現状ではありますが、地元のクラブチーム協力の元、この活動を根付かせるために活動を続けていきます。」(アザリー飯田ホームページより)  ここ

 
 長男はサッカー部ではなかったですが、中3のとき(受験生w)何度か参加させてもらいました。

 二男はアザリー飯田ジュニアユースでお世話になっていたので、よく参加していました。

 これでおしまいになるかと思っていたら、娘がサッカー部に入部、今回(10日)のトライアルは部活ではなく自由参加だよ、てなわけだったのですが、「行く」というので、なんか連れて行けるのがうれしかったものです。

 観客席で見ていた私ですが、ピッチの中にいた麦島さんは遠目に私を見つけて下さり、大きな声で挨拶してくださいました。下伊那のカズこと村上さんは怪我もよくなって元気に玉を蹴ってらっしゃいました。部活でもないのに来るくらいの選手たちが集まる練習会ですから、実力派が多い。そんな中、娘も一生懸命ボールを追っていました。試合でよく使ってもらえる左SHの位置を意識した動きをずっとしていました。彼女なりに、ですけどね。
 早くて粘れるアプローチ、正確なトラップ、攻撃的なパスを出すこと。たぶんこの3つを意識していたと思います。ドリブルはありませんでしたw フリーならまず自分で前へ運んでみろ、とゆっときます。


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