モツ煮
若いころからモツ煮がすきで、居酒屋なんか行くとホッケと並んで私の定番メニューだったものです。
ですが圧力鍋がないうちでつくるにはちょっと面倒で、つくるのはもっぱらセンターだったのですが、センターの圧力鍋が壊れちゃって以降、とんとご無沙汰になっていました。
ですが、モツファンは私のほかにもいるんですね。食肉の買出しの折なんかに、時々モツが買われているんですよ。で、冷凍庫に鎮座しておられるわけです。
ここんとこ寒い日が続きますし、ここはいっちょう、あったまる煮物つくるかー??ってとき、鎮座ましますモツが目に入りましてね。
で、調理したくなったわけです。
センターはこどもたちがたくさんいるところですから、モツはやわらかくないといけません。少々硬い方が私は好きですが、私のおいしいを押し付けてばっかりもいけませんしね。
ですが圧力鍋がない。なので時間をかけるよりない。
そこで。遊楽館の大きいストーブ(電気のいらない、燃焼タイプのもの)の上において煮続ける作戦としました。しかも、仕込みは今日の夕方にして、食べるのは明日の夕食という計画。
水から冷凍されたモツを入れて、まずはガス台で一煮立ち。煮汁の半分を取り出してかわりに同量の水をいれ、ガス台でもう一度沸騰させたら、ストーブの上に起きます。
(煮汁を半分とりだすのは好みにもよりますが、モツくささを軽減することができるのと、脂っぽさを軽減することが目的です。ただこうするとさめたときにゼリー状になるコラーゲンもいくらか失われます。取り出す煮汁の割合はほんとお好みでいいかと思います。取り出した分だけ水の補給は忘れないように。長時間に増すからねー。)
煮汁半分を水と交換したら、ここでねぎだのにんにくだのしょうがだのを香り付けのため私はいれます。それと大根(短冊切り)、ニンジン(乱切り)、コンニャク(手でちぎる)、そしてお酒です。で、じーっくりストーブの上で煮続けます。野菜の切り方もお好みでOKっす。
4時間も経過すると、モツはすっかりやわらかく簡単に噛みちぎれるくらいになりました。ですが部屋の中はすっかりモツ煮屋さんなにおいが漂っています(笑)
一晩おきます。もう十分食べられるんですが、朝からモツ煮もどうかしらwなので(私は平気ですが)、夕飯まで休ませます。(お昼に一度火を入れて味見をしてくれた人たちがいたようですw)
で、夕飯前に味噌を入れて味を調えてもうひと煮立ち、小口に切った葱、一味なんかも用意して、さあ、どうぞ!(実はこの工程に私はいなかったのですが・・・。前の日の夕方にいると翌日の夕方はだいたいいませんからね、交代当番の都合上)
あとでおいしかったですよー、なんて声を聞くと、うれしくなりますね。モツ煮のおいしさ、わかってもらえたのがうれしいっす。
冬の定番のひとつでいいんじゃないですかねー!!
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