2009年7月 9日 (木)

浪合煙火大会御寄附ありがとうございました。

 8月14日に行われる浪合煙花大会へ御寄附をセンター保護者・関係者にセンターのブログを通してお願いしたところ、今年もたくさんの御寄附を賜ることができました。
心より感謝します。
 今年、私は若輩者であるにもかかわらず浪合自治会副自治会長の大任を仰せつかっております。その立場からも今回のセンター保護者・関係者の皆様がたのご厚意は本当にありがたく思います。
 詳細報告は、7月9日付けのセンター日記に掲載させておりますのでご確認ください。(記事後半部分になります)

 ありがとうございました。
 当日はぜひ、浪合夏祭り煙火大会にお越しください。

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2009年5月10日 (日)

治部坂高原 つづじ祭りのおしらせ

 昨日に引き続き、お知らせです。今度は浪合の話し。

 5月30日(→開花状況を鑑み23日に変更)からつつじの開花期にあわせ、治部坂高原つつじ祭りを開催します。(主催は つつじ祭り実行委員会)

 期間中、ツリークライミングやわいわいマス釣り大会、特産物直売などが行われます。

 ツリークライミングは31日(日)午前10時から4回程度、マス釣り大会は貸し竿無料!です。

 パターゴルフ場もすぐそばにあり、5月の薫風に吹かれながらのプレーなどいかが。

 お祭りの内容などは花の開花や天候によって変わりますので、要注意。でも下記ホームページで最新の情報がゲットできます!(PCサイト)
 URL http://www.jibuzaka.co.jp
(イベントのページに詳細あります)

 育遊会も「くさぶえおきち(←イベントで出店などするときの屋号)」名義で何かするかも??

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2009年4月 7日 (火)

学校給食で地産地消、農家と学校と子どもの笑顔を結べ大作戦

 てなことをいろんな人と考えています。
 今日は学校でその会議でした。校長先生、小中教頭先生、学校栄養士の先生、事務の先生、役場の方、私、農家の方数名、で構成された会議でした。
 6月末あたりから、とりあえず週1回、浪合のおいしい野菜が給食に登場、「○○さんちでとれたキャベツ!」なんて案内とともに給食を彩ります。
 学校から見れば「食育」「地域の中の学校づくり」につながることだし、浪合地区にしてみれば「コミュニティづくり」「地産地消」につながります。
 安全で、生産者と消費者の顔が見えて、おいしくて、消費者にとって安価で、生産者にとってもうれしい市場で。
 それぞれの立場が幸せになる、そんな大作戦になるといいなあと思います。

 念に1回くらいはセンターの野菜を学校給食で食べてもらえるようにしたいなあと思っています!

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2009年3月13日 (金)

浪合S.C.、清内路村小学校のこどもたちと交流サッカー会

 昨日は浪合S.C.主催で、清内路村の子ども達を招待しての交流サッカー会を行いました。
 13人のこどもたちが来てくれました。清内路小学校は浪合の小学校より人数が少ないです。ですからやはり、サッカーや野球など集団スポーツに親しむことはなかなか難しい環境です。できないわけではもちろんないのですが、人数が揃わないことが多いのは事実でしょう。
 浪合S.C.はおかげさまで30人を越えるメンバーがいますが、それでも小1からですので、同学年で11人でチームをつくることはたとえ男女混合にしてもできません。また対戦相手も少ないです。しかし、仲間を増やせばいろいろな可能性が出てきます。ちょっと遠くても同じような状況の地域の子ども達に仲間になってもらえば・・・。
 それに山間地の子ども達にもボールゲームの楽しみを味わせてやりたいし、運動能力も向上してほしい。自然は豊かにあっても、遊びの内容は都会の子をそれほど差はありません。山や川や森でわいわい遊んでいるというのは幻想です。キャッチボールしている姿も見かけません。しかしそれでいいわけない、遊ぼう、スポーツしよう、そんな思いから企画した催しです。
 当日はマイクロバスを出して清内路役場まで迎えに行き、おにぎり、お茶を振舞わせていただき、帰りもマイクロバスで送りました。
 たまにはこちらから出かけていって交流試合をしてもいいと思っています。
 山間にボールを蹴る音がこだまする・・・子ども達の歓声があがる・・。
 悪くないですよ。

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2009年1月22日 (木)

「親と子の育ちあい」 浪合学校PTA講演会

 浪合学校PTA講演会が浪合コアホールにて行われました。
合併するまでは浪合商工会議所との共催だったのですが、合併してからはPTA単独の事業になりました。予算は厳しいですが、厳しいなりになんとかがんばっています。
 合併前からそうなのですが、開催は学校の参観日とあわせて行われました。浪合の学校は小中併設校で、小中のお子さんがいる保護者にはすこぶる都合がいいです。もちろん山村留学の保護者の方も大勢来られました。

 さて、本日の講演会の講師は飯田児童相談所の所長で臨床心理士の小木曽計男(おぎそかずお)さんです。

 テーマは「親と子の育ちあい」でした。およそ1時間のお話でした。聴衆には保護者、教員のほか、中学生全員の姿もありました。将来親になる(だろう)こどもたちが話を聞くことはとてもいいこと。小学生じゃ話が難しいということはあっても、中学生ならなんとか、ということで最前列から座っています。(そうでもしないとなかなか最前列は埋まらない、ということもあるんですがね)
Img_2490mini

 内容についてここで詳しく書くことはしません。印象に残ったことをいくつか。

・中学生ですが、前半の概念的話はちょっとつらそうでした。具体的にいうと、頭をたれて眠気と戦っている姿が散見。しかし後半、事例出てくると頭があがってきました。具体的な話は聞きやすいようですね。しかも話題が「虐待」でしたし。

・「負の連鎖」たとえば体罰を受けて育った子はわが子に体罰をする、いやみをいわれて育った子はわが子にいやみを言う、親の価値観を押し付けられてきた子はわが子に対してもそうする・・・そういうことはぬぐいされずあるとのこと。児童相談所はその負の連鎖を断ち切ることがひとつの大きな仕事、と小木曽さんはおっしゃっていました。

・血縁による家族の絆、はもはや前時代的感性。血がつながっているから「家族」ではなく、「家族になりたい」と思うところから「家族」が生まれる時代。(離婚、再婚、シングルマザー・シングルファザー同士の結婚、ペットも家族) 形而上的家族(←私のことば)あるいはゲゼルシャフト家族(←これも私のことば)は「家族になろう、家族を維持しよう」とする努力が必要。

・児童虐待は長野県でも増えている。虐待には4つの種類があって、それは「身体的虐待」「心理的虐待」「ネグレクト(放置)」「性的虐待」。子どもを私有物と考えるところが虐待の根。また劣悪な経済状況がこどもを見る余裕を奪う。そして、地域で子育てするという感覚がなくなってきている。(これも子どもを私有物とみる意識がそうさせている。ようするに、我が家のことでないことは、「関係ない」。)

・子育てに地域の支援が必要なのは人類の引き継がれた文化。みんなでカウンセリングマインドを持ち(要するに、相手の人格を尊重し、話を聞き、うなづく姿勢)、「自分は自分であって自分でよい」と大人も子どももみんなが思える社会をつくりましょうよ、という小木曽さんの主張には納得。

・生徒の感想発表がうちのmだったのだが、しばらく口ごもっており、ん?と思っていた話しだした。「子育ては連鎖する、という話を聞いた。僕は小学校高学年のころ親にいろいろ言われて追い詰められた気がしていた。今日の話を聞いて、それがどうしてかわかった気がする。僕が子育てをするときには、今日の先生の話を思い出して、いい子育てができるようになりたい」と(いうようなことを)言った。今度は私が頭を垂れる番だった。確かに、そうだった。悪かった。私の子育てが少しでもましになった契機があったとすれば、それは間違いなく、私が昨年、体調を崩した事だと思う。このことはまた、いつか、まとめておきたい。ともあれ、中学生の感想発表の次は、私が謝辞をいう場面だった。・・・困ったね(笑)

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2009年1月14日 (水)

阿智中建設委員会とほんやりさま

 今日は午前中、阿智村役場にて、阿智中建設委員会がありました。宮の原地区ではほんやり様の準備作業をすることになっていたのですが、こちらの委員会はPTA会長職で呼ばれているものですから、欠席するわけにはいかなかったのです。現地視察もしてきました。

Img_0001

1ヶ月ほど遅れている状況だそうです。法律改正により、設計段階での検査がたいへん手数がかかるようになったことが主な原因だそうです。今後は天候次第というところももちろんありますが

、予定通り進んでいくだろうとのことでした。

 お昼には家に帰れました。ほんやり様はすっかりできていて、子どもたちが傘まわりをしていました。地区の行事とはいっても、子どもたちは全部で4人。うち3人が我が家の子です。ちょっと寂しいですね。お隣の地区はわんさか子どもがいるのにね(笑)
 傘まわりが終わってから、遅い昼食をとりました。

 それから傘をほんやり様のてっぺんに縛りつけ(中学生の仕事。私はあーだこーだ言う係)、いただいたお年玉を持って買出しにGO(私運転)。
Ca390064

 夕方3時半から地区の新年会ということで、宮の原地区の区民が集会所に集まって宴会です。
 で、ほんやり様への点火は5時20分ころでした。
 やー、よく燃えましたよ。桜も一緒の地区なので隣で見ていたのですが、桜は実はほんやり様が燃えるのをはじめて見るらしく、えらく感動していました。
 書初めを練習した紙を天高く舞い上がるように燃やしたり、お餅を焼いたり。子ども会ではみなにいただいたお年玉で買ったお酒を大人の方々についでまわっています。(実はここでスパークリングワインを飲むのもオイシイのです)

 気分がよくなったら、今度は集会所でカラオケ大会(笑)

 宮の原地区は、今年も元気いっぱいです!

ちなみに、上のほんやりさまの写真と同じ時間、同じアングルで撮影したVQ版がこれです。

Img_0003

 

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2008年11月30日 (日)

阿智村一周駅伝2008~我が家の場合~

 「絶不調のsiです」
とsiはいう。発熱だ。37・4度。ただでさえ足が痛くて(股関節痛と、右足太もも裏筋肉痛)練習不足だったところに発熱。
 mはずいぶん前から早朝に2キロ程度のランニングを続けている。しかしsiはそれができないでいた。1度だけ自分が走る1区を試走したのだが、siは完走することすらできないでいた。これにはさすがにsi自身もショックだったようだが、しかしトレーニングができないのだから仕方ない。1週間前からようやくmのランニングにつきあえるようになったが、しかし距離は半分。昨日ようやくmの走る距離に追いついたかと思えば、今度は熱だ。

 不安な気持ちを押し殺し、前泊するためセンターですごすsi。仲間といっしょにいることで、少しは気分がまぎれたか。
 「ケガをしないことが一番、二番目は完走すること、三番目は少しでも早く走ること」
選手全員に私が言った言葉だが、siはどんな思いで聞いていただろうか。

 そして今朝。いつものように起きてきたm。いつもよりすっきりした表情で起きてきたsi。
それを見て私、
「きっと、びっくりするくらい気持ちよく走れるよ」
と言ってみた。siははにかみながら頷いた。まあ、暗示といえば暗示だが、しかしそんな気がしたのも確かだ。だが、本当に走れるか、正直確信はなかった。ただ、siが満足に走れない状態だったとき、家内が断言するように「本番では走るよ、あの子」といった言葉が、心の奥に残って去らない。

 果たして。

 siは1区一般6位という記録だった。27人中6位なので健闘したといっていい。よくがんばった。終盤に2人抜き、しかし最後の最後でひとりにかわされた。そういうレースができたのがうれしい。

 一方のmは、今年は4区を走る。中1のときは7区、去年は3区を走った。毎年走る区がかわるやりにくさがあるだろうに、そんなことは一言もいわず、準備を進めてきた。夜遅くまで受験勉強をしても、朝ひとりで起きてきて寒い空の下へ駆け出していった。過去2年、満足がいく走りができなかったmだが、今年は中学生最後の出場ということで、期するところがあるのだろう。

 siが6位で渡した襷は、4区のmのところに来る頃には二つ順位を落とし、8位となっていた。しかし昨年は14位だったのだ。大健闘である。

 中1、中2の2年間、長距離の練習を一度もしないでのぞんだ駅伝は、惨憺たる結果だった。しかし、今年は違う。自ら追い込んで、練習を続けた。mは気持ちよく走り続けた。前にも後ろにもランナーがいなかったので悠々としたものだった。抜くこともなく、抜かれることもなく、そして息を上がらせることもなく、mの浪中での駅伝は、終わった。

 浪中は襷を渡し続け、順位の波を上下させることなく。、8位でフィニッシュした。



 

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2008年11月14日 (金)

海外自治体幹部研修のご一行が浪合通年合宿センターに来てくださいました。

 財団法人自治体国際化協会の事業で行われている「海外自治体幹部交流協力セミナー2008」(ロンドン事務所関係)が11月9日から19日までの日程で行われています。

12日から17日までには南信州にいます。そのうち2泊3日程度が阿智村です。で、そのうちの半日、浪合通年合宿センターの視察に来てくださいました。

 私は南信州セカンドスクール研究会小委員会委員長の立場で、歓迎レセプションから参加させていただきました。一行12名のうち11名がいわゆる「イギリス」(ウェールズなど含む)の方々で、おひとりはドイツの方です。文化政策部長さんとか事務総長さん、環境部長さんなど肩書きはまさにそうそうたるもの。(肩書きにあまり頓着しない(できない)私は、それより流暢な英語にたじたじしてました(笑)) みなさん、各国でも「地方」に相当するところでがんばっている方々で、そんなわけで、日本の山村に来られたわけです。

 そうそう、歓迎パーティは飯田のシルクホテルで行われたのですが、そこで「信濃のくに」を何人かのメンバーで歌いました。私、ひょうきんにも指揮者をかってでて、「歌いだしがイノチですから」とか偉そうに述べて(笑)、気持ちよく指揮させていただきました。そしたらね、さすが欧米人、彼らはひとりづつ、歌のお返しをしてくれるじゃないですか(全員じゃないですが)。あっぱれと思いましたねえ。私、「ジャパニーズ モスト メジャー フォークソング」とかいって、「結婚しようよ」を歌おうかと思いましたがシャイなもんでやめました。

 で、今日ですが、朝9時半から11時ころまで一行がセンター、遊楽館へ。

 とりわけ山村留学事業については興味深く話しを聞いてくださいました。もちろん私の話って、正しい(あやしい?)日本語すよ。「いつか通訳を通して話をするんだ」という中学時代のささやかな夢は、この日叶いました(笑) 通訳をお願いする時は、短いセンテンスで話すといいですね。ま、このノウハウが次いつ生きるかわかりませんが(笑)

 午後は阿智の公民館で意見交換会。私も出席してきました。少子高齢化の問題は世界的傾向で、たいへんシリアスな問題なんだということを改めて認識しました。うーん。
Ca392326

 

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2008年11月 7日 (金)

阿智村文化祭出展

 浪合カメラクラブで阿智村文化祭に今年も出展しました。
 しかし今日は私忙しく、午前中は山村留学別団体さんと意見交換会、午後は公民館の仕事も入ってて、文化祭の出展に行かなければならないのはわかっていたのですが、なかなか阿智まで出かけられず、ほんと閉口しました。実は会議も一本あったのですが、それはごめんなさいしました。

 ずいぶん遅れて阿智村中央公民館まで持っていったのですが、会長さんが待っていてくださり、ほんと恐縮でした。他の方々はすでに展示を終えられていました。私の作品を展示し、他のみなさんの写真のタイトルを現場で印刷して貼り付けました。終わったのは6時30分くらいでしょうか。
 自分の写真を4点持っていきました。浪合文化祭に出展したのと同じで私のポリシーに反するのですが、しかしこう忙しいと無理とわりきり、自分に謝りながらの出展となりました。

 ところで、文化祭出展に向う途中のコンビニでmに会いました。浪合から自力で中学生がここまで来れるはずがありません。??? あ、そうか、今日mは京都に模擬試験を受けるために出発する日だった。きっと家内が送ってきたのでしょう。家内は?と聞くと、やはり文化祭の展示に行っているとのこと。??? そうなの?知らんかった・・・。まあ最近ほんとに家族5人でいることがないですからねえ。仕方なしです。がんばってこいよ、m。


 

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2008年10月26日 (日)

2008 演芸会

 今年の演芸会は実施日を土曜日にしました。今までは10月24日と決まっていたのですが、平日開催は参加者もお客様も実行委員も集まりにくいということで、週末になったわけです。

 それと、浪合文化祭もあわせて開催ということになりました。これはイベントで消化されてしまう日を少なくしようという考え方によるものです。

 ふたつの行事をいっしょにやったわけですから、準備はたいへんでした。

 私、公民館の係もやっているので、そのたいへんさは肌で感じました。

 24日の演芸会もフットサル交流会と重なり、ほんと、体がふたつほしいくらいでした。

 センターの出し物は、大方の予想とはちがって「ナミレンジャー」ではありませんでした。春にもう新作を発表したので、今回はいいじゃん、ということになったのです。

 で、何をしようか、と子ども達と話しをしたときに、みんなが知っているものがいい、ということになり、昔話を選択しました。

 全員が登場できるようにしたいということで、3つの昔話を選びました。「赤ずきん」「猿かに合戦」「金のおの銀のおの」です。

 脚本、演出、音楽、衣装、配役などにつき、例年とは違って、こどもの活躍がうんと多くなりました。ナミレンジャーは私の頭のなかからこどもたちに伝達するというカタチになるわけですが、昔話だとみんなが知っているのでイメージしやすく、そうした作業がやりやすかったのです。これは子ども達にとってもよかったことだと思いますし、楽しかったのではないかと思います。劇って、そうした一連も含めて劇ですし、そうした一連も含めて楽しいのですから。

 そんなわけで、今回の「昔ばなしをみっつ」のスタッフ、キャストを以下に紹介しておきますね。

■「赤ずきん」
脚本・・・ひな、つっきー
演出・・・ひな、つっきー、りょう

赤ずきん・・・あかやん
狼・・・つっきー
おばあさん・・・りょう
猟師・・・ひな
おかあさん・・・ひな

■「猿かに合戦」
脚本・・・てっつー
演出・・・みほ

猿・・・くずてつ(ソフトテニス南信大会出場(当日)になった けん の代役)
かに・・・ひろ
子がに・・・みほ
はち・・・あっきー
うす・・・ちゃづけ
くり・・・たろう
せっけん・・・てっつー

■「金のおの銀のおの」
脚本・・・きんぎょ
演出・・・きんぎょ、ほり

いい夫・・・しゅう
いい妻・・・ゆい
悪い夫・・・だいこん
悪い妻・・・きんぎょ
はち・・・あっきー
神さま・・・ほり

■ナレーション はーちん
■音楽 くずてつ
■記録 ちゃづけ
■衣装 えっちゃん、きんぎょ、他
■大道具、小道具 こどもたち
■総監督 くずてつ

 こどもたちはセンターでの出演のほかにもいろいろ出番がある子もいました。園生だけでなく、3時までフットサルにいて、4時には琴をし、それからラップを歌ったsoもがんばってました。でも、やりきったという満足感は大きかったと思います。

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2008年10月25日 (土)

喬木村フットサル交流大会に参加してきました。(4年以下の部) 演芸会もありました。

 さきにおことわり。
演芸会の記事は、明日書きますm(. ̄  ̄.)m

 全20チームが参加したこの大会、4つのグループにわけて試合をしました。
浪合S.C.はCグループに所属、対戦相手は
飯田サッカースクールB、豊丘A、高森A、竜丘でした。
Ca392305

ふだんの練習の成果や、自分達の位置を知るための絶好の機会であると同時に、
たくさんの元気な少年たちとふれあう貴重な機会です。なかにはすごいやつもいます。
小さな学校、こじんまりした地域にいては出会うことのないこどもたちとの出逢いがある、刺激がある。万難を排して参加する意義があると思っていました。

試合結果などは以下。

■飯田サッカースクール戦
先発GK たいせい
DF ゆうや
MF ひろ なつお
FW れん

選手交代
れん>その(HT)>とあ(15)

得点経過
前半0-1
後半0-4

計0-5

「前半は幾度もいいかたちをつくれたのですが、シュートを慎重になりすぎチャンスをつぶすパターンのくりかえしで無得点。相手の左サイドからのクロスから失点しましたが、しかし可能性を感じたゲームでした。しかし、後半、あれよあれよの4失点。途中から入ってきた個人技にすぐれた相手選手の止め方に試行錯誤しているうちに点をとられてしまいました。決定力の弱さも浮き彫りになり、スコア的にも完敗。しょげかえる結果となりました」

■豊丘A戦
先発GK たいせい
DF ゆうや
MF ひろ なつお
FW まさや

選手交代
まさや>れん(HT)

得点経過
前半0-0
後半1-0(得点者ひろ 右からのクロスがそのままゴールイン)

計1-0

「この試合の前に茶コーチからアドバイスを受けた守備陣が安定しました。守備が堅くいてくれると試合は安定します。昨年から通して、初めて4年生の部で勝ち点がとれました。さっきの試合とは一転、笑顔でピッチを去ることができました」

■竜丘戦
先発GK まさや
DF ひろ
MF ゆうや れん
FW たいせい

選手交代
たいせい>りゅういち(5分、FW)>ひな(HT、FW)>そのお(15分)
れん>なつお(7)

得点経過
前半3-0(たいせい<アシスト ゆうや>、ゆうや、ひろみ)
後半3-1(ゆうや、なつお<アシストその>、ゆうや) ゆうやハットトリック達成

「予想外の大勝となりました。前試合で勝てたこと、得点をあげられたこと、何より完封できたことが大きな自信になったようです。またGKからFWにポジションを変えた たいせい が、ゆうやのキックインにあわせたシュートで得点をあげてくれたのもチームに勇気を与えてくれました。その後のゴールラッシュは見事だったです。ゆうやの突破からのシュート、ひろ のループシュート、弟まさくんの失点を取り返すゆうやの個人パワーでの得点、交代で入ったばかりの その がカウンターのボールをうまくトラップしてゴールに流したボールを押し込んだなつおの得点、そしてハットトリック達成となるゆうやの豪快な一発。目標としていた勝ち点5を上回る、勝ち点6がこの試合終了とともに得られることができました。」

■高森A
先発GK たいせい
DF ゆうや
MF ひろ れん
FW なつお

選手交代
なつお>まさや(5分)>とあ(15)
れん>なつお(HT)

得点経過
前半0-0
後半2-0(ゆうや、とあ)

「今日最後の試合。強豪高森が相手です。勝手も負けても悔いの残らない試合にしよう、そんな声をかけあってピッチに向います。相手はけが人がいてひとり少ないメンバーで戦うとのこと。気がゆるんだような顔をした選手たち。しかし、「ひとり少ないチームはがんばるよ。サッカーでは10人のチームが勝つこともよくある。油断しないよう、一生懸命ファイトしよう」そう声をかけて試合に送り出しました。やはり相手は強豪、開始5分はひとり少なくても試合は五分です。あわや、という場面もありました。しかし守備陣のブロックが効いて、幾度も決定的なピンチをつくらせることはありません。でも、こちらも得点は奪えないまま前半は終了します。後半、破壊力のあるゆうやを1枚あげ、ひろを最終ラインにして攻撃力を高めます。その作戦が奏功、ゆうやが持ち上がって相手守備陣をこじあけ、ゴールを奪います。強い気持ちを持って得点を奪いにくる高森に押し込まれる場面もあります。しかし次の得点も浪合でした。カウンターからのボールがとあにわたり、相手GKがいったんはそのボールを奪うものの、とあが再び奪い返して思い切り良く右足を振り抜きます。白いネットがきれいに揺れました。2年生のとあくん、見事です。2点のリードをもらってその後は安定した試合はこびで失点を許さず、試合終了。3勝目を挙げることができました」

■Cグループ結果
浪合S.C.は勝ち点9、得失点差+3(得点9、失点6)でグループ2位となりました。
このチームは3年生のときにこの大会で3位でしたから、順位をひとつあげました。
おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。
演芸会と文化祭が重なった日で、浪合から応援に来てくださる方はセンター生をのぞいては見えなかったのですが、こどもたちは立派にがんばりましたよ。

■チーム記録いろいろ
・最多得点ゲーム +6
・最多失点ゲーム -5
・最多出場時間 フル試合フルタイム出場 ひろ ゆうや

・参加選手全員出場達成

・得点王 ゆうや(4点)
・最年少得点 とあ(2年生)
・最高得点率 ゆうや 1.0
・アシスト その ひろ 各1
・GK防御率 たいせい1.67 (まさや1.00 ただしGK1試合のみ)

■そのほか
・監督 くずてつ
・コーチ、審判 ちゃづけ
・マイクロバス運転 ちゃづけ
・サポートカー くずてつ
・センター生応援 しゅう、たろう

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2008年10月20日 (月)

今度は演芸会、フットサル交流会にむけて!

 深山祭が終わり、さて、今日からは演芸会の準備となります。
今年の演芸会は10月25日となっています。
 その日は喬木村でフットサル交流会もあります。

 で、今日と明日は深山祭の振り替え休日となっています。

 センターでは脱穀や薪割りなどを進める日と位置づけていますが、琴教室参加の子やフットサル交流会出場の子たちは練習もあって忙しい日となりました。センターの劇の練習もありますしね。

 フットサルの練習は8時から10時、琴の練習は10時から正午ころまででした。
Ca392301

 soちゃんはフットサルの練習をして琴、でした。琴のメンバーでセンターの子は畑仕事をしてから琴、でした。

 秋は・・・文武農、いろいろ忙しいです。いい実りの秋になりますようにsun

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2008年10月19日 (日)

2008 深山祭2日目

 私はジツは深山祭に出かけることがたいへん少ない人でした。

 たいてい、センターでお留守番の係。こどもが3人もいるのに不思議ですね。
秋は忙しいので、事務や段取りや機械の修理や(笑)、なんのかんのとセンターで仕事してて、他の職員の方々に行ってもらっていました。

 なので、今日はこどもたちのお弁当を届けることもあって午前中の深山祭に行ったのですが、楽しかったですね。子ども達のいろいろな展示を見ることができて、わくわくしました。

 絵が好きな私は、ついつい、絵の前に立つ時間が長くなってしまいます。
 Ca392294 Ca392296
Ca392295 Ca392292






いいっすね、絵。
私もまた、筆を握りたくなってしまいました。
高校のとき、油絵好きだったんですよ。soちゃんと油絵かいてみようかな。。

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2008年10月18日 (土)

2008 深山祭(みやまさい) 初日

 今日から浪合小中学校の一大イベント、「深山祭」が始まりました。
私は来賓ということで招待していただいていたわけですが、山村留学の保護者送迎の役目があって伊賀良まで迎えに行ったところ、高速バスに遅れがあって、開会式には滑り込みでした(そんなんばっかりな私・・・)
 着替える時間なんてもちろんなく、浪合S.C.のピステを着たままという場違いないでたち・・・。格好悪かったですう。
 壇上ではmが挨拶をしておりーCa392290 、なんか親父がこんなでスイマセンdown

 開会前の中学生の劇もよかったなあ。Hくんの役どころはヒジョーに面白かった。Hさんの演技もよかったよ。声が大きいっていいよな、うん。

 昨年までいらっしゃった先生方にも出会えてうれしかったです。

 O先生が、「今は普通の中学校に勤務していますけど、小中併設の学校はやっぱりいいなあと心から思いました」という挨拶を聞いて、幾度も頷いていた私です。

 なお、siはクラブユース新人戦とかち合ったため、悩んだ末にそちらに行きました。2試合やって、2敗。。。siの出番は2試合目の後半10分程度だったとか。しかもその試合、1点リードしていたんだけど、siのミスから同点にされた(本人談) らしく、へこんでました。

 ま、そういうこともあるさ。他のチームメイトは白馬(大会開催地)で宿泊だったのですが、siは翌日の深山祭の合唱に参加するため家内と帰ってきました。他のチームメイトは宿で気合注入のため丸坊主にしたそうです。例外もいたようですが(笑)

 ともあれ、がんばれ。がんがんにハートを燃やしていこう!!

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2008年10月11日 (土)

治部坂高原小さな秋祭り初日

 昨年より実施している表記祭り、今年は3日間やろうということで、今日がその初日です。

センターではキックターゲットを今年もやることになりました。

お祭り会場におけるこどもの遊び場であり、同時に、ターゲットが赤くて大きいものなので目立つことから、シンボル的要素もあるのかもしれません。実際、国道から見て映えますしね。

景品はセンターの保護者のみなさんにご協力をお願いしました。それだけではなく、スタッフにもお願いしました。

我が家もいろいろお宝(笑)出しましたよ~

娘のsoも、息子のmやsiも協力してくれました。

おかげさまで賑やかなお祭りに彩りを加えさせていただくことができたような気がします。

たいへんありがとうございました。

感謝しています。

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2008年8月14日 (木)

浪合夏祭り2008

Photo Photo_2 Photo_3残念ながら雨が降った今年の夏祭りですが、でもほぼ予定通りに行うことができました。
たくさんの方々に支えられて行える浪合の夏祭り。これからも、続けていけることができるように、いろんな人たちの、いろんな支えが必要だなあと感じました。
私はことしも進行をつとめさせていただきましたが、進行はほろよい気分でできるこの進行は楽しいですねbleah
夜店の方も、私が行くと「お酒ね」って出してくださるし。うれし、うれしい。。やっぱ、祭りは日本酒でしょ。

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2008年7月 4日 (金)

浪合夏祭り煙火大会ご寄付について

 

こういうことでセンター関係者のみなさんに浪合夏祭り煙火大会へのご寄付をお願いしてまいりました。

本日、締め切りということで、ひと段落とさせていただきます。多くの方からのご寄付を頂戴することができ、本当にうれしく思っております。

 正式な報告と御礼はセンターわくわく日記の方でさせていただきますが、この場をお借りしても、申し上げさせていただきます。

 みなさんのご厚意、ただただ、感謝です。

 

ありがとうございました。



浪合夏祭り催事部長 くずてつ

なお、今年の夏祭りは8月14日です。雨天の場合は8月15日になります。

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2008年7月 2日 (水)

期末試験が帰ってきた!と「なみあい会議」開催

 昨日中学校の期末試験が終わったと思ったら、もう今日、結果が帰ってきました。もちろん全部じゃありませんがね。

 うちの兄弟は中3と中1だし、センターの中学生も中1と中3。

かたや初めての定期テストである中1、かたや部活との両立がホットになってきている中3。

中3は、まあ、厳しいスケジュールを反映するかのような得点でした。上げどまりですね。それぞれが目標とするところにはもうあと少し届いていない数字が多かったです。mなんて得意の社会が未曽有の悪い点数だったのですが、それでもクラス一位とかでなんか複雑な顔してましたwobbly ともあれみんな、すごく立派な点というわけではないので、ここで点数は書きませんね(笑)

で、中1。こちらではすばらしい得点が登場。けんちゃんが数学で100点をゲット!やったね!確かに100点を取るチャンスがある中1期末の数学ですが、しかし実際に100点を取った人はそれほどいるわけじゃありません。完璧、と完璧じゃない、には大きな隔たりがあると私は思います。すごいぞけんちゃん!(私は中学、高校の2年間で2回満点をとったことがありますが、それは両方理科でした。物理じゃないよ、生物でだよ・・・でも得意科目は国語でしたが国語で満点は一度もありませんでした。ま、先生との見解の相違だな(笑))

あと、ほんと勉強が苦手で四苦八苦しながらがんばってユイが数学でまずまずの得点がとれ、うれしそうでした。

siはといえば、もうちょいで90点平均ってところでした。「アザリー飯田の1年の中で一番高得点なんじゃないかな」とか言ってましたが、そこはサッカーチームですから、別にその競争は本質ではないんじゃないかと。。ま、でもそういうのもありかな。いろんな集まりで、いろんなことで磨きあうことができるのは、きっといいことですよね。とりあえず400点以下ならサッカーはやめるってことになっているので、それはクリアです。

ええと、夕方は学校に草刈りに行ってきました。1時間ほど刈りました。ほんとは明日が草刈り作業の日だったんですが、はい、私が日にちを間違えていました。はは。はりきってかりばらい機を持っていったのに、誰もいませんでした。明日は忙しくなりそうなので、今日のうちに、せっかくきたので(笑)夕方の時間草刈りに費やしたわけです。

それからカップラーメンと豆腐を持って支所へ。うちに帰る余裕もなく(帰っても誰もいないし)支所でお湯をいただいて夕食。

7時半から「第1回 なみあい会議」に参加してきました。

これは浪合地区の話題をみなでいろいろ意見を出し、行政や自治会、部落の活動に反映させていこうという趣旨の会です。忙しい季節、忙しい時間に32名もの方が集まってくださいました。(会場はなみあいコアホール)

今回はテーマがふたつ。

「浪合学校を考える」と「部落再編は必要か」です。

それぞれ16人づつにわかれ(偶然です)、全員が活発に意見を交換してくださっていました。

私は全体司会と「浪合学校を考える」の司会を務めさせていただきました。

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会議の内容は、後日議事録が公表されますので、その折に本ブログでも紹介します。ともあれ、今日の会議はスタートで、どちらの分科会もさらにいろんな形で会を持って議論を深めていくということでまとまっています。

「浪合学校を考える」の方では、「少子化・複式化の問題」と「中学統合に向けて」、および「ランチルームでの給食のあり方」について、それぞれ別の会を設け、回数を重ねてざっくばらん(←ここ重要)に話をしていこうということになっています。

分科会のあとはそれぞれの報告を行い、残り20分で全体会。「浪合をこういうふうにしたい」という意見を出していただきました。

中で、「支所は残したい」「診療所、郵便局は規模縮小せず、維持したい」「行政だよりの体質からかわっていかなれけばならない」といった意見が出されました。

まとまりのない会といえば、そうかもしれません。

でも、これが現状なのでしょう。この現状をよくしていくためのひとつの装置として、この「なみあい会議」が位置づいていければいいのですが。

 

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2008年5月11日 (日)

宮の原地区の花見(親睦会)

 今日は宮の原地区の花見(親睦会)の日でした。
 午前中に作業があったのですが、それは横浜市セカンドスクール下検分の対応などで失礼させていただきました。おしんは参加してくれました。
 親睦会は午後4時から。今年から桜夫妻も宮の原の住民になったのですが、ふたりとも参加してくれました。
 気のおけない、愉快な宮の原地区です。8時すぎまで、延々4時間ほど飲めや歌えと楽しんでいました。・・・飲みすぎてしまった私は・・・反省してますdowndown
 年に2回ほどの親睦会ですが、地域のみなさんが集まっていっぱいやるのは楽しいですね。

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2008年4月26日 (土)

春の例祭

応永甲辰屋台囃子は、例年4月24日に行われるのですが、今年より休日開催をためしてみようということで、土曜日に行われました。
残念ながら雨に降られ、コアホール(公民館ホール)での開催となりましたが、手踊り、獅子舞、各部落の出し物などすべて予定通り行うことができました。まあ、ホントは外のコースでやりたかったんですがね。
私は司会進行をしました。運動会、演芸会、そして春の例祭と、ちゃくちゃくとこなしてますよ、ええ、ええ(なだぎ武風にhappy02
写真をいくつかアップしときます。
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2008年3月24日 (月)

PTA主催学校職員送別会

 が、今日ありました。その前に新旧PTA役員引き継ぎ会もありました。

 送別会はコミセンで行われます。合併以前は村主催でしたが、合併を機にPTA主催となりました。申し込み時に2000円(参加費)を払って参加します。この方法だと、申し込んだけどやっぱいけない、という人が出ても、経費に穴があきません。今年から採用された方法ですが、いいと思いますね。

 この会で、うちの職員の異動についても挨拶させていただきました。異動をはじめて聞く人もいて、びっくしさせちゃいました。

 飲みましたね。ははは。また嫌われちゃった(笑)

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2008年2月 2日 (土)

阿智村第5次総合計画審議会

 表記会議が今日ありました。朝9時からです。

ぶあつい資料が事前に送られてきて、それで予習してからの参加です。
村内の各団体の長の方々がずらりと並んだこの会議。私なんか一番若い方じゃないですかね(汗)Ca390047




教育、子育てが私の主な守備範囲なので、それに関するコメントをいくつか話させていただきました。

それと、実は阿智村って
「妊婦検診15回無料」とか「不妊治療補助あり」とか、そうしたかなり先進的でびっくりな住民サービスがあるんですが、そのことを知らない人がかなりいます。広報をもっと工夫すると、この村の取り組みのよさがもっと伝わっていいのではないかと思うのですが、ということで、それに関連する発言もしてきました。

第5次阿智村総合計画については こちら から(PDFです)

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2007年10月 5日 (金)

治部坂高原小さな秋祭り2007

 こういう催しが浪合の治部坂高原で行われます。

ぜひおいでください。キレイな空気と、見事な紅葉がお出迎えいたします。

それと。時間のある方、すばらしい星空も眺めていってください。

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2007年9月12日 (水)

中学統合懇談会

表記懇談会が本日行われました。

教育委員会の主張の要点を以下。

1.平成22年度中学統合の予定でいたが、建設が間に合わず、23年度にしたい。

2.その際、平谷村と清内路村の中学も事務委託を受け、浪合とあわせ4つの中学がひとつになる予定。

3.しかしながら、清内路から、平成22年には清内路中は複式学級が出てしまう、なんとか22年に受け入れて欲しいという依頼が来た。(中学が複式学級になると3人先生がいなくなる。3人の先生を村費で雇うことは清内路村にはできない。(お金がない) なので、22年度に清内路だけでも受け入れて欲しいということ。)

4.このことにつき、浪合PTAおよび自治会のみなさんはどのように考えられるか意見を聞かせてもらいたい。

たくさん意見でましたよ~。私はちょっと具合がよくなかったので発言しませんでしたが(別に立場云々じゃないですよ)、活発な意見交換はできたと思います。

なかには、浪合はしばらく複式は出ないのだから、当面統合を見送ってもいいのではないかと思うがどうか、という意見も出されました。これについては、合併の際の条件のひとつだから、という回答でしたが、なかなかスリリングでした。

概ね、阿智教育委員会のお考えでよい、という結論になったかと思います。そりゃ、清内路の教育状況が悪くなり、そのおかげで悲しい思いをする子が出てしまうんなら、なんとか1年くらい繰り上げて、そうした不安を取り除いてあげたいと思いますよね。

浪合は1日でも長く中学があってほしいと思いますから、1年延びることに大きな抵抗はないと思います。きっとね。

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2007年8月14日 (火)

浪合夏祭り2007

今日は浪合夏祭りの日。私は5時半に会場に行き、打ち合わせに参加します。

まあ一応催事部長ですから(笑)

6時からビンゴ大会。こども対象の催しです。私、司会。敬愛する熊髭さんを意識して「Bのぉおおお、じゅうぅうきゅうぅうぶああん!」とかやってました(笑)

ビンゴはいいですね。肩がこらないゲームで。Photo_2

7時から開会宣言。お祭りの総合進行も私なので、時間前から諸注意やお願いなどをマイクで話ます。この時点で、ビール1杯、お酒3杯を消化している私(笑)いやあ、冷はいいね、冷は。浪合念流太鼓の披露もあって、お祭りのテンションは高くなっていきます。

7時半から煙火大会。ここの進行は別の方にバトンタッチです。花火の写真を撮ろうとカメラ片手に歩きます。が、ふらふら(笑) 冷はこわいね、冷は(笑)Photo_3

9時過ぎから盆踊り大会です。ここでくじつきの団扇が配られます。ひと踊りしたら抽選。まずはこども向けの抽選です。ここでも熊髭化した私は、「ひゃくうぅう、にじゅううううう、ぬあなぶぁああん」などとやっっちゃってました。息子には受けましたが、家内には顰蹙でした・・・。こども向けの抽選からまた一踊りし、今度は大人向け抽選。演出方法にぶれのない私は、それでもがんばって声をふりしぼります。んん?マイクの音量、下げられたか?声でか過ぎたってことか・・・・ごめんなさい。

それにしても天気に恵まれ、いいお祭りになったと思います。

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2007年6月25日 (月)

「浪合夏祭り煙火大会ご寄付のお願い」について

 浪合夏祭り「煙花大会」が今年も開催されます。合併前は村の一大イベントとして盛大に実施できたものですが、合併後は地区の(それも山間過疎地の)一行事となり、今まで通りの開催ができるか不安が募るところです。

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 昨年は皆様の多大なご協力により、合併後第1回の煙花大会はにぎやかに開催することができました。

 今年も多くの皆様にご協力(寄付)のお願いを申し上げます。

1.個人名で花火を打ち上げをご希望の場合。(打ち上げ花火の名前はご自身でつけることができます。打ち上げられた花火はその様子をセンター日記にアップします。※天候などにより必ずしもキレイに撮影できるとは限りませんのでご了承ください。

4号玉(4寸) 6,500円

5号玉(5寸) 10,500円

6号玉(6寸) 17,000円

7号玉(7寸) 21,000円

8号玉(8寸)  31,500円

10号玉(1尺)52,500円

スターマイン 150,000円程度(要ご相談)

2.協賛金として寄付いただく場合。(浪合通年センターの花火として打ち上げる花火代とします。)

一口1,000円(一口以上)

3.振込み先

<花火専用です!お間違えのないように!!>

①八十二銀行 伊賀良支店 普通口座 102470

口座名 吉田 哲也

住所 長野県下伊那郡阿智村浪合568-200

電話番号 0265-47-2303

②センター園生で、一口1000円の協賛金希望の場合、5口以内ならば個人費決済ができますので、ご連絡ください。

4.お願い

振込み時には、必ずご本人の名義でお振込みください。

・個人名で花火を打ち上げ希望の場合で、花火名を自分で決めたい方は、メールなどにてお知らせください。「例・・・躍進する武田信玄の華 とか 未来へ進め!藤原道長の華 など<<武田信玄とか藤原道長のところにご自身の名前や園生の名前を入れることができます。ただし、浪合通年合宿センターでも花火を上げますので、センター名は不要に願います

締め切りは7月5日とさせていただきます。

たくさんのみなさんのご協力を平にお願い申し上げます。

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2007年3月22日 (木)

先生と駐在さんのお別れ会

 今日は転退職される先生と駐在さんのお別れ会がPTA主催でありました。

 転任される先生は小椋校長先生、事務の川合先生、3年担任の小林先生、6年担任の古川先生、中3担任の柳原先生の5人。中田駐在さんは浪合交番勤務のおまわりさんです。

 今日のお別れ会はたくさんの方が出席されました。合併前より多かったんじゃないかな?賑やかにお別れを惜しむことができたのは、たいへんよかったと思います。

 どの先生にもたいへんお世話になりました。特に小椋校長先生にはモリアオガエル復活作戦から卓球の指導まで、そしてこどもから我々まで、本当に親身になって対応してくださり、いつも心温まる思いをさせていただきました。ありがとうございました。

 「今日は、泣きません。」と言っていた中田さんは、やっぱりぼろぼろとずっと涙を流していらっしゃいました。

 浪合で園生とうちの娘が当て逃げ事件に巻き込まれた時、こどもの証言を膝を折ってまっすぐ顔を覗き込み、全部本気で聞いてくださった姿には心を打たれました。こどもたちもあの姿で完璧に中田さんを信頼しました。それから連日、早朝から通学路に立ち、車の監視、割り出し、聞き込みに努めてくださったことは本当にありがたかったです。

「あんなかわいい、一生懸命なこどもたちを当て逃げするなんて・・・。絶対オレが逮捕してやる」

そうつぶやいていた中田さんの横顔を、私はきっと、忘れないでしょう。幸い被害を受けた子どもに擦り傷以上の傷はなかったのですが、それでも「そんなこと関係ない」と事件解決に無心に取り組んでくださった中田さん。こどもたちは、中田さんのようなおまわりさんにお世話になることができて、本当に良かったと思います。信頼する大人にあえたって体験は、宝です。

 ありがとうございました。本当にお別れが残念で、そしてつらいです。

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2006年11月10日 (金)

治部坂高原スキー場さんに・・・

 浪合にある治部坂高原スキー場さんに、「レンタルスキーで使用していた古い板を処分するから、欲しいサイズ持って言ってよ」、なんてありがたいお言葉をいただき、さっそくチャヅヲくんと行ってきました。

 センター園生は14名いて、スキーを持っている子もいれば持っていない子もいます。またこどもは成長するので、前使っていた道具が今年も使えるとは限りません。なのでセンターにスキー板のストックがあると、たいへん助かります。ですから治部坂高原スキー場さんのご厚意はものすごくうれしかったです。

 90センチの板から140センチの板まで、4サイズおよそ12本程度の板を頂戴しました。どれも去年まで現役だったもので、レンタルスキー入れ替えで処分するだけの理由でしたから痛みのひどいものではありません。その中から程度のいいものを選ばせていただいたので、安心して使えるレベルのものばかりです。もちろん、カービングです。今までのセンター板は、カービングはほとんどありませんでした。ですからおかげさまで、センターのスキー板事情はとっても良くなりました。治部坂高原スキー場さんに、心から感謝です。

 こうして気にかけてくださることが、とにかくうれしいなあと思います。

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2006年10月13日 (金)

10月21日は治部坂高原へ

「小さな秋まつり」が行われます。

見所としては、

・小さな高原の音楽会(オペラ、フルート)←このリンクは参考まで、ということで。

・クラシックカー展示(なんと30台!!)

・バルーンアートパフォーマンス

カッセイカマンショー

・しし鍋ふるまいバザー

・星空観察会

などです。

木工品や山野草の販売もあります。フリマもあるよ。

紅葉輝く治部坂へ、どうぞおこしください!

なお、カッセイカマンショーの前座で、我らがナミレンジャーも出演します。

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2006年7月29日 (土)

お祭りの撮影

正午まで「夏休み体験コース」の指導。お昼からはカメラクラブの仕事で、阿智村夏祭りの撮影に行ってきました。延々6時間、同じ会場にいて、

アンパンマンとかPhoto_23

若者の太鼓とかPhoto_33

ビンゴゲームの様子やPhoto_32

地域戦隊カッセイカマンやPhoto_28

地元バンドのライブやPhoto_29

夜店や

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花火などを撮影していました。

Photo_31

撮影の合間には「新・ゴーマニズム宣言 15巻 中流絶滅」を頷いたりう~ん?とうなったりしながら読んでいました。これはこれでヘンな姿だったに違いありません。あと、文藝春秋の夏増刊号も気になるところです。手持ちのお金じゃ2冊は買えなかったので、「中流絶滅」だけにしましたが、こちらも買うぞ!おー!!

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2006年7月 9日 (日)

イモチーズダッチとか交流サッカーとか

 今日は愛知県立大学の学生さんたちの自然体験リーダー講習会二日目。昨日はまずまずいい天気でしたが、今日は雨。でも予定していたとおり、飯盒炊爨棟でダッチオーブン料理をしました。

 今日のメニューはジャガイモとベーコンのチーズ焼き。(10人前・・・ジャガイモ10個、ベーコン5枚、にんにく5片。バター・塩コショウ適宜。とろけるチーズ200グラムくらいだったっけ??<すいません>)

①ジャガイモは横半分に切る。皮はついたまま。ベーコンは2センチくらいに。にんにくはスライス。

②ダッチオーブンの底にバターをぬりつけ、ジャガイモを入れる。ベーコン、にんにくを散らす。塩コショウをする。まだチーズは入れない。

③オキの上にダッチを置き、だいたい8分通り火が通るのを待つ。それからオキからダッチをおろし、今度は蓋の上にオキを乗せる。

④ジャガイモに火が通ればOK。菜ばしなどでイモ刺し、抵抗がなければ火は通っています。

⑤チーズを具の上にばらまきます。たっぷりかけましょう。数分でチーズは溶けますので、そしたらできあがり。

⑥ほくほくのイモをダラダラのチーズといっしょにいただきましょう!

 ・・・それから学生さんたちにはもみじ平キャンプ場へ環境整備のボランティアに行ってもらいました。

 この日はちびっこ森のつどいでもあります。担当はおしんとえっちゃん。30人近いこどもたちが集まりました。今日の企画は川遊び。でも天気は、雨・・・。学校の体育館へ行って、レクなどを楽しんだようです。たまの晴れ間を縫って川にも行けたようです。

 午後は私は北京体験旅行に行くこども(山村留学生)の引率で飯田市へ。1時間半ほどの説明を聞き、野菜の買出しなどをしてセンターに戻りました。

 帰ってきたらニューヨークのこどもたちと山村留学のこども、それから地域のこどもたちが入り混じっての交流サッカー。大人もまじり、全35人を適宜7人ずつの5チームに分け、リーグ戦。グランドで行いたかったのですが、不安定な天気は雨を容赦なく降らし、仕方ないので体育館で実施することにしました。ピッチの大きさはバスケットボールのフルコートとほぼ同じ大きさ。そこにプレイヤー7人はちと多かったかな?

 一試合は5分。次々試合を行い、およそ1時間半ほどで全カードの対戦を終えました。ポジションを決めたり戦術を話し合ったりするなかで、それぞれのコミュニケーションもかなり深まったのではないでしょうか。5分の試合時間じゃさすがに点をとるのは難しくスコアレスドローのカードも多くなったのですが、しかし3-0というカードもふたつあり、白熱した一時間半を楽しめました。

 得点王に輝いたのは山村留学生のあっくん。彼の所属するチームの最後のゲームで、あっくんはハットトリックを達成。その時のあっくんは神がかっていました。まさに「あっくんのための5分」だったような気がします。もちろん優勝はあっくんのチーム。

 siは実は私と同じチームだったのですが、初戦に2得点を挙げたもののその後は惜しい場面はいくつもあったのですがゴールをゲットすることはできず、しかもチーム最終戦で敗戦を喫し、2位に終わりました。最終戦は2-0で勝たないと得失差で優勝はできず、厳しい戦いだったのですが、前がかりになったところをミドルで射抜かれました。射抜いたのはタグ。きれいなシュートであぱれでした。

 mのチームはすべてドロー。左サイドでがんばっていたmで、幾度も決定的場面を創出したのですが、シュートの精度が今日は低く、チームの勝利を得ることはかないませんでした。無念そうでした。Kc320004

それにしても、おもしろかったなあ。みんなも口々におもしろかったと言ってくれました。昨日は川遊び、今日はスポーツ。いいですねえ。

 

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2006年6月26日 (月)

合併して半年が過ぎました。

ええと。今日は僕の宿題の作文です(笑)

合併して思うこと、というテーマで書いたものです。たぶん、公民館報か何かに掲載されるものだと思うのですが、原稿料がどうだとか著作権がなんだとかいう話はないので、いいですよね?ここで先行公開しても。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 合併して半年が経過しました。いろんなことが変わりました。しかし、住めば都、の言葉通り、慣れということは確かにあります。たとえば村内放送。たとえばゴミの収集方法。「浪合村だったときの方がよかったなあ」と思うとき、それはノスタルジックな気持ちがそう思わせているのかもしれないし、突き詰めてみれば村だったときの方がよかったけどまあ別に取り立てて問題にしなくてもいい事柄が含まれている場合も縷々あるでしょう。
 しかし、そうとばかりいえない事柄もあります。私が思いつく限りで、たとえば介護サービス、たとえば役場の車の借り受け、たとえば役場のコピー機の活用。過疎対策としての村営住宅建設はどうなっていくのでしょうか。
 浪合にはタクシー会社もありませんし、レンタカーもありません。コンビニエンスストアもないのです。家にコピー機がない場合、こどものためにドリルをコピーしようとしても、わざわざ駒場のローソンまで行かなければならない。こどもたちに様々な体験をさせてやろうと思っても、足の確保が難問になる。お年寄りの通院にしても移動手段にお金がかかり、厳しい問題として突きつけられます。少子高齢化が進む中、若年家族が住んでみたいと思う住宅の存在は、私達村民にも未来の光を感じさせてくれていました。
 浪合村が行ってきた大小さまざまのサービスは、何もお金が余っていたから施しでやってきたのではないのです。その中には効率の悪いものもあったかもしれませんが、村で必要だから取り組んできたこともたくさんあるのです。
 ところで、効率の悪いものを排除するのは営利団体のすることです。利益を求めるなら非効率なものはどんどん排除してしかるべきです。しかし、地方自治体というのは営利団体ではありません。なるほど役場組織に非効率は不似合いです。しかしそこに住む住民、とりわけお年寄りやこどもが非効率であることはやむを得ない事だし、さらにいえばお年寄りやこどもが幸せでいられる地域が幸福な地域だと私には思えてなりません。すべての非効率を弁護するわけではありませんが、非効率の中には大切にすべきもの、愛すべき非効率というものもあるはずなのです。それが大切にできなくなったときのことを、人は「悲劇」というのでしょう。それが「間引き」だし、「姨捨山」なのです。
 当然のこと、悲劇はいらない。だから、浪合地区民はずくを出してがんばらなければならない。より幸せになるための選択が合併だったはずです。さいわい、自治会を通した住民の声は比較的届きやすい阿智村です。また住民自治の時代でもあります。ちょっと前まで村だった、ということをアドバンテージにし、豊かで前向きで面白い自治会になれたらいいなあと、この際みんなで思いましょうよ。

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2006年6月13日 (火)

夏祭りにむけて

 私は自治会の総務委員という役をしています。で、副委員長です。それはあんまり関係ないのですが、総務委員ということで、浪合夏祭りの催事部部長を仰せつかりました。

 しかし私は今まで夏祭りは参加する側の人で、それも日程(8月14日)的に毎年参加するのは無理でした。帰省したり、主催事業やってたりしてますからね。それが今年は催事部長。さてどうなることやら、です。

 で、今夜その会議があったのですが、私はセンターの当番。でも催事部長。今夜は部会に分かれて会議するので、部長の私がいないのはちょっと・・・。

 なのでセンターの夕飯をつくって(チキンハヤシ、マカロニと水菜とツナのサラダ、豆腐とワカメとまいたけの味噌汁、など)、みんなと食べて、それから1時間だけ限定で、その会議に出席してきました。今夜のセンター当番の相方はおしん。迷惑かけました。でも、時々・・・というより、稀に、どうしても当番の日に会議が入ることがあるんです。年齢的にも「ま、ばっくれてもいいかな」という立場でもなくなってきちゃったし。

 合併して最初の夏祭りだから、会議に参加する人はどんなテンションなのかな、とちょっと不安でしたが、積極的な意見が次々に出て、ありがたいなあと思いました。

 8月14日。高原の夏祭りに、ぜひ。涼しくて、迫力ある音を楽しめる花火(地区がすり鉢状なので、天然の音響効果がすばらしいんです。)を見物に、おでかけください!

 なみあ~い~よいと~こ~いちど~はあおいで(ドッコイショ)

 蚊帳もつらず~に~ホーラ 月を見るよ~(チョイナーチョイナ) <浪合盆踊り より>

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2006年5月28日 (日)

古武道演武奉納

 かっこいいですね。こどもの引率で浪合神社まで行き、奉納演武を見学させていただいたのですが、凛とした空気の中、裂ぱくの気合いがとどろき、技が炸裂する様は爽快ですらあります。30~40人ほどの方が次々技を披露され、小一時間ほどがあっという間に過ぎ去りました。

 およそ600年ばかり前に、剣道の始祖、慈念和尚が浪合の地にいてくださったからこその縁です。その和尚も若い頃に京都・鞍馬寺で修行をなさったことがあったとか。鞍馬寺には昨年、通年合宿の園生も訪れました。(今までに2回、センターで行っています) 縁、ですかね。不思議な感じがします。私は個人的に鞍馬大好きですし(これはカンケーないか(笑)) 鎖鎌術、居合術、剣術、杖術・・・ 様々な古武道を見せていただいた感想は、素直に「すばらしい」です。

 ともあれ、合併してもこうした催しが行われるのはうれしい限り。ありがたいことです。

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 写真は奉納演武の一こま。ちょっと周囲を切り取ってみました。今日撮影した写真を一緒に見ていた女の子が、「コレかっこいい!」と言ってくれたものですから(笑)

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2006年4月17日 (月)

春の例祭合同練習

 今夜は春の例祭の合同練習がありました。合併前は役場職員の方々がたいへん骨を折ってくださって何もかもおまかせでよかったような状況でしたが、今年からはそういうわけにはいきません。でも、いきなり地区住民がなんでもできるようになるわけでもありません。そこのところの調整で、例年より準備期間が短くなってしまった今年の例祭ですが、本番一週間前の合同練習はなんとか開催できる運びになりました。

 しかし集まってくる人が少なかったです。19時からの練習でしたが、その時間にいた人は関係者全体の何割ぐらいだったでしょうか。別室で19時30分からのお祭の打ち合わせの方は、さすがに部落長さんや部落公民館の係の人がメンバーなのでしっかり集まっていましたが、それに比べて練習の人数は寂しいものがあります。そんな私も、実は打ち合わせのために来た者なので、途中から別室の方へ行ってしまったのですが・・・。

 お囃子にはセンターの職員も2名参加しています。ふたりは笛を吹きます。笛のほかに三味線と小太鼓、中太鼓があり、お寺の和尚さん(元中学校の先生で吹奏楽の顧問を長くやられた方です)が小さい鐘をならして節をとります。

 打ち合わせが終わってから合同練習の方にまた顔を出したのですが、練習の人も少しですが増えていたようで、ちょっと安心しました。

Hayasi その場で笛の名手の郵便局長さんに

「キミは笛より三味線が似合いそうだな」

などとからかわれた私なのですが、さて、どうですかね(笑) そういわれるとその気になっちゃいますが、高いんでしょ?三味線。バッターボックスじゃよく引いてましたけどね、三味線(笑)

 春の例祭は浪合神社のお祭です。お囃子の正式名称は「応永庚申屋台囃子(おうえいこうしんやたいばやし)」といいます。

 毎年4月24日に行うことになっています。でもそこにも問題があって、できれば最寄の日曜日開催にしていただけるといいのですが。平日開催になると、やはり参加する人が少なくなりますよね。

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2006年4月13日 (木)

資源回収の打ち合わせ

 今夜はPTAの地区委員会で、資源回収の打ち合わせがありました。

資源回収は5月13日です。この日に新聞紙、雑誌、ダンボールなどの紙類と、それから布類を回収します。これはPTAの事業で、自治会にも協力を要請して行うかたちになります。

 今までは先にあげた品々は村が回収していました。私たち村民は月に一度出せていたのです。しかし今年からは半年に一度になりました。そのうちの1回が、今回の資源回収です。

 半年分の新聞紙って結構たくさんです。雑誌にしてもそうです。なので、集める側にしてみれば大がかりな資源回収になりますし、持っていってもらう側にしても、このときを逃すと次回までにさらに半年分がたまることになるので大切です。

 いきおい、質問も多く寄せられます。

「布の種類(素材)はどんなものならいいのか」

「ボタンやチャックはついていてもいいのか」

「新聞紙などの折りたたみ方に指定はあるのか」

などです。

 また回収にはどうしても地区の方々に協力していただいて、軽トラなどを出してもらう必要があります。じゃ、そのガソリン代とかはどうするのか、事故が起こった場合は・・・。

 問題はいろいろありそうですが、とにかくやってみること。そうして、問題があればひとつひとつ前向きに解決していこう、ということで、今進んでいます。

 それと、5月13日は合併記念事業で、少年野球教室があります。正午ころからなのですが、元ドラゴンズストッパー与田剛氏と、同じく元ドラゴンズのスラッガーで日本ハムの監督もつとめられた大島康徳氏が来てくださいます。センターの中でも行きたがっている子が結構います。

 5月13日、いい天気になることを祈ります!

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2006年3月 3日 (金)

前村長からの電話

今夜は家内がセンターの遅番勤務(13:30~21:30・・正味は23:00頃まで)だったので、我家の夕飯は家内ぬきでした。
 私がスパゲティホワイトミートソースほうれんそう入りを作って
「どーだ!おいしかろう」
と悦に入りながらこどもたちと夕飯を楽しんでいた時、電話が鳴りました。
 次男のsiが電話に向かって受話器をとってくれました。
 時間は19:30。仕事関係や親しい知人はだいたい携帯にかけてくるので、
「さては京都の実家からかな?」
と思ったのですが、しかし聞こえてくるsiはなにやらかしこまった言葉でしゃべってます。
「誰だろう・・・」

「とうちゃん、前の村長さんから電話」
siが私に言った時には驚きました。

 急いで電話口まで行きました。
「先生(村長さんは私のことをこう呼んでくださいます)、今朝のことだがな、大丈夫だ、心配ないでな」
開口一番、前村長さんはそうおっしゃってくださいました。

 今朝のこと。

 私は今朝、30分ほど前村長さん・・・今は参与、という役でいらっしゃいます・・・と打ち合わせをしました。内容は「NPO法人化書類申請最終段階での段取り」と「修園式の来賓選定について」で、それぞれ私が前村長さんのアドバイスを頂戴する、というカタチのものでした。そのやりとりが終わった後、合併後の通年センターのことについて、本当に合併協議で話された内容の通り、つまり事業継続ということで大丈夫なのでしょうか、と私が前村長さんにお伺いしました。なぜって、合併協議で話された内容とは違うのではないか、というような話が次々いろんな会議の席上や会議後の話題などで登っており、旧村民が不安に思い始めている状況があるからです。
 旧村民にしても、合併したのだから「郷に入れば郷に従え」で、自分達の暮らし方や意識の持ち方を変える心の準備はしています。私もいろんな会議に出ていますから、その様子はわかります。しかし、合併してまだ2ヶ月なのに合併協議で話されたことがぐらつくようだと、動揺します。しない方がおかしいですよね。これが続くと当然社会不安になります。怨念もわくでしょう。そうなってしまえば、いいことなんて何もありません。改めるところは改めるとしても、それに至る手続きに無理があれば、人心は同じ方向を向けなくなるものです。人心がそろわないのに無理やり押し付けるのは・・・まあこれ以上はやめましょう。そんなつもりの人がいるわけでもないのでしょうから。
 
 話を戻します。

 そう、前村長に「通年合宿事業は大丈夫か」と問うたわけです。この「大丈夫か」には「来年度の予算は今まで通りなのだろうか」という差し迫った問題も含まれています。当然そのことは前村長もわかっています。その場での前村長の答えは、要約すると「通年合宿事業に関しては大丈夫なはずだし、私も私の立場でそうなるよう一生懸命努力する」というものでした。本気で言ってくださった言葉です。前村長の人柄はよく存じ上げているつもりですからわかります。私は満足しました。今、この場ではこれ以上の答えは無理でしょう。

 そして、今夜の電話です。
 実は今日、とある会議で前村長は村長と一緒されたそうです。会議は浪合地区の産業施設の振興についてだったと記憶しています。もっとも私はそのメンバーではないので詳細はわかりませんが、会議に出席された人から大筋の話だけは伺っていました。(ほんのわずかな情報だと思いますが) その席上で、前村長が村長と大いに意見交換されていたことも知っていました。山間地の産業ですからいろいろと難しいこともあるのです。さまざまな立場からの発言があることは無理もないことでしょうし必要なことでしょう。編入合併された側としても、ただただ合併先の言いなりになるようでは地域の発展などあるはずないです。今こそ発言するべき時ですからおおいにやるべきだと私は思いますし、私もそうするつもりです。

 どうも話が落ち着きません。だから電話。
 前村長さんは電話で
「今日、阿智の村長さんにしっかり言っておいた。みなが不安に思うことはない、通年合宿事業は大事な事業だ、阿智のみなさんだってそう言ってくれてる人が大勢いる。絶対に大丈夫だから心配することはない」
と繰り返し繰り返しおっしゃってくださいました。例の会議のメンバーの方が、「通年合宿のことは大丈夫だ。今日の会議でも話題にすらあがっていない(←検討課題になってない、という意味で、別にどうでもいいと思われてるわけじゃないですから念のため)」と言って下さっていたので、すでに基本方針についてはぶれてないなということは承知していたのですが、しかし直接電話してきて下さったことに正直感激しました。また電話の内容からすると、前村長は村長と直接、会議のどこかの場面で通年合宿のことに関し意見交換をし、その上で念を押してくださったのでしょう。このことも本当にうれしかったです。
 電話で前村長さんは
「先生、頼りにしてるでな」
と言ってくださいました。頼りにされるほどの力があればいいのですが・・・。しかしそれでも人に「頼りにしてる」といわれてイヤな気持ちはしないものです。私とて親の面倒とかこどもの教育とか家計とかいろんな問題を抱えているところですが、しかしできるだけのことを、私のできるできるだけのことをしたい、しなくちゃな、と、そんな気持ちを新たにしました。
 村長は村長で通年合宿に関し夢のあるビジョンをお持ちのようです。地区の議員さんも地域のみなさんも後押ししてくださっています。頑張らなくちゃですね。

  

 ところでスパゲティホワイトミートソースほうれんそう入り、おいしかったですよ。ホワイトソースは横着してシチューのもとでこしらえましたが(笑) ひき肉とタマネギをコンソメで煮て、シチューの素を入れて、最後にほうれんそうをパラパラっと入れます。ほうれんそうの色が鮮やかなうちに召し上がれ~

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2006年3月 1日 (水)

浪合学校の未来を語る夕べ

今日は勤務カレンダーでは休日でしたが振り替えをしてもらって出勤しました。やることいっぱいあるもんで。
 たとえば「地域こども教室推進事業」の申請書類の準備(→これのやり方を理解するのに時間がかかった・・・。全国研修会に参加できなかったもので・・・)とそれについて支所公民館主事さんと打ち合わせをしたり、また夜に行われる「浪合学校の未来を語る夕べ」の持ち方について打ち合わせもしてきました。
 その「浪合学校の未来を語る夕べ」ですが、これは所謂「学校」の将来ではありません。浪合は旧村だった時から「教育立村」を掲げてきました。「村すべてが浪合学校」とも言ってきました。つまりここでいう「浪合学校」とは村(今は地域)全体の子育て、教育を包括した言葉です。それらについて語ろうと、そういう主旨の会です。
 自治会長、参与(元村長)、支所長、学校長、公民館長、議員、PTA会長、保育園保護者会長、未満児のこどもを持つママの会会長、有識者、センター副所長(私)らがメンバー。
 地区のこどもの遊び方から中学生の体験旅行についてまで、さまざまな話題が出ました。2時間ほどがあっというまに過ぎました。意見を述べない人は誰もいませんでした。いろんな会議に出ていますが、かなり積極的かつ前向きな部類だったと思います。センターからも来年度の募集状況から園生指導の要点、また短期自然体験事業の展開や地域子育て支援のプランなどについて話をしました。
 この会は地区の教育(学校教育、社会教育含む)、子育てに関わる人たちが要職にある人たちといっしょに教育についての意見交換ができるテーブルであり、また議論を深める場にもなりえます。今後も定期的に開催されることになりそうです。

・・・で、ですね。この日PTAの地区委員会の慰労会があったのですが、私すっかりすっぽかしてしまいました。家内が気を利かせてお断りの電話をしてくれていたのですが、それにしても情けない。ごめんなさい。
 でも。ここのところ毎晩家にいない。明日も宿直です。息子が「つまらん」と言ってくれました。うれしいですが、悲しいです。明後日は妻が遅番です。3月は(3月だけじゃないですけどね)忙しいです。

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2006年1月30日 (月)

村の書道教室

 旧村の公民館には書道教室と珠算教室、陶芸教室がありました。
正月に合併して以降、書道教室などは今まで通り行われていますが、4月からどうなるかは不透明なようです。
 というのも、合併先の村は書道教室などは民間がやっています。一部社会教育活動の一環として行われているものもありますが、季節限定だったりして、技術の向上に適切だと言い切れるものではありません。とりわけ、こどもの手習いに季節限定の習字はどうかと思います。
 それはともかく。
 浪合地区には民間の書道教室はありません。珠算教室もありません。公民館の教室がなくなると、それらはクルマで片道15分から20分くらい離れた新村の中心街にまで行かないと受講できなくなります。もちろん自転車でいける距離ではありません。
 旧村の取り組みは、残して欲しいものばかりなのですが、この公民館の教室もそうです。しかし、実際のところ、受講生は少ないのです。市場原理からいえば、淘汰されるべきかもしれません。でもそんなことを言い出すと、この旧村に住んでいることが市場経済に反するようなものだから、この地区にいることが悪いみたいな話になると思うのです。しかしそうでしょうか。人間らしいくらしは、実は小さな政府が機能するところだと私は思いますし(「行政は半鐘の聞こえる範囲」とまでは言いませんが・・・」)、それからすると今の町村合併は人間らしさという視点からは逆行しているようにも見えます。
 合併は「サービスは高い方に、料金は低い方になっていきますよ」なんてことを、国の合併推進論者はさかんに言っておりました。しかし実際、そんなにうまい話はなかなかありません。対等合併でもそうなのですから、編入合併でしかも編入された方はなおさら厳しい立場に立たされるでしょう。合併前に思い描いた地域の姿と実際の姿がかけ離れていて、該当地域の合併推進論者をして「こんなはずではなかった」という言葉が出てきているのが実際です。(うちの村のことではないですよ。これは隣の県の某市と越県合併した村の人の言葉として聞いています)
 そりゃそうですよ。だってリストラのための市町村合併なんだもの。このリストラは経済効果はあるでしょう。しかし、山間や島部で、平成の今まで合併しようにもできなかったところは、自治権を衰退させるおそれのある合併しか生き残る道が示されておらず、それら地域の瓦解につながらなければいいと本気で思います。合併しない宣言をしている村は相当な覚悟の上で村政を見直していますが、それとてどのくらい持ちこたえることができるのか。
 私は山村留学をくらしの生業にしています。山村でのこどもの育ちが、人の育ちに大切だと信じる者です。山村にはコミュニティが生き、日本らしい文化が生のままであります。それは博物館にある展示物ではなく、生きて、現代の風にさらされながら、しなやかに(←この言葉はまやかしみたいであんまり好きになれなかったのですが)そこにあるのです。
 山村を大切にすることは、日本を大切にすることに他ならないように思います。市場原理の荒波、またグローバリズムという荒波にもまれる山村は、これからどうなっていくのか。
 山村が輝くために、何ができるか。書道教室の行方を考えるとき、私はいつもそのことを逡巡として考えてしまうのです。
 私たちの村の合併が、いい未来をつくれるように。旧村がみじめな思いをしないですむように。力になれることを、したいです。

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2006年1月21日 (土)

新村計画審議会

 今日は新村の新年度計画審議会がありました。私、委員を委嘱され、
初の出席です。委員は全32人、村長以下各課長が前にならび、
基本方針、各課の事業計画の説明を聞き、質疑応答をします。
 細かい話は割愛します。
 私がもっとも高い関心があるのは教育委員会の事業につき、以下に列挙します。
■社会教育・・・「子育て」を地域課題の中心におくこと。地域社会への帰属意識を醸成する活動を進める。
■子育て支援室・・・ADHD等のこどもが増加傾向にある。早期発見が大切。親の社会力を身につける学習、機会を設けなければならない。こどもの痛ましい事件が起きないようにするため、行政、保護者、学校が地域の協力を得ながら安心して暮らせる地域づくりへの取り組みは緊急課題。
■学校教育・・・都市と地方の格差、家庭の格差が学力の格差になっているといわれている。都市では公立学校離れが進み、学区の廃止など競争の時代になった。このことにより、教育の場に日本社会の階層問題の顕在化がはじまっています。地方においては教師の資質の向上はもとより、家庭、地域の学校への関心・参画・協力なくして学力の向上はない。こうした認識の上で教育現場の環境を整備してゆく。(以下各校の具体的目標が列記。阿智には4つの小学校、1つの中学校がある。浪合小については「小中併設校の特性を生かして小中一貫した教育活動の研究と積極的取り組み」とされている)
■学校給食調理・・・食生活の乱れが顕著。食育とどのようなかかわりを持っていくかが大きな課題。
■保育所・・・「地域の子育て施設」として子育て支援室(教育委員会内に設置)と一体になって新しい方向を探らねばならない。
■山村留学・・・複式解消はもとより、地域の体験活動の場として活用していきたい。(口頭説明)
 山村留学に関する予算額はまったく合併前と変化なしでした。このご時勢ではありがたいことといっていいでしょう。その期待にはこたえなければなりません。
 まあそんなわけですが、会の後、村長が私のところに来てくれて、
「何人集まった?」と聞いてくれました。もちろん来期の山村留学生のことです。
「おかげさまで今年と同じ14人になりそうです。定員は12人ですからちょっと施設的にきびしいですが」とこたえると、「そうか、そりゃよかった」とおっしゃってくださいました。その後、NPO法人の理事長のことで、浪合支所の支所長さんも交えていくらか話をしました。

それにしても。村長冒頭挨拶で、「日本は福祉型国家から市場原理型国家にますます移行してゆくだろう」という文言がありました。別にめずらしい発言ではありません。でも、「地域づくり」という視点で考えたとき、市場原理は果たしてどこまでも有効な考え方でしょうか。
 たとえば。
 こどもを生み育てることは市場原理ではどうにも効率が悪くリスクも多いです。お年寄りの面倒を見ることもそうでしょう。
 今、日本は、そしてわが村も「少子高齢化」の問題を抱えています。このとかくヒトくさい問題を、市場原理はどのように解決してくれるのでしょうか。市場原理は強気をたすけ弱気をくじく結果に導きがちです。
 格差社会の到来なんて短期的な未来でしかないかもしれません。飛躍しすぎかもしれませんが、市場原理のいくつく先に、日本はないなんてこともありえます。少子高齢化対策を市場原理で考え出したら、そうならないとも限らない。
 合併で村がなくなるだけで、相当寂しいものです。国がなくなるなんて。

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2006年1月17日 (火)

合併したなあと思うこと

 村内放送のパーソナリティがかわったこと。村内放送が流れる時間がかわったこと。これはデカイですね。
 最初に聞いたとき、どきっとしましたよ。そして実感しました。合併したんだなあって。
 閉村式も悲しかったし、開村式は・・・うれしいってのとは違うけど、これから始まるんだなあという感慨を持ちました。でも、村内放送が変わったことが一番ショックでした。まだ慣れません。山村留学のこどもたちもそのことを言います。
 スタッフはゴミの分別の仕方が変わったので猛勉強してます。
 いずれにせよ、そういう身近なところでの変化が、合併したなあとしみじみ思わせるのです。 

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