2009年9月 9日 (水)

東京学芸大学生活科実習

  昨日、今日、明日の日程で、今年も東京学芸大学の学生さんがおよそ50名、浪合に実習に来てくださいました。
 これは正規の実習で、2単位になるそうです。2泊3日で2単位がおいしい、とかつて参加の学生さんがいってました。確かに合宿参加で2単位は学生さんにとっては魅力的かもしれませんね。

 宿泊は遊楽館です。今日の活動の様子については「浪合通年合宿わくわく日記」の方に記事がでていますので、そちらを参考になさってください。

 私はコーディネーター、総括、進行役をつとめました。と同時に、30分の講義の講師と、2時間半の自然観察の講師をしました。

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 30分講義では「浪合における山村留学」という題で、自然観察では「渓流における水生生物(主に昆虫)」と「秋の野草」の二本立てで行いました。「水生生物」は実際川へ行って生き物探しを童心にかえってやるところからはじめるのですが、ハイ、そこが楽しいんです!「冷たい~」とかいいながら、たっぷり30分はだしで川に入って虫取りを一生懸命してくれた学生さんたちでした。

 去年はそば打ち講師もしたのですが、今年は桜が復帰したので桜に任せました。

 日中の実習のほか、宿泊体験の支援も重要な任務です。50人の2泊3日の合宿がスムーズに行われるよう、また南信州らしい食事を提供できるよう、いつも工夫しています。

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 初日の夕食は「ソースカツどん」でしたし、最終日の朝食は「キッチンストーブのパンでつくるホットドック」です。また実習中のおやつにはもちろんのこと「浪合のトウモロコシ」が出ます。ただただ合宿で2単位がオイシイ、ってだけでなく、それ以上に感じ、学ぶものが多い合宿になるよう、スタッフ一同、がんばっています!

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2009年8月28日 (金)

主催キャンプ全日程終了

 本日を持ちまして、夏休みにおけるなみあい育遊会の主催キャンプはすべて終了しました。
 施設稼働率はほぼ100%でした。
 スタッフ一同、またボランティアリーダーのみなさんが、本当によくがんばってくださったと思います。
 特に二学期開始からは通年合宿と同時進行。情報の共有がほんとに大事だと痛感した日々でした。
 また新型インフルエンザについても、ずいぶんナーバスにさせられたものです。
 十分な配慮を参加希望者を含む各方面にお願いし、体調不良のままの参加はきつくお断りさせていただいたり、開催中の体調不良発生時には二重三重の安全策をはってことにあたりました。ボランティアリーダーのみなさんにも本当にご尽力いただきました。

 病院に行った回数は今年も0回でした。500人程度の参加者・利用者で0回ですから、ちょっとしたもんじゃないかなーなんて思っていますがどうなんでしょう(笑)

 家族にも本当に迷惑をかけました。夏休みはずっとセンター宿直、二学期はじまってからも家内は連続して宿直をしてくれましたし、soも幾夜もセンターで泊まってくれました。ま、楽しかったってのもありますがね(笑)

 siのフランス行きもろくに見送ることができなかった私です。

 疲れきっていても笑いかけてくれる家内には本当に感謝でした。
 まだもう少し夏の受入れ事業は続きます。このまま無事故で、楽しい遊楽館であり続けたいと思います。

 みなさま、応援、ご支援よろしくお願いします!

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2009年8月20日 (木)

はじめてキャンプ

 今日から1泊2日の「はじめてキャンプ」です。私はディレクターとして参加です。育遊会では1泊2日の一般募集の夏キャンプを行うのははじめてです。
 1泊2日しかないので、プログラムはシンプル。参加者の層はばっちり低学年、初心者で、われわれの目的は「キャンプってたのしいなあ」っと思ってもらうこと。
 幸い天気も味方してくれそうで、うれしいです!
 わたしたちにとっても「はじめて」キャンプ。がんばります!

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2009年8月15日 (土)

今日から八ケ岳アドベンチャーキャンプ

今日から八ケ岳アドベンチャーキャンプです。

今年も中京女子大学の平田先生、皇學館大學の叶先生に講師として参加いただき、センターの子らとリーダー、われわれ含めおよそ35名程度のパーティで八ケ岳に向かいます。

くわしくは、育遊会公式ブログ「わくわく日記」の方に記載がありますのでそちらをごらんください。主に登山日の記事がアップされています。

8月16日はこちら

8月17日はこちら

8月18日はこちら

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2009年8月 6日 (木)

浪合学童クラブ~夏休み編~

 NPO なみあい育遊会では、いろんなことをやっていますが、その中のひとつに「学童クラブ」があります。
 平素は学校の帰りに山村留学の子といっしょに来て、保護者の方が迎えにこられるまでお預かりするというカタチで行っているのですが、夏休み、冬休み、春休みは日中のお預かりもしています。
 今年の夏休みも実施しています。参加者は日々数が違うのですが、一応事前申し込み、前金制になっています。食事はおやつこみで250円(1日)で、利用料をお支払いいただくときに利用回数分をまとめて頂戴しています。クラブはだいたい10人くらいが利用しています。
 お預かり時間ですが、7時半~18時となっていて、来る時間、帰る時間はご都合にあわせ自由です。

 内容は以下。
7時半~開場
8時50分 一日の予定の確認
9時 学習(主に夏休みの宿題、ドリル、読書)
10時 おやつ、自由時間(農作業の場合あり)、※中学生は学習
11時30分 昼食
12時30分 学校のプールへGO!!(川遊びのことあり。雨の場合は体育館でレク、センターで工作など)
15時30分 おやつ、清掃、自由時間(農作業の場合もあり)
18時 終了

 土日およびお盆はお休みです。

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2009年8月 5日 (水)

トヨタ車体のネイチャーウォーク、2回目です。

 前回よりも多い35名の参加者を得たこの催しでした。浪合中学校の桜井先生といっしょに、およそ1時間のネイチャーウォークをしました。まあ、自然体感散歩、です。場所は「トヨタ車体保養施設 あららぎ自然村」です。

 ネタはいろいろあったわけですが、まあ、ナイショです(笑)

 前回は雨にやられましたが、今日はそんなこともなく、楽しい時間が過ごせました。ええ、私が、ですが(笑)

 あららぎ自然村のスタッフの方が、私はクロモジやサンショウの話をした後、サンショウ味噌のおにぎりをクロモジの楊枝で食べさせてくださいました。(全員に!!)  これはうれしかったし、参加者もいいサプライズになったようです!

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2009年8月 3日 (月)

今日から担当キャンプ 4泊5日です。

 朝は京都の実家で起床。それから深草へ移動し、9時に集合した保護者のみなさんに挨拶。そう、今日からポピー東山のこどもたちを対象としたサマースクール開催です。

 センタースタッフからは私のほかに灯、ぺ が参加です。元スクール参加者で今高校生リーダーのマリモ(滋賀県膳所高校2年)とサキンコ(京都 花園高校特進1年)のふたりと、関東方面から3人のキュートな女子学生が大学生リーダーとして来てくれています。ありがたいありがたい。マリモもサキンコも、ずいぶん昔からの仲間です。年々たくましさを増してゆく彼女らがまぶしいです。そして、ありがたいです。

 キャンプの様子はすべて「なみあい育遊会 わくわく日記」でアップしていきます。

 しかしながら、昨日実はポピー東山の石川社長さんに電話したとおり、連日の猛雨のおかげで夏キャンプの花形スポット「川」は増水して遊ぶには難しい状況の場所が多いです。もしかすると予定していた活動ができないとか、時間短縮せざるをえないとかいうこともあるかもしれない。そんなことを覚悟しての開催でした。

 でも、です。自然の力を借りてキャンプさせていただく私たちとしては、まず、そこにあるあるがままの自然を受け入れることから、キャンプは始まると思います。そういう観点から自然を見直すと、実は拒絶しているように見える自然でも、懐のひろさや温かさを感じられる場所やタイミングがあることに気が付きます。

 私たちはちっぽけで、そしてやんちゃです。

 そこからはじめると、意外にわかることもあるものです。

 

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2009年8月 2日 (日)

信濃毎日新聞杯と塩尻行って、京都行って。

 昨日今日とsiは塩尻で中学生サッカートレセン地区対抗大会に出場していました。
 早生まれのsiはU-13下伊那チームで出場。15分3セットの変則ゲームでしたが、siはトップ下で全試合出場したようです。(観戦していません)
 昨日は予選リーグで2勝0敗、下伊那トレセンとしては初の決勝トーナメント出場(らしい・・ホント??)を決めたそうです。
 第一試合の先制点と、もう1点とったとか。トップ下で2試合2得点なら結構でしょうか。

 今日は決勝トーナメント。第一試合は松本との対戦だったようです。
 1-1の引き分けで、PKの末敗れたと言っていました。PKは0-1だったとか。ロースコアのPKだったんだなあ・・・・。何があったんだろう。雨でひどい状況だったと思うけど、それはキーパーに不利な条件だと思うんだけど・・。

 決勝に行けなかった下伊那は3,4位決定戦にまわります。ここでも2-2の引き分け、PKの末敗れる、という結果に。siは両方の試合でリードされてる状況の中で同点に追いつくゴールをあげたようです。しかし・・・勝ちきれなかったかあ。PKで負けるってのも、悔しいですねえ。
 松本は優勝したっていうし、力の差はあまりなかったということか・・・ つまり優勝のチャンスがあったってことですよね、下伊那・・・。残念!!

 私は日中仕事していて、夕方から京都に行く予定でしたが、家内が塩尻のセブンイレブンにケータイを忘れて行った事が判明(私が家内のケータイに電話し、店員さんが出てくださって発覚)、家内はきっと気がついていないし、そのときまわりに私が連絡とれる人がいるわけでもないし・・・。

 仕方ないので、京都に行く前に塩尻に行きました。でそのセブンイレブンに行き、ケータイを確保、家内がいるところ(それは知ってた)に行って車にケータイをおき(鍵は私も持ってます)、改めて京都へGO!

 京都では明日から始まるポピー東山サマースクールの引率を担当する灯が待っています。私の実家で泊まるのです。私は今年から同スクールが単独事業になる関係で、明日お集まりくださる保護者の方々に挨拶をする必要があるので京都に向かったわけです。

 ちなみに・・灯、京都サンガのファン感謝デーに参加、柳沢選手と握手してきたらしく、これ以上ないほどにっこにこでした(笑)

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2009年7月28日 (火)

トヨタ車体あららぎエコツアー初日 と長野なみあいキャンプ最終日

 今日は首記イベントがあった日でした。

 トヨタ車体あららぎエコツアーでは、私はネイチャーウォークの講師として、浪合中学校の櫻井先生といっしょに参加しました。
 天気が予報以上に悪くなり、最後は文字通りどしゃぶりとなったのですが、でもアンケートでは一番評価が良かったらしく、ほっとしています。
 専務さんからも「楽しかった」と言っていただき、うれしかったです。

 このイベントはあと2回あります。定着してくれるといいなあと願っています。協力は惜しみません。

 それと、今日13時に、国際交流「長野なみあいキャンプ」のお別れ会がありました。エコツアーを終えてから駆けつけました。ぎりぎり間に合いました。

 キャンプではフォトコンテストをしていたのですが、私がその講師兼審査委員長でして、表彰状にサインをする必要があったため、間に合って本当によかったです。

 今年は世界経済の停滞があったりで参加人数が少なく、さらにいつまでもあけない梅雨のせいで雨ばかりの28日間でしたが、笑顔でお別れができてよかったです。
 アメリカをはじめ、フランス、タイ、エジプト、オランダなどの国から集った少年少女たちとの一ヶ月は、私はもちろん、山村留学のこどもたちや浪合学校のこどもたちにも大きなインパクトとインスピレーションを与えたことでしょう。こうした機会が年1回1ヶ月にわたってあることは本当に大きなチャンスだと思います。
 来年が今から楽しみです。

そうそう、もうひとつ大事な話題。
 今日から山村留学の夏休み体験コースと、それから学童クラブの夏休みコースが始まります。夏休みに入っても、にぎやかな浪合通年合宿センターです。

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2009年7月19日 (日)

キャンプインストラクター

 今日と明日、国際交流キャンプの野外キャンプインストラクターをつとめます。
例年は馬の背でサバイバルキャンプをしていたのですが、今年はキャンプ側の意向で、もみじ平キャンプ場を使って野外炊飯を本格的にするキャンプに変更となりました。
 おおよその予定は以下の通りです。

本日

15時 もみじ平
16時 テント設営
17時 野外炊飯(ダッチオーブンで豚肉のオレンジジュース煮など)
18時半 夕食
19時半 レクリエーション
21時 就寝

明日

3時半 起床
5時 あららぎ高原スキー場にて 日の出観察
6時 朝食づくり(タコライス、サラダなど)
7時 朝食
8時 テント撤収
9時 馬の背へ移動
10時半 蛇峠山山頂到着
11時半 治部坂観光センター前芝生公園到着、昼食
12時半 解散

天気が心配ですが、ちゃんとしたキャンプ場での活動ですから、まあなんとかなるでしょう。天気のコンディションはむずかしそうですが日の出を見せたやりたいなあと思います。

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2009年7月12日 (日)

ながしそうめん、ます釣り、野球交流

 今日は国際交流キャンプのインストラクター二日目。
 朝食の野外料理、ながしそうめんの装置づくり、ます釣りと調理がメニューです。

 ながしそうめんの装置は昨日割った竹をつなげて勾配をつけ、そうめんが流れやすくするように組み立てる作業です。柱の部分は竹や農業用のいぼ竹(人口竹)を3本組み合わせ、紐でしばって足をひろげる三脚構造のものにしました。
 ながしそうめんはいいですね。涼やかで、おいしくて。ふだんの倍くらい、そうめんが消費される感じです。
 ます釣りはぶどう虫をつかって釣ります。センターの池で釣ります。国際キャンプのこどもたちがひとり一匹づつ釣ります。余計なところにひっかかっても大丈夫なように、かえしのない針を使います。うちのいいニジマスちゃんたちは、素直に釣れてくれます。それをさばいて、串を打つところまでの一連を体験してもらいます。が、さばくところは抵抗がある子もいます。ちゃんとさばいて、串打って、食べてあげよう、というのがこの活動の趣旨ですので、そんなこどもたちもがんばって魚の内臓を取り出しています。
 魚を焼くのは私たちインストラクターやセンタースタッフの仕事になります。魚を焼くってのは難しいんですね。いえ、慣れてるとどうってことないのですが・・・。そのうちこれも、特殊技能になるのでしょうかね(笑)
 30本をおよそ1時間かけて、交代で焼き上げました。おいしいと好評でした。
 私のインストラクター業務はここで終了。

 夕方3時からはセンターの子どもたち(+浪合地元少年少々)対国際交流キャンプのこどもたちで野球の交流試合をやりました。
 センターの方が人数が多かったので、3人国際キャンプに移籍しました。わたしと、灯と、コナンくん(浪合地元少年)です。
 ルールは以下。
1.1イニング全員攻撃。メンバー全員の打撃終了で交代。ただし残塁状況は次回に生きる。(走者そのまま)
2.ファーボールあり。
3.年少者および女性に対しては下投げ。
4.盗塁、リード、タッチアップ、インフィールドフライなし。
5.守備位置は自由。ただし投球以前に投手より前に野手はいてはいけない。(捕手を除く)
※活動終了時間およそ20分前以降の新しいイニングからは3アウト交代制に以降する。

スコアは以下

浪合 493 0  16
国際 496 × 19 

なお、3回の表からは3アウト制としました。

ま、3回裏に決勝スリーランホームランを打ったのは、私でしたがね(笑)
その前に同点スリーベースを打ったアキラくん、すばらしい活躍でした!!

私、国際キャンプに移籍して4番を任されたのですが、助っ人外人の気持ちが少しわかりました。

期待を感じるんですよね、背中に。だし、打って当然でしょ?みたいな気持ちも感じたり。。松井はそんな中で頑張ってるんですね。すごい。

そうそう、私三塁手でエラーひとつ、キャッチャーでエラーひとつ。まさに外人助っ人って感じですかねε-( ̄ヘ ̄)┌

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2009年7月11日 (土)

天体観測

 今日と明日は、私は国際交流キャンプのインストラクターです。内容は、野外キャンプのトレーニング、アウトドアクッキングです。
 今日はテント設営、流しそうめんの竹わり、ダッチオーブン料理をしました。夜は長野県天文普及協会の方に来ていただき、天体観測をしました。これは国際キャンプのこどもたちを山村留学の子どもたちを対象にしたものです。

 が、あいにくの曇り空。星はまったく見えません。
 なので、遊楽館でスライドショーやビデオ上映をしてくださることになりました。
 スライドショーは浪合のきれいな星空の写真を中心に編集されたものでした。ビデオは中国で皆既日食を観測したときの記録作品でした。
 皆既日食は今月22日に一部の日本でも観測できるそうで、タイムリーな企画でした。(このあたりでも8割くらいは欠けるみたいです)

※7月13日付飛魔人さんのコメントで皆既日食の日が間違いっていたこと発覚、7月15日に訂正しました

 だんだんに欠けてリング状に輝く様は本当にきれいでした。

 その後、少し雲の切れ間ができたので、外にでて、天体望遠鏡で星の観察も少しではありますができました。さそり座のアンタレスなどを見ることができたようです。

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2009年7月 8日 (水)

鑑賞炭づくりと一斗缶で炭づくり

 今日は国際交流キャンプのこどもたちと首記活動をしました。
 鑑賞炭づくりはペール缶の小さいやつを利用してつくります。まつぼっくりや肉厚の葉っぱを缶に入れ、蓋にきりで穴をあけ、内圧で蓋があかないように針金でしばりつけ、火にかけます。ガスの火なら強火で30分くらい、焚き火でも同じなんですが、火力をキープしてくださいね。
 さましてから蓋をあけると、見事炭化したまつぼっくりや肉厚の葉っぱが登場。なかなか楽しいです。取り出すときに注意しないと壊れるからね、気をつけて。

 それと同時進行で、一斗缶で木の端材をつかった炭焼きをしました。
 今回は一斗缶を縦置きにし、縦方向に長さを揃えた木をつめ、下部から煙突で出ている設計とし(直径10センチ、L字パーツで缶にとりつけそれに1Mの煙突をジョイント)、上部の面を全開にしてそこで焚き火をし、自燃に持っていく方式でやってみました。
 しかしそれはうまくいきません。上部で焚き火をしてもなかなか下に火がまわらないんです。がまんがたりなかったのかもしれません。でも手早く一斗缶で炭焼きをしたいので、この工程で時間がたくさんかかるのは勘弁なんです。
 なので、煙突をはずし、そこから火をたき、上部はふたをしたそこに煙突をとりつける方式に変えました。自燃はまだだけど火がついている状態で仕様変更するのはちょっと難しかったですが、時間との戦いもあったので思い切りました。これが奏功しました。
 ただ、最初の仕様でいくらかねばったツケがあり、自燃させる時間が乏しくなり、たぶん木尻(炭化しないで残ってしまう部分)が多くなるだろうなあと思いながら窯止めしました。(自燃焼時間は2時間くらいでした。もう1時間あれば、違ったかなあ)

 炭はとれましたが、木尻も多く、成功とはいえませんでした。

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残念。また工夫を重ねて、半日で炭がとれる「一斗缶炭焼き」を完成させたいと思います。

 今日も講師として、長野県林務課普及係の高橋さんにお世話になりました。

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2009年7月 7日 (火)

間伐体験と隠れ家づくり

 今日は国際交流キャンプのこどもたちと遊楽館の実習林に行き、森の学習ということで、木の間伐と隠れ家づくりをしました。
 雨の一日でしたが、でも森にはいれば雨はそんなに気になりません。
 間伐木とはいえ大きな木が倒れる様はやはり心にインパクトを与えます。まわりの木にひっかかってうまく倒れない時はみんなで協力して倒します。木がどおんと倒れると、歓声と拍手が・・・。

 隠れ家づくりは間伐で倒した木を材料につくりました。適当な間隔の二本の木に棒を渡して(地上1.5メートルくらいの高さ)むすびつけ、梁にします。それに枝を左右から逆V字になるようにならべ、たる木にします。そこへ葉がついたヒノキの枝などをしきつめ、屋根とします。最後に屋根の下の地面にブルーシートにしいて完成です。

 半日たっぷり、活動しました。今日は長野県林務課普及係の高橋さんに講師をしていただきました。ありがとうございました。

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2009年7月 3日 (金)

おしらせ

 特定非営利活動法人なみあい育遊会では、 八ヶ岳に登るキャンプを今年もやります。

 要項が 

「youkou.pdf」をダウンロード

 からダウンロードできます。(PDF)

 ご検討ください。

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2009年6月25日 (木)

夕方の草刈り 

 ここしばらく、17時ころから18時まで草刈り機を使って草刈りをしています。

 夕方は涼しく、作業しやすいんですよね。ただ、虫(蚊とかブヨとか)が出てくるのは閉口しますが。

 でも、長そで、長ズボンになって長靴はいて軍手すれば、まず刺されることはありません。目の前にぶんぶんきても、こっちも止まって作業しているわけじゃないのでまあ大丈夫です。

 ヤギがいると、草刈りはしなくてすみます。だってヤギが食べてくれるから。ほんと、いいかんじで草を食べてくれるんです。羊だと砂漠になるまで食べつくしちゃうみたいですが、ヤギはそんなことはありません。

 でも、つうちゃんが死んでまだ半年にならないし、まだ飼う気にはなれないでいます。

 畑の土手や田圃のあぜを刈っているといつもとは違う風景の中で発見があります。

 それは虫だったり花だったり、あるいは風のにおいだったり太陽の香りだったり。

 エンジンをぐるぐるまわしてカッターを回転させ草を刈りまくりながら、それでも自分は自然の一部なんだなあと、そんなことをしみじみ感じていたりしています。

 

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2009年6月14日 (日)

小5親子レクにて、大川入山に登りました

 幾度ものぼった山ですが、この時期登るのははじめてです。
 新緑が気持ちよかったですね。
 稜線から時々見えるセンターや遊楽館がうれしかったです。
 総勢30人をこえるメンバーでしたが、無事全行程を歩くことができました。

 治部坂から登ってあららぎにおりました。およそ6時間の行程でした。
 写真をいくつかあげておきます。これはsoが撮影したものです。
私、雨が降りそうな予報だったので、カメラ持っていきませんでしたhappy02

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・・・これは誰が撮影したのかわかりません(笑)

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2009年5月30日 (土)

これで君も人気者! キャンプ講習会 イン松川青年の家

 今年も講師として参加しました。茶もいっしょです。
 例年より1週間早い開催だったこと、新型インフルエンザ騒動、不況のための引きこもり傾向の影響があったのか・・・(不況の出控えによる)「近い」「短い」レジャー志向が強まっている中、泊りの企画が敬遠されたのか、総参加者は30名程度と少なめでした。うち半分程度が信州大学の教育学部生。
 しかし内容は特に変更することなく、例年とおり行いました。

初日(30日)午前はアイスブレーキングゲーム
昼食は食堂でソースかつ丼、
午後はテント設営教室、

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夕方はキャンプファイヤーの組み立て教室とダッチオーブン料理教室を併催。
夕飯は飯盒でたいたごはんとボルシチ、しゃきしゃき大根サラダ。

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日が暮れてからはキャンプファイヤーです。

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トワリング、火の神による点火、レクゲーム3種(じゃんけん列車、進化ゲーム、踊り)、歌2種(大きな歌、今日の日はさようなら)と、かなりベタな展開でしたが、今「今日の日はさようなら」をしらない学生さんって結構いるんですね。ベタがベタでなくなってきた感じです。

翌31日は
ラジオ体操、
朝食づくり(ダッチオーブンでスコーン、かんたんコーンスープ、コールスローサラダ、ハムエッグ)、

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朝食、片付け
自然体験ゲーム(フィールドビンゴ松川青年の家オリジナル本日限定バージョン)、
閉会といった流れです。

ファミリーの方からもうすぐ定年という方まで幅広い層が集まった本講習会でしたが、「ゆるめ」のプログラム進行が奏功、みなさん笑顔でしかも「得るものあり」という方がほとんどで、よかったと思います。

ちなみに茶は初日キャンプファイヤー終了まで、私は二日間お世話になりました。

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2009年3月12日 (木)

子ども農山漁村交流プロジェクト・全国フォーラム

 今日は朝3時半に起きて東京に行ってきました。表記フォーラムにて事例報告するためです。前泊のご案内をいただいたのですが、ちょっとスケジュール的に無理だったので、朝早起きして行きました。

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 事例発表はもちろん今年度のセカンドスクールの受け入れのことについてですが、会場(虎ノ門パストラル)でのパソコンと私が持ち込んだパワーポイントのデータの相性が悪かったらしく(そんなことってあるんかい?)急きょ最初の5分は画像なしでのしゃべりになりました。

 まあ、しゃべるのは、ね、なんとか、ね(笑)

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とりあえず持ち時間は30分でしたが、「認知ー行動」領域の学力を支えるセカンドスクールの準備も検討しつつ、「情動」領域をも学力の構成要素のひとつとして位置づけ、それを育てることが「認知ー行動」領域の学力向上と相互補完的に重要であることを意識したセカンドスクールを構築していきたいものであるなあ、という話を最後にしてきました。

 その後の分科会にも参加したかったのですが、夕方にはまた別のイベントが浪合で待っていたものですから、とんぼ帰りしました。

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 新宿の「ひまわり寿司」で昼食をとりました。ここ、よく寄るんですよね。もう20年くらいになるでしょうか・・・。

 バスで帰るので一杯飲みたいなあという衝動にもかられたのですが、バス停からはまた車の運転が待ってるし、ぼんやり酔ってしまうよりちょっとでも勉強しようと思って雑誌とコーヒーを購入し、バスに乗り込みました。ちなみに雑誌って、「サッカーダイジェスト」(笑)

 でも4時間ぼーっとできるって、バスもいいものですね。たまには。

 お酒は帰ってからいろいろすませて、で、家で飲みました。

 実は久し振りにお酒を口にした私でした。

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2009年2月26日 (木)

ルーリン彗星

 ルーリン彗星が来ている。
次に地球に接近するのは数万年後らしい。さすがに生きてないだろう(笑)
なので見たい。見せてやりたい。

 でも、天気が悪い日が続く。最接近する日の夜は、浪合に星空はなく、残念な思いをしました。

 で、25日夜、22時ころsiのサッカーの帰りに車をとめ、星空を眺めてみました。しし座脇の土星が目印だから彗星があるだろう位置はすぐわかりました。でも、・・・「どこにあるの??」よくわかりません。

 早く帰って風呂に入りたかったので、先に家に帰ることにします。

 帰ったら爆笑レッドカーペットをやっていたので、とりあえずそれを見ます(笑)

 で、入浴などいろいろして、23時45分ころ、今度はmといっしょに外に出ます。しし座は南南東の空にいます。土星はしし座の後足の足首あたりで輝いています。土星としし座のレグルス(前足の付け根あたり)をつないだ線上、土星よりのところにルーリン彗星はある、・・・はずなんですが、よく見えません。

 浪合の星空はそれはそれは見事なのですが、この時間なんだかうす雲が出てきています。その影響でしょうか・・・。でもそもそもルーリン彗星は4~6等星とそんなに明るくは見えないようです。

 仕方ないので、三脚を広げてデジイチを設置、それで撮影することにしました。で、撮影データを家に持ち帰り、パソコンのモニターで見ようかと。

 画像を拡大して、コントラストいじって・・・・「うーん」。

 これかな?というのは写っていました。ルーリン彗星の紹介サイトなんかと照らし合わせて確認してみたところ、まず、間違いはなさそう。なのでちょっと満足。

 でもなあ。肉眼で見たいです。まだしばらく見えるみたいなので、チャレンジしたいです。数万年後までとても待てません!ぜひぜひ、見てみたいものだなあ。

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2009年2月25日 (水)

冬山キャンプの感想です。

 ええと、先日行った冬山キャンプの報告書の編集が今進んでいるところなのですが、そこ向けに書いた原稿を今日のネタにします。スイマセン。

・・・・・・・・・・・・・・・以下・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

 

冬山キャンプの醍醐味は、やはり、第一に雪でしょう。そしていやなことでもありますが、厳しい寒さも醍醐味のひとつです。というか厳しい寒さだからこそ見られるもの、たとえば樹氷や雪の結晶を見ることや、あるいは寒さゆえのびっくり体験、たとえばおにぎりが凍ったとか水筒が凍り付いてあかないとかを体験することが醍醐味ですよね。
 ところが今年は、雪はないし寒くもない。これって冬?という状況が2週間くらい前から続き、イマイチ気分が盛り上がらないまま当日が近づいてきました。
 寒くなく、雪がないというのは、暮らしの面からだけでいうと、ラクです。クルマの運転も安全だし、暖房費も安上がりになるし。地球温暖化(一部では公式に「高温化」と呼ぶようになるそうですが)の影響なのか、はたまた説明がむずかしい異常気象ということなのか、そのあたりのことはよくわかりませんが、こうした暖冬をお年寄りは歓迎しますが、子どもたちは残念がります。ですよね。雪合戦も雪だるまづくりもそり遊びもカマクラづくりも、なあんにもできなくなるわけですから。引きこもり傾向の若者はともかく、外で遊びたい若者にとっても暖冬はつまらない。スキーもスノボーもオフピステでの雪遊びも、冬が寒くて雪があってこそ楽しめるってものです。素人カメラマンの私もこの冬は残念でした。冬らしい写真をとれないまま、啓蟄をむかえそうです。
 ところが、なんという強運でしょう。冬山キャンプの前日から雪が降ってくるではないですか。いやあ、日ごろの行いがよほどいいのだと、自信を深めましたね(笑)
 もとい、そんなわけで雪景色を見ることができ、雪遊びをすることができる環境が、直前になってできあがったわけです。
 蛇峠山にはスノーシューで行きたかったのですが、しかしスノーシューが必要なほど雪は積もりませんでした。無理してスノーシューを履いて行っても動きづらいだけ。かえってスノーシューの評判が悪くなってもいけないと思い、スノーシューの利用は断念しました。でも雪靴や長靴で十分楽しめました。その上登山の日は気温が上がったので雪も締まり、ソリでの下山が楽しかったようでよかったです。
 それにしても、 雄大な景色、みなで汗を流す活動、リーダーさんや仲間との再会、出会いは、自分や仲間の新しい姿を発見する鍵になりますねえ。発見は感動を生みます。多くのこどもたちが、「キャンプ、楽しかったよ」と言ってくれたのは、つまり発見がたくさんあったから。1泊2日のキャンプも、なかなかどうして、捨てたものではありません。

 冬山キャンプのために降ってくれた雪は、冬山キャンプが終わったその日に降り出した雨のおかげで消えてなくなりました。ちょっとした奇跡を見た思いでいます。
 そんな奇跡をみなさんと共有できてよかったです。参加してくれた子どもたち、それからリーダーのみなさん、忙しい中駆けつけてくださった中京女子大学の平田先生には、心より感謝いたします。
 ありがとうございました。

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2009年2月12日 (木)

南信州セカンドスクール事業推進セミナー

 表記催しが飯田市消費生活者センターで行われました。

 内容は以下。

1.開会  
2.主催者挨拶
3.来賓挨拶
4.基調報告
 1)「子ども農山漁村交流プロジェクト」の取り組みの全国の動向について
   (財)都市農山漁村交流活性化機構  審議官 清水寿一 
 2)横浜市の取り組みと活動状況報告
   横浜市教育委員会 首席指導主事  勝木 茂
5.事例発表
 1)セカンドスクール実施校
   飯田市立浜井場小学校  
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 2)受け入れ農家
   阿南町 酒井 勝
 3)受け入れ団体
   NPO なみあい育遊会 副理事長 吉田哲也
6.取り組みに対する評価報告
   愛知大学三遠南信地域連携センター 上席研究員 粂嶋 久好 
   野外教育建久財団 理事長 羽場睦美
7.助言、講評
   法政大学 キャリアデザイン学部 教授 佐藤一子
6.閉会
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 参加者は80名くらいだったでしょうか。
 13時30分から15時50分までの予定でしたが、30分ほど超過してしまいました。

 その後、南信州セカンドスクール研究会の総会が行われました。

それにしても最近、ケータイカメラの写りが劣化してきたなあ。

レンズが露出したまま(保護ガラスがついていても)のカメラはやっぱ、そうなるなあ。オレ的にはケータイにカメラの機能があるってより、カメラにケータイの機能があるくらいなのがいいのですが・・・。

 

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2009年1月31日 (土)

スキー教室インストラクターと阿智村計画審議会

 まずは昨日の話題から。
 私は茶といっしょに、浪合小学校のスキー教室のインストラクターをボランティアとしてつとめてきました。
 浪合小学校とPTAのコラボです。今までスキー教室は、全3回中1回は専門家のインストラクターによる指導、2回は教員による指導ということになっていました。教員による指導も十分なレベルではあるのですが、しかし地元はなんといってもスキー場が2個もある浪合です。スキーに堪能なおじさん、おばさん、おにいさん、おねえさんはたくさんいるわけです。で、自然体験活動のうち技術取得系の活動は、指導者ひとりあたりの受講者数が少ないほど効果があがることは当然ですから(技術習得系はなんでもそうですよね)、これはPTAも協力した方がいいだろう、ということになり、今年から指導のお手伝いをすることになったのです。子ども達も教員以外の方が来ることは楽しいことだし、学校やPTA活動の刺激にもなるし、いいことづくめですよね。この取り組みの成就には浪合小学校のご理解と浪合学校PTA塩澤地区委員長のご尽力が大きかったことを記しておきます。
 当日は飯田養護学校とのソリ交流会も行われました。
 朝集合して1時間程度のレッスンのあと、ソリ交流会(昼食含む)、午後は再び2時間程度レッスンでした。
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 私は2班(初級)8名を受け持ちました。茶は1班(初心)のうち2名を受け持ちました。天気は曇りで、気温が下がらず、あたたかかったです。閉講式の際には強い雨がこぼれだしましたが、レッスン中は多少降ったものの、それほどではなくてよかったです。

 同日は中学生は百人一首大会が行われました。欠席者が多くてクラスマッチにはならなかったそうです。mとsiはA班(m、センターのHさん、Sくん、siの班)で激突(笑)、受験生のmは1年生のsiに敗れてしまったようです。受験生が後輩に負けてしまうのはよくあることですが、ちょっと悔しそうでしたね。まあ、浪合中学校で一番強いのは中2のSくん。圧倒的です。が、SくんはA班の読み手もしてくれたそうで、40枚くらいしかとれなかったそうです。

小中一貫はいいですね。中学で何をやっているか、小学生もわかりますから。ある程度成長した子が行く中高一貫より、いいかもしれない。中高一貫は高校受験がないメリットではありますが、小中一貫で高校受験をものともしない子を育てる方がいいような気もしますね。

 で、今日は午前半日、阿智村計画審議会に出席してきました。議会とはまた違う住民の代表が集まり、行政サイドから来年度の計画を聞いて審議する会議です。定住人口の増加と人口流出の阻止が大きな話題になっていました。それに関連した施策がいろいろと提案されていました。厳しい経済状況の中で、いい事業を計画してくれているなあというのが率直な感想です。私は新型インフルエンザの対応について、未満児保育の受け入れについて、学習支援のあり方について、学童保育のあり方について、の4点について意見を言ってきました。
 2月21日に第2回の会議があります。

 
 

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2009年1月17日 (土)

冬キャンプ写真頒布会と通年合宿説明会・名古屋編

 今日は名古屋市の東生涯学習センターで表記のイベントをしてきました。

 朝9時30分からのイベントだったので、私達(私と桜)は朝6時に浪合を出てきました。
 名古屋に入ったところで(長久手だったかな)朝マックし、それから現場に入りました。ボランティアお手伝いで、だいこんのお母さんが来てくれました。とても助かりました。

 朝早くからのイベントでしたが、たくさんの方が来てくださり、よかったです。

 しかし、名古屋・・・あたたかかったです。。桜と歩きながら、「なんかさ、秋って感じだね」なんて話をしてました。 Ca390069

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2009年1月10日 (土)

テレマークスキー

 今日はウィンターシーズンはずっと愛用している(そのわりに技術はなかなか向上しない(笑))テレマークスキーについて、ちょっと紹介してみようと思う。

 スキーの原型ということはみなさんご存知だが、意外なことにテレマークの語源はノルウェーのある地方「テレマルク」に由来するらしい。

■ビンディング
 つま先だけ固定して、かかとは上下に動かすことができる(ヒールフリー)。私は長靴以外で雪の上に行くときにはおよそ5割程度がテレマークスキーだ。ゲレンデでもそうだ。アルペンスキーの指導をするときもテレマークであることが多い。ヒールフリーの威力は絶大で、とにかく動きやすい。
 つま先に突出しているコバの底面にある3つの穴をビンディングの先にある突起にさし、その上からコバを金具で固定するスリーピン方式と、コバを固定してかかとをぐるりとケーブルで固定するケーブル式のふたつが主流である。
 現在はステップイン方式などいろいろあるようだ。 

■板
 いろいろある。基本的には次のように考える。
 機動性重視なら軽いストレートな板。滑降重視なら重いカービングの板。

■滑り止め
 大きく二つの考え方がある。
 板にウロコをほり、それで抵抗をつける方法と、毛状のシール(かつてはアザラシやアンゴラの皮を利用したが現在はナイロン製のものが主流)をつける方法である。
 テレマークは板をはいたまま上り下りができることが特徴なので、滑り止めの装備は必須。シール方式の方が登攀能力は高いが面倒ではある。ウロコ方式はシールの脱着が不要なぶん軽快だが、登坂能力はシールに譲る。
 なお、シールは後ろにはすべらないが前には進みやすい。いよいよ滑降オンリーだ!という場面ではずせばいいという考え方もある。
 私はめんどくさがりやなので、ウロコ式を活用している。が、シール式もある。

■ブーツ
 長く皮の靴が主流だった。皮のため、まあ登山靴と似たような風合いだし、歩きやすい。一方で足首が固定しずらく滑降には工夫を要する。
 ヒールフリーであることと安定性にかく靴をはくことで、テレマークターンという独特の技術が必要になるわけだ。が、名人にいわせると、テレマークスキーでアルペンのターンはほぼできる、という人もいる。ゆるい斜面なら、私もできていそうな気がする。

■プラブーツ!!
 1993年にイタリアのスカルパ社がプラスチック製のブーツを発表してからは、他社の追随もあり、たちまちこちらが主力となった。私も試したことがあるが、とにかく足首が安定する。だから滑降能力が飛躍的に向上する。これはテレマーク界における革命で、以降テレマークスキーはターン能力、滑降能力を競って向上させることになる。
 が、だったらアルペンやってりゃいいじゃないか。オフピステに行くんなら山スキー(歩行時、登攀時はヒールフリーになり、滑降時はヒールを固定できるビンディングを使うスキー)やりゃいいじゃないか、という見解もある。テレマークの優雅でスローな雰囲気を愛する原理主義者のいいぶんである。私はどちらかというと原理主義者である(笑)

■ストック
 滑降時はもちろん歩行時や登攀時にも使用することと、オフピステ(ゲレンデ以外)での使用が前提ということもあり、やや長めでリングも大きめである。
 しかし、使用する現場に応じて、たとえば今日はゲレンデでしかすべらないよ、なんてときは、アルペン用のストックでなんら困ることはない。

■テレマークターン
 これが難しい。この難しさが、テレマークの普及を阻害し続けた。
 難しい理由は歩行のしやすさのために皮革製の靴を使用し、ビンディングをヒールフリーにしたことと密接に関係する。とにかくターンの際に板を安定させることが困難なのだ。だから、ターン開始時に外側の足を前に出し内エッジ側に加重、もう片方の足は後ろに引き、膝をまげて踵をうかし親指の付け根に加重する。まったくユニークなターンだ。おかげでゲレンデでよく目立つ。

■スノーシューとの競合と敗北(?)
 テレマークのフィールド重なるのがスノーシューのフィールドだ。どこにでもいけるテレマークとはいえ、難度の高い斜面は苦手だ。もっともプラブーツの登場以降、そうした斜面に挑戦できる技術的背景は出来てきたし、実際そういうところにもテレマーカーが出現するようにはなってきたが。
 ともあれ水平志向のテレマーカーは1990年代後半にはスノーシューに鞍替えする者が多数出た。東北地方にある自然学校の校長は、あきらかにその頃にそれぞれの利用者数が逆転した、と証言している。
 私も、スノーシューを愛用している。スノーシューは滑降することは放棄したかわりに、転倒する危険性もなくした。また滑降しないために難しいターンの習得をしなくていい。速度は落ちるが止まる曲がるはとにかく容易で歩くのと変わらない。練習がほとんど不要なのだ。
 練習なしで雪原に出られるなんて、やっぱ魅力だろう。
 私としてはカメラ機材をかついで雪原に出ることが多いので、やはり転倒は怖い。そうすると、撮影メインの場合はテレマークを躊躇することが出てくる。

■テレマークはワルツだ。
 でも、テレマークを放棄する気にはなれない。機動力があって滑れる道具としての魅力は中途半端、という言い方ができても、私の判官びいきなところや中途半端好きなところがそうさせるのか、テレマークをきらいになれない。
 自転車とバイクと自動車が共存しているように、テレマークとアルペンとスノーシュー(その他もろもろ)はみんなちがってみんないいのだ。
 とりわけ、テレマーク好きになる前の壁であるテレマークターン。いかにもスローで優雅なテレマークターン(滑降好きのテレマーカーのターンはそうではない)は、見た目も
ターンのタイミングも希少性もそれから求心力も、なんとなく、ワルツなのだ。


 

  

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2009年1月 8日 (木)

冬キャンプ3組とクルマの移動

 2日前までなみあい育遊会主催事業の「予想外!冬キャンプ3組」でした。私はディレクターをつとめていました。
 こどもの参加者が32名と、遊楽館を宿泊場所にして行うキャンプにしてみれば、やや多い数でした。人数が多いとにぎやかなのですが、ことスキーキャンプでは困ることがあります
 そう、移動です。冬は道が凍結していて、マイクロバスによる移送が危険になります。なので4駆の自動車を利用するのですが、そうすると一回に移送できる数が少なくなります。なので複数回車を出すことになります。
 今回は2台のワンボックスカーと1台の軽バンを使用しましたが、それでも2往復は必要でした。マイクロバスだと一回ですむのですが、小さい車だとどうしても複数回になる。そうすると、「移動」という動きだけで、「待機する」という時間が発生し、全員が移動し終わるのに、たとえば今回なら40分が必要、というようなことになってしまいます。朝の行きと夕方の帰りをあわせると80分。ちょっとした時間です。1台で行くなら10分。行き帰りで20分ですから、1時間余分に時間がとられたことになります。1時間・・・。
 しかし安全が大事ですから凍結路でも安心な車を使用するという判断は動かせません。
 おかげさまで今年も無事故だったのですが・・・

 それにしても、遊楽館から国道につなぐ道がより安全で快適なものになるといいなあ、と思います。たとえば、冬はムリにしても、雪のない季節だったら大型バスが入れるほどの道になるといいなあ。そうなれば、マイクロバスはますます入りやすくなるし、遊楽館もたくさんの方により一層使ってもらいやすくなるのですが。またそれだけの規模の道になると、冬季の移動の安全度も増すと思いますし・・・。

 

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2008年12月27日 (土)

スキーキャンプをやってます。

 今年の冬休み、なみあい育遊会では3本のスキーキャンプをします。
1,2本目は12月下旬に、3本目は1月4日からスタートです。

 私の担当は2本目と3本目です。

 2本目は総勢マックスで18人くらいです。一般宿泊客4名様もいらっしゃいます。
 3本目は総勢マックスで45人くらいです。

 2本目の規模って、いいですね~。こじんまりして小回りきくし、時間に余裕もうまれます。
またタグ(元山村留学生で今北海道の高校に進学してスキーを一生懸命やってます。SAJ①級の腕前です)やm(SAJ2級の腕前です)なんかがインストラクターやってくれるのでありがたいしうれしいです。スキー修行のため残ったホリも、日中の修行の時間以外はキャンプのお手伝いをしてくれててたすかります。

 3本目はやや人数が多いキャンプになるので、いろいろ工夫が必要だと思っています。とにかく、スキーはスキー場までの移動、レンタル用具の借受に時間がかかります。ここんとこをうまくさばきたいですね。

 2本目ではスキー場でインストラクターしたり巡回したりしながら撮影もしてます。カメラはEOS40D、VQ1015、カシオEXILIM(ケータイW53CA)の3つを使い分けています。
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上から順にEOS40D,VQ1015、EXILIMです。

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2008年12月14日 (日)

初冬の風物詩とトップリーグ2日目

 今日は浪合通年合宿センターで、初冬の風物詩、山村留学生対象の「スキーの道具あわせ」をしました。個人持ちの道具を持っている子はいいのですが、多くはセンター所在の道具をレンタル利用したいという子たちです。
 朝9時からトイレ掃除だのヤギ小屋掃除などをして、それが終わってから2~3人づつ道具あわせをしました。
 今、センターにはスキー靴、ストック、板ともに30セットほどあります。その中から自分のサイズにあったものを選んでいくわけです。
 去年と同じサイズでいい子、去年より大きくなった子、いろいろです。やはり、高学年以上はしっかり大きくなってますね。
 道具は中古とはいえ、ちゃんとしたものです。スキー場のレンタル部から寄付していただいたもの、地区の方から譲り受けたもの、修園生が置いていってくれたものなどです。
 2時間程度で全員のチェックがおわりました。その後、倉庫掃除をしてスキー板などを置けるよういわゆる「冬バージョン」に設定しなおし、お昼を迎えました。
 ちなみにお昼はあかやん作成の野菜たっぷり醤油ラーメンでした。
 作業としては、ビンディングの調整と開放値の調整が残っていますが、それは来週の平日、こどもたちが学校に行っている間にでもしようかと思っています。一日に2~3本もやれば、十分OKですから。

 それから午後はスキー小物購入必要者といっしょにお買い物に行きました。いっしょに行ったのは、りょう、みほ、てっつー、あきです。雪用長靴とか毛糸の帽子、手袋などを購入しました。行った先は東京靴流通センターとアルペンです。あと西友によっておやつを物色(笑)それとキラヤに行って、キラヤ主催の全国児童画コンクールで全国入賞!!を果たしたあきくんの記念品の受け取りにも行ってきました。

 帰り道、クルマを運転しながら見える恵那山などは白くなっていました。

 それと久しぶりのアザリー飯田ジュニアユースの話題。
 今日は木曽でトップリーグ2部の2日目二試合が行われました。初戦は強敵上田ジェンシャンと。せっかく先制したのですが、後半あれよあれよと4失点。。1-4とまったく言い訳できない完敗。スコアだけ見ると、ねじふせられたというか、あしらわれたような印象です。それとも自滅??両方とも1部昇格を目指すチームだと思うのですが結果の差は歴然といわざるを得ません・・・。残念です。結果にこだわらないと、結果はついてきませんよね。勝たなければならないゲームは勝たなければいけない。勝利目指してファイトしなければいけない。

 ・・・なんて思っていたら、次の試合VS小布施中では9-0のど快勝。地力の差はもちろんあったのでしょうが、しかし前の試合の不甲斐なさを感じて皆が発奮したんでしょうね。すごい結果です。おめでとう!siもトップ下で途中から出させてもらい、1ゴールを決めたと言っていました。

 強豪クラブチーム相手に勝ち点3を絶対奪う。こういう姿勢を、次は見せてほしいなあと思います。親、というかサポの希望ですが(笑) でも、結果にこだわらないと、結果はついてきませんから。くどいですが(笑)

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2008年9月30日 (火)

南信州宿泊体験合宿(セカンドスクール)進行中!

 昨日、今日と雨でしたが、表記活動は元気よく進行中です。

野外炊飯棟の下でカレー炊飯をしたり、 Ca392235
浪合内散策をしたり、イワナ釣りをしたり。
写真はカレー炊飯の様子です。


ジツは今日、大川入山登山をする予定でしたが、雨のため中止。
私がガイドする予定だったのですが、それがなくなったので、ちょいと寂しかったです。

で、今日のお昼に売木村で行われるセカンドスクール受け入れ農家さんへの説明会があるってことで、急遽行くことにし、20分程度お話しさせてもらってきました。

Ca392243 写真はその会場となったふるぎふるさと館です。

それにしても、、、ずっと雨。浪合の青空と、星空を見せてあげたいんだけどなあ。

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2008年9月27日 (土)

京都のつどいの下見にて。

 昨日の夜、浪合を出て、mとともだちのよしくんといっしょに京都に向かいました。家内ほか3人の家族はすでに夕方別の車で出発していました。

 京都には夜中1時くらいにつきました。親父が待っていてくれて、1時間半ほど急ピッチで酒を飲みました。だいぶおいしかったです( ̄▽ ̄)

 で、今日は朝からお墓参りに行き、それから聖護院あたりへ出かけました。秋(初冬?)に行う恒例の京都のつどいの下見のためです。

080927_11270001 写真はケータイで撮影したものなので、あんまりよくないですが、ここがどこだかはわかりますよね??( ̄ー ̄)ニヤリ

今年の京都のつどいも、謎がいっぱい!のつどいになりそうです!!センターのこどもたち、それから浪合のこどもたち、はたまた京都滋賀のこどもたち、楽しみにしていてくださいね!

で、夕方からは西京極陸上競技場兼球技場に行って来ました。これもまあ、下見(笑)

今日の対戦相手はジェフユナイテッド千葉だったんですが、お目当ての選手(除く京都サンガ)といえば、巻、ミシェウ、工藤、下村。みんな今日は腹たつくらいいいパフォーマンスしてましたね。さっぱりさぼっている私のもうひとつの方のブログ「むらさき観戦記」にいつか試合の模様は書くつもりですが、0-1というスコアで京都サンガは負けてしまい、悔しい思いをして嵯峨野の家に戻りましたsweat02ホーム3連戦で勝ち点が3しかとれないって、どうよ。。。で、千葉は4連勝だって。残留争いに巻き込まれそうな気配・・・。をしっかり断ち切ってほしいと思います。

写真は、パーサくんと記念写真をとれたよしくんです。

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2008年9月26日 (金)

キノコが楽しい季節です。。

雨が降った後、森を散策するのは楽しいです。

キノコがにょきにょき生えているからです。

色とりどりのキノコは、見て楽しいです。食べられるものももちろんあって、通年合宿センターの夕食の食卓に登場するキノコもあります。

イグチが多いです。味噌汁にします。風味がいいんです。

今日は近くの森でベニテングダケを見かけました。群生、といっていいくらい、たくさん出ていました。

タマゴダケに似ているキノコです。

タマゴダケはすごい色をしていますが、食べられます。ベニテングダケも負けてないくらいすごい色をしていますが、こちらは食べられません。

食べると嘔吐のほか、幻覚を見ることもあるそうです。かなり危険な毒性みたいなので、食べないでくださいね。

写真はベニテングダケですから。

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2008年9月 1日 (月)

あるキャンプ報告書のあいさつ文

 ええと、今日はほかのところで書いた作文を掲載します。ごめんなさい。。

今夏に行ったキャンプの報告書のために書いた文章です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 私は、京都生まれです。右京区の常盤で生まれ、鳴滝で育ちました。
 高校時代に嵯峨野高校のワンダーフォーゲル部に所属しており、山好きが高じて、大学進学で長野県にいきました。以来、20年、長野県に住んでいます。この地で自然体験の指導者となり、NPO法人を設立に微力ながら関わらせていただきました。目下、その法人で1年間の人間力向上キャンプ「山村留学」をはじめ、いろいろな事業を行っています。
 そんな私は、子ども時代、ポピーっこでした。塾はどうしてもなじむことができず、自分のペースで学習ができ、親子がいっしょになって学びのサイクルをつくることができるポピーは私にはちょうどよい教材でした。
 私の母親が長くポピー東山の仕事をさせていただいていたことがきっかけで、ポピー東山サマースクールを実施するようになって、もう11年目になりました。
 人間力を身に着けよう、成績向上はそれについてくるー カンタンにいうと、ポピーの精神とはこういうことだと私は思っています。そして、人間力向上のためには、誠実なくらしを家庭でおくることもとても大切ですが、集団生活と、それから自然の中でさまざまな体験活動をすることもすごく大事なことなのです。
 人間の脳はとても大きなキャパシティがあり、ニューロン(神経)が複雑に絡み合って、多様な様相になればなるほど、豊かな人間性を得ることができる、といえます。小さな家族でのくらしや地域コミュニティが希薄ななかでのくらし、また快適な人工環境の中での生活では、ニューロンの繋がりは豊かにはなりえず、本来得られるはずの脳力は得られないのです。豊かな脳力とは、人間がもともとそうであったように、自然の中で、ムレの中で育つことで得られるものなのです。テレビゲームなどは自然体験の対極であり、やりすぎると人間の脳をある種硬直状態にさせてしまうことは広く知られています。キレやすい、どころか空気読めない、なんてのもそうした不十分な脳力がもたらすものなのかもしれません。
 空気が読めなくてキレやすい人が勉強できたってどうよ、と私は思います。それだったら、空気読めて粘り強いけど勉強できない人の方が私は信用できます。違いますかね。でも、空気が読めて粘り強い人は、勉強もちゃんとするものです。それどころかスポーツも、芸術も楽しめたりするものです。ポピーが求める人間像、私達自然体験活動の指導者が求める人間像は、まさにそれなのです。
 学習指導要領の改訂で、小学5年生は学校行事で長期自然体験活動を行うことになりそうです。ポピー東山は10年以上前から、そうした活動を先取りし、実施してきました。これからも、そのさらに先を見つめながら、サマースクールに取り組んでまいりたいと思います。
 今回はお子様を参加させてくださって、ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。

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2008年8月29日 (金)

この夏最後のシャワークライミング

 予想外夏キャンプの最終組の最終日が今日です。

 今日は午前10時から勇気の滝で沢登(シャワークライミング)をすることになっています。
私はキャンプメンバーではありませんが、シャワークライミングの指導を担当することになっています。

 茶と私で、こどもを確保しながら、滝を登らせるわけです。

 勇気の滝は、木立に囲まれています。時折、日が射してきます。エメラルドに輝く葉は、風にゆれてきらきらしています。

 ハーネスをとりつけたこどもたちにザイルがわたり、カラビナで装着して合図を待ちます。

 合図とともに、三点確保しながら子ども達が滝を登りはじめます。

 ザイルのテンションに気をつけながら、はげましの声をかける私達。一足一足、皆が待機している滝の底が遠くなります。

 今日で、最後。そう思うと、「事故は出せない」という思いが一層強くなります。

 最後のひとりは、ボランティアリーダーでした。みんなが登り切ったとき、私は、「ああ、よかった。今年もこの滝でけが人はでなかった」とほっとしました。

 後数時間で、この組の子ども達のキャンプはすべて終わります。

 昨日は大雨で、岡崎市では死人まで出たそうですが、今日は雨こそ降りそうなものの、そこまでひどくはならない見込み。

 無事、親元に送り届けることができて、私達のキャンプも(現場仕事は)終わりになります。

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2008年8月25日 (月)

予想外キャンプ、ラスト2本

 予想外夏キャンプと名づけた今年の主催キャンプ、残すところあと2本となりました。
ラスト2本はそれぞれ2泊3日。しかし、遊楽館は基本使用しません。というのも、遊楽館に研修団体が入るからです。

 かといって、センターは通年合宿が始まっているし・・・でどうするかというと、遊楽館のキャンプ場やもみじ平キャンプ場を利用して行うことにしています。

 センターは園生が学校に行った後、休憩場所として使ったりします。増築したお風呂も威力を発揮し、キャンパーを癒す装置として活躍してくれます。

 この2本は両方とも茶が担当します。

 遊楽館を使えないというのはちょいと不便なところもあるので、センタースタッフのバックアップの協力体制が必要になります。

 だから。

 まかしとき!って感じですかねgood

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2008年8月23日 (土)

ラフティング

 今日は通年合宿のこどもたちのラフティング体験の日でした。

 うちのsoちゃんも仲間に入れてもらいました。あいにく、小雨が降る中での体験となりましたが、楽しくできたようです。思ったより寒くなかったとも言っていました。

 そう、意外に雨の日って、そういう印象を持つことが多いんですよね。川遊びでもそう。2泊3日のキャンプなんか、川遊びの日を変えるわけにはいかないので、少々雨が降っても川に行くのですが、案外楽しめちゃう。もちろん晴れた日の方がロケーションもいいし、からっとするのですが、雨でもダメってことはないんですよ。

 どしゃぶりだといけませんがね。

 それと、雨用の川遊びプログラムを用意しておくのも大事です。

 ともあれ、今年もラフティングを堪能できて、よかったです。

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2008年8月19日 (火)

ポピー東山サマースクール

 8月18日から22日の4泊5日の日程で行っています。
 ディレクター&進行係が私、マネージメントD.兼Nで桜が入りました。

 通年合宿の2学期もスタートする時期なので、センタースタッフがまるまるキャンプに参加するのはこの2名。他スタッフはバックアップメンバーとしてお手伝いしてくれます。

 こどもは滋賀、京都のこどもたちおよそ30名。ボランティアスタッフが5名に高校生スタッフが1名。

 3日目に天竜川でラフティングをすることと、4日目にシャワークライミング(沢登り)をするのがプログラムの目玉になっています。

 このキャンプ期間中はずっと関西弁が遊楽館に響きます(笑) 私も関西弁で仕切っています。

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2008年8月 7日 (木)

阿智村学童クラブの体験

 今日は阿智村の第一小学校の学童クラブのこどもたちが、日帰りで自然体験活動に来る日でした。
 今回の対応スタッフはくずてつとさくらです。予想外1組に引き続いての担当です。

 内容は野外炊飯と川遊び。

 人数は引率の保護者の方含めて20人くらいだったので、浪合の学童クラブのこどもたちもいっしょに活動しました。

 野外炊飯は混成チームをつくって、おいしいお米をはんごうで炊いてもらいました。
私もこの夏初めてはんごうすいさんをしましたが、もうばっちりですよ、腕前は(笑) カニの穴みたけりゃ、オレのはんごう見ろってんだい!って感じです(笑)

 川には午後1時ころから行ったのですが、天気予報では曇りから夕方雨だったところを、なんとか晴れから曇りに念力で変え、お日様の下楽しい川遊びができましたよ。

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2008年8月 6日 (水)

予想外!夏キャンプ1組

 今年はスタッフは夏の短期合宿事業に関してはターンオーバー制を組んで、
くずてつ+さくら、ちゃづけ+えっちゃん という感じになっています。
で、あかやんは新人ゆえなるべくたくさんのキャンプに顔を出し、
おしんときんぎょは学童対応がメインでキャンプにも適宜ヘルプって感じ。
で、理事長さんには周辺の草刈りなどをしていただいています(感謝)

 で。

 八ヶ岳キャンプ(4泊5日)はくずてつ+桜 (この間、国際交流キャンプはちゃ、登山ガイドはきんぎょが対応してくれました)

 ポピー名城キャンプ(2泊3日)はちゃづけ+えつ
 ポピー桑名キャンプ(2泊3日)はちゃづけ+えつ+おしん
  (この間の学童対応は、おしん、きんぎょの他、くずてつ、さくら)

 で、予想外!夏キャンプ(2泊3日 センター主催の一般小学生オープン募集キャンプ)は登山キャンプの総括を終わらせ(疲れを癒した)くずてつとさくらの登板です。N(ナース役)にはきんぎょが入ってくれました。

 

 予想外夏キャンプ1組は29人の子ども達で実施。期間は8月4,5,6日。30人くらいのキャンプは、遊楽館の規模的にちょうどいい感じです。

 プログラム的にはもう入門編キャンプです。仲間作りして、課題解決ハイクして、野外炊飯して。2日目は川遊びでしょ、夜はお楽しみ会でしょ(キャンプファイヤーは天候不順のためできませんでした)。3日目は分散活動(釣りと田んぼ草取りコースと、ダッチオーブン料理と畑の収穫&草取りコース)、おみやげづくりって感じです。

 あんまり予想外!って感じがしない??いえいえ、ディティールの部分ではいろいろとサプライズが用意してあるんですよ! こっちが予期してないことも含めてね(笑)

 では、写真をいくつか。

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続きを読む "予想外!夏キャンプ1組"

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2008年7月29日 (火)

八ヶ岳アドベンチャーキャンプ2008の写真その2

いろいろとアップしておきます。

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2008年7月28日 (月)

八ヶ岳アドベンチャーキャンプ2008

 今年も無事実施することができました。
 多くの方々のご支援のおかげです。ありがとうございました。

 山での活動中は、毎日雨に降られましたが、下山日以外は移動中の雨ではなく、テントに入ってからとか屋根の下に入ってからだったので、まあツイていた方です。

 稜線歩き(行者小屋から中岳、赤岳、横岳、硫黄岳、赤岳鉱泉、行者小屋)のときはばっちりの快晴でした。夕焼けがすごくキレイな夜もありました。

 中京女子大学のガクチョウ以下、学生のみなさん、たいへんお世話になりました。ありがとうございました。
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2008年7月20日 (日)

馬の背テントハイク 2

 3時15分に起床しました。
 みんなに声をかけ、朝食のパンやジュースを配り、出発準備を進めます。当然、まだ暗い。
懐中電灯の明かりをたよりに、・・いえ、でも今日は月明かりもかなりあったので、その助けも大いに借りて・・、蛇峠山の山頂を目指します。

 歩き始めたのが3時45分、山頂の展望台についたのが4時40分でした。

 気象情報によると、今日の浪合での日の出は4時43分。でもこれは緯度経度から算出した時間で、東にそびえる南アルプスの高度を太陽がのぼる時間は考慮されていません。

 猛烈な数の虫(大きいウンカというか、刺さないブヨというか)に歓迎され、もうほんとに閉口していたわけですが、そのなかじっとがまんして日の出を待っていました。
 待つこと15分。4時58分に、南アルプスの上から太陽が顔を出しました。いやあ、太陽が見られてよかったですsun
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 ホントはその後1時間ほど自然観察をする予定でしたが、この虫にはかなわんと、早々と下山。
 しっかり休憩したあと、テントを撤収し、下山しました。
 虫は・・・太陽がしっかり昇った7時ころからはまったく姿を見せなくなりました。
 不思議なものです。

 

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2008年7月19日 (土)

馬の背テントハイク 1

 今年も国際交流キャンプのこどもたち馬の背テントハイクにでかけました。

 例年になく気持ちよく晴れ渡った青空の下できたことはほんとにうれしかったです。やっぱ、私は晴れ男ですかね。

 でも、かなり気温は上がりました。熱かったです。

 治部坂の駐車場から歩き出し、登山道を利用しておよそ1時間程度で馬の背に到着します。そこでテントを張りました。
 例年の倍の参加者でしたから、テントも倍。全部で7つも張りました。実はちゃんと張れるか心配だったのですが、無事張ることができました。

 夕食はアルファ米とレトルトカレーなど。バーナーを使って本格的にやってみました。

 夕焼けを楽しむころには、頭上にでかいウンカのような、ブヨのような虫がわんわんとびまわり、だいぶ閉口しました。涼しくなると、虫はうわあっと出ますよね。日中と夜は出ないんですけどね。。

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 日が暮れてからはレク、ゲームを楽しみ、星空観察も少しして(月が明るくてほんとに少ししかできませんでしたけど)、早めに就寝しました。明日は3時に起きて、日の出を見に行く予定なものですから。

 

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2008年7月13日 (日)

トライアルキャンプ2008

 昨日、今日と、国際交流キャンプで、トライアルキャンプなるものを実施しました。

これは、来週末に予定している馬の背キャンプの練習に位置づけるものです。

内容は以下、

・テント設営トレーニング※

・流しそうめんづくり

・火起こし

・キャンプバーナー操作トレーニング※

・夕食

・天体観測(長野県天文普及協会による)

・テント就寝※

翌日(本日)

・テント片づけ※

・田んぼの草取り体験

・レクリエーション

・流しそうめん体験

国際キャンプの方では、保護者参観も同時開催だったので、賑やかな活動になりました。

流しそうめんはたのしかったですよ。

午後は夕方から体育館でキャンプのこどもたちとスポーツ交流会。

ドッチボールとバスケットボール(低学年はポートボール)を楽しみました。

siは山形村へ。U-13トレセンリーグにでかけてきました。ま、いろいろありましたが試合に出られてうれしかったです。

松本A、諏訪とそれぞれ対戦。

松本A戦では前半、諏訪では後半にそれぞれボランチで出場。

結果は1-3(0-1、1-2)、1-1(0-0、1-1)だったそうです。

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2008年6月 8日 (日)

キャンプ講習、披露宴のカメラマン、siの右足、カメラクラブ例会

■松川青年の家のキャンプ講習会

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 これはこの時期の定番の事業。特定非営利活動法人 なみあい育遊会では、ゲームや野外料理の指導ということで、私や茶が講師として参加しています。
 今年は天気もよく、予定通りの活動ができました。信州大学の教育学部の学生が教育参加(実習)で来ているのですが、彼らに対するアドバイスや指導もジツは結構重視しています。
 今年は桜の披露宴と日が重なってしまったので、その時間だけ抜けさせていただくことにしました。その分、茶のほかにボランティアで来ているヒデにこの事業のお手伝いに来てもらいました。
 役割分担としては、
(初日)
開所式、オリエンテーション・・・所
自己紹介ゲーム・・・茶
テント設営指導・・・くず
ダッチオーブン料理1(鶏肉のてりてり焼き)・・・茶(ひで)
キャンプファイヤー・・・茶(ひで)
(2日目)
ダッチオーブン料理2(じゃがいもとベーコンのチーズ焼き)・・・くず
自然体感ゲーム・・・くず
閉会式・・・所
*全体プロデュース・・・くず、所次長
って感じでした。

■披露宴のカメラマン

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昨日の日記の通り、私、桜の披露宴のカメラマンをやりました。これ、専属ということでやったのは初めてです。お客で呼ばれて頼まれもしないのに撮影して、いい写真あげてそんで悦に入ってることは多くてもね(笑)
 デジタル一眼2台体制で臨みました。一台はストロボ専用機、もう一台は自然光専用機として使いました。レンズも会場や使用目的に見合うものを装着。電池の充電もばっちり、予備電池もオッケー、演出意図によって使い分けるレンズの準備も完璧。
 ですが・・・忙しい!!撮影係、たいへん!!
 どのシーンも、もう一度訪れるってことはありません。「今のもう一回」って言えません。瞬間瞬間がことのほか大事!主役はじめフロアのどの人のいい表情も逃したくないし、緊張が続きます!!
 何枚撮影したかな。トータル、2GB近くはとったぞ。枚数なんて数えられません・・・
 でも、まあ、いい仕事は、できたかなbleah

 上の写真はオードブル(笑) ほら、まだお施主さんに完成品(撮影した後、修正したりトリミングしたり手を加えたりして完成!ってなったモノ)を見せてないから、こんなのでお許しください。 

 そうそう、ナミレンジャーの劇のあと、合唱をつけたんですが、今回はビリーブ。で、今回はギター係の茶がいない。なのでなので、くずてつがギターやりましたよ。全員が並んで歌うにはスペースが狭く、私のギターをかき鳴らす場所も確保できそうにないので、最初はギターなしで歌いはじめたのですが、せっかくギター持ってきてそれを使わないのもなーと思い、2番から参戦しました。まあ、ギターの音を掻き消すくらい、こどもたちの声は大きくて気持ちよかったですがね!

■siの右足
 松川青年の家の事業が終わってから、siを迎えに行きました。siは今日、アザリー飯田ジュニアユースの活動で、辰野高校で練習試合をしてきたのです。
 新人戦先発メンバーの選考も含まれたこの練習、siは2年生にまじってトップ下やボランチで出場したようです。とりわけボランチをしたときは、攻撃はすべてそこからスタートするので、「もっと顔出してパスもらえ」と監督の大きな声がピッチをとびかったそうです。
 siはこの日、右足の股関節が痛く、ほとんど左足のみのプレーになってたみたいです。股関節、疲れがたまると痛みが出てくるんですね。安静にするとすぐよくなるのですが、ひどくすると2週間の休養が必要、とか医者にいわれてしまいますsweat02
 「ショートパスならいいんだけど、スルー狙うときとかシュートは今日は痛くてムリだった」だそうです。だから「左に持ち替えて」そういうプレーをしてたとか。幾度かシュートも打ったけど、右足のシュートは威力出せなかった・・・そうです。
 まあ、成長期でもあるし、痛みは出やすいだろうけど、その痛みと上手につきあって、時には思い切って休んで、ハイパフォーマンスが出せるようにしような。

■カメラクラブ
 で、夕方6時からは浪合カメラクラブ。私事務局です。諸連絡をしたり、写真の勉強会をしたり、で、最後は焼肉で懇親会。今月は熊谷元一記念写真コンテストで入賞者がわがクラブから出て、めでたい話に盛り上がりました!

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2008年5月24日 (土)

雨の中の田植えと松井大輔背番号9

 今日は田植えの予定日。
 昨日、必死になってしろかきをして、今日にのぞみました。やー、しろかきはたいへんだったよ。耕運機が沈みそうになるし、車輪は空転するし、体は泥まみれになるし。でも、かわいいこどもたちのためにえんやこら、です。え?こどもにはさせないんですか?って?しろかきはちょいとね。やってもらった年もあったけどね。十分にはなかなかできませんねcoldsweats01

 しろをかくまではやけに水漏れする田んぼでしたが、しろをかくと水漏れもだいぶおさまりました。まだあぜにはいくらか水漏れする箇所が残っているかもしれませんが・・・だいぶふさいだはずです。

 で、田植え。

 今日は午前中はPTAの資源回収の日でした。天気予報は雨でしたが、幸い資源回収中は雨は降りませんでした。
 13時から田植えスタート。今日は浪合S.C.のこどもたちにも呼びかけていたのですが、振り出した雨が原因なのでしょうか、参加者は3名だけ(ていうか、吉田家のこどもたちだけだから、参加者とはいえませんかねcoldsweats01)。
 けど、やりました。畑は雨の日の作業は避けたいですけど(土が固くなりますからね)、田んぼは大丈夫。田植えともなれば雨はぜんぜんOKです。
 こどもたちは上半身はカッパを着て、一列に並んで、稲苗の束持って。だんだんと雨は激しくなりましたが、途中でリタイヤすることなく、一気に植えきりました。

 お疲れ様。あったかいシャワーあびて、体きれいにして、さくらんぼが持ってきてくれたグアム土産のチョコ食べて、ほっこりしました。

 それから1時間ほど静かな時間(宿題や読書、勉強タイム)して、その後希望者は体育館行って。

 夜は日本代表のサッカーの試合を観戦。私は家で家族と観戦しましたが、センターでも希望者がプロジェクターのでっかい画面で観戦していたはず。

 

元京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.)の松井大輔のプレイよかったですね。松井が後半抜けてからの中盤はへろへろだっただけに、松井のよさが際立った気がしますね。あんなにがしがしにマークされてても、松井はいきいきしてました。右サイドが主戦場でしたが、左にもバックにも出現。たぶん松井は3人はいたはずです(笑) 玉田のゴールも、松井が3人ひきつれ、そして大久保が2人ひき出したからこそあそこにぽっかりフリーなスペースができたんです。きっちり決めた玉田も見事でしたが(でもあのシュート、京都サンガF.C.の平井なら止めていたかもしれません)・・・

 しかししかし。豊田スタジアムって開閉式の屋根があるのに、なんで閉めなかったんでしょう。すごい雨だったっすよね・・・。明日も試合があるのにね。

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2008年5月23日 (金)

家庭菜園について と うちの畑産フキの頒布

 私の家には家庭菜園があります。12~13坪くらいでしょうか。

 いろいろつくっています。が、去年は忙しさに負けて、ほとんど作物はつくれませんでした。情けなかったです。そうそう、体調も悪かったしね。

 今年からは、家庭菜園と、一部センター第3畑として使用することにしています。うちの畑、だいぶ粘土っぽい土なので、センターでおう食べる里芋やサツマイモの何割かをうちでつくろうと思っているんです。で、センターの今までの里芋畑では、豆類をつくろうかと。

 うちの畑は夏の手入れがあまりできません。だって家族そろってセンターや遊楽館に住み込んだりしますので。今年は夏の主催事業も増えるので、一層忙しくなるでしょう。

 そうなると、夏にとれる野菜はあまりつくれないんですよ。そこいくと、里芋とかサツマイモはいいですね。夏の手入れが少なくてすむし、収穫は初秋~秋ですし。

 今まではトウモロコシを初秋にとれるように時期をずらしてたねまきしたりしたのですが、なんかセンターでつくったトウモロコシの方がいい色してるんですよね。だから、里芋やサツマイモをつくる地代はセンター産トウモロコシを分けていただくってことにしています(笑)

 家庭菜園の方は、実験農園の性格も持っています。今年は透明マルチを使っています。センターでは黒マルチ。同じ日にたねまきして、どのくらい育ちに差がでるのかを見てみようと思っています。比較する作物は、うちでもセンターでも収穫までの時間や作物の大きさに差がでていなかった大根です。

 さてさて、どうなるかな。楽しみです。。。

 フキの頒布について(園生・元園生保護者のみ限定対象)

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 フキが今、ものすごくとれます。うちの畑の名物です。センターにもしょちゅう差し入れしています。あく抜いて、ゆでこぼして、それから調理します。おいしいです。ほんとです。センター生にも人気です。ほんとです(くどい)。なので今回、園生保護者、元園生保護者のみを限定対象として、頒布させていただくことにしました。

■分量・・量は写真のでおよそ500グラムです。500グラム単位で注文願います。

■お値段・・送料+手数料100円(何グラムでも100円)で送ります。

■方法・・住所などはわかっていますから、コメント欄に「フキ希望スグオクレ 量○○グラム 名前○○」とだけ書いていただければ対応します。私のケータイメアド知ってる人はそっちでもいいですし、センターメアドでも可。その場合、「くずてつ宛フキ希望」という件名でよろしくです。

送料がかかりますので、不人気だろうなあとか思っていますがhappy02職場の人やご近所の分もまとめてしまえば、もしかしてお手軽感がでるかも。

 一応、ビニール袋詰め、宅急便で翌日配達、着払い、手数料は個人費決裁にします。

 参観日のとき・・・とか思ったんですが、ちょいと時期がすぎちゃうかな、と。相撲大会の時におわけすればよかったと反省しています。

 では、気になる方はどうぞどうぞ。連絡お待ちしています。

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2008年5月10日 (土)

ちびっこ森のつどい2008スタート

 今日からちびっこ森のつどい2008がスタートしました。
 初日の今日は28名ものちびっこが集まりました。ボランティアの学生を確保することができなかったのですが、職員4名と、それからセンター生のリーダー参加でにぎやかに、また楽しく実施することができました。
 あいにくの天気で外での活動がいくらかできなかったところもありましたが、ちびっこたちはしっかり楽しんでいってくれたようです。
 今年も10回程度行う予定でいます。
 小学生対象の森のつどいを回数を減らしたことで、センター生はちびっこ森のつどいは全部リーダー参加してもらうことにしました。小さい子ども達とのふれあいやリーダー体験から、心を大きく豊かに育てて欲しいと願っています。またこのリーダー参加には実際そうさせる力があるように思います。

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2008年3月14日 (金)

子どもたちと一緒に環境問題を考える

これは南信州環境ネット第3号に掲載された私の原稿です。

環境ウォッチャーという立場で書いたものです。以下、転載。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

環境ウォッチャーとしての活動で、私が一番心がけていることは、子どもとともに活動することです。

 それにはいくつかの理由があります。

 まず、「この子どもたちに、この地域を引き渡すんだ」という気持ちを持つためです。この世は入れ物で、中身の一部である私たちは、次々に入れ替わっていくわけです。入れ物は大切に、きれいに維持していくことは私たちの使命ですが、次代を担う子どもたちの使命にもなるのです。その意識を私たちも、子どもたちも持つためには、子どもたちとともに活動することが一番です。

 また、「子どもたちの目線で、地域を見直す」という気持ちを持つことも大事にしています。

 しゃがむと見えてくるものがあります。気に登ると見えるものもあります。子どもたちは意外なものを見つけますが、それは活動場所の豊富さと、大人と違う体のサイズに由来するものです。

 しかし、今のこどもたちは昔ほどいろんなところには行きません。むしろ私が引き回しているくらいです。

 見回りや、川の生き物調べに子どもたちを連れて行くことは、大人と子どもが一緒になって環境問題を考える好機であると同時に、子どもたちを自然の中に連れ出すきっかけにもなっていると感じています。

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2008年3月 5日 (水)

京都へ。

 今日は、夏、秋、その他の事業の打ち合わせで、全家研ポピー東山支部へ行ってきました。私と、桜の2名で、朝7時に支所で落ち合い、そこから出発しました。

東山支部は京都東インターをおりてすぐのところにあります。浪合からはおよそ3時間弱で到着します。便利なところです。

担当の高田さんと小一時間話しをしました。今年度事業の反省と来年度夏の日程、企画、OB、OGの活用方法、パンフ作成スケジュールの確認、それと秋の企画、それからセカンドスクールの教材研究について少々。今日はこの打ち合わせをするために来たのですが、このブログで書く内容でもないので、ほぼ割愛。

で、社長の石川さんにご挨拶申し上げた後、およそ30分ほど懇談させていただきましたた。主に京都サンガの今シーズンについてと、少年サッカーの指導について(笑) 柳沢がすきなんや、とおっしゃってました。今年のサンガは違うで、ひょっとすると、上位いけるかもしれへんで!と熱く語っておられました。

それからオーナーさんらにご挨拶させていただき、談笑を少しばかり。

その後、大津の(東山支部から500メートルも東に行けば、もう大津です)鰻屋さんに連れて行っていただき、そこでお昼を食べました。鰻屋さんで鰻食べるなんてジツに久しぶりでした。うな重をご馳走になったのですが、これがまたボリュームたっぷり。

厚焼き玉子(そのお店ではなぜか錦糸玉子と言っておりましたが)をのせたうな丼もジツにおいしそうでした。これはうちの弟推薦の一品だそうです。私はもちろん初見でした。

そこでもしばし歓談を(ご接待いただいたのは、うちの母親でして・・・ちょいと微妙な会食でした。桜、ごめん(笑) でも桜は我々親子の会話をにやにや楽しんでいた模様でした(笑))。

午後は秋の行事の活動予定場所の下見もかねて京大学界隈に行ってきました。私は京都生まれだし、桜も京都にはけっこう詳しく、穴場的場所に行こうということで、吉田神社のお山の山頂にある茂庵という喫茶店に言って午後のお茶などしてきました。ですが、ここ、結構人気あるんですね。車では入れないところなんですが、お客さんいっぱいいました。私は春ケーキセット、桜はロイヤルミルクティ。写真はケーキセットの方です。

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ここから京都の西山を眺めるとほんわかします。夕日がきれいに見えそうな、そんな場所です。実際、桜はここからの夕日が好きだと言ってました。

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2008年2月19日 (火)

雪山のつどいについて

これはですね、雪山ハイクの報告書に掲載するために書いたものです。

例によって(笑)、ブログのネタにしちゃいます。すいません。

・・・・・・・ここから・・・・・・・

今年の冬は上出来だ。寒いし雪もたくさん降った。

こんな冬は、久しぶりだ。たとえば去年は雪がなく、おまけに雨まで降ってきて、雪の活動をしようにも困ったものだった。このペースで地球が温暖化していけば、これは間違いなく大問題だなあと思った。

浪合は本来寒い所なのだ。そして、日本海側ほどじゃないにしても、雪がたくさんふる所なのだ。その雪は寒さのおかげでさらさらしていて、ぎゅっぎゅと握っても雪玉にはならず、さあっと崩れて手の平から落ちる、そんな雪を降らせるところが、浪合だったのだ。

私は20年も前から浪合の冬を知っている。それも、野外活動での冬を知っている。縁あってずっと浪合の冬を味わい続けているが、冬が年々浪合らしくなくなってきたことは痛感してきた。だから、今年の冬はうれしい冬だ。

しかし、だ。こうなるとは予測していなかった。

雪山キャンプは必ず野外泊をしていたものだが、ここ1、2年雨に泣かされてきた。冬山での雨は本当に厳しい。子どもたちのコンディションを著しく悪化させる。キャンプの次の日が月曜日なので、風邪をひかせることは避けなければならない。だから、今年は施設泊を基本とした。野外泊はチャレンジャーを募って行うという方式にした。

しかし、冬らしい冬は雨を降らさなかった。それなりに積もった雪は、冬の野外泊をするにはかなりいいコンディションだった。施設泊にしたおかげで、チャレンジを旨とする雪山のつどいの内容や参加者の意識がだいぶゆるくなってしまったことは否定できない。だが、おかげで子どもたちのコンディション調整やプログラム進行に余裕が出来たことも事実なので、施設泊と野外泊の選択については来年度の課題ということになろう。

しかし、雪に恵まれたの蛇峠山ハイキングは、近年になくいいハイキングになったということもいえる。電波塔工事の関係で頂上に至る林道がずっと除雪されていた、というハプニングもあったが、山道を選択したわれわれにはそれほど問題にならなかったし、何より晴天で伊那谷の見事な風景を一望できたことは本当にありがたいことだった。また「スノーシューって楽しいね」と幾人もの子どもたちが感想を言ってくれたのだが、これも雪が十分にあったからこその感想だろう。新雪の上をふわふわ駆け下りたあの感触は、たくさんの子どもたちにスノーシューの魅力を気付かせてくれたに違いない。そうなのだ、あの感触を、雲の上にいるような感触を、私はみんなに味わってほしかったのだ。

今年も中京女子大学の学生さん、それから平田先生には用具の準備からアクティビティ企画、当日の運営まで、たいへんなご苦労をおかけした。おかげ様で全体としてとても楽しい雪山のつどいになった。

末筆となるが、心より感謝の念をお伝えしたい。ありがとうございました。

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2008年2月14日 (木)

蛇峠山へ

 今週末に予定されている雪山のつどいの下見に行ってきました。
蛇峠山までスノーシューはいて向ったのですが、なんと今年は山頂付近の施設の工事のため、林道の除雪がしてあってですね、拍子抜けするくらい簡単に登れてしまいました。
 登りの際にスノーシューは使わず、長靴でOKでした。びっくり。建設省のレーダーから展望台まではさすがに除雪はなく、スノーシューはいて行きましたけどね。
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 天気もよく、気分は最高。帰りは雪だらけの斜面や山道を通って下山しました。楽しかったです。下見ってほんと、楽しいです(笑)

雪はですね、たんまりありました。山頂ではまあ、腰くらいはあるかな。スノーシューの威力を感じましたよ。ハイ。

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2008年1月27日 (日)

冬、遊びながらつくるアイスクリーム

さて、遊びながらつくるアイスクリームについて。

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■まず、材料。

30人前ですが(笑  すいません、うちっていつもこういうスケールなんです)
生クリーム1000CC、卵5個、牛乳500CC、砂糖400グラム、バニラエッセンス適宜です

卵は卵黄卵白ともにいれ、よっくかきまぜるのがポイントらしいです。

■で、準備品。こっちは6~7人分とお考えください。

・雪。

・塩200グラム

・茶筒1本(金属製のもの。でないと、うまく冷えません)

・2リットルのペットボトル2本(これはそれぞれ真ん中付近で切り、ふたつにあわせることができるようにしておきます。反対側は漏斗にでもしてくだされ)

・ビニールテープの太いやつ、もしくは布テープ

・はさみ

・ビニール袋(レジでもらえるようなやつでいいです。これはペットボトルにはりつけるビニールテープなどが雪で濡れて粘着力がなくなってしまわないようにするために必要です)

・あとはアイスを取り出すときに必要なお玉とか食べるときに必要な食器類。

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■それでは、手順

1.材料をよっくかきまぜる。

2.それを茶筒に入れ、ふたしてから継ぎ目をテープで目とめする。

3.ペットボトルでつくった容器に茶筒と雪たくさんと塩200グラムを混ぜ入れ封入する。

4.それをビニール袋などに入れ、必要ならテープでさらに止める。

5.ひたすら振ります(笑) 遊びながらね! たとえば、そりレースリレーのバトンのかわりにするとか、雪合戦の時に背負ってるとか。雪上なんちゃってラクビーやなんちゃってアメフト、みたいな遊びをしても楽しそうですね!

6.今回は1時間くらいあそんだかな~そしたら、できあがり。

7.食べる。

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8.おいしい。

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2008年1月26日 (土)

雪あそびと冬のごちそう

今日は森のつどいの日でした。

この時期恒例の雪上オリンピックという企画だったのですが、ありていに言うとチーム対抗で雪遊びをして、お昼はおいしいごはんをいただきましょっ、って活動です。

結構たのしいですよ、雪遊び。

たとえば人気があるのはそりレース、雪合戦、スノーフラッグ。

そりレースはシンプルだし転倒あり逆転ありで盛り上がりは必至ですよね。

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スノーフラッグは、ビーチフラッグと同じようにして遊びます。雪の上だから思うように走れないところとか、飛び込んでも地面が雪だからこわくないところがビーチフラッグそっくりで楽しいです。

雪合戦は、私達がネイチャー雪合戦と命名しているもので、そのやり方などについてはこちらを見てください。

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お昼はですね、チーズフォンデュでした。お子様向けに、白ワインのかわりに牛乳で伸ばしたチーズはやさしくてあたたまります。

Ca390026 それと、遊びながらアイスクリームもつくりました。それについてはまた明日。

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2008年1月20日 (日)

テレマークスキーで。。

 今日は午前中「かわらんべクロスカントリー大会」の応援、お昼はこどもたち3人とラーメン食べて平安堂(本屋)行ってsoちゃんの靴買って。(午前中はオフだったんですよ)

 午後からセンター勤務だったんですが、今日の午後はスキー体験となっておりまして、私が引率当番になりました。

 私のスキー用品はすべてセンターにあるのですが、今日はアルペンじゃなく、テレマークで行こうと思い立ち、テレマークスキーの板や皮のテレマークスキーブーツをひっぱりだして車に積み込みました。

 スキーには10人くらいの子どもたちがついてきました。スキー場(治部坂高原スキー場)はそれなりに込んではいましたが、午後は駐車場も空き始め、イヤになるほどの込みようではなくなっていました。

 私はるんるんとテレマークブーツをはき、板をかつぎます。それを見ていたこどもたち、「かっこいい~」って(笑) 照れるな(笑)

 スキー場でテレマークターンなんかしていると、やっぱ目立ちますよね。で、私そんなに切れ味いいターンはできないんでまったりターンしてるだけなんですけど、それでもやっぱ、見られていることを感じます。「なんじゃありゃ」ってなモンでしょうね。

 そんな私の滑り方を見て、こどもたち再び「かっこいい~」。その上「私もやりた~い」って!照れますなー(笑)

 でもテレマークスキーはいいもんです。機動力がある。踵があがるので板を履いたまま歩きやすいし、板の裏に滑り止めのパターンが刻んであるので、上り坂でも後ろに滑ってしまうことがない。前には滑れるようになっているので滑りにストレスはない。エッジがついているのでターン時に力が効く。ほんと、万能選手です。ただ、テレマークターンという特殊なターンの仕方を身につけないと曲がれませんがね(汗)スノーシューの方が手軽だし、転倒することがない分安心ですが、滑走する爽快感を味わいたいならテレマークです。(もっともふわふわな雪の上を駆け下る時のスノーシューの「雲の上走ってるぞ感」もなかなかですが)

 ゲレンデで滑っているだけじゃテレマークの威力は感じられません。ゲレンデを出て、森にいこう。カメラ持ってね。白銀の、そして静寂の森ってすばらしいですぜ。

 いっしょに行けるときが、きっとあるからね。お楽しみに。 

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2008年1月 6日 (日)

冬キャンプについて

特定非営利活動法人 なみあい育遊会では、冬キャンプを今年も実施しました。

2本やりました。それぞれ定員30人で、100%埋まりました。

2泊3日のキャンプです。宿泊は遊楽館。

1組目は12月27日から、2組目は1月4日から行いました。

内容は、

初日 集合、オリエンテーション、雪遊び(そりやかまくらづくりなど)、もちつき、星空観察

二日目 スキーレッスン、鍋大会、キャンプファイヤー

三日目 スキーレッスン、お別れ会

です。

1組目は私、茶、桜、金、(日帰りサポでおしん)が、2組目は私、茶、えつ、文、おしんがセンタースタッフとして参加しました。それぞれボラスタッフもたくさんきてくれ、サンキューでした。

とりわけ、茶はキャンプ準備から当日のPD、SDをこなし、本当にごくろうさまでした。

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2007年12月29日 (土)

今日はスキー合宿3日目。

朝、雨の音で目がさめました。

かなりの雨量。残念だなあ。

私は初級クラスを教えていますが、だいぶ楽しいです。

今日も半日レッスンがあるのですが、雨。残念だなあ。

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2007年8月28日 (火)

皆既月食!!

今日を見逃すと3年4ヶ月ほど拝めない皆既月食。

ところが天気予報は夕方から雨。おいおいおいおいおいおいおい。

しかし普段の行いがここで出たか、あるいは私がやっぱり晴れ男?6時頃に外に出ると、東の空が明るくなっているじゃないですか。いや明るいなんてものじゃない、青空だ。

我が家からだと東の空には立派な杉の木が並んでて(神社のとなりですから・・・)月の昇り始めは観察しづらい。なので家族みんなでエスティマに乗り、観察敵地を求めて動き始めます。

国道に出たら、ばっちり見えます、赤い月。

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しばらく走ると、車をとめられて、三脚構えて撮影ができる場所を発見。しめしめと車を入れます。センターのこどもたちもここで見せてやりたいな、と思い、センターに電話。ちょうどあっくんの誕生日会の最中だったようで、しばらくしてから迎えに行く事に。

そしたらまた、雲がわきだってきました。おいおいおいおいおいおいおいおい。

時間はちょうど8時ころ。あと20分もすれば、皆既月食は終わってしまう。私は終わる直前と、終わってから月が本来の輝きを少しずつ取り戻すドラマチックなところを見て欲しいと思っていたので、この雲の出方は心配です。

ですがその思いも杞憂だったようです。こどもたちが現場に到着する頃は、雲はふたたび霧散し、赤い月がうれしくも不気味に(笑)東の空にその姿を見せてくれています。

うわあという歓声とともに、こどもが車から降りてきます。

簡単に今起きている現象の説明をし、肉眼での観察と、望遠レンズ(300ミリ×2×1.6(←APSサイズの画像素子だから)を装着した一眼デジカメでその様子を見てもらいました。

月食は安全でわかりやすく天体ロマンを感じる、いいチャンスです。このチャンスが次は3年後・・・。今日、見させてくれた天の神様に、感謝、感謝。

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2007年8月26日 (日)

八ヶ岳アドベンチャーキャンプによせて

 表記のような作文を参加者配布の報告書向けに今日書いたので、今日のブログはそれで(笑)ごめんなさい・・・。

・・・・・・・・・・・・・・以下・・・・・・・・・・・・・・・・・

 暑い日がまだ続く。1000メートルを越える高原で今これを書いているが、それにしても暑い。だって尋常じゃないぞ、今年の夏は。

 しかしながら、今年のアドベンチャーキャンプも暑かった。いや字が違うな、「熱かった。」こちらが正解か。

 小中学生あわせて23名のこどもたちと大学生リーダーが4名、ボランティアリーダーが1名、講師2名にセンタースタッフ2名という陣容。全部で32人だ。この32人が、八ヶ岳小屋から行者小屋へ行き、野営をし、中岳から赤岳、横岳、硫黄岳と縦走して行者小屋までおよそ10時間かけて歩き、再び野営し、翌日八ヶ岳小屋までおりた。

 山中2泊、野外食が6回。23人のこどもたちは男女混合の5つの活動班に分かれ、リーダーがひとりついて登山をした。熱かったというのはこの登山のことである。

 各班男女混合で中学生が2名、小学生が2~3名という構成となっていた。年齢がちがうから体力差もずいぶんある。それをカバーしあっての登山、ということになる。荷物を誰がどんなふうにして持つか、ということはとりわけ切実な問題としてチームにのしかかってくるし、場合によっては中学生にとって快適なペースとはいえないゆっくりとしたスピードで進まなければならないこともある。そのことについて強い不満を抱えていた子もいたようだが、ほとんどのこどもたちは、小さい子優先の姿勢を示し、そしてそれを続けてくれた。そこらへんが、「熱かった。」のである。私の胸も熱くなったし、リーダーさんの胸も熱くなったにちがいない。そして、キミ達の心も熱く盛り上がり、「おっつ~おっつおっつおっつ~」といった奇天烈な掛け声と相乗効果で、頑張って歩きぬくことができたのではないかと思う。

 私は、そんな熱さは大好きだ。

 それにしても、いい天気だった。雲海の上に聳え立つ富士山を見ることができた。しかもほぼ一日中見ることができた。あの富士山にも、次の一歩を踏み出す元気を分けてもらった気がする。見事な自然の景色に胸をふるわす経験は、少年少女時代のみならず、おじさんおばさんになっても、絶対に必要なことだと信じる。それが、自然を愛する心を更に育てるはずだから。

 最後になりましたが、中京女子大学の平田裕一先生、それから4人の学生さん、また皇學館大學の叶俊文先生、ボランティアスタッフの田村さん、本当にお世話になりました。おかげさまで、安全で楽しいアドベンチャーキャンプを実施することができました。心より、感謝申し上げます。

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2007年8月20日 (月)

八ヶ岳アドベンチャーキャンプ

今日、無事終了しました。

Photo

子ども夢基金助成事業です。

やや詳細には、こちら をごらんください。

びっくりするくらいの晴天のもと、32名のパーティで縦走を楽しみました。

夜には雷雨と、アラレまでふるゴージャスぶり(笑)

中京女子大学の平田先生、皇學館大學の叶先生、そして多くの学生さんや高校生リーダー、ありがとうございました。えつもお疲れでした!

そしてこどもたち!!がんばったね。頼もしかったぞ。

登山は自分の力を試すにはもってこいの活動。いろんな課題もみつかったけど、いろんな自信も深めたと思う。

おめでとう。そして、ありがとう。

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2007年8月11日 (土)

南信州100キロハイク

今年初企画です。8月9―11日(現地参加の人は10日集合)で実施しました。

諏訪湖の東岸を10日の朝10時にスタートし、翌日の朝10時をめどに元善光寺にゴールしようという企画。

途中、われわれも適宜水分やエネルギーを与えますが、参加者もいろいろなものを持ちこんだり、購入したり。アルコールはだめですが。

私も夜10時から0時までの2時間だけですが参加者といっしょに歩きました。線香花火を楽しんだり、焼き鳥食べたり、ところてん食べたり。不埒ですか?私(笑)

無事ゴールできたのは1名だけと厳しい結果に終わりました。し、その人も28時間かかってしまったのですが・・・。

炎天下にやる企画なのか、とか、やっぱ社会人は参加できないよ、疲れすぎ、とか、いろいろ反省はありましたが、来年もまたやりたいです。

スタッフもよくがんばりました。これ、スタッフの数たくさんいります。それにしても企画実行した茶くん、お疲れ様でした。アシスタントでずっと支えてくれたえつも、ありがとね。

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2007年8月 9日 (木)

ラフティング

 今日は快晴。愛知県西部のこどもたちが集まっているサマースクールで、今日はラフティング体験をする日です。

 昨日の夜、子どもたちの気持を聞いてみたところ、「楽しみ」と「不安」が見事に交錯していていました。そりゃそうでしょうねえ。

 でも、ここしばらく天気は安定していたし、今日の青空もすばらしい。

 浪合から天竜川の水神橋やや上まで移動し、そこからたっぷり2時間半ほどのラフティング体験ができました。途中の岩場でダイビングを楽しんだり、子どもたちもばっちり喜んでくれたようです。

 写真、そのうちアップしときますね。

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2007年8月 7日 (火)

川遊び!

私が担当している名城サマースクールは、日ごろの行いがいいせいか、晴れが続きます。

今日は川遊び。いくらか雲がでましたが、全般には晴れといっていいでしょう。

うれしかったなあ。

Kc320029 Kc320025

こどもたちも4時間のロングラン川遊びを楽しみました。私もね。

mがハコネサンショウウオをつかまえました。びっくりです。

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2007年8月 1日 (水)

元園生がたのもしい。

 7月31日から8月2日の日程で、三重県のこどもたちを対象としたキャンプを行っています。2泊3日の初心者向けキャンプです。

 この組はとても天気にめぐまれ、とりわけ晴天の下川遊びに出かけることができたのはラッキーでした。

 それと、リーダーが元園生ばかりです。これもいいですねえ。浪合を知り尽くし、私の嗜好を知り尽くし、意図を汲んで動いてくれる。しかも自然体験活動に馴れている。さらに、リーダー経験豊富。(ちびつど、森つどなどで月2回はリーダーをしてた!!)

 通年合宿も14期を迎えると、こうした状況を生み出すようになるんですね。感慨深いものがあります。

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2007年7月30日 (月)

昨日から「予想外キャンプ」開始

夏休み企画第3弾で、昨日から一般国内募集による「予想外キャンプ」が開始となりました。

オープン募集でおよそ20名のこどもたちが集まったキャンプです。「予想外」は企画やプログラム編成が「おっと!」とサプライズできる内容になっているのですが、しかし今年の予想外キャンプはそれ以上に天気が予想外(笑)

今日なんて朝から雷雨ですもんね!

そんな中でもスタッフはがんばり、こどもたちはいい笑顔をしています。

この予想外キャンプには村の子がふたり、隣村の子もひとり参加しています。料金は同じなんですが参加してくれました。

いっちゃなんですが、こんなところも予想外・・・。うれしい予想外です。

地元の子どもたちにも喜んでもらえるキャンプをします!

って、担当はちゃづ兄さんですが・・。

それと、元園生がぞくぞくとリーダー参加しようと集まってきてくれています。

これもうれしいですね!!

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2007年7月22日 (日)

羽化まっさかり

今日は馬の背キャンプの二日目。日の出を見ようと思っていたのですが、雲の中にいるのでそれは断念。で、お日様が出てくる時間に起床としました。写真は起床頃(5時)の馬の背から南側の景色です。この景色にはキャンプのこどもたちも感動してくれましたね。よかったです。

070722_0441001

朝食をとってからゆっくりと蛇峠山山頂(約1600メートル)目指しました。

カワミドリやトリアシショウマに迎えられながらのハイキングはなかなかに快適。時折青空も見えて、いい感じでした。

山頂についたころにはまた濃霧に囲まれ、展望はなんにもなし。のろし台あとの説明やら野草の説明やらをして、のんびり遊んでから下山。

馬の背に戻ってテントの撤収などをするかと思っていたら、こどもたちがおもしろいものを発見してくれました。セミの羽化です。ひとつの木にふたつもありました。

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そういえば亀の池でもトンボがぞくぞくと羽化していました。羽化まっさかりです。カメラマンもよく知っているようで、下山途中に亀の池によったのですが、3人くらいいましたよ。

こどもたちはもちろん大喜びです。じいっと見入っていました。

070718_1538001 相変わらずケータイの写真でごめんなさいね。。

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2007年7月21日 (土)

馬の背キャンプ

長野なみあいキャンプのこどもたちと馬の背へキャンプにでかけました。

残念ながら霧雨降る日となりましたが、しかし雲の中にある馬の背を歩くのもなかなかいいものでしたよ。

亀の池からのんびりと歩き、およそ30分ほどで馬の背につきました。

ついた頃のは雨はやんでいました。しかし視界は真っ白。そんな中、テント設営をし、夕飯づくりをし、みんなでいただきました。総勢20人程度のパーティです。

夕焼けも星空も見ることはできませんでしたが、平谷の夜景と、根羽方面での花火を見ることができました。花火、ちいさかったです、馬の背から見ると(笑)

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2007年7月14日 (土)

台風4号の影響

今日はなみあいキャンプのこどもたちにトレーニングキャンプを指導する日。来週の馬の背キャンプのために、テント設営、寝袋の使い方、キャンプバーナーなどの使い方を実際にキャンプしながら勉強するという企画です。なみあいキャンプの保護者参観もかねているので、保護者のみなさんをおいでです。特別企画で、火おこし器を使って火おこしにチャレンジってのもあります。

でも、台風4号が接近!そんなわけで今日は遊楽館の中でトレキャンを行うことにしました。

ホールでテント張ったり、囲炉裏の間で火おこしにチャレンジしたり、ダッチオーブン料理をつくったり。おかげさまで予定していた活動はすべて行うことができました。でも、ホールでテントをはり、その中で寝るってのもなかなかオモシロイ活動でしたよ。しかし・・・しっかりした大きさの野外炊飯棟とか野外活動棟が欲しいなあと、思いました。

センターでは午後、台風が来た際に困らないよう、外の整理整頓、畑の柵の強化などをしてました。そして入浴をすまし、万が一台風の影響で停電になっても大丈夫なように水の確保もしておきました。

停電になった場合、センターは水道が使えなくなります。照明もアウトですが、これはランタンなどで対応可能。夏なので暖房の心配はありません(冬もまきストーブだからOKですが)。ただ、水洗トイレはこまります。入浴をすましておくのは、お風呂の残り水を水洗トイレに使うためです。入浴をすませておけば、お風呂にいつ残り湯をとりに行っても大丈夫ですから。

夜中に1時間程度、土砂崩れの危険はないか、鉄砲水の恐れはないか、土手は大丈夫かなどが気になってみまわりをした私です。「ここで何かあったら、オレのこと誰か見つけてくれるかなあ」なんてちょっと本気で心配になりました。やっぱふたりで来るべきだったかな、と思いましたよ、まじで。みなさんはふたり以上で見回りしてくださいね。

次の日、園生に「ここで何かあったら・・・」のくだりを話たら、中2の女の子が「私がすぐ見つけたげる」って言ってくれて・・・ジンとうれしくなった私でした(笑)

結局、台風4号の影響でひどい被害は出ませんでした。トウモロコシが倒れましたが、でも壊滅的ってことでもなく、回復可能なほどでしたし。道や土手にも被害はありませんでした。よかったよかったです。

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2007年7月10日 (火)

水鉄砲づくり

今日はなみあいキャンプのこどもたちと一緒に水鉄砲づくりをしました。

工程としては、

1.竹やぶに行って竹を切り出す。

2.竹を節で切る。

3.節をキリで穴をあける。

4.押し棒にするため、竹の細い部分を適当な長さに切る。(上から3~4センチのところに節がくるようにする。そこの凸部が布や紐のひっかかりになる)

5.その棒に布を巻きつけ、紐で縛る。節の部分に布や紐がひっかかるようにする。水で湿らせてやると締まってよい。

6.竹筒に押し棒を入れ、調子を見る。布が多すぎると筒にはいらないし、少ないとすかすか。ちょうどにするのがなかなか根気がいる。

7.水を筒に入れ、押し棒を押すと穴から勢いよく水が出る。押し棒側から水がこぼれないと完璧だが、なかなかそうはいかないので適当なあきらめが必要かも(笑)

11人のこどもたちとおよそ1時間、わいわい作りながら楽しみました。

難しいのは、布を巻きつけて縛るところですね。紐をしっかり締めて結ぶのは、技術がいりますから。

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2007年7月 5日 (木)

ささやかなことを大切にしよう。

びっくりすることはいろいろある。

きれいな星空を見て「プラネタリウムみたい」、とこどもがいうのはすでに古典である。死んで動かなくなってしまったカブトムシを見て「これどこに電池いれればいいの?」ってのも古典である。わたしがこの耳で聞いたのは、もはや15年も昔のことになる。

カブトムシを飼っていて、昆虫ゼリーがなくなると、「たいへんだ食べさせるものがない」。

カブトムシは昆虫ゼリーのなる木で育っているわけではないのだが。

体験のなさは本当にいびつな人間をつくる。

体験といっても、ひとつひとつはささやかなことだ。星を見る、生き物を飼う、料理の手伝いをする、紐靴をはく、ボール遊びをする、こどもたちだけで遊ぶ、勉強する、がまんする、・・・。

でも、それらひとつひとつが不十分だと、不十分なまま大きくなる。

せっかく、母親の胎内で受精し、魚類、両生類、爬虫類、哺乳類と進化を続け、ヒトとして世に生まれ出ても、ヒトとして十分に育たないまま、文化文明のなかに放り込まれ、文明人として生きようとしてもだ、ヒトとして不十分なままで文明人になれるはずがないではないか。ヒトから文明人の間のミッシングリンクは大きくなるばかりだ。

「こどもが遊ばない」>>遊べるこどもになるように育てたのか。そもそもこどもたちが遊べるコミュニティを維持する努力をしてきたのか。

「こどもが勉強しない」>>勉強が習慣になるように育てたのか。そもそも、親が時間をさいて勉強をみてやろうという気があるのか?勉強は学校にまかせる、って本気で全面的に思っているのか。

「靴紐が結べない」>>トレーニングしたのか。ていうか、教えるのが面倒だからマジックテープの靴ばかり与えていないか?「安いのよね」とか「小さい靴で紐なんての、ないのよ」なんて言い訳してないか?あるぞ、20センチ以下の紐靴。

「好き嫌いばっかりする」>>しないようにしてきたのか。ていうか、食事、いっしょにしてる??

・・・・

これがひいては、

「子育てできない親」を育て、再生産してゆく。

「子育てできない親がいる」>>>子育てできるヒトを育てたのか。ていうか、子育てしてきたのか??

これらひとつひとつは実はささやかなことの積み重ねだ。公式みたいなのがあって、パッパと効果があがったり答えが出たりするものではない。子どもが大人になるには時間がかかる。それが15年か20年かは見解の相違がありそうだが、ともあれ現代社会のスピードとは相反する、流行の言葉でいうならスローライフな感覚が必要なものなのだ。

しかし世の中、スローライフが賞賛されてはいるものの、それは逆説的で、希少価値がたかまったからこそ、賞賛されているのだ。ジツはパソコンやインターネットの普及などで、合理性や即時性は未曾有の極大値に向かっていると考えるべきだ。

人間の生活で野生が残っているところがあるとすれば、それは眠ることと食べることと恋愛することと、そしてこどもを育てることだろう。そのうち眠ることは別として、食べることと恋愛はスロでなくてかまわない。インスタント食品の普及はいわずもがなだし、恋愛もスピード勝負ってところがある。

話がそれるが、結婚生活は別だ。スローなものだ。スローなものは現代人にはそぐわない。だから、猛烈な勢いで離婚が増えている。

子育ては、スローなものだ。これと睡眠が唯一、残されたスローなる野生かもしれぬ。しかし睡眠のスローさはせいぜい8時間とか10時間。まれに24時間とかあるかもしれないが、子育てのスローさと比べるとまるで規模が小さい。

子どもをヒトにすることが、大人の、親の役割だ。ヒトになるために自然体験活動は必要だし(だってヒトは動物だから)共同生活体験も必要なんだ(だってヒトは群れをなす生きものだから)。そしてそれは、文明人に残された貴重なスローライフ実践の場で、合理性即時性とは一線を画す感覚が必要な活動なのだ。ささやかなことの積み重ねのみ、効果を発揮する。

雨垂れのみが、石を穿つのだ。

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2007年6月23日 (土)

木登り

森のつどい(子ども夢基金助成事業)にて、今月は木登りを行いました。

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18人ほどの参加者を得て、梅雨の合間の(空梅雨?)見事な青空の下、ハーネスやカラビナを使用した木登りにチャレンジです。

ハーネスやカラビナ?ん?って方もいらっしゃるでしょうが、相当高く登らせますので、安全対策に必要なんです。それにそうした用具に親しんでもらうことも狙いのひとつです。

午前中にハーネス、カラビナの装着および使い方講座(私担当)、木登りの基礎講座(茶担当)をし、午後にチャレンジします。

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登る直前のアドバイスは「無理をしない」「でもチャレンジはしろ」。一見矛盾するふたつのアドバイスですが、しかしこのせめぎあいを自分の中で折り合いつけることが大切。

ほとんどの子が目標まで登りきることができましたが、途中であきらめた子もいます。

センター生で参加した子でも登りきれなかった子はいます。それに、学年が低いとダメかというとそうでもないんですよね。体のサイズが違うので、たとえば届く枝が限られたりするのですが、うまく登っていっちゃう。感心します。登れなかった子は、だいたいみな同じところで限界になりました。地上2.5メートルくらいのところに、右にだけ枝が張り出していて、そこに大きく開いた脚をかけてぐいと体を乗せるようにすると乗越えられるところがあるのですが、そこでにっちもさっちもいかなくなるんです。もっと平たく言うと、脚を大きく動かすことができない。ハーネスで確保しているので落下することは絶対ないのですが、それでも恐怖心から体が動かなくなるんですね。

今回できなかった子は、自分ができなかったということを持ち帰ってもらいました。次、ぜひクリアしてほしいものです。クリアしようという気持ちを持ってもらいたいものです。そこが肝心ですよね、私たち指導者もにとっても。

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2007年6月17日 (日)

パンづくり と ナス嫌い

今日は日曜日。小学生は松川町生田へ梅採りに出かけています。中学生は部活があったので同行していません。なので、午後は暇そうにしてるのもいます。

そんなひとり、ジョニー君をつかまえて、「おやつにパン作りをしないか」と誘いました。

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ジョニー君、「いいよ」とふたつ返事。早速取り掛かります。

今日はチーズスコーンに挑戦です。スコーン好きですいません。

機嫌よくやってたのですが、ミルクを入れる段で私が大失敗。規定量の倍入れてしまったのです。計量カップは200CCなのに、なんだか100CCのような気がしてがぶがぶがぶと8杯投入。それを疑惑のまなざしで見ていたジョニー。やたらべちゃべちゃになってしまった生地を見て

「あれ、オレ量間違えたかな」

「うん、8杯入れてた」・・・・とほほ。だよなあ、あれだけフツウに入れてたら、ちょっと声かけにくいかもな(笑)

で、小麦粉もなにも倍の量にし、40人分のスコーンの生地ができましたとさ。

一個一個スコーンの形にしたらとても焼けないので、生地をまとめて太い棒状にし、そのまま焼きました。40分くらいかかったかなあ、焼けあがるのに(笑) それをパン切り包丁でスライスして食べました。出来上がったころ、小学生が帰ってきたのでグッドタイミングでした。

調子に乗った私は、夕食の際もパンを焼きました。今度はドライイーストで発酵させるふつうのパンです。強力粉をばんばんたたきつける私を奇異な目でみている子ども達。その視線がちょっと快感でした(笑)

夕食のメインはカレーだったのでナンの方が良かったのかもしれませんが、それでも「おいしい」と喜んでくれました。焼き上がりがちょっと遅くなったので先にカレーライスにして食べてた子もいたのですが、ほとんどの子がペロリと食べてくれたので、ほんとにうれしかったです。

そうそう、センターのこどもたちは野菜を細かくすりおろしたカレーが好きです。でも肉は一口大であってほしいようです(笑) なので私は玉ねぎ、にんじんはもちろん、ピーマン、ナス、トマトも入れちゃいました。

ナス嫌いがいるのですが、その子が完食してから「ジツはナスが入っていたのだよ」と言うと、「げええ、マジかよ、食べちゃったよ」って。食べられたんならいいじゃん(笑)

その日のスープはナスと玉ねぎとワカメのスープ。こちらは「よし、食べる」と気合入れてフツウの量のナスをきっちり食べ、なにやら誇らしげだったのですが、カレーにまで入っていたとは!って感じだったのでしょうかね。

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2007年6月13日 (水)

ようやく種まき

うちの畑、今日ようやく畑にじかに種まき(一部)しました。未曾有の遅さです(笑)

1ヶ月遅れくらいかな。でもね、いいんだよ、それで。たぶん。

育苗箱にはズッキーニときゅうりの芽が出てきてますし、mがこしらえたミニ菜園では小松菜が順調に育っています。

いかにも遅いカンジがしますが・・・うちはこれでいいんです。だって夏休みに畑をいじる余裕なんてないもの。キャンプキャンプキャンプキャンプ。家にいる時間なんてほんとにない。

うちにいないんだから、畑もいじれない。家内も同じ仕事してるわけですから同様です。じっくり夏近くまで放置して、それからやおら作付けしていく、ってのがよさそうなんです。8月末から9月にかけて収穫開始、ってなカンジがいいと思うのだよ。

だから、ようやく種まきなのです。苗も時期はずれで購入できないことも多いので、種から自分たちで育苗し、おいしい野菜を食べてもらうようにしましょう!

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2007年6月 9日 (土)

キャンプを楽しもう!

長野県立松川青年の家の主催事業「キャンプを楽しもう」の講師を茶とふたりでしてきました。今日と明日です。

例年もう1,2週後に行われてきた事業ですが、入梅前にしようということで今日明日の開催となったわけです。でも、雨(笑)

参加者は60名とたくさんでした。この手の事業としてはなかなかの入りではないでしょうか。うち15名ほどが信州大学教育学部からの教育参加の学生さんです。他は一般の方、親子参加の方も相当いらっしゃいました。なのでとても年齢層が広く誰向けに喋ればいいのか場面場面で適切にチョイスしなければいけないという難しさは確かにありました。けど根がいい加減な私はそんなに悩んでいません(断)

内容は、

1.自己紹介ゲーム体験

2.テント設営トレーニング

3.ダッチオーブン料理(たこめし、スコーン)

4.キャンプファイヤー体験

5.野外ゲーム体験、ロープワークなど

6.安全管理についての座学

です。

雨のため一部プログラムを入れ替えたり内容を変えたりしましたが、参加者のみなさんの協力のおかげで順調に進んでいます。

いくつか写真をアップしておきます。

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2007年5月26日 (土)

竹とんぼづくりと田植えをしたぞ。

今日はのべ40人が集まった「森のつどい」の日でした。

午前中は竹細工。私は竹とんぼづくりの担当。18人くらいのこどもたちを対象に、各自の工作の支援、指導をやりました。4年生以上というのが竹とんぼづくりの資格要件でしたが、4年生だとちとたいへんでした。いや、5年生でもたいへんかな。だいたい、刃物になれていなさすぎ。それから、竹という素材についても縁がなさすぎなのかもしれません。だから竹を削るという作業がことのほか難しい。だから5年以下の子の分は、本当に支援の手がかかりました。補助に大学生もいてくれたのですが、「自分もつくったことがないからうまく支援できない」という状況。そうだよな~。竹とんぼつくれなくても、優秀な高校や大学には行けるしなあ。でもそう考えると、人間できなくなることがどんどん増えて、それが結局人の「生存能力の低下」につながり本末転倒なことになるんじゃないのかなあ。ともあれ、全員竹とんぼが完成したのは、講師の伊藤先生のおかげです。

午後は田植え。こちらは快晴の下、気持ちよくすいすいできました。

詳しくはセンター日記(右側のリンクコーナーからアクセス可)をご覧下さい。

実はわたし、田植えの時間のほとんどは、Aさんの交通事故の事情聴取で参加できていませんでした・・・。  残念。

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2007年3月20日 (火)

わんぱくクラブ

 今日は阿智の学童クラブ「わんぱくクラブ」のみなさんが遊楽館に来てくださり、1日自然体験活動を楽しんでいってくれました。

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 午前中はくずてつ指導による野外料理。飯ごうすいさんに挑戦し、おいしいダッチオーブン料理を食べました。ダッチオーブン料理についてはまた別の機会にレシピをアップしますが、おいしかったですよ。

 午後はちゃづけがネイチャーゲーム指導。うららかな春の日差しに心も体も軽やかに、楽しい1日を過ごすことができました。

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2007年2月25日 (日)

雪山キャンプによせて

 ええと。今日も他のために書いた作文を掲載します。手抜きですかね(笑)

 これは今日まで開催した「森のつどい・雪山キャンプ」の報告書に掲載する作文です。暖冬の雪山キャンプで、こんなことを考えたよ、って内容です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今年のこの季節を、果たして「冬」といっていいのだろうか。

 いや、確かに寒い。雪も降った。ノロウィルスも流行したし、インフルエンザもそうだ。しかし、寒さも雪もぜんぜん足りない。冬ってのはこんなものじゃない…そんな声は日本中から聞こえてくる。

 アメリカの元副大統領ゴア氏が「不都合な真実」という本を出版した。映画にもなるというが、本好きな私はさっさと本を購入、そのショッキングな内容にかなりびびりながらページをめくっている。

 氷河が、ものすごい勢いで溶けている。北極の氷も南極の氷も例外ではない。アラスカやシベリアの永久凍土もどんどんと溶け始めている。二酸化炭素の過剰排出による地球温暖化の影響だという。それにともない、(人口は未曾有の勢いで増加しているにもかかわらず)野生生物は猛烈な勢いで種の絶滅が進んでいるという。

 天気予報やニュースでは、観測史上最高の平均気温を記録した、という言葉を頻繁に聞くようになった。

 浪合の冬というものは、大地は凍てつき、その上にサラサラの雪が幾重にも積み重なってできた白銀の世界であるはずだ。低温のため浪合の雪はあくまで軽く、箒ではらはらと掃けてしまうほどだ。

 しかし今年は様子がぜんぜん違う。だいたい、雪がない。そして大地が凍っていない。やわらかいぬかるみがそこかしこで出来、悲しげな轍が無神経に続く。こんなのは、浪合の冬の景色ではない。

 

 そんな中、今年の「森のつどい 雪山キャンプ」は実施された。暖冬の影響で雪がないばかりか、夜半から二日目の午前中にかけて雨まで降る始末。幸い、平田先生と数日前に行った下見と打ち合わせで入念にそういったケースでの対応策を練っておいたので混乱は生じなかったが、いやそればかりか学生リーダーさんたちのアイデアあふれる活動で子ども達の評判も上々になったわけだが、しかし「雪山に登りたかった」という声はスタッフからばかりではなく、多くの子ども達の口からも出た。

 

 ちょっと未来に思いをはせる。

私たちの孫は、雪遊びができるのだろうか。南極でさえ雨が降るようになったと聞く。2年前の雪山キャンプは厳寒で、雪のブロックでテントを囲めた。去年の雪山キャンプは雪山であることに間違いはなかったがその量は少なく、未明から雨が降り出し往生した記憶がある。今年の雪は日当たりの悪い土手くらいにしかなく、雨は一晩中降り続いた。これが地球温暖化の影響だとすれば、猛烈な変化だ。

 私は日本が好きだし、浪合が好きだ。それは四季があり、四季の豊かさを享受できるからだ。

 地球温暖化は冬ばかりでなく、春も、秋も、そして夏も、私たちの知らないそれに変えてしまうに違いない。

 環境プログラムを全面に押し出したキャンプではなかったが、しかし環境のことを思わずにはいられない、そんなキャンプになったと思う。

 これを機会に、子どもたちと、地球環境と自分のくらしについて、学びを深めてみるのもいいことだ、と思った。

 最後になったが、平田先生には忙しい中本事業にご協力いただき、たいへんありがたかった。また学生リーダーの7人の方々には各班の指導から食事、道具の管理までたいへんにお世話になった。ここで心よりの感謝の意を表したい。

ありがとうございました。

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2007年2月24日 (土)

雪山キャンプを実施したものの

 今年も行いました、雪山キャンプ。 スノーシューとかいろいろと用意したのですが、スノーシューが必要なくらい雪はなし。ちょっと寂しいですね。 

 これは本当に地球温暖化の影響なのでしょうか。ものすごく劇的な変化です。もし温暖化の影響だとしたら、今後日本の、いや世界の冬はどうなってしまうのでしょうか。冬の国体開催地に手を挙げる県がなくなってきたという話を聞きます。ドカ雪で有名な飯山市の雪祭りも、雪不足のためダンプ20台の雪をかき集めてきたとか。モスクワでも春の花が咲いたとか、スイスも雪不足だとか・・・。たいへんですねえ。来年もこうなのでしょうか。じゃ、夏はどんなことになってしまうのでしょう・・・。不安は募ります。

 

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2007年2月18日 (日)

百人一首大会とsiのトレセン結果

 さきほど、百人一首大会に参加していたマリオくんが帰ってきました。4戦して2勝2敗。8位入賞だったそうです。手ごわい相手との戦いだったと思います。上のレベルを体験することができ、入賞を果たしたのは成果でしょう。よくがんばりました。こういう体験が成長の基になるんですよね。

 ところでその大会に、アザリー飯田の6年生チームの副キャプテンくんが参加していたそうです。彼は6位だったとか。かっこいいですねえ!スポーツができて、統率力があって、百人一首まで!! こういうのいいですね。あこがれます。中年おじさんにあこがれられても気持ち悪いかもしてませんが(笑)

 

続きを読む "百人一首大会とsiのトレセン結果"

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2007年2月14日 (水)

雪がないばかりか大雨だしもしかして春一番かよ

今日は冬山キャンプの下見で茶臼山高原に行ってきました。センターからおよそ41キロ。ただし県道10号、茶臼山高原道路を使いました。雪による交通リスクを避けるためです。ところがところがそんな心配はまるで不要でした。だって雪なんてないんだもん。それに猛烈な雨だし。

10時に中京女子大学の平田先生とロッジで合流。冬山キャンプにならないので計画を大幅に変更することを決意。「春探しもできそうだね」って。

聞くところによると、妙高少年自然の家は例年2メートルの積雪があるのですが、今年は40センチだとか。「私が大学教員になって初めてですね、こんな年」とおっしゃってました。

ロッジには去年以前の冬の茶臼山の写真が展示されていますが、銀世界だよ。今年は本当、心底異常。

先生との打ち合わせを終え、浪合に戻ります。帰りは有料道路を使わず一般県道のみで帰りましたが雪なんてどこにもなーいから雪による交通リスクもなーい。

 雨脚はまだまだ強くなります。夕方には風もすごい。九州や四国じゃ春一番が吹いたとか言いますが、本州も吹いたんじゃないですか?

 いいですか、今日は2月14日、聖バレンタインディですよ。女のコが小雪降る中コート着てマフラーしてほっぺ赤くしてチョコ渡す日ですよ。

 3年前はマイナス20度近くにもなったのにねえええ。

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2007年2月 6日 (火)

今年の冬山キャンプは。

茶臼山に行く事にしました。ガクチョウ(中京女子大学 平田先生)が昨日下見に行ってくださいました。3年連続して蛇峠山に行ったのですが、そろそろ場所を変えて見ようかと。

私はグリーンシーズンでしか茶臼山には行った事がないので、楽しみです。早速私たちも下見に行かなければいけないです。

下見ってのは、野外活動の楽しさの中でかなり上位を占めます(笑)

ただ。。雪は少ないようです。20~30センチ程度だとか。スノーシューいらないじゃんって感じですね・・・。

とはいっても。フィールドは平原あり、丘あり、森あり、施設あり、で、安全かつ多彩な活動ができそうです。

あ、施設と書きましたが・・・。テントで寝ます。お考え間違いにないように。

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2007年1月13日 (土)

観光と自然体験活動シンポジウム

Photo_62 多方面の方々のご協力により、シンポジウムを無事行うことができました。阿智村参与で経済活性課課長の水上宗光氏、松本大学教授(観光ホスピタリティ学科)の佐藤博康先生、長野大学教授(社会福祉学部)の中島豊先生、飯田市教育委員会地育力向上係長の竹前雅夫氏を講師に、また信州大学教育学部の平野吉直先生をアドバイザーに迎え行いました。場所は阿智村コミュニティホール。総合進行を私がつとめ、11時から5時30分まで長い時間となりましたがのべ40名の参加者と「観光と自然体験活動」についての学びを深めました。

 最後のパネルディスカッションでは私もパネラーのひとりとして登場することになってしまい、それこそ「末席を穢して」しまった感があるのですが(笑)、「自然や自然体験を観光ビジネスにするには」とか「自然保護と開発の融和とは具体的にどういうこと」といった話題について話をさせていただきましたがどうだったんでしょう(笑)

 夜は会場をなみあい遊楽館に移し、交流親睦会(飲み会)をしました。通年合宿のこどももご一緒させていただきました。通年合宿のこどもの活動をスライドショーなんかでお見せしたりし、質問コーナーをしたりして、通年合宿の存在とその活動の実際、意義を多くの方に知っていただくことができました。それにしても同業者との飲み会は楽しい。

なお、本催しは「長野県アウトドア関係者のつどい」であり、長野県キャンプ協会の主催であります。毎年行われており、北信、南信、中信で順番に開催されています。前回南信で開催されたときは、「キャンプカウンセリング」をテーマに風越こどもの森公園で行われました。

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2007年1月10日 (水)

再掲・観光と自然体験活動シンポ

1月13日に阿智村のコミュニティ館2階ホールで「観光と自然体験活動」のシンポジウムが開催されるのですが、私、その事務局を(実は)やってます。

11時からの開催です。

松本大学の佐藤先生、長野大学の中島先生、飯田市教育委員会の竹前氏の強力3講師に講演していただいたり、阿智村の水上参事(経済活性化課長)に事例発表していただいたり、パネルディスカッションをしたりします。

以前にもこのブログで掲載しましたが、興味ある方、是非ご参加ください。

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2007年1月 8日 (月)

雪合戦

 今日は通年合宿のこどもが帰ってくる日。帰ってくるなり雪合戦に誘う私。こどもたち、みんな来る来る!大人もこどもも入り混じり、二手に分かれて雪合戦を幾度も幾度も楽しみました。

 私たちはネイチャー雪合戦、なんて呼んでいるのですが、雪合戦の場所は林や土手などです。適当に広さを決めて、各軍のスタート地点たる「陣地」を決めます。チームは何人いてもかまいませんが、大将をひとり決めます。メンバーの役割は作戦次第。前線に出てプレスをかける者、後方から長距離砲で弾幕を張る者、遊撃軍となって別の角度から好機をうかがう者、大将の守りが薄くなるのをみるや特攻をかける者・・・。で、大将がやられたらその時点で負け。あるいは大将以外のメンバーが全滅しても負け。ルールはシンプル。戦いは熱い!

なお、味方の雪球にあたってもアウト、キャッチしてもアウト、首から上に当たってもアウト(ただしこの場合、当てた者もアウト)。途中で半分以下に分解した雪球は無効。でもワンバウンドでも雪球が崩れずに相手に当たったらアウト。

おもしろいですよ~。

肋骨の痛みもだいぶ癒えた私、もちろん参戦しました。まだ全力投球はできませんが、ふふふ、まもなくです。

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2007年1月 4日 (木)

観光と自然体験活動シンポ

1月13日に阿智村のコミュニティ館2階ホールで「観光と自然体験活動」のシンポジウムが開催されるのですが、私、その事務局を(実は)やってます。

11時からの開催です。

松本大学の佐藤先生、長野大学の中島先生、飯田市教育委員会の竹前氏の強力3講師に講演していただいたり、阿智村の水上参事(経済活性化課長)に事例発表していただいたり、パネルディスカッションをしたりします。

で、今日も参加者確保のためあちこちにファックス飛ばしたりプレスリリースしたりしました。このブログを見て興味関心を持たれたあなた。参加費は無料です。ぜひご参加ください。

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2006年12月29日 (金)

肋骨やっちゃったようです。

 冬キャンプ(27日~29日、愛知県の小学生のみ対象)でソリの引率をしていたとき、猛スピードでつっこんできてブレーキができず顔がひきつってる子を止めるべくボディアタック。われながらナイスタイミングで覆いかぶさり制動することに成功したのですが、その時右胸をソリに強打しちゃいました。痛い・・・。

 でもまあ動けましたその時は。翌日、今度はスキーのレッスン中、こどもを抱えてボーゲンでゲレンデを降りていくとき、抱えていたこどものストックが雪に不意につきささり一緒に転倒。ここで同じ場所を強打。これが効きました。しばらく起き上がれない私。呼吸もままなりません。

 どうにか起き上がり、激痛に耐えながらこどもをおろし、その後の指導もまっとう。でも痛い・・・。とりあえず湿布を貼って、力仕事はもうしません。でも・・・寝られない、起き上がれないって状態で、せきやクシャミをしようものならこの世のものとは思えない痛みが胸に響きます。

 キャンプはどうにかこうにか終了。いえ、キャンプの満足度は猛烈に高かったです。がんばった甲斐がありました。ですけど、肋骨が痛い。骨折とまではいかないでしょうがヒビぐらい入ったかなあ。強烈な打ち身、ですんでくれてるといいけど。

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2006年11月14日 (火)

京つどエピソード2「鍵がない!!」完結編

3回目の連載となってしまいました(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「とりあえず、電話してみまひょか」

JAFの人がいう。情報収集は大事だと思い

「お願いします」

私がいう。

 携帯を取り出し電話で鍵職人さんと話しをするJAFの人。電話の様子から、馴染み人だということがわかる。

「ええ、それでね、遠いところの人やし、ずいぶん困ってらっしゃるんですわ。・・はい。や、大丈夫やと思います。はい。で、どうるかわかりませんけど、一応いくらくらいでやってもらえそうですかね。ええ、鍵の作成の費用なんですけど。・・・はい。長野の方です。はい。・・・わかりました。ほなお願いすることがあったら、また電話します。おおきにありがとうございました。」

電話が終わった。JAFの人は私の方を見て言った。

「1万5千円くらいでやれるっていうてます。ただ、鍵屋さん今、宇治にいやはるんですわ。すぐ飛んできても1時間はかかります。どうしはります?」

 か~1万5千円か~。実家(←京都市内にある。私は京都生まれなのだ)にただで車かりて浪合まで往復しても高速代とガソリン代で1万5千円はゆうにかかる。厳しいとこついてくるな~。しかし、役目柄長時間現場を離れるわけにもいかないし。ここは飲むしかないな。

「はい、お願いします。助かります」

「すんません、後確認なんですが、免許証と車検証見せてください。お宅の車ってことが確認できないと、鍵つくれませんねん」

 またしても難題だ。この車は、私のではない。村から借りている車だ。免許証の名前と車検証の名前は一致しない。その上私たちのところは村の外郭団体であって村そのものではない。私は村の職員ではないのだ。そこらのことを、車検証と免許証、それから名刺に健康保険証を見せて縷々説明した。JAFの人はじっと聞いてくれた。

「・・・そういうわけなんです。ややこしいんですが、おわかりいただけましたか?」

おずおずとたずねる私。犯罪者ではないよ、という主張をしているわけである。今日の人相風体はそれほど悪くないはずだ。髭も剃ってある。

「わかりました。不審な点はない思います。鍵屋さんにもそう伝えときます。いや警察からの指導が結構厳しくてね。不快な思いさせてたらすんません」

JAFの人はそう言ってくれた。よかった。ほっとした。JAFの人がもう一度鍵屋さんに電話をしてくれた。私も電話を借りて直接話しをした。鍵屋さんの口調は穏やかで紳士的だった。怪しい感じはまったくしなかった。そのことにも私はほっとした。

「今、私は宇治にいますねん」

と鍵屋さん。

「すぐにそちらに向かいますけど、どうしても1時間くらいはお待たせすると思います。よろしいでっか」

「はい、待たせてもらいます。宜しくお願いします」

と私。1時間待つということは、私はつどい参加者のこどもたちと京の宵の町を散歩することはできない。しかし背に腹はかえられない。私の班は分割して他の班が面倒見てくれている。時計を見ると、5時45分。ずいぶん時間が経過したように思えたが、まだそんな時間だったのか。

「よかったですね。ほしたら私、これで一旦失礼します」

親切なJAFの人はそう言って帰られた。本当に助かった。私は幾度もJAFの人に頭を下げて見送った。

 1時間も経過せずに、鍵屋さんは来てくれた。鍵屋さんはステップワゴンで駆けつけてくれた。ステップワゴンの後部座席は、鍵屋さんの仕事場になっていた。いろんな機械がおいてある。 

「宜しくお願いします」

「こちらこそ、よろしくお願いします」

互いに挨拶を交わした後、早速仕事にかかる鍵屋さん。幾度も車を往復しながら、鍵づくりを進めてくれる。かなり気温は下がってきている。吐く息はもちろん白い。

 わかってはいたが、簡単な仕事ではないようだ。微調整に時間をかかるのか。ステップワゴンの中から機械音が絶えずする。音がとまったかと思うと鍵屋さんが出てきて私の車の鍵穴に入れ、動作確認をし、また車に戻る・・・その動きを繰り返す。

 20分ほど経過したか。

「ちょっと確認してみてください。これでええと思います」

鍵屋さんが1本の鍵を私に渡してくれた。その鍵で、まず運転席のドアのキー操作をする。スムースに開け閉めができた。続いてエンジン。なんのひっかかりもなく、エンジンはかかった。助手席、後部座席、トランクルームとすべての鍵穴に鍵を入れ、どこも問題なく操作できることがわかった。

「大丈夫です。全部OKでした」

「そうですか。ほなよかった」

ああ、ありがたい。これでこの車は機能を取り戻す。

 その後、免許証と車検証を見せ、「キーをつくってもらいました」という証明書にサインをした。免許証と車検証の名前が違うことについては、すでにJAFの人から詳細を聞いていたらしく、「事情はようわかってます」と一言。

 料金は1万5千円ちょうどだった。財布から支払い、一応領収証をもらった。

「遠いところからおいででしたのに、たいへんでしたな」

鍵屋さんはそういってくれた。

「いやあ、本当にお恥ずかしい。おかげでたすかりました」

私は頭を下げた。本当に助かった。

 鍵屋さんが仕事道具を仕舞っておられる間に、私はこどもたちとの待ち合わせに向け出発した。有料駐車場だったので駐車料金がかかるのだが、鍵屋さんの駐車料金も渡してあげた方がよかったのかな、けど請求金額はきっちり払ったからいいよな、などと思いつつ、ゲートを出た。

 こどもたちとの待ち合わせ場所は京都市役所である。趣のある建物だ。集合時間を30分遅らせておいてもらったが、私が到着したのはその20分前だった。

 今日、伏見稲荷の山をハイキングする際、本殿のところでおみくじを引いた。

「凶のち吉」

というあまり見ない内容だった。失せ物、出ず、とあった。わろし出来事あれども、ややあって後、笑う、という記述もあった。まったく今日の私にぴったりと当てはまる。ちょっと背筋が冷たくなった。

 志賀の宿泊予定地まではまだ1時間ほど運転しなければならない。「おやすみ」をいう時に笑っていられるよう、気をつけなければ。そう思いながら、こどもたちが来るのを待った。

(おしまい)

 

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2006年11月13日 (月)

京つどエピソード2「鍵がない!!」続

昨日の続きです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「ロックインですか?よくあるんです。すいません、この書類にサインだけもらえますかね」

JAFの人は愛想良い口調でそう言われた。サインは、ロックインを解除する過程で万が一傷がついても責任はJAFにおわしません、という内容の書類にする。

「いやね、私この作業苦手ですねん」

JAFの人が苦笑いを浮かべながら言う。「苦手ってさ・・・」私は内心不安になる。ともあれサイン。ところが私が書類に住所氏名を書き終えないうちに

「あ、開きました」

はやっ!!   ・・今から思うに、万一のために書類にサインする必要はもちろんあるけど、ドアロックのはずし方やその道具を見せないために、サインを書かせることで視線をそらす効果も期待しているのかもしれない。

 ともあれ車のドアは開いた。中にあるジャンパーを手にとり、ポケットを探る。

鍵はない。

 あれ?もう一度まさぐる。やっぱりない。他にポケットあったっけ?車の小物入れには?あ、ハンドバックか?座席の隙間?そうかそうか、後ろにある箱か・・・・・

 どこにもない。ロックインしちゃってたわけじゃなく、鍵は、私がハイキングの途中で落としてしまったってこと??ええ!!?

「あのー、鍵ないんでっか?」

「はい・・・」

「ポケットの中とか・・・」

「ありません」

「カバンの中とか・・・」

「ありません」

「よく見はりましたか。けっこうあるんですよ、実は持ってたって人」

「・・・ないんです」

「・・・・そうでっか、そりゃお困りですなあ」

あたりはすっかり暗闇だ。暗闇にも重力があるんだとその時知った。風が吹く。ことのほか、寒い。

 人のいいJAFの人は、懐中電灯で車のあちこちを一緒に探してくれた。大人ふたりがかりで15分くらい探した。でも、どこにもない。ああ。

 JAFはこういうとき、何かワザを持っていないのかな、と私は思った。鍵をなくしてしまう運転手って、多くはないと思うけどまったくないわけでもないと思う。そんなときにJAFを頼る人もいそうなものだし、それに対応するための手段をJAFが持っているのは当然じゃないか、などと勝手なことを思う。

 なんで言い出してくれないのかなあ。そうか、自分の車じゃないのに「鍵なくした、JAFさんエンジンかかるようにして」なんて言う悪い人がいてそれに対応してたら、JAFは犯罪に加担することになるよな。・・・でも犯罪じゃなく、普通に困ってる人だっているだろうし・・・でもやっぱ犯罪防止が優先かな。棲みにくくなったよな、日本も。あーやだやだ。・・・でも、思い切って聞いてみるか・・・・。

「あのー、こんな時どうしたらいいんでしょう・・・」

JAFの人はちょっと考えてから言った。

「家に鍵を取りに帰るか・・・」

「うち、長野県なんです。往復9時間くらいかかります・・・」

「うわ、そらたいへん。今日帰られる予定なんですか?」

「いえ、今日は滋賀県に泊まります。そこまでの足にしようと思ってたんです」

JAFの人は親身になって考えてくれている。

「そうでっか・・・。車は他にはなんですか?」

「マイクロバスが1台あります。この車がいよいよダメだったら、知り合いの車を借りるとかレンタカー借りるとかして、なんとか今日のところは滋賀に送り届けることはできると思うんですが」と私。

「そしたら長野に電話して、鍵を速達とか宅急便とかで送ってもらわはったらどうですか?ここの駐車料金なんて安いもんやし(夜間は1時間200円)」

でも、今時計は6時をまわっている。郵便局の速達は浪合からは無理。宅急便もこの時間から翌日ってのはちょっとタイヘンだろう。何よりスタッフは全員こっちに来ていて、浪合で対応してくれる身内の者はいない。知り合いはたくさんいるが、夕方の忙しい時間帯、また団欒の時間帯に迷惑をかけるのも気がひける。

「すいません。ちょっと無理です」

「ですよねえ。うーん。じゃ、お友だちからお車貸してもらって、長野まで往復されたら・・・けど今からじゃたいへんですよね」

「けど、いよいよとなれば、それも覚悟します。ただ、一緒に来てるこどもたちの面倒も見てやらんといけませんし」

私はほとほと困った。それにしてもJAFの人は本当にいい人だ。一緒になって考えてくれている。

「・・・方法がないわけでもないんですわ」

ややあって、JAFの人が言った。

「鍵穴から鍵をつくる専門家がいるんですわ。職人の世界ですけどね」

「ほんとですか?」

私はうれしくなった。なんだそれならそうと、早く言ってくれればいいのに。

「ただね。お金もかかるんです。値段のない仕事というか・・・。」

「どのくらいですか?」

「1万円から・・・場合によって3万円とか」

JAFの人が言う。おいおい、気軽な額じゃないぞ。

(続く)

 

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2006年11月12日 (日)

京つどエピソード2 「鍵がない!!」

 京都のつどい、エピソード2です。今回は私がおこしたドタバタ・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・「鍵がない!!」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今年で5回目の京都のつどいは、およそ40名の参加者が6班にわかれ、伏見稲荷でスズメを食べ、鳥居がずっと続く道を歩き、ぐるりと東福寺まで歩いた。時々雨が降る残念な天候の中だったが、なんだかうきうきした気分とともに、私たちは歩いた。私もひと班担当し、おしゃべりを楽しんだり、配布された課題用紙の問題を考えたりしながら歩いた。

 すずめはべらぼうにおいしかったわけじゃないが珍味としてはありだったし、お昼のノリ弁はなぜかいつもよりおいしかった。特に魔法瓶のお湯でつくったお吸い物がおいしかった。四つ辻付近から見る京都の街並みは雨で煙ったように見え、実に情緒的だった。

 清明舎から清滝に向かい、そこでふりかえりをする。沢蟹がたくさんいるところだった。各班ひとつづつ俳句を発表する場面では、その声が緑濃い谷に響き、なんともいい雰囲気だった。

 そこから東福寺まではもう一息。東福寺に到着すると、トイレ休憩をしてから三門(東福寺は山門ではなく、三門と表記する)に登った。これは計画になかったことだが、特別開放していたので(その上小学生無料!!)このチャンスを逃してはいけないと判断、みんなに登ってもらった。

 締めくくりのレクリエーション、記念写真と続き、そこで京都のこどもたちとのお別れ会をする。全員で握手をし、「さようなら」。京都のこどもたちは幾度も振り返りながら手を振り、別れを名残惜しそうに歩いていってくれた。

 私は全員に号令をかけた。「買い物班に組み替えてください」

 ハイキング班は男女混合・縦割り班だが、買い物班は嗜好の違いもあるだろうと考え、中学生は男女別、小学生も学年を配慮した構成とした。

 これからの予定を全体に話した。京阪電車に乗って四条にいくこと、私の班だけ車を付近にとめた関係で車で移動すること、集合場所は京都市役所ということなどを話した。

 こどもたちに話ながら、ズボンのポケットをいじっていた私はちょっといやな感じがした。車の鍵がない。上着のポケットも探ってみたが、ない。ザックにはいっているのだろうと思い、話終わってからザックを広げてみたが、やっぱりない。

 一緒の車に乗っていたスタッフに尋ねてみたが、「わからない」という返事。どういうこと?

 ズボンのポケットにも上着のポケットにも穴はあいていない。携帯電話とかキャラメルとかボールペンとか、鍵以外のものはちゃんと入っている。もう一度ザックをあける。モノを全部出してひとつずつ確認してみる。やっぱりない。

 もしかして、車にロックインしちゃった??

 この間、こどもたちはずっと待っている。これ以上待たせたくない。ロックインしたならJAFにお願いすればすぐなんとかなるだろう。ただ、JAFが車にくるまでの待ち時間などを考えると、こどもも一緒に行動させるのは良くないと判断、私の担当する班の子を別の班のスタッフに一時預かってもらうことにし、車をとめた駐車場に私ひとりで急行した。

 車は駐車場に鎮座していた。念のため車周辺をチェックしてみる。鍵は落ちていない。車の鍵は当然閉まったまま。窓も閉まっている。運転席や助手席をのぞいてみるが、見えるところに鍵はない。ハンドバックか、車を降りるときに着替えた上着のポケットにでも入っているのだろうか。私はJAFに連絡した。JAFの会員を継続しててよかった、と思った。

 女性の係の方が対応してくださり、こちらの状況と住所を伝えた。もよりのサービスマンがくるまで30分程度かかる、と教えてくれた。落ち着いた声で、ゆっくり話してくれるので、こちらの気分もいくらか落ち着く。

 私は私の班を託したスタッフに連絡、遺憾ながら私の班の子を分解し、別の班に1~2人ずつ振り分けるようお願いした。買い物班にはつい先ほど分かれたところなので、分解するなら早いほうがダメージが少ないだろうと判断した。こどもたちには申し訳ないが、しかし楽しい時間を持ち時間で侵食してしまうのはよくない。しかししかし、残念だったなあ。私も京の宵の町をこどもたちと歩きたかった・・・。

 そうこうしているうち、JAFが来てくれた。あたりはすっかり暗くなっていたが、例のJAF車がたいそう頼もしく見えた。

 だが、すぐには問題解決しなかった・・・。

(つづく) 

 

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2006年11月11日 (土)

京つどエピソード1 「熱がある!!」

 今日から1泊2日の日程で、秋恒例の「京都のつどい」を行います。3年生以上の浪合地区(およびその周辺)の児童生徒といっしょに京都へ行き、京都のこどもたちと交流しながら自然体験する、といった主旨の事業です。

 どんな様子だったかは、センターわくわく日記の方をご覧ください。当ブログでは、公式日記には書かない(書けない??)別のエピソードを書きたいと思います。

 第1回目の今日は、「京つどエピソード1 『熱がある!』」です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下、「熱がある!!」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 こうしたお出かけ行事の際、我々が最も警戒するのはこどもの忘れ物とコンディション不良である。忘れ物の方はいくらでも防ぐことができるし、正直いって忘れ物が多少あってもなんとかなることは多い。しかしコンディション不良はまずい。連れて行くことができなくなる。しかし、イベントの前にこどもが体調を崩すことは珍しくない。いつも元気なのに、なんで今?ってことは、私の経験の中でもちょくちょくある。

 今回、コンディションを崩してしまったのはQ。

 いつも薄着で颯爽としているQ。無理しているわけではなさそうなのだが、しかしここのところの寒さはかなり厳しいものがあり、鼻水をたらしている姿をみかけては「あったかい格好しなさい」なんていい続けてきた。あったかい格好をしてもらうために、Qくんの好きなサッカー系のピステやトレーナーを買ってきたりして、Qくんがなるべく着たくなるような上着を用意した。

 明日が京つど、という日、Q、38度を越える熱を出す。急いでお医者に行き、薬を処方してもらう。

 Qはよく高熱を出したものだ。しかし近頃はとんとご無沙汰だった。それが京つどが明日に迫った日に、ひさしぶりに熱を出してしまった。Qは以前もこんなタイミングで熱を出し、遠足をひとつフイにしている。

「またか」

いやな予感がQの、そして私達の頭にもよぎる。

 ともかく、熱。処方していただいた薬を飲んで効いてくると熱は下がるが、それでも37度台中盤。Qはいつもの薄着を反省、たっぷりのあたたかい服を着てふとんのなかで横になっている。熱以外に問題はないので、とにかく熱をさまそうといろいろ試みる。

 後頭部には氷枕、額には冷ピタシート、両脇に冷たい水の入ったペットボトル。それからたっぷりの水を飲み、たっぷりオシッコをする。定期的に検温するのだが、しかし薬がきれるころになると、熱は容赦なく上がりだす。

 幸い食事はもりもり食べられる。体力は失われていない。熱さえ下がれば、なんとかなる・・・。とにかく回復に努める。Qはきっと、まんじりともできず夜を過ごしたに違いない。

 当日朝。起床は4時半。外は嵐。ここ数日穏やかな晴れの日が続いていただけに、なんだか不気味。雨音に雷鳴がまじり、時折走る稲光にみなドキリとする。

 起床後すぐ、Qの体温測定。結果は残念ながら37.4度。下がりはしたが、しかしこれじゃつれていくことはできない。
 でも。以前遠足に風邪で参加することができなかったQだ。また同じような目にあわせるのはかわいそう。出発直前にもう一度検温し、その時の数字でジャッジしよう、ということにし、不安を抱えたままではあるがQに荷物をまとめさせる。

 そして出発直前(15分前)の検温。私が差し出した体温計を、祈るような面持ちで受け取るQ。左脇にさし込み天を仰ぎながら検温終了を待ちつ。
 なんとも長い90秒。まわりの子ども達も、その様子をじっと見ている。

  ピピピピ。

 検温終了を告げる音が大広間に響く。

 大急ぎで体温計を取り出し、液晶表示を見入るQ。そして、硬い表情をかえないままそれを私に渡す。液晶には
「36.9」
の文字が。37度以上なら問答無用でアウトにしよう、そう考えていた私だったが、Qが取り出した体温計の文字は、36.9だった。わずか0.1だが、その0.1が行けるか行けないかを分けた。

「行こう」
私がいう。
「うん」
Qがいう。

 ぎりぎりセーフ。ぎりぎりだ。

 ちょっと乱暴だったかもしれないが、私はQを連れて行きたかったし、Qも行きたいと願ってた。それを可能にするぎりぎりの数字を見たときのQは、さぞかしうれしかったろう。かく言う私も、ものすごくうれしかった。

 36.9 という数字を浮かべた体温計を大広間の台の上においたまま、私たちは外で待つバスに向かった。                                                                                                                                                                                                                       

 連れて行ってはみたものの、しかし熱の様子によってはハイキングはやめておくとか、宵の散策は我慢させるとか、いろいろ考えた。しかし1時間後の検温で、Qは36.6を出した。顔色もいいし、よくしゃべる。これならOKと胸をなでおろした私。

 以後はずっと元気でいてくれたQ。よかったよかった。

 それにしても同じタイミングで2回目とは。3回目がないことを切に祈る。めぐり合わせの強さも、たくましさのひとつだぞ。

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2006年11月 5日 (日)

ダッチで焼き芋

 今日は「ちびっこ森のつどい」の日。メイン活動は午後の焼き芋。落ち葉をたくさんひろってもらい、その落ち葉で焼き芋もよかったのですが、なんといっても50人ほどの焼き芋を同時に作らなければならないので、さすがに無理。だって、火が大きくなりすぎてしまいますからね。

 で、登場したのがダッチオーブン。

1.よく水洗いしたサツマイモを2段にして入れます。太いサツマイモは輪切りにして火の通りをよくしておきます。

2.火はあらかじめ起こしておき、オキをしっかりつくります。今回は12インチのダッチオーブンを3つ使いますのでオキもたくさん必要です。

3.オキの中にサツマイモをいれたダッチオーブンを入れます。蓋の上にもしっかりオキを乗せます。この状態で20分ほど。(火加減により調節してください)

4.ダッチオーブンをオキから取り出して中身を確認します。底に接触しているイモと天蓋に近いイモの部分にはしっかり火が通っていますが、その反対側の部分は火の通りは不十分です。ですからトングなどを使ってひっくり返します。(火の通りがよくない方を、底や天蓋に向けます)

5.地面にダッチオーブンを置いたまま天蓋にオキを乗せ、10分。そのオキをおろし、今度は底がオキにつくように焚き火の中にオーブンを置いて5分。今回はこれで完成としました。火加減により時間は調節してくださいね。

6.とろとろの焼き芋の出来上がり。ホイルも濡れ新聞紙もいらないので支度は楽チンです。ダッチオーブンなので50人前でも場所はとらないし、一気に同時にできるし。ダッチオーブンを使って大正解でした!

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2006年10月29日 (日)

雑記。

ナミレンジャーの台本を掲載している間の出来事など。

●26日(木) 今日からこどもの居場所づくりで行っているスポーツクラブが照明のある学校のグランドで行うことになりました。今は野球をやっているのですが、5時といえばもう暗い季節。照明が使えるのはありがたいです。夜はセンターのこどもたちと日本シリーズをTV観戦しました。大方予想通り、この試合で日本一が決まりました。でも日ハムのラストの打者が新庄とは、誰も予想できませんでしたね。でも、そうなっちゃうところが、新庄ですね。

●27日(金) 国立乗鞍青少年交流の家へ。指導者養成の講師として今日から2泊3日の泊まり込みで学生15名(富山大学、信州大学、立命館大学、創価大学などなどの学生さん)を指導・支援します。私のほかにももう1名講師の先生がいらしており、「自閉症をはじめとした特別な支援のいるこどもの指導について」ワークショップも含めて3時間の講話を聞かせていただきました。ものすごく勉強になりました。私はグループワークと体験活動の基本的心構え、考え方のレクチャーに加え、「レーニンは「勉強して勉強して勉強しろ」といった。オシムは「走って走って走れ」と言った。私はあたなたちに「伝えて伝えて伝えろ」という」と、能動的コミュニケーションへ意識づけをさせてもらいました。浪合では学校の文化祭「深山祭」がスタート。

●28日(土) 今日から30人のこどもも合流します。不登校傾向の子や高機能障害、自閉症の子も含まれる30人です。学生はそのこどもたちを指導・支援し、その学生を私が指導・支援する、というカタチです。午後2時間ほど木曽馬に乗るアクティビティがあったのですが、秋の青空、錦秋の森の中、ものすごくいいロケーションに恵まれた感動的な時間をすごす事ができました。夜の学生のふりかえりの際には、前回の企画の際に指導した「ポジショニング」「コーチング」ということに加え、「空間と時間を俯瞰する」ということをテーマにアドバイスを送りました。 

●29日(日) 午前中はマウンテンバイク体験。風をきって走るのは気分爽快です。それから学生、こどもに分かれてそれぞれ総括をし、お昼を食べてこどもたちとはお別れ。みんないい笑顔してます。そのあと、学生さんたちといくらか話をして、握手して散会。「またやりましょう」なんていわれると、おじさんうれしくなっちゃうよ。

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2006年10月 6日 (金)

伏見稲荷へ

 11月に毎年行っている京都のつどいの下見に今日行ってきました。7時に浪合を出たので予定では10時すぎに京都東インターを出るはずだったのですが、栗東あたりで事故があったらしく渋滞、一部下道も利用して、結局京都東で降りられたのは正午ころ。2時間のロスはたいへん痛かったです。

 それからポピー東山支部にちょっと立ち寄り、伏見稲荷へ。

 今まで過去、鞍馬、愛宕山、比叡山、鞍馬とやってきて、今年は伏見稲荷にしようということで下見にきたわけです。私は京都で18年間くらしてきたわけですが、伏見稲荷に行ったのは1度だけ。それもおととしくらいの初詣です。あの幾重もある鳥居の道は、その時は歩きませんでした。ちゃづけ(←センター男子職員)くんとほぼ半日、あちこち見て歩きました。

 伏見稲荷から東福寺の方に出て、雪舟寺にも寄りました。石庭とか茶室っていいですね。もう別世界、小宇宙ってカンジです。

 伏見稲荷から東福寺までは、ベタで歩いて1時間半くらい。それをあれこれウォークラリーチックに歩いて半日以上楽しんじゃおう!という企画に膨らまします。

 ・・・明日は明日で治部坂高原でウォークラリーをします。往復の車の中では、明日のことや来月のこと、それから来年のことなど、いろんな話が右往左往していました(笑)

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2006年9月 8日 (金)

秋の野草

 今、浪合の道端、土手は楽しいです。秋の野草がそちこちに咲いているのです。私はこの時期の野草が大好きです。

Photo_17 これはワレモコウ。こう見えて、バラ科です。しぶい色ですが、土手では結構目立ちます。小さな花がたくさん集まっています。

Photo_18 これはアケボノソウ。花がおもしろいデザインです。かわいい花なので、見つけるとうれしくなります。

Photo_19 これは有名なオミナエシ。土手に生えています。背も高くちょっと見栄えのする花です。

Photo_20 ツリガネニンジンです。かなりプリティな花です。若芽は山菜として食べられます。

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これはカワラナデシコ。ちょっと目線をかえて、地面から撮影してみました。青空バックで、花の色を強調してみました。

ま、今日のところはこれくらいにしておいてやろう(笑)

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2006年9月 6日 (水)

学芸大学実習とイエメン戦

 今日で今年の東京学芸大学の実習は終了。朝7時50分に遊楽館を送り出し、学生さんたちは浪合学校に向かいます。それから施設内の点検、清掃をして終了。次のお客様を迎える準備も含めてお昼くらいまでかかりました。

 この実習は今年で15年目になるそうな。私は初期からかかわっていたので、そう聞くとなんだがしみじみしてしまいました(笑)

 15年前は下働きでしたが、今は企画、コーディネイト、運営を担わせてもらっています。

昨日は体験実習の日で、午前中にそばうち、午後は分散体験活動とミニ講話、それからふりかえりです。分散活動は「農業」「林業」「竹細工」「野外ゲーム」「自然観察」。

そばうちと農業、野外ゲームおよびミニ講和の講師は私も含めたうちのスタッフが勤めましたが、それ以外は専門の外部講師をお招きしました。竹細工では竹とんぼづくりを、林業では間伐を、自然観察ではガーネット探しとポットホール観察をしていただきました。

今年は全部で40人の学生さんが来てくださいました。天気に恵まれていい実習になったのですが、いくつか反省点もあり、来年に生かしていきたいと思います。

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2006年8月27日 (日)

エアドーム型プラネタリウム

 これが昨日、なんと「なみあい遊楽館」に来たんです!浪合観光協会とタッグを組んだ星空観察会の目玉です。エアドームは豊明天文クラブの中学生、高校生がつくったとのこと。そしてプラネタリウム投影機は豊明市からそのクラブが無償で譲り受けたものだそうです。(豊明市のプラネタリウムは東海地震に耐え切れるものじゃないことが判明→改築も補強工事もお金がかかりすぎてできない→プラネタリウム投影機は捨てる→もったいないから天文クラブがもらう→ドームがないから手作りでつくる、そんな話だったようです)

 で、この日が試写を兼ねた星空観察会、とあいなったわけです。たくさんの人が来てくれました。全部で約50人。プラネタリウムの定員は20名でしたが、ここはもうちょっと詰めてもらって25人ずつ2回にわけて入りました。残りの方々は外に出て星を・・・と行きたいところだったのですが、この日はあいにく曇り空。なので浪合の星空を撮影した写真によるスライドショーを見せていただきました。これがまたキレイだったんです。こんな写真撮りたいなあ、と思いました。なので私はクラブの指導者の方ともっぱら天文写真の撮影方法についての技術的な話をたくさん聞かせていただいていました。

浪合通年合宿センターのブログにもこの話題が掲載されているので、一応リンクはっときます。☆リンク

なお、星空観察会の記事は、リンク先ブログの記事(この日のタイトルは「森のつどい」になっています)の後半部分です。

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2006年8月21日 (月)

無事下山

八ヶ岳キャンプ組は、今日無事下山してきました。25人のこどもたち、それからリーダーのみなさん、本当にお疲れさまでした。今回、私はスケジュールなどの都合で一緒にいくことができませんでしたが、山での様子はこどもたちが口々にいろいろ教えてくれたし、何よりその表情で充実ぶりが伝わってきました。それに加えてデジカメの映像を見たらうらやましくなって。

Photo_39

とにかくキャンプは片付け、ふりかえり、そして日常に戻るまでがキャンプ。まだ終わったわけではないので、最後まできっちり、やらせたいと思います。

正直、夏休みでコンディションを崩してきた子も、このキャンプでだいぶ持ち直したのではないでしょうか。通年合宿生の登山参加者には、なおさらそのことがいえると思います。

さあ、明日はキャンプからいよいよ通年合宿2学期のスタートへの切り替えの日。長い2学期が、始まります!!

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2006年8月19日 (土)

八ヶ岳アドベンチャーキャンプ

昨日から八ヶ岳アドベンチャーキャンプが始まりました。4泊5日の日程です。山中に2泊します。

今年はスケジュールや役割分担などの都合で私は山行には同行しません。本キャンプでの役割は送迎係と遊楽館での生活班長(・・・笑)です。

遊楽館はこのキャンプと平行してゲスト受け入れ2件と主催事業が1件あります。そちらの一部の対応も私の職務です。他にあれとかこれとか。夏事業の総括と、通年合宿2学期のスタート準備や、秋の研修事業の準備、職員研修、来期の広報など、いろいろあります。

それにしてもいい天気だなあ。青空がひろがって、気持ちいいや。

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2006年8月13日 (日)

自然体感イベント

 今日はアイシン精機の保養施設を利用されている方々対象に自然体感イベントのガイドを行いました。マイクロバスいっぱいにお客さんが乗り込んできてくださり、ちょっとビビリながらも、うれしかったです。

 下は1歳から、上は70歳くらいかなあ。対象年齢がとにかく幅広かったのですが、馬の背から蛇峠山のハイキングコースを、「草花の観察」「草花を使った遊び」「草花を使った遊び」「写真撮影」をキーワードにしながら楽しみました。

 撮影した写真を音楽にのせたスライドショーにして最後にお客さんに見ていただき、それを解散時にはCD-Rに落として配布するのですが、これが好評のようです。

 川遊びなんかも、よろこんでもらえそうだなあ、そんなことを思う私です。

Photo_38

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2006年8月 5日 (土)

東山サマースクール無事終了とアザリー@りんごん

おかげさまで東山サマースクールが無事終了しました。

総勢40名ほどの中規模のキャンプでしたが、「川」の活動にこだわったキャンプでしたが、全員が川遊びも、ラフティングも、シャワークライミングもできたので、よかったよかったです。最後の夜にはキャンプファイヤーを楽しみ、ふりかえり用のスライドショーを楽しみ、笑顔で幕を閉じることができました。キャンプアンケートもほぼ全員が「とても楽しかった」と回答。「ふつう」以下なしというスバラシイ内容。天気と、それから献身的に動いてくれたスタッフ、ボランティアリーダーのみなさんのおかげです。ありがとうございました。

朝8時前に出発する大阪方面行きのバスにキャンプの子ども達を乗せ、私はそのまま伊賀良小へsiのサッカーの練習に送っていきました。siをおろしたら私は遊楽館にとんぼ返り。ふりかえり用のスライドショーが好評だったので、それを再編集し、参加者に配布するための準備をしました。で、お昼頃にまた伊賀良小へ。

siは練習試合3本で10ゴール。チーム成績は3勝1敗だったそうです。お昼からは「飯田りんごん祭り」に行きました。アザリー飯田のトップチームが「リフティング大会」「キックボールターゲット」「快速ドリブル王」の3種類のアトラクションをやるので、その動員?)です。

siは「キックボールターゲット」に出場。何かの番組(筋肉番付だっけ?)でやってたのと同じようなものです。縦横に3×3の9つの穴があり、そこにボールを蹴り入れる競技。縦横斜めどれかのラインに3つはいるとビンゴ。siは4ビンゴをたたき出し、喝采を受けていました(笑) 12球で9つ入れるのだから3つ失敗できるのですが、しかしなかなか難しいもの。パーフェクトはいなかったし、4ビンゴが最高だったようです。4ビンゴはsiのほかに4人くらいいました。

それにしても、飯田は暑かった・・・

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2006年8月 2日 (水)

ハコネサンショウウオ

 今日、サマースクールのこどもたちをつれて川遊びに行きました。そこで恒例となった川の生き物さがしをやりました。これは長野県環境ウォッチャーの活動も兼ねちゃっています。

そこでカワゲラやカゲロウの幼虫をたくさんゲットしたのですが、その中で、なんとサンショウウオをゲットしたこどもがいました。調べてみると、おそらくハコネサンショウウオ。最初は「トカゲや~」と言っていたこどもたちですが、サンショウウオとしてびっくり。みんなすぐオオサンショウウオを連想してたようですが(笑)、サンショウウオをこどもをつれた川遊びで発見したのは初めてで、私もちょっと興奮気味でした(笑)

Photo_35

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2006年8月 1日 (火)

サマースクール

全家研ポピー東山支部(京都市山科区)との共催で行うサマースクールが今年初日を迎えました。遊楽館が建つ前から行っている事業で、毎年好評をいただいています。

京都市だけじゃなく、宇治市や大津市のこどもも来てくれています。私にとって、そっち方面はふるさとです。京都弁があふれる遊楽館はちょっと不思議な感じがします。私もついつい、京都弁で話をしてしまいます。国内バイリンガルってやつですかね(笑)

飯盒炊さんを繰り返しやるキャンプです。4泊5日で5回くらいやるかな?毎食でもいいくらいですが、そばうちのやりたいし、パン弁当の日もあるし。けど回数を重ねると、重ねるだけ上手になっていくところがいいんです。いろんな工夫もするしね。グループワークの熟成にもつながるんです。

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2006年7月30日 (日)

自然体感イベントで観光ガイドを

・・・やってみました。保養施設宿泊客が対象です。主催は浪合観光協会です。

蛇峠山ハイキングコースをのんびり2時間以上かけて散歩しながら野草の説明を聞いてもらったり撮影につきあってもらいながらすごします。たくさんの野草を観察することができました。3年生の男の子がおり、この子は虫の方に気がむいていたかな。でも山頂でササブネの作り方やススキの葉鉄砲のやり方を教えてあげたりすると、帰りはよろこんでそればっかりやっていました。お母さんもご一緒してくださったのですが、お母さんもササブネの作り方はご存知なかったとか。そうか、ササブネはもうお母さん世代でも知らないんだなー、なんてことをじんわり考えてしまった私でした。Photo_34

写真はオカトラノオです。

ハイキングコースの散歩を終えると、お客さんたちは宿木の湯で入浴してさっぱりし、それから食事。私たちは撮影したデータをもとにスライドショーの作成に入ります。お食事をすまされたお客さんにそのスライドショーをごらんいただくためです。そのスライドショーデータはCDRに焼いてお土産として持って帰っていただきます。

スライドショーの評判はなかなか良かったです。8月13日にも実施します。

夕方には家内の両親が明日ニュージーランドに旅立つ彬人に餞別を持ってきてくださいました。その後は長野大学の中島豊先生と小一時間懇談やら打ち合わせやら四方山話やら。

夕飯は回転すし屋に家族で行きました。明日から旅立つ彬人君の激励のためです。(回転すしは彬人のリクエスト) ところが今日は寿司を飯田中の人が食べたいと思ったか、どこのお店もえらく混んでいます。2件あきらめ、待ちがやや少なかった3件目で30分待ち、やっと夕飯にありつけました。おいしく食べられてよかったです。でもテーブル席の回る寿司、私ちょっと苦手かな。回ってくる寿司を見ていると酔ってしまいそうになります(笑) カウンターがいいよな、やっぱ。

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2006年7月28日 (金)

瀬戸の釜に連れて行きました

阿智村浪合と阿南町の境にあるそれはそれは人を寄せ付けない淵、瀬戸の釜。巨大な蜘蛛が人を飲み込むとか、ほんとのほんとに河童が出るとか、そこに伝わる伝説も強烈です。

そこに夏休み体験コースのこどもを連れて行きました。斜面をえんやこらと降りていくと大きな岩場に出ます。そこから川面へは岩場を降りるよりありません。太いロープを下ろし、それを頼りに降りていきます。自分は楽勝なのですが、肝を冷やすのはこどもが降りるとき。コーチングは私がきっちりするので決して足元を滑らせたりするわけじゃないのですが、「ああ、ここから落ちたらただごとじゃないよなあ」なんて場所ですから、こども全員降りるまでまったく安心できません。低学年のこどももいますから、本当に緊張します。

こういうときに思うのは、こどもはみんなやらせればできることが多い!ってこと。やらせなけらば、やれないことを残したまま大きくなっていくんですね。そんなことが多いと、こどもはかなりいびつな成長の仕方をします。現代はそんな子が多くなっています。気がつきにくいのは、そんな子が多くなってて、多いがゆえに「当たり前」になりつつあるから。要するに、平均点がさがってる、レベルが落ちてるってことですね。こういうことはもっと危機感持った方がいいと思います。

難しさや苦労をしらなけらば、それを緩和する技術のありがたみもわからない。技術のありがたみがわからなけらば、その技術を発展、伝承していくことも不十分になるでしょう。ぬるい社会ですね。ぬるい社会は早晩、落日の憂き目にあいます。トヨタはもう世界一の品質ではなくなったとか。韓国の現代に抜かれちゃったそうです。世界のトヨタは日本人の誇りでしたが、もう世界のトヨタじゃなくなっている。勉強しない世代がその後に続くから、ますます凋落していくでしょう。

あわれ、日本。

でも、それじゃ情けないですよ。このままでいいわけない。がんばりましょう、みなさん!

 

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2006年7月25日 (火)

ニジマス釣りと川遊び、それからキャンプファイヤー

今日はいい天気!

なので昨日順延になったNYキャンプのこどもたちの釣りを午前中にしました。

センターのいけすに放してあるニジマスを釣り、さばいて内臓を取り出し、串をうって炭火で焼き上げ、おいしくいただくまでが私達の「釣り」です。

11時からの活動でしたが、全部で12本釣り、さばき、焼き上げるまで1時間半かかりました。でも久しぶりの青空の下で行う活動は、とても気持ちがよかったです。今年のニジマスはまた大きく、かなり食べ応えがありそうでした。しっかりおいしく、最後まで食べられたかな?

午後は同じくNYキャンプのこどもたちをハイキングに連れて行く予定でしたが、あまりの天気のよさに「川遊びに行けませんか?」とたずねられ、それならばとお昼休みに下見を敢行、保育園のこどもたちを連れて行く川ならば増水の影響もそれほど危険というわけでなく、そこに行くことを決めました。そこまでは車で5分くらいです。淵はありませんが、膝くらいの深さがある瀬があり、しかもそれほど流れも速くないので比較的安全です。

NYのこどもたちは竹でつくった水鉄砲を持ち、みんな大喜びで川に入っていきます。ず~っと雨に悩まされてきたこどもたちですから、本当にうれしそう。そんな顔を見るのが大好きな私です。

夕飯はNYキャンプの方々に招待していただき、ビュッフェスタイルでハンバーガーをたらふくいただきました。これにはセンターのこどもたちも大喜びです。その後キャンプファイヤー。NYキャンプのこどもたちとセンターのこどもたちが交互に出し物を披露し、楽しみます。歌も歌いました。「さんぽ(となりのトトロ)」と「ともだちになるために」、それから吉田拓郎の「夏休み」です。いいですねえ、夏休み(笑)

キャンプの終わりは、今年も満天の星空を見上げての星座観察会。北の空には「北斗七星」、南の空には「さそり座」、東の空には天の川とそこに雄大に飛ぶ「白鳥座」、それから「こと座」「おおわし座」。もちろんのこと、デネブ、ベガ、アルタイルの夏の大三角形もバッチリ見えました!!

よかったよかった、です。

その後、センターの子、とりわけ中学生は宿題タイム。遊ぶときは遊ぶ、やるときはやる、そんなセンター生が大好きです!

 

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2006年7月 9日 (日)

イモチーズダッチとか交流サッカーとか

 今日は愛知県立大学の学生さんたちの自然体験リーダー講習会二日目。昨日はまずまずいい天気でしたが、今日は雨。でも予定していたとおり、飯盒炊爨棟でダッチオーブン料理をしました。

 今日のメニューはジャガイモとベーコンのチーズ焼き。(10人前・・・ジャガイモ10個、ベーコン5枚、にんにく5片。バター・塩コショウ適宜。とろけるチーズ200グラムくらいだったっけ??<すいません>)

①ジャガイモは横半分に切る。皮はついたまま。ベーコンは2センチくらいに。にんにくはスライス。

②ダッチオーブンの底にバターをぬりつけ、ジャガイモを入れる。ベーコン、にんにくを散らす。塩コショウをする。まだチーズは入れない。

③オキの上にダッチを置き、だいたい8分通り火が通るのを待つ。それからオキからダッチをおろし、今度は蓋の上にオキを乗せる。

④ジャガイモに火が通ればOK。菜ばしなどでイモ刺し、抵抗がなければ火は通っています。

⑤チーズを具の上にばらまきます。たっぷりかけましょう。数分でチーズは溶けますので、そしたらできあがり。

⑥ほくほくのイモをダラダラのチーズといっしょにいただきましょう!

 ・・・それから学生さんたちにはもみじ平キャンプ場へ環境整備のボランティアに行ってもらいました。

 この日はちびっこ森のつどいでもあります。担当はおしんとえっちゃん。30人近いこどもたちが集まりました。今日の企画は川遊び。でも天気は、雨・・・。学校の体育館へ行って、レクなどを楽しんだようです。たまの晴れ間を縫って川にも行けたようです。

 午後は私は北京体験旅行に行くこども(山村留学生)の引率で飯田市へ。1時間半ほどの説明を聞き、野菜の買出しなどをしてセンターに戻りました。

 帰ってきたらニューヨークのこどもたちと山村留学のこども、それから地域のこどもたちが入り混じっての交流サッカー。大人もまじり、全35人を適宜7人ずつの5チームに分け、リーグ戦。グランドで行いたかったのですが、不安定な天気は雨を容赦なく降らし、仕方ないので体育館で実施することにしました。ピッチの大きさはバスケットボールのフルコートとほぼ同じ大きさ。そこにプレイヤー7人はちと多かったかな?

 一試合は5分。次々試合を行い、およそ1時間半ほどで全カードの対戦を終えました。ポジションを決めたり戦術を話し合ったりするなかで、それぞれのコミュニケーションもかなり深まったのではないでしょうか。5分の試合時間じゃさすがに点をとるのは難しくスコアレスドローのカードも多くなったのですが、しかし3-0というカードもふたつあり、白熱した一時間半を楽しめました。

 得点王に輝いたのは山村留学生のあっくん。彼の所属するチームの最後のゲームで、あっくんはハットトリックを達成。その時のあっくんは神がかっていました。まさに「あっくんのための5分」だったような気がします。もちろん優勝はあっくんのチーム。

 siは実は私と同じチームだったのですが、初戦に2得点を挙げたもののその後は惜しい場面はいくつもあったのですがゴールをゲットすることはできず、しかもチーム最終戦で敗戦を喫し、2位に終わりました。最終戦は2-0で勝たないと得失差で優勝はできず、厳しい戦いだったのですが、前がかりになったところをミドルで射抜かれました。射抜いたのはタグ。きれいなシュートであぱれでした。

 mのチームはすべてドロー。左サイドでがんばっていたmで、幾度も決定的場面を創出したのですが、シュートの精度が今日は低く、チームの勝利を得ることはかないませんでした。無念そうでした。Kc320004

それにしても、おもしろかったなあ。みんなも口々におもしろかったと言ってくれました。昨日は川遊び、今日はスポーツ。いいですねえ。

 

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2006年7月 8日 (土)

3種類の指導

 はい、今日は忙しかったですよ~(笑)

3種類の指導を行いました。まず、山村留学生とニューヨークキャンプのこどもたちに対する畑作業の指導。これは10時から正午ころまで。続いて午後は愛知県立大学の学生さんたちを対象に、夏キャンプ事前トレーニングの指導として川遊びを、引き続き夕方からテント設営、飯盒炊爨の指導、座学でキャンプの基礎などを。で同時進行で中京女子大学の学生さんたちの山村留学実習の指導(←これはほぼうちの別の職員が関わってくれましたが、最後のふりかえりと講評は私が担当しました)。

で、今深夜0時をまわったところなのですが、これから10日必着締め切りの精算書の作成に入ります(涙)「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ」とつぶやきながらパソコンに向かっています。

がんばるぞおうおうおう。

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2006年7月 6日 (木)

長野大学で話し、夕方は野球だ。

 宿直あけでそのまま上田へ。朝7時前にセンターを出発し、中央道を北上、松本インターでおりて三才山トンネル経由、10時40分ころに長野大学に到着しました。

 今日は、長野大学の2年生が夏のキャンプ実習に参加するにあたり事前に学習をするということで、私が特別講師を仰せつかっておよそ60分程度話をさせていただきました。キャンプ実習は浪合通年合宿センターのほか、野外教育研究財団、グリーンウッド自然体験教育センターなどが受け入れ先になっています。

 自然体験キャンプの目的、組織、代表的なプログラム、服装、持ち物、心構え、事例、注意事項などで構成した60分ですが、パワーポイントをつかって視覚に訴えながら話をしました。熱血講師タイプなので(笑)、後半はかなり暑苦しくしゃべっていたかもしれません(笑) 受け持ちの時間が終わったら、担当の中島先生に学食でお昼をご馳走になりました。そこで「自然体験キャンプは目的じゃない、ツールなんだよね」「OBSの佐藤さんもそういってた」「アクティビティとアクティビティの間、そこを大切に見たいんだよな。そこにこそ、成果も問題もあるんだ」なんて話をしながら食べるお昼は楽しかったです。

 それから車を飛ばして浪合に向かいます。今日はスポーツクラブの日。今月から野球なので主任指導者は私。途中買い物をすましてグランドに到着したときは、ちょうど準備体操の時間。ぎりぎりセーフです。今日はニューヨークから来ているこどもたちも一緒です。キャッチボール、個人ノックをして、およそ1時間ミニゲームをしました。サッカーもいいけど、野球もいいね。

 私はずっとキャッチャーをやっていました。キャッチャーは好きです。一人だけファウルゾーンで守っているんですよね、キャッチャーって。私はテレビの野球中継を見ても、ついつい投手をリードしてしまいます(笑)

 正直、スポーツクラブに入るまではおくたびれでしたが、こどもといっしょに白球を追いかけていると、そんな疲れは吹き飛びます。

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2006年7月 2日 (日)

風と遊ぼう 二日目

 FEEL THE WINDは今日で最後。

起床、朝のつどい、朝食、清掃と行い、午前のアクティビティは「マウンテンバイクに乗ろう」。でも、あいにくの天気でピロティで行うことに。しかしちょっと小ぶりになったときを見計らって外にも少し出かけました。元気な子、ぬれるのが好きな子は幾度も幾度も施設の外周をぐるぐるまわっておりました。寒い感じがしましたが、しかしそれもまたよし、といえる程度の寒さだったと思います。

 その後、学生とこどもたちにわかれて「ふりかえり」、そして昼食を食べて閉会式、解散です。

「ふりかえり」で私が言ったこと・・・「チャンスを逃がさない。迷ったら一歩前に出る、口を動かして言葉を発する。アクションを起こしたものが、新しい引き出しを得る。」「木曽馬、マウンテンバイクのスキルを磨くためにこどもたちはここに来たわけではない。くらしの場面をもっと大切にしよう。風呂、食事、掃除、休憩時間、就寝前の団欒などの姿・・・。こどもの変容はそこに現れてくるし、こどもの問題もそこにこそ潜む。くらしの場面での変化こそ、アクティビティを通してこどもに与えたい変化なのだ。」

閉会式の講評で言ったこと・・・「こどもたちは家に帰ったらお父さんお母さんにここでの出来事をたくさん話してください。それからリーダーさんはいずれお父さんお母さんになって、こうしたこどもたちの話をしっかり聞いてあげられるようになってください。家庭がちゃんとしてたら、日本はもっと元気になります」

ついでに、前の日の夜の反省会で私が言ったこと・・・「ポジショニングに関し、破綻的問題はなかった。コーチングは不十分な面があった。今ここで何が起こっているかをチームのみんなに知らしめる必要の理解が乏しい。挨拶はよいが、返事はまだまだ。それには理由がある。返事をしようというモチベーションの低さを指摘することもできるが、前で話をしている者が返事をしやすい話し方になっていない。そこを工夫すると、返事をしやすくなる。返事を要求するなら、要求する側の努力も必要。適切な返事ができるチームは、いいチームに急速に育つ。」

 こどもたちはみな楽しんでくれたようだし、学生リーダーさんたちもいい雰囲気の中で、いい勉強ができたのではないでしょうか。私も楽しかったです。写真もたくさん撮らせていただいたし(笑) 乗鞍青少年交流の家の先生方、お世話になりました。事業振興課長さん、昼食食べながらした作戦、ぜひモノにしてくださいね(笑) 協力を惜しみません。

 明日は飯田少年サッカーの話題です(次回予告の必要はないか(笑))

 

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2006年7月 1日 (土)

FEEL THE WIND

 風と遊ぼう。

 昨日から国立乗鞍青年の家に来ています。ここでは指導者養成事業の講師を務めます。2泊3日のプログラムで、前半の1泊2日は学生+社会人リーダーに対する指導、後半の1泊2日はそれを元に様々な悩みを抱えるこどもたちを対象とした自然体験・共同生活体験事業を指導する学生+社会人リーダーのスーパーバイズおよび指導をするというのが今回の役割です。

 学生+社会人リーダーは全12名(信州大学、上越教育大学など)。こどもたちは全23名(岐阜県内の小2から高1)の参加。

 昨日は美濃加茂市教育センターの所長さんの講話をきき、それからこどもたちとの活動のプログラムを検討し、ワーキンググループにわかれて細部を詰めて行く作業を行います。そんな中で、私からこうした活動をする際のリーダーの基本的心構えやスキルについて話をさせてもらいました。

昨夜私が特に強調したのは、企画を練る段階においては「活動のねらい、対象、場所、時間、役割などを具体的に考えること」、実際の場面においては「「ポジショニング」と「コーチング」が肝心であること」、それから「挨拶、返事がいいチームワークをつくりあげる最初の一歩であること」でした。

今日も午前中は準備。その中では、「現物を見ながら準備する」ことの大切さを指摘しました。それから「実際にやってみる」ということ。経験がない人ほど頭で考えがちなのですが、しかし経験がない頭は何もひらめきを与えてくれません。だから、身体を動かして、実際の場所でシュミレーションすることが肝心なのです。そうすると、具体的に「できること」と「まだ準備が必要なこと」がはっきり見えてきます。その状況が時にナイスアイデアを生み出します。・・・そんなことを体験的に学んでもらいました。

こどもたちは午後2時頃到着。ぎこちない笑顔もありますが、しかし概ね表情は良好。ここまで足を運ぶことができるこどもたちですから、パワーもそれなりにあるということですね。昨年はこの事業に参加した後、不登校傾向が改善された子がいました。担当職員の先生は「(うれしくて)鳥肌が立った」とおっしゃっていました。

最初の活動は「木曽馬に乗ろう」。私・・・乗りたかったです(笑) リーダー指導をする必要があるので、ちょっと下がった位置から全体を見渡す必要があったので、私が馬に乗るわけにはいかなかった。無念(涙)

その後レクゲームなどをして、夕飯、お風呂。夜は少々雨っぽかったのですが、外にでてナイトウォークを楽しみ、それから講堂でキャンドルサービスをやりました。どれもリーダーが企画、準備したもので、こうした活動は本当に勉強になると思います。

総括などについては、また明日。

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2006年6月25日 (日)

自分の力のホントのところ

ごめんなさい。今日も以前書いた作文でお茶を濁しちゃいます。

この作文は、昨夏のアドベンチャーキャンプの報告書に寄せた文章です。たぶんこのブログには初登場だと思うのですが・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 汗を流し、涙を流し、そうしてたどり着いた剣が峰。
 背中の荷物は重いし、足場は悪いし、呼吸も苦しい。でも歩かなくっちゃいけない。足が重いよ。
 一足一足、進まないと目的地にはつかない。一足一足進むたび、戻ることも困難になる。だから行くしかない。行くしかないけど、でも、しんどい。

わたしに行けるかな?
 
 わたしに歩けるかな?

 そんな不安がきっと心のなかをグルグル駆け回ったこともあるだろう。でも、歩けたね。汗も涙も流れたけど、歩き切れたね。
 そんな力が、あなたにもあったんだよ。畳平への下り道、そっちから登ってきた登山者が目をまるくして驚いていたね。
「そんな大きい荷物を持って、高山の方から来たのかね!?」
  
 あなたたちの力は、決して小さくない。できることは、自分が思っていることより(もしかして、あなただけでなく、あなたの身近な大人が思っているよりも)もっとたくさんあるんだよ。そのことに気がついてほしい。
 力を発揮する、ということは、でも簡単なことじゃない。発揮できるようにするためには、それなりの努力とか、思い切りとか、あと、自信とかが必要だと思う。それらなしに、あなたの力は発揮できないよ。
 だけど。
 あなたの力は、決して小さくはないんだ。今回のキャンプで、きっとあなたも、そのことが分かったんじゃないかな?

 くりかえしこのキャンプに参加してくれる人がいます。その人たちは、もしかすると、自分の力がどれだけ伸びたか、その確認をするために、来てくれているかもしれない。
そんなことを思いながら、私も一足一足、乗鞍への道を踏みしめ踏みしめ、歩いていました。

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2006年6月14日 (水)

私は自然体験活動が好きです。

 ええ。。。すいません、またしても以前書いた作文で今日をごまかしたいと思います。あ、別にイヤなことがあったとかじゃないですよ。もう眠くて・・・。たまりません。そして明日は3時半起床なんです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 私は、自然体験活動が大好きです。そして長く、そのことを仕事にしていました。自然体験活動と一口に言っても、たくさんの活動があります。たとえば田植えや芋ほりなどの農作業体験、たとえば沢登りやシャワークライミングなどの冒険活動、たとえば登山、たとえばつり。
 どの活動にも感動はあります。本気で取り組めば取り組むだけ、感動も大きくなるものです。そんな中で、私が一番感動した自然体験活動は、といえば、これがなかなか選ぶことが難しいのですが、おそらく、3000メートルクラスの山に、小学生と大学生リーダーが一緒になって、4泊5日かけてチャレンジしたキャンプではないかと思います。この企画は私と私の友人で大学の先生がいっしょに考えたものなのですが、多くの人たちは、「難しいのではないか」「しんどすぎるのではないか」ということをおっしゃいました。それはそうかもしれません。だって、テントも水も食料も担いで登るのです。もちろん、ロープウェイなんかありません。自分の足と、仲間の励ましだけが頼りです。このキャンプには、3年生から参加しています。(コースの難易度によって4年生からにすることあり) 果たして、本当に無事に行けるのか?そして、帰ってくることができるのか?
 私は、できると踏んだからこそ、企画し、募集しました。そして、なるべく安全に行えるよう、天気の安定する時期を見極め、幾度も下見をし、リーダーさんへの勉強会もし、自分の体力や気力も高めていきました。子どもたちにも、自分の力が十分に発揮できるよう、準備をすすめてもらいました。登山靴で歩くトレーニング、重い荷物を背負うトレーニング、寝袋やテントの使い方のトレーニング・・・。
 当日が来ました。予測どおりの快晴です。子どもたちも元気いっぱいで集合してきました。荷物を分配し、リーダーからの指示を聞いて、さあ、出発です。登山は最初の一歩から、苦しみとの戦いです。重い荷物を背負っていますから、のぼりも、くだりも、どちらも楽ということはありません。そして時間がたつごとに疲れはたまっていきます。そして、まあ当たり前のことではありますが、いくら時間がすぎたって、自分の足が前に進んでいなければ、目的地にはたどり着かないのです。進めば進むほど、後に帰ることは難しくなります。もう、行くしかないのです。
 私は、あえいで登る子どもたちを祈るような気持ちで見ていました。小さい子が、重い荷物に悲鳴をあげはじめました。
「おい、リュックをちょっとおろせよ。オレがおまえの水、持ってやる」
「オレは食料持ってやるよ」。
 リーダーからの声ではありません。仲間のこどもからの声です。すごいことを言い出す子どもたちだな、と私は感心しました。実際、そうでもしないと前には進めませんし、前に進めなければみんなが危機に陥ります。当然の判断といえますが、その当然の判断を、この場面で、子どもがキチンとできた、ということに驚いたのです。これはこの班の出来事だけではありませんでした。中にはあまりのつらさに、お母さんのことを思い出して涙を流してしまった子もいます。そんな子を励ましたのも、やはり、仲間のこどもでした。
 子どもたちは、ひとつの目標に向かって見事にまとまりました。まとまった子どもたちは、心がつながっています。この時見たものすごく大きな入道雲や、ドラマチックな夕日、心洗われるような朝日、そして満天の星、かわいい高山植物の花など、見たもの、触れたものひとつひとつに感動の声があがり、その感動がみんなに気持ちよく伝わっていきます。ひとりじゃない、仲間がいるって、こういうことなんだな、と私は思いました。そして、そうした偉大な景色や可憐な花との出会いが、間違いなく子どもたちのエネルギーになっている、という重要なことにも気がつきました。
 予定よりずいぶん時間はかかりましたが、こどもたちは皆、ひとりの落伍者も出さず、無事登頂し、そしてたくさんの思い出と一緒に下山することができました。今一口に下山といいましたが、そこにもいろいろな苦労があったものです。でも、ともかく、みんなベースキャンプに戻ることができました。
 さて、そのキャンプの閉会式の時。ひとりひとりが感想を述べます。どの子も、はっきりした声で、自分の気持ちを発表し、ここでも私は驚いてしまいました。キャンプの最初の、もじもじした様子はまったくないのです。そして、このキャンプのテーマソング、「ともだちになるために」を合唱します。誰からともなく、肩を組みはじめ、いつの間にか、涙の大合唱になりました。照れることなく、まっすぐ涙を流す子どもたち。
 「子どもは、大人が思っている以上の力を持っている」
普段、私の考えていることが、いくつもいくつも見られたキャンプでした。
 兄弟が少なくなり、自然も少なくなり、生活体験も少なくなったといわれる平成の子どもたち。でも、子どもの力は、その潜在能力は、磨かれることを待ちながらそこにある。まったく、宝物の山を見るような気持ちで、私は涙を流して歌い続ける子どもたちを見たものでした。

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2006年6月11日 (日)

キャンプ講習会二日目、それから京都へ

 キャンプ講習会二日目。ちゃづけは昨日までで、今日は私がひとりで講師を務めます。

夜中に雨が降り出してびっくりしましたが、朝には持ち直し、ほっとしました。

 今日は野外炊飯(ダッチオーブンを使います)、救急救命法、安全管理の3コマを半日でこなします。

 ダッチオーブンでは野菜の大胆蒸し焼きを。ジャガイモやトウモロコシの甘さに再び歓声が。でも中まで火が届かなかった班があって、これは私の反省。みなさんにおいしく食べてもらわないとね。

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 救急救命法は、消防署の方を講師に、AEDの使い方をおこなっていただきました。安全管理は私が危険予知の観点から講話をさせていただきました。

 正午前に閉所式、解散となったのですが、解散したとたん雨がドバっと降ってきて、日ごろの行いのよさを再確認したところです(笑)

 参加者のアンケートを全員分読ませていただきました。事業評価など概ね好評で、安心しました。

 午後からは京都行き。明日は私の弟の結婚式なのです。

 明るい高速道路を走るのは久しぶりです。らくちんですねえ。

 志賀のセミナーハウスに寄って、冬物の衣服を置いて(志賀のセミナーハウスはうちの衣料倉庫に押入れひとつ使わせてもらってます)、琵琶湖で息子たちと石投げして、で、京都の嵯峨野の家へ。

 親父が出迎えてくれ、早速夕飯。手巻き寿司と、それからビールをたっぷりと。疲れていないつもりでしたが、やっぱ1泊2日のキャンプ講習会の後だから、いつのまにか深い眠りに落ちていた私でした(笑)

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2006年6月10日 (土)

キャンプ講習会

 県立松川青年の家主催のキャンプ講習会に講師として行って来ました。講師は私とセンタースタッフのちゃづけの2名です。

 講習会は今日と明日の1泊2日です。毎年呼んでいただいています。これで8年連続くらいになるでしょうか。

 今日は自己紹介ゲーム(アイスブレイクゲーム)とテント設営、キャンプファイヤーの組み立て、ダッチオーブンをメインとした野外炊飯、キャンプファイ