2009年12月10日 (木)

toto

  今年のJリーグが終わり、同時にtotoも終わりました。まあ、天皇杯のtotoが残っていますが、ゲーム数が少ないので賞金もわずか。totoであって、totoでないようなそんな感じです。

 で、今年の成績ですが、ええ、さっぱりだめですね。ほんとさっぱりです。もうさっぱりすぎちゃってスーパードライです。

 獲得賞金額、0円ですね。ええ。

 投資金額ですか?

 内緒です、ええ。巨額ではないですが、寡額でもないですよ、私にとってね。

 でもね。

 そのうちの半分は日本のスポーツ文化向上のために使われているわけでして。そう思うと、まんざらでもないです。

 あ、私、やられてますか?totoにしてやられてますか??

 第33節で、あと1個で賞金獲得~!まで行けたんですが、あと1個がかないませんでした。

 あと1個ってね。京都サンガ対浦和レッズ(笑)  京都が勝つに賭けなかった私(汗)
そういう時に勝つのが京都サンガF.C.。

 でもね。その1個当てて3等ゲットしても、その回のtotoの3等賞金は、すずめの涙にもほどがあったんですけどね。。

 最大6億円ゲットのtotoBIGは、ええ、まあ、毎回くらいやってるんですが、ゲームの勝敗予想に自分の予想を入れられないのがつらいですね。ほんと、あれって宝くじ。そこが気軽でいいのかもしれないですが。

 ともかく、来シーズン、がんばります。東京の説明会にヘリで行けるようにしますから(笑) 京都のつどいやめて、ローマのつどいくらいにしちゃったりね(笑)

 うそです。地道にやります。ええ。

 


 

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2009年12月 6日 (日)

松本山雅F.C. JFL昇格

 悲願達成!です。

 目の前で昇格が決まりました。いいもの見ました。
 PKでしたが。
 しかも、別チーム同士の戦いでしたが。
 キーパーまで蹴りあう熱戦でしたが。

 あ、この人はずしそう、って人が、気の毒にも外してしまいましたが。

 がんばって仕事の都合つけていったのですが。

 アルウィンで、試合に勝って、昇格して、ばんざーい!!号外だよ、号外だよ!!ほしいよほしいよ!!を体験したかったのですが。

 ・・・。

 でも日立栃木との戦いの勝って、社会人決勝リーグ優勝と文句なしの成績はうれしかったです。
 ・・・・先制されましたが。

 でも、いいもんですね。昇格。

 サンガのJ2からの昇格は3度で、そのうちの2回はテレビで見届けたのですが、目の前は初めてです。リーグ優勝を目の前で見たのは2回目かな。1回目は柱谷監督時代のJ2サンガ。パウとアレモンががしがし点とったシーズン。で2回目が今回の山雅。

 大阪体育大学卒の、柿本選手、がんばってましたね。元湘南ベルの選手。湘南時代にも生で見た事があります。2004、2005は確かチーム内得点王だったような。今、暴れん坊性分(将軍ではない(笑))の田原がいますね、湘南。田原いいですよ田原。

 

 ちょっとうろうろしすぎですね、話。

 さて。
 長野県のチームがはじめてJFLに入りました。ここでがんばれば、J入りが見えてきます。もちろん、さまざまな課題があります。

 2009年の例でいくと、

・10000万人以上収容のスタがあること>>>アルウィンはいいスタです。2万人入ります。十分です。

・ユース、ジュニアユースがあること>>>あります。

・株式会社の設立>>>今NPOで運営していますが、株式会社にするでしょうね。そんなに難しいことではないです。ただ、資本金の確保は努力がいるでしょう。ものすごく。

・選手のプロ契約>>>移行していくでしょう。しかし、資金どうよ。

・1.5億円以上の収入>>>応援します。長野県のサッカーファンは多くの人がそんな気持ちを持つのではないでしょうか。クラブチームもたくさんありますが、カテゴリーが違えば応援でしょ。・・・ただ、信州合衆国ってくらいですし、長野県と筑摩県とか、長野オリンピックの怨念とか、県庁所在地の怨念とか(笑)、まだ根深く根強いものはあるかもですね。道州制の前にはふきとぶそうな問題ばかりですが。

・JFL4位以内>>>これはがんばるしかない。柿本は「この仲間で(J入りしないと)意味がない」と言っていましたが、気持ちはわかるが、それじゃ難しいかも。エレベーターチーム(サンガ)を見て来たオレが言うのだから、信憑性はだいぶあるぞ。

・一試合平均観客数3000人以上>>>協力します。

 長野県からJチームを。飯田から出てくれるともっとうれしいけど。でも。長野県にJがある、という状況が、新しい風になる。新しい風を、起こそう。

 

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2009年10月31日 (土)

喬木村フットサル大会(3年生以下)などなど

 今日は4時45分起床。お弁当3人前(私、si,soの分)作って、siを伊賀良まで送ります。siは今日は三重県まで遠征です。で、帰って6時まで寝かせてやったsoを起こし、車に乗せても一度伊賀良・・・をすスルーし、喬木へ。(ちなみに家内は京都のmのところへ昨日から行っていて不在です。)

 フットサル大会3年生以下の部開催会場、喬木第一小学校が目的地です。マイクロバス組よりも先に来ていい場所を確保し、テントを張っておくのが私たちのミッションだったわけです。

 今日は先週4連敗で最下位で終わった3年生チームの本来のカテゴリーでの戦いになります。まだ未勝利のこのチームになんとか勝ちの喜びを味わってもらいたい・・・私はこの一週間、本気でそのことを思いつめてきました。

 今日は「アザリー飯田A」「喬木アレグリB」「南箕輪B」「竜丘」と同組でリーグ戦を戦います。

結果は以下の通りです。4試合分まとめて記載します。選手交代はすごく頻繁におこなったので割愛させてください。すいません。

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(第一戦) 浪合 4-0 竜丘 (前半2-0)
得点・・・とし、とし、とあ(アシストよしき)、とあ
スタメン・・GKあっきー DFよしき MFとし とあ FWゆうり
監督・・くずてつ

(第2戦) 浪合 7-0 アザリー飯田A (前半5-0)
得点・・・とあ、とあ(アシストあっきー)、とあ(アシストあっきー)、とあ、あっきー(アシストとあ)、よしき、とし(アシストとも)
スタメン・・GKよしき DFとし ゆうり MFりゅうき FWとあ
監督・・ちゃづけ

(第3戦) 浪合 3-3 喬木アレグリB (前半0-0)
得点・・・とも、(OG)、とあ、とあ(アシストとし)、(喬木)、(喬木)
スタメン・・・GKあっきー DFよしき MFとし とあ FWゆうり
監督・・くずてつ

(第4戦) 浪合 1-1 南箕輪B (前半1-0)
得点・・・(南箕輪)、とあ(アシストよしき)
スタメン・・GKとし、DFゆうり よしき MFりゅうき FWとあ
監督・・ちゃづけ

(結果)2勝2分 勝ち点8 得点15、失点4、得失点差プラス11、順位2位

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ちなみに1位は勝ち点10で南箕輪Bさんでした。最終戦は浪合が勝てば優勝、引き分け以下なら南箕輪が優勝というゲームでした。いいシチュエーションで試合ができて、とてもうれしく思いました。

くずてつとちゃづけは審判もしました。それぞれ1試合ずつやりました。

お昼休みにはリフティング大会がありました。浪合では初の予選突破者が生まれました。とあくんです。とあくん、最終的に8位入賞をはたしました。おめでとう!!

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それからセンターに戻って道具を片づけ、また伊賀良へ。今度はsiの迎えです。その途中、mから電話。mも今日は練習試合の日でした。対戦相手は京都産業大学付属高校。結果は1分1敗だったとか。右サイドハーフと左サイドバックをつとめたそうです。

そうそう、siの三重県遠征は1勝1分だったとか。二試合ともボランチで出場したのですが、二試合目にタックルを受けて足を痛め、途中交代したそうです。先般長野県クラブユース選抜に選ばれたRくんがハットトリックを決める大活躍だったようです。きっとノッてることでしょう、Rくん!!

今日はサッカー漬けの我が家だったようです。

 

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2009年10月28日 (水)

ACL 瑞穂陸上競技場にて、グランパス粉砕・・・

 ふいに思い立ち、瑞穂陸上競技場へ行ってきました。
 ACLなるものを見ようと思ったわけです。

 キックオフには間に合いませんでしたが、たどり着くことはできました。

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 ACL準決勝第二戦。対戦相手はアルイテハド。一戦目は2-6で敗れている名古屋です。この試合で4点差以上で勝利し、なおかつ相手を1失点以下に抑えれば逆転で決勝進出が可能です。ですから4-0とか5-1のスコアならOKです。

 とはいえ、そんなスコアはめったにお目にかかれません。第一戦が2-6なんてスコアになってしまったのも、名古屋にひとり退場者が出たからです(それにしても2-6はひどいが)。

 しかし、4-0はまったくないわけでもありませんし、3-0でも2-0でも、名古屋が得点を重ねてくれれば、スタジアムはかなり盛り上がるだろうし、その高揚感が私にエネルギーをくれるかなーなんて思って、瑞穂にかけつけたわけです。ついでにゴル裏自由席は前売りと当日売りの差が200円しかなかったですし(ありがたいですね、こういう設定(笑))

 けど、ゲームは思うようにはいきませんでした。

 先に得点したのはアルイテハド。次の得点もアルイテハド。ボール支配は名古屋でした。しかしアルイテハドのカウンターは鋭かったです。見事に相手の戦術がはまった感じでしたし、キーパーが楢崎ではなく(怪我)、若くて経験不足な選手だったことも無関係ではないでしょう。

 失点する前にケネディが左からのクロスにドンピシャであったのですが、ボールはクロスバーにはじき返されました。あれがゴールを射抜いていたら、展開は違っていたかもしれません。しかし、5バックとも見れる相手の守備網は堅く、中盤ではもたせてくれるものの、最後の砦は固く鍵で閉じられたままでした。

 途中交代で入った杉本が胸トラップからオーバーヘッドを決めてくれ、本当に見事な一点を獲得してくれましたが、名古屋の反撃はここまで。

 ACL準決勝は0勝2敗、トータルスコアは3-8という文字通り完敗で終わってしまいました。名古屋の選手は最後まで戦う姿勢を見せてくれ、それはそれで立派でした。スタの高揚感からエネルギー奪取計画はとん挫しましたが(笑)、杉本のミラクルシュートとあきらめない彼の姿勢から、また勇気をもらった気がしました。

 明日も頑張ります。

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2009年10月20日 (火)

クライマックスシリーズ 1ステージ第3戦 中日ドラゴンズ対ヤクルトスワローズ

 実に久しぶりに日本プロ野球の公式戦を観戦しました。
 たまたま休みがあったえつと一緒に行ってきました。

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 ナゴヤドームは初です。
 最後にプロ野球を観戦したのは(信濃グランセローズを除く)いつだったか・・・。
 たぶん、東京ドームの巨人対中日戦で、まだ巨人の4番が落合、3番が松井だった時期だと思います。その試合で松井が右翼上段にサヨナラホームランを打ちこんだのを記憶しています。
 で、今日は20年ばかり前には巨人の4番だった落合が監督を務める中日ドラゴンズのホームゲームの観戦です。私は落合が大好きです。私が野球狂だったころ(わざわざ南信州から東京まで野球をしに行っていた20代前半)さえ、プロ野球と落合なら落合をとるだろうと評判だったくらいです(笑)
 プロ入り前の彼の冗談みたいな野球経歴、26歳という遅いプロ入りにも関わらず2000本安打達成、でも名球会には入らない、んで脅威の3度の三冠王ゲット、MVP2回受賞(優勝チーム以外で選出されたのは彼と王くらい)、右打者最多本塁打記録保持者(52本)、最高得点圏打率記録保持者(.492・・・凄)、セ・パ両リーグ本塁打王、打点王獲得、1000本安打目は狙って打った本塁打、1500安打目は狙って打った本塁打、2000安打目は狙って打った本塁打、トルネード野茂の初球宴での対決はきっちり本塁打で一流の洗礼、球界初の年棒闘争実施者、その割にあっさりコミッショナー裁定には従う、批判なんてどこ吹く風の個人主義者、でも「長島さんを男にするために来た」とナニワブシ全開で中日から巨人に電撃移籍・・・(プロ入り前の彼の冗談みたいな野球経歴については、ここでは割愛)
 いろんなことをしでかした男ですが、その記録もさることながら、バッターボックスでの彼の雰囲気は他の誰でもない、彼だけが持つオーラがありました。千両役者が持つそれです。そして相手チームのエースの決め球を打つ、という彼の信条と技術は、実に実にあっぱれでかっこよかったのです。
 彼は510本も本塁打を打っているのに、私が見に行ったゲームでは一本も打ってくれなかった。そんなつれなさもいいのですから、もうほとんどビョーキかもしれません(笑)

 で、今日の内容は落合の話ではなく(笑)、久しぶりの野球観戦なんですが、それでも落合が絡んでいるところがうれしいわけです。長い前フリというか・・・横道だったかもしれません(笑)

 さて、私とえつは車で中央道を南下、某駅のそばのコインパークで車をとめ、電車でナゴヤドームに向かいます。近くのイオンでお茶。「ミスドにします?」「スタバにしようよ(飯田にスタバはない)」おのぼりきぶん満開の私(笑) まわりはドラキチの濃そうなのがいっぱい。

 指定席なのであわてることなく、試合開始10分前くらいに入場。左翼外野席の・・・ヤクルト応援団のすぐ隣、というかーなーりオモシロイ席での観戦となりました。

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 あ、ちなみにえつは、だいぶドラキチですね、はい。試合観戦時の表情や態度で私確信しましたね(笑) 間違いありません。

 試合は、・・・展開まで書くと長いのでこれも割愛しますが、中日ドラゴンズが7-4でヤクルトスワローズを下し、2NDステージ進出を決めました。

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ヤクルトの粘りは見上げたものでした。それと、8回に登板した浅尾を2失点1死満塁まで攻められても代えなかった中日ベンチも立派でした。1死満塁のピンチは併殺で切り抜け、その瞬間、未来(セカンドステージ進出ってことではなく、浅尾のセットアッパーもしくはファイアマンとしての未来、それを武器とできるドラゴンズの未来)が見えた気がしました。

 それと忘れてはならないのが、立浪。この試合を落とすようだと、引退を表明している彼の雄姿は見られなくなってしまいます。ですが、あるいは、だから、監督は立浪を5回裏という早い回にもかかわらず、勝負時と見て先発中田の打順で彼を代打に送りました。
 スコアは3-1。1死1,3塁。彼の前で谷繁がタイムリーを打っています。一気にたたみかけ、勝利を手繰り寄せたい場面。ここで立浪、0-2からの3球目、ファーストストライクを振りぬき、左中間に二塁打を放ちます。これで5-1。今年でおしまいの男が、ミスター二塁打と呼ばれる男が、きっちり仕事します。こりゃたまらないよ、ファンは。ちなみに一番最初の写真の直後、あの球を打ったんです、立浪。

 ・・・-さすがだね、ここで立浪を送り出す落合(笑)

 この日の代打策はことごとく的中。7回裏の井上も、8回裏の平田も、ちゃんと結果を出しています。(それぞれ二塁打、三塁打)

 さすがだね、落合(笑)

 しかし彼はいうでしょう。「打ったのは選手。よく準備していた」とね。そして、そうです、その通りです。野球は選手がやるものです。でも、選手がやれるようにするところが監督の腕っすよね。

 試合終了後、ヒーローインタビューはあっても、監督からのメッセージはありませんでした。またしても落合は、私を袖にしました(笑) 

 しかし、この勝利で中日ドラゴンズが手にしたのは巨人への挑戦権です。しかも完全アウェイでの戦いになります。もう一度ナゴヤドームに帰ってくるためには、きっちり巨人を下して日本シリーズに出場する必要があります。

 必ず帰ってくる。立浪はヒーローインタビューでそう答えました。私も、立浪の本当の最後の打席は、日本シリーズの最終戦こそ似合うと思います。そこで思いっきり野球をしてもらいたい。

 落合も、心のどこかでそんなふうに思っているに違いありません。必ず、帰ってくる。だからこその無言。この無言が、私には鉄の信念を語る言葉に聞こえます。

 水曜日から、CS2ndステージ、対巨人戦。CSには批判的な私ですが、それを抜きにして、私と同年代の立浪と、彼が一軍デビューした年に、中心打者として、ドラゴンズを自身初のリーグ優勝に導いた落合監督の2009シーズンの行方を、まだまだ見続けたい私がいます。

 あとね。燃えよドラゴンズを大声で熱唱したの、気持ちよかったです!

 

 

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2009年10月11日 (日)

松本山雅対浦和レッズ・・・!!

 今日は朝からアルウィン(松本空港となりのサッカースタジアム)へ。
 よしとsiと私の3人で向かいました。9時30分にはアルウィンに到着したのですが、すでに付近の駐車場はいっぱい。だいぶ遠くの臨時駐車場にまわされました。

 今日は天皇杯2回戦、松本山雅対浦和レッズの一戦があるんです。松本山雅(まつもとやまが)は長野県代表、対する浦和レッズはJ1、そして日本一のビッグクラブです。今年から天皇杯の運営方針がかわり、2回戦からJのチームが参戦することになりました。それで実現したカードです。

 浦和サポは強烈ですね。2回戦だってのに、ものすごい数の人たちがアルウィンに乗り込んできています。駐車場にある車の多くは、we are REDSとかなんとか、書いてあります。

 山雅は昨年、湘南ベルマーレ(J2)に勝利して話題になりました。その後ヴィッセル神戸にけっちょんけっちょんにやられましたが。。

 山雅はこのアルウィンで天皇杯一回戦を戦いました。JFLのFC刈谷とです。この試合は1-0で勝ちました。そしてレッズへの挑戦権を獲得したわけですね。そもそも天皇杯に出場する権利を得たのも、このアルウィンでAC長野パルセイロとの信州ダービー(長野県大会決勝)に劇的勝利をおさめたからです。(延長の末、相手PKを止めたカウンターからの1点を得て1-0で勝利。)

 ホームでレッズを迎え撃つことができる!・・・とはいえ、山雅は北信越リーグ1部のチーム。レッズが所属するJ1から見ると、3つもカテゴリーが下のチームです。勝利など望むなかれ。どれだけの健闘を見せてくれるのか、それが見どころといっても過言ではなかったと思います。しかし、選手は違ったのですね。

 結果からいうと、2-0で松本山雅の勝利。ものすごいジャイアントキリング・ゲームを生で見ることができ、感激しています。

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 前半12分、カウンターからFW柿本が相手GK山岸が前に出ていたことを見逃さずループシュートを決めます。しかもレッズサポの目の前で!湧き上がるアルウィン。虐殺劇を見せつけられる覚悟をしていたのですが、先制点をゲットできたんです。

 この後、レッズは猛攻。猛攻。猛攻。山雅はひたすら耐えてカウンターを狙います。

 遅ればせながらレッズのスタメンは
GK 山岸
DF 平川 坪井 山田暢 細貝
MF 鈴木 山田直 ポンテ 原口
FW 田中達也 エジミウソン
と、代表で闘莉王と阿部を欠くものの、ほぼ主力といっていいメンバーでアルウィンに乗り込んできています。

 押し込まれて当然。田中は早かったし、坪井も早かった。エジミウソンはでかいし、ポンテは脅威のアイデアマンでした。それに、やっぱうまい。判断早い。

 しかし、サッカーは「強いものが勝んじゃない」(BY カール・ハインツ・シュナイダー)んですね。山雅の体を張ったDF陣の頑張りと今日すばらしい出来だったGKが緑の壁(山雅のチームカラーは緑)となって赤い攻撃をはじき返しつづけます。
 それに、レッズのシュートが枠に行かない。これはどうしたことかと心配になってしまうくらいです。シュートは20本打ったのですが、その多くは枠をそれていきました。それが山雅GK原の特殊能力だったのか、はたまた山雅サポの願いが超常現象を生み出したのかはわかりません。とにかく、レッズのシュートは枠に飛ばなかった。幾度も決定的に崩されたのに、最後のシュートの精度がなかったです。

 前半1-0で終了。どこからともなく「ここで試合終了だったらいいのに」なんて声が漏れてきます。・・わかるわかる(笑)

 後半も展開はいっしょ。攻めるレッズに、守る山雅。そこで望外の追加点。
 72分、左サイドからの鋭いカウンターからクロスがゴール前に入ってきます。このクロスはレッズがはじき返すのですが、はじき返した先に、山雅の選手。そのボールが阿部にわたり、阿部、鋭く足を振りぬきます。きれいに揺れるゴールネット。先取点より湧き上がるアルウィン!私も立ち上がって3回、SHOUTしました(笑) 隣に座っていたsiとよしくんは座ったままだったんですがね(汗)

 2点リード!試合終盤で2点リード!

 でも、1点とられてもまだリード!なんて思ってちゃいけない。1点取られたらただじゃすまなくなる、サッカーってのはそういうものです。日本には「2点差リードが一番危ない」という格言もあるくらいです。

 湧きかえったサポの興奮がさめやらない中、ゲームは続きます。生意気言うようですが、このサポの緩さが、まだサッカーの厳しさを知りぬいていない緩さな気がしました。ここはこの日一番の集中を求める場面なんです。

 でも山雅の選手はよく知っていたようです。彼らの集中は高いレベルで持続していました。その上、運動量も落ちません。技術では劣っていても、体格でかなわなくても、走ることでは負けていません。

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 緑の壁は奇跡を信じて強靭な分厚さを保ったままでしたし、緑の矢はするどく、その後も得点には至らないまでも2回、決定機をつくりました。

 試合終了を告げる長い笛は、本当に気持ちよく耳に入ってきました。太く、低く、大きな声でレッズを支えていたサポの声は、その途端きびしいブーイングの声に変わりましたが、緑のサポは猛烈な拍手と歓声で山雅の選手の快挙をたたえ続けました。

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 天皇杯2回戦から登場したJのチームの中で、今年も大学や社会人チームに敗れたチームはいくつかありました。J2首位のセレッソ大阪、湘南ベルマーレ(今年もかい!)などがそうですが、J1で唯一、土をつけられたのは浦和レッズ。

 レッズの不出来もあったかもしれませんが、しかしレッズ監督フィンケ氏が言うとおり、「これもサッカーの一部」であり、そして山雅に言うべき最初の言葉は「おめでとう」です。

 おめでとう、松本山雅!! いやあ、ほんもののジャイアントキリングがこの眼で見ることができて、シアワセだったです。それも・・・地元のチームの快挙ですから!!

 なお、この日前座試合で「U-15長野県代表 対 石川星陵中学」の試合がありました。4-3で長野県選抜が勝ったのですが、この試合の後半、siのチームの先輩がGKとDFとして出場しました。この日GKは全部で5人見たのですが(山雅、レッズ含めて)、その中で一番、声が出ていましたね。すばらしいGKでした。ファインセーブにはレッズサポも「おおお」っと唸ってくれていました。レッズサポを唸らせたなんて、気分いいですね!

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2009年10月 8日 (木)

岡崎祭り

日本6-0香港 (アウスタ) 2011アジアカップ予選Aグループ第3戦

結果の詳細はこちら。

感想を少し。

・岡崎ハットトリックおめでとう!いやすごかったね。自身が所属するチームのホームグランドでハットトリック!!サポもたまりませんね。
・玉田大丈夫か?
・代わりに入った肉離れ明けの松井は・・・期待していただけにちょっと不満。あのシュートは決めてほしかったし(松井らしい得点ではないが得点は得点)、ワロスも1本あったり。
・中沢、闘莉王の得点も日本らしいだ。
・寿人!!オフサイドのやつおしかったなあ。あと48分の中村からのパスはきっちりトラップしなきゃ!!! なんかチーム全体が寿人に点とらせてやろうって感じで瞳がうるんだよ、寿人好きな俺は。
・キカンシャ長友、今日も御苦労さま!!すごいね君の体力は!!
・森本見たい。

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2009年10月 1日 (木)

立浪の引退、吉田えりの退団

 ドラゴンズの立浪が今季限りで引退だそうだ。
 ここのところ代打の切り札としてがんばっていた。高卒即レギュラーとして、長らくドラゴンズの二遊間に君臨していた。チーム事情でサード、外野も守った。
 打撃はもちろん、非凡な選手だった。小柄な男なのだが、三番を打つこともあった。シャープなだけでなく、パンチ力もあった。通算最多二塁打の記録保持者だ(現在487本)。本塁打も170本打っている。私は東京ドームで彼の本塁打を見たことがある。

 173センチ、70キロ。そんな体でよくも一線級の活躍を20年以上できたものだ。たゆまぬ努力と強いメンタリティ、それを管理するの能力と努力に長けていたのだろう。

 好きな選手だった。いずれ指導者としてプロ野球界に帰ってくるだろう。竜一本の野球人生だったから、指導者のキャリアスタートはドラゴンズだろうか。あるいは解説者としてしばらくは野球を外から見るか。いずれにせよ、ながい現役生活、御苦労さまでした。

 一方こちらも気になる選手、プロ野球独立リーグの吉田えり選手(神戸)が退団することになったという。
 関西独立リーグは波乱だった。リーグ運営会社が年度早々に脱退。運転資金もままならないまま今年1年なんとかまわした、という感じだった。来季から月給が一律20万円から8万円プラス出来高、バイトOK(チーム判断による) になるらしい。しかも支給月も減少するらしい。今だって12カ月もらえているわけじゃないのに・・・!(2から10月の9カ月)
 お金もらえばプロってもんじゃない。月給8万円じゃ、自宅から通えて両親が元気な人しかできやしない。いっそシニカルに「アルバイト野球」って銘打った方がいいんじゃないか、という気もしてしまう。
 吉田えりは先日、黒星を喫したとはいえ大阪戦に先発して5回3失点の投球を見せ話題になっていたのだが残念だ。
 資金難にあえぐ関西独立リーグで、「お客様がいるから野球ができる。感謝しないといけない」と言っていた吉田だ。プレー以外でもグッズ販売の店員やらインベントやらで集客にはずいぶん貢献していただろう。マスコミへの話題提供も、彼女がいるといないでは大違いだったろう。しかし吉田は神戸を、関西を去る。

 まだ独立リーグでのプレーを希望しているようだ。私も現実の世の水原勇気を見たいと思っている。
 話題の女子野球リーグに行かず、信濃グランセローズに来てくれないかなーと思う私なのだが(笑)、今後の動きには注目していたい。

 

 
 

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2009年9月 1日 (火)

信州ダービー 2009天皇杯長野県決勝

 8月31日は仕事の都合で中信に行きました。もちろん出発前に選挙はしてきました。
 午後は空いていたので、アルウィン(松本空港そばのスタジアム)へ。

 そこでは13時キックオフで、松本山雅対AC長野パルセイロの対戦がありました。これはいわゆる信州ダービーで、勝った方が天皇杯1回戦に進めるという大切なゲームです。

 両チームとも北信越一部リーグに所属しているものの、今年は山雅もパルセイロも一部リーグでは優勝できませんでした。ここで優勝できないと、JFL入りの道がすごく狭くなってしまいます。(他にもJFL昇格の方法はあるのですが、しかし王道としては、地域一部リーグで優勝、全国の地域優勝チーム同士がを争い勝者がJFLに入る、というものです。)JFLに入って上位にランキングしないと、J2にいくことはありません。長野にJは夢です。ほんと。

 北信越一部で優勝できなかった山雅もパルセイロは、だから天皇杯にかける意欲はなみなみならぬものがあったでしょう。しかも一発勝負のトーナメント、しかも決勝です。

 ゲームはそれを裏付けるように0-0で推移します。守備的なパルセイロに対し、柿本を中心に攻める山雅という図式。

 互いに決定的なチャンスを迎えることはあったものの、90分はスコアレスで終わります。リーグ戦なら勝ち点1をわけあうところですが、しかしこれはトーナメントの決勝戦。

 10分ハーフの延長戦に入ります。ドラマはここに待っていました。

 延長前半も中盤すぎ、パルセイロのカウンターが決まり、キーパーと一対一。山雅キーパーはこれをファウルで防ぐのが精一杯。もちろんのことPK。

 ところがこのPKをキーパーが止めます(というか、コーナーが甘かったか)。そこから山雅は高速カウンター。今度はパルセイロの最終ラインがファウルでとめざるをえません。PA直前からのFK。山雅はこれをゴール左上隅に見事に決めます。

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 スタジアムはすごい盛り上がりでした。こんなおもしろいゲームを無料で見られるなんて・・・!

 試合はそのまま1-0で山雅が勝ちきり、天皇杯一回戦の切符を得ました。次戦一回戦は愛知県代表とのゲーム、それに勝てば浦和レッズと戦うことになります!!

 両方ともアルウィンでやってくれるのだから、ぜひぜひ、愛知県代表には勝ってほしい。

 でも・・・。ほんとはね。

 山雅でもパルセイロでもいいんだよ。ていうか、オール長野でいい。Jのチームが欲しい。新潟も富山も岐阜も山梨も愛知も、長野県のまわりの県は全部、Jのチームがあるのに・・・。

 信州ダービーの盛り上がりも結構だけど、Jの舞台で、長野県のチームが戦って欲しい。それを、応援したいんだ。

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2009年8月 8日 (土)

京都サンガに関して・・・天国と地獄の一日

 今日はサッカーのJOMOカップ(Jリーグ代表対Kリーグ代表)の日でした。
 我が京都サンガからは李正秀(イ ジョンス)が選出、90分間センターバックとして出場しました。
 試合は4-1という見事なスコアでJリーグ代表が勝利したのですが、MVPに我が李が選出されました! こりゃすごい~  李、確かに守備で効いてたし、ゲームを決定付ける2点目も見事に決めていたからなー。

 エレベーターチームといわれた(私は今もそうだと思っていますが)京都サンガからJOMOカップのMVPが誕生するとはな・・・  ああ、夢のようです。

 ところがこの日、京都サンガのサイドアタッカー、日本代表に一番近いんじゃないかなといわれている選手=渡邉大剛が、練習中に左足アキレス腱を断裂する大怪我を負ったというニュースを目にしました。
 渡邉大剛選手はサンガになくてはならない選手。今年も全試合に出場していたのではないでしょうか。キレのあるドリブル、馬力あるミドルシュート、あざやかなレインボークロス(←オレの造語)・・・・ 2年前に入れ替え戦で昇格を決めた試合での涙は忘れられません。決定的なレインボー2本でチームをJ1に導いてくれた男です。
 全治4ヶ月。もちろん今シーズンは絶望ということになります。
 ああ、夢であってくれ・・・。

 しかし、同僚のパウリーニョもアキレス腱断裂から1年かけて復帰してきました。ライバルといっていい(か?)FC東京のサイドアタッカー石川直宏もかつて右膝前十字靭帯損傷および右膝外側半月板損傷・全治8ヶ月の大怪我から復帰し、前よりも早く強く決定力まで半端なく向上させて帰ってきた例もある。
 大剛、大剛、俺たちの大剛、きっちり治し、元気に復帰してくれ。俺たちは信じ、そして待っている。待っているから。

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