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2012年11月28日 (水)

半影月食

 半影月食、ピークは23時33分。とヤフーのヘッドラインに。
 おやおや、そうなの、と気がついたのが、23時20分。おしんといっしょに、外に出た。娘はすっかり寝ておりました。

 さて、半影月食とは。。。

「月食は、地球の影の中に月が入る現象です。満月の時に起き、それまでまん丸だった月が欠け始め、暗くなっていきます。地球の影には本影と半影があり ます。これは光源(=太陽)に大きさがあるためです。半影月食は地球の半影に月が入る現象で、本影月食に比べるとそれほど暗くなりません。気づかないうち に終わっていることも多いようです。」(コニカミノルタプラネタリウムより)

 夜空を見上げてみた。たしかに満月だった。でも、どこらへんが半影月食なのか、正直よくわからなかった。

 で、写真で撮影してみた。

 ほぼピーク時の様子がこれ。

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その30分後がこれ。

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うーん・・・。多少、30分後のほうが明るいかねえ。

ちなみに、NDフィルターなし、ISO250  800分の1秒、F5.6(マニュアル撮影)です。おもいきりアンダーですが、そうしないと月の陰影はでませんねー、レンズで減光してませんから。

 

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2012年11月27日 (火)

浪合振興協議会アンケート精査最終回

 今夜は表記会議に行ってきました。
 4回に及ぶ精査の会議も今日で終了、この成果を、後期五カ年計画に反映させていきます。12月上旬に上梓の予定です。

 同日、阿智中学校2年生の保護者会がありました。来年度の役員を決める会議です。こちらもはずせない会議なのですが(私、来年度の学級代表に決まってますし)、振興協議会では私は会長で進行しないといけないので、中学校の方はおしんに行ってもらいました。

 娘はセンターですごしました。今日までだった期末試験、どうだったかなー??

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2012年11月25日 (日)

阿智村駅伝

 今日は阿智村駅伝の日。
 私はおしんといっしょにコース各所をまわり、応援しました。

 大人、小学生、女性の部があり、たくさんのチームが参加しています。

 職場、地域、学校、部活・・・さまざまな縁で構成されているチームです。

 浪合からは小学生チーム「浪合スターズ」が参加しました。小学生チームは、学校で構成されたチーム、スポーツクラブで構成されているチームが多かったです。

 阿智村駅伝のいいところは、阿智村の選手がたくさん走るところはもちろんですが、沿道にたくさんの人が出て、走る選手を応援しているところだと私は思います。

 ゴール地点は阿智村役場になるわけですが、そこにもたくさんのギャラリーがいて、ゴールテープを切る選手たちに惜しみない拍手がおくられていました。

 ゴールの瞬間は、いつも、いい景色です。

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2012年11月24日 (土)

林丈統が、シヴァ神である件、など

 林が決めた。

 試合は確かに、千葉が握っていた。大分はカウンターに活路を見出すよりなかった。攻撃は単発だった。

 だが、86分、林が決めた。

 

 林丈統。はやしたけのり。以下、タケ、と表記する。

 

 タケは、実は2009シーズンのJ1リーグで、当時在籍していた京都のホーム西京極において、大分をJ2に降格させるゴールを挙げている。


 そのタケが、今度は青いユニフォームをまとって、千葉のゴールに襲い掛かり、大分悲願のJ1昇格へ直結するゴールを華麗に奪った。

 

 タケとは、大分にとって何者だったのか。まったく、忘れえぬ暴れ者だ。さながら破壊と再生の神シヴァ神だ。

 

 そしてタケは、長く千葉に在籍していた。サンガに来る前も千葉だったし、大分に入る前も千葉にいた。オシム監督下の千葉にも彼はいて、オシム監督をして「タケは日本で一番優れたフットボーラーだ」といわしめている。しかし心身のスタミナに問題があったのか「ただし10分間だけだがね」、の注釈がついたが。

 もとい。

 いろんなチームを渡り歩いたタケが、古巣の千葉の夢を断った。因果な男だといわねばなるまい。しかし、ドラマチックな男だ。

 ドラマチックといえば大分トリニータ自身もそうだ。

 経営が苦しく、2012年シーズンにいたっては、公式試合安定開催基金から受けいていた融資3億円を返済しないとJ1昇格の成績をあげてもそれが認められないという逆境に陥っていた。地元財界からだけではムリと判断したチームは、「J1昇格支援金」の募集を一般に対して開始、サポの熱心な協力もあって三ヵ月で目標額に到達、3億円は完済してJ1昇格の道を拓いていたのである。応援するだけでなく、財布をひらき、チームを後押しした、大分のサポは実に天晴れだ。敬意を表する。

 しかしもっとあっぱれなのは、大分トリニータのイレブンだ。サポの熱意に応えるごとく粘り強く戦い、プレーオフ圏内ぎりぎりの6位に滑り込み、3位の京都とかつて降格をあじわった西京極で対戦、これを4-0の大差でやぶり、そして千葉を国立で下して昇格を得る。

 これを天晴れといわずしてなんとする。

 だが、大分トリニータの行く先は苦しいだろう。まだ5億を越える借金をかかえている苦しい台所事情はもちろん、J2リーグでは6位だったのだ。44試合戦って、6位。上に5チームもいるのだ。そのなかで、プレーオフ制度とレギュレーションの未熟さ、そして相性のよさに恵まれての(京都とは今年3連勝。千葉についても)幸運だということを忘れてはいけない。

 J1ってところは、ほんとに弱者には厳しいところだからなあ。優しさのかけらもないぞ、ホント。

 ともあれ、来年度の健闘を期待する。がんばれ、大分トリニータ。そしてJ1・J2境界線の暴れん坊、タケ。

 

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2012年11月23日 (金)

J2プレーオフを考えてみる。

2012年のレギュレーションにより、J2はシーズン終了後、3位から6位のプレーオフが行われ、その勝者がJ1に昇格できる。J2からの昇格は3チームなのだが、1位と2位は自動昇格となるため、3つ目のチームをプレーオフで決めるのだ。

これは、J2が実に22チームの大所帯となり、シーズン終盤まで昇格争いの興味がつきないようにするための興行的な措置である。実際6位まで昇格のチャンスがあるということになると、上位3チームのみが昇格とするレギュレーションよりはるかに対象チームが増え、いわゆる消化試合が減り最後まで熱をおびた戦いが繰り広げられる事が予想されたし、実際そうなった。

 シーズン序盤にはもたついた甲府が途中から無敗記録を更新(シーズン終了まで負けず、24試合連続無敗の新記録樹立)、だんとつでJ1昇格、J2優勝を決めたが、2位以下は大混戦となった。

 最終節実施前まで京都サンガが2位で自力昇格の可能性を残していたが、ホームで甲府とスコアレスドロー。3位の湘南が町田を下し、勝ち点1差で京都のかわしてきわどく2位を奪い自動昇格を手に入れた。3位以下は京都、横浜FC、千葉、大分となったが、実にどのチームも勝ち点1ずつの差しかなく、白熱したつばぜり合いを演じたことが結果からもわかる。

 白熱した空気をおびたままプレーオフに突入したわけだが、緒戦はおかしなことになった。

 3位は6位と、4位は5位と、それぞれ上位チームのホームで対戦することとなっていた。また引き分けの場合は延長は行わず、上位チームが勝利というルールの取り決めもあった。そこが、試合を難しくしたのかもしれない。

 結果は、6位の大分が京都を4-0で下し、5位の千葉が横浜FCをやはり4-0で下した。シーズン中でもめったにみないスコアである。つばぜり合いをしてきた自力あるチーム同士の対戦で0-4とは、敗れた側のメンタリティに共通の問題があり、勝利した側のメンタリティにやはり共通した優位性があったからと考えるのは、非合理のそしりをうけまい。

 「引き分けでもいい」が、「起死回生の奇跡のためには勝利すればいい」の覚悟に後れをとったのだ。また3位・京都においては、「プレーオフ制度がなければ昇格だったのになあ」ということを一瞬でも考えなかった選手が果たしていただろうか。

 昇格を賭けたプレーオフは、入れ替え戦よりも残酷だった。42試合を戦って得た順位の意味が、無残にというべきが、見事にというべきか、ともかく緒戦で大差でけしとんでしまったレギュレーションのあり方について、リーグはさらに検討を深めることを期待したい。数試合で得た勝ち点差ではなく、年間通して戦ってきた勝ち点差はたとえ1でもその重みは計り知れないはずだ。

 たとえば。

 6位は5位と対戦し、その勝者が4位と対戦、その勝者が3位と対戦するという方式はどうか。2週間で決着をつけたいとしても、仮に6位チームの立場に立ってみたとしても、14日間で3試合はありえない数字ではないはずだ。だが、待つ側の3位は、きっとむずかしい時間をすごすことになるだろうなあ。

 

 じゃあ、あるいは。

 3位対6位、4位対5位ではあるのだが、勝ち点差が3以上あった場合は上位チームに得点1が加えられ、1-0からスタートするという方法はどうか。長丁場のリーグ戦の重みを考えたとき、決して不公平ということにはならないように思うのだが。

 今年の結果に当てはめてみると、

 京都1-0大分でスタート、横浜FC0-0千葉でスタート。

 決勝も勝ち点が3差以上ある対戦なら1-0からスタート。

 こうすると勝ち点計算も終盤になるとさらに一層白熱してきておもしろいのではないだろうか。

 

 ともあれ。

 

 京都も、奇跡の右肩上がりを見せた横浜FCも、そしてしり上がりに実力を発揮し始めた千葉も、もう一年雌伏となった。

 やはり、自動昇格であがりたい。京都は波がありすぎたし、勝てないパターンが確かにあった。横浜FCは監督交代以降が目覚しかったが、底からのリスタートの利で、なんとなくバサロ的に勝ちを拾ってきた印象はぬぐえない。真価をはかるのは来年ということで異論はないはずだ。千葉は、確かに強いのだがいい子ちゃんすぎないか。AKBだのモモクロだの等身大アイドル全盛のこの時代に松田聖子を持ってきて勝負させている気がする。

 

 大分については、プレーオフ決勝に関する話題の中で、別に語りたい。

 

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2012年11月21日 (水)

懐中しるこ

 このあいだスーパーで買い物していたら、レジの近くに懐中しるこが置いてあった。
 そんなに甘党ってわけでもない私なのですが、30歳過ぎたあたりから和菓子好きになってきたところもあり、また、懐中しるこって食べ方が楽しいので、購入しました。

 ときどき、カメラハイキングなんかをしているとき、また軽登山をしているときなどに持ち歩いたものだ。汁粉のもとをつつんでいる皮をばきばきにし、熱湯を入れる。ほら、おいしい。

 今日は、娘とふたりの夜なので、試験勉強の休憩時にでもと思って用意した。

 「おい、休憩のときには、今夜は懐中しるこがあるからな」
と私。

 「・・・え?」怪訝な顔をする娘。

 「え?」
なんで怪訝な顔をするかわからない私。どうやら娘は「海中しるこ」と脳内変換していたらしいw

そりゃ、え?となるわなあ・・・。苦手な魚介類が多い娘でもあるし(←そんなのなくしてほしいのだがね)

 で、休憩タイム。

 スーパーで購入した懐中しるこは、袋の中で皮をばきばきにするタイプ。それから器に入れて、熱湯をそそぎます。お湯は130ccほど。多すぎるとしゃびしゃびになるので注意が必要ですw

 ほら。

 おいしい。

 娘ははじめて食べたのですが、どうやら気に入った様子。よかったよかった。

 ちなみに、今日は長男の誕生日。おめでとう!

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2012年11月19日 (月)

ナミレンジャー2012脚本公開(5)最終回

中村先生 「おーい!! 」

 

黄 「あ、中村先生!」

中村「ふう、なんとか間に合ったな。」

手には小さな機械。

アオ、「先生、それは??」

中村「うん、ようやくできた。WR回路キャンセラーだ。ナミレンジャーシュートをくらわすとき、こいつもいっしょに蹴りこむことで、体内のWR回路を完全無害に消滅させることができるんだ」

黄色「すごい、大発明ですね!!」

 

アオ「だけど、だれがいっしょに蹴りこむんだ?」

 

白「それは、ひとりいる。適任の新しい仲間が」

黒「ああ、そうだな。オレは賛成だ。」

 

アオ「そうか、村崎君」

 

赤「村崎くん、お父さんを取り戻すぞ。いっしょに戦おう!」

 

村崎「み、みんな」

 

怪人「ぐがー」

 

中村「村崎君、これをもったとき、一瞬だけキミも変身することになる。頼んだぞ」

 

村崎「はい」

 

機械を受け取る。

 

村崎「変身!!」

ポーズはナミレンジャーと少し違う。

 

ムラサキのヒーローにかわる。

 

白「よし、いくぞ、ナミレンジャーシュートだ。」

全員「了解!」

 

 

(ナミレンジャーシュート)

 

白、黄色、黒、アオ、赤+ムラサキの順

 

シロ「浪合の水、空気、森、山・・・すべての力を借りて、悪を討つ!ナミレンジャーシュート、いくぞ!! キナミジャー!!」そういってボールを黄へ。。

 

キ「よし、絶対村崎くんのお父さんを取り戻すぞ」」

 

ボールは空中をとんでクロナミジャーにむかう。

 

クロナミジャーボールをトラップ。足元におく。

黒「怪人は逃げない。もしかして、心はわずかにでも残っているんじゃないのか?」

クロナミジャー、パスを送る。

 

黒「アオ、頼むぞ!」

 

アオナミジャー 「きた!!クロナイスパス!!」

そういいながら、ボールの落下地点に走る。

 

アオナミジャー「いくぞ、アカ!ムラサキ!絶対お父さんを取り戻すんだ!!!」

トラップ、リフティング、そして前に流すようにパス

 

赤「いくぞムラサキ!」

ムラサキ「おお、赤「!」

ボールに走りこむ赤

 

赤「ナミレンジャーシュート」

 

赤が蹴る。

 

ムラサキ「お父さんをかえせ~!!!」

そのヨコからムラサキが機械をキック。

機械はボールと合体、一瞬光り輝き光の矢となって怪人の胸を貫く。

 

 

怪人から闇が流れ出る。お父さんの姿に戻る。

 

 

ムラサキの変身はとけている。

 

村崎「お父さん!」

 

父「紫郎!!」

 

抱き合うふたり。

 

 

アオ「やったね、赤」

赤「みんなのおかげだよ」

 

 

ヘタレ「くっくそう!!覚えておれ、ナミレンジャー!!」

 

 

 

シーン16  校長室

 

校長 「今日はこどもたちがカレーライスをつくってきてくれるそうですね」

中村 「いまどき珍しいですね。うれしいですね」

校長 「何日が学校がお休みになったからこれから張り切って取り戻さないとね、中村先生!」

中村「校長、そのことなんですが、みなさんがお休みのときに私は仕事しておりまして・・・。一週間ほど、お休みもらえませんかな」

校長「何ばかなこといってるんです?あれは学校がお休みだったんです。臨時休業。そこにあなたが勝手に学校に来てたんでしょ?お休みなんてとんでもない」

中村「え、校長、それはないですよ」

 

黄色とアオと赤、それに村崎がカレーを持って入ってくる。

 

黄色「先生、おまたせ」

アオ「特製カレーですよ!中村先生の分もありますからね」

村崎「ちょっとしゃびしゃびだけど、味はいけますよ」

 

校長「どれどれ?」食べる

中村「おい、味はいいけど、しゃびしゃびすぎないか?」

 

黄色「だって、あいつ、水はからないもんなあ」

アオ「アバウトっていうか、適当っていうか」

村崎「でも!」

 

4人そろって「みんなで食べれば、おいしいんです!!」

 

中村「校長、休ませて~」

校長「ばかいってないで仕事なさい」

 

 

シーン17 エンディング

 

制服姿でスクールバスに乗り込む黒と白

 

教室の窓を拭く アオ

雑巾がけをしている黄色、雑巾を絞っている村崎

 

二宮尊徳を磨く赤

 

明日も太陽のぼるはず。  

だけどその日がいい日だと、信じるだけで足りるのか。

 

光を求めて歩く人。ねえねえ、君たち、何するの?

 

           「ナミレンジャーは戦うよ。だからみんなも戦おう!」

 

 

おしまい

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2012年11月18日 (日)

11月18日の出来事

 朝ごはんは、納豆、人参とホウレンソウの炒め物、オレンジジュース。嫁さんが作ってくれた。うちではあたり前のことではない(1年半以上、嫁さんとは別に暮らしているから)。人がつくってくれる料理は、おいしい。感謝。

 センターに行って、たくさんの保護者の方と談笑させていただいた。通年合宿に興味があるということでお越しくださった方とも懇談できた。保護者の方を伊賀良まで送った。道中貴重なご意見を聞く事ができた。

 午後は、センターでこどもたちとJ2プレーオフを見た。京都サンガ対大分トリニータ。
よもや、0-4で敗れるとは思わなかった。全部、デカモリシにやられた。一点目のFKが全てだったかもしれない。見事だった。これでゲームプランはくずれ、最後まで勢いをつかむ事ができなくなった。二点目(これもすばらしいゴールだった。この力強さと泥臭さが、サンガにほしい)ですでに決着だった。大分の守備から、今のサンガで二点はとれまい。自動昇格圏内から転落、プレーオフでも一回戦まけ。惜しかったが、この程度の力では、J1へあがっても苦労ばかりだろう。まだまだ。じっくり、育ってくれ。

 夕方、冬の写真講習会の打ち合わせ。今年はデジイチ講習会と、スマホ(コンデジもあり)で写真講習会のふたつにしようかと。

 夕飯は、友人のくろちゃん夫妻と我が家で夕食。娘の誕生日のお祝いもしてくれた。感謝。

 夜は事務所へ。20時15分ころ、「今、300票」という連絡が。これで一応当確。あとはどれだけ伸びるか。その一時間後最終結果が出た。406票。12人当選中、4位。私は、阿智村議会議員になった。ご支援いただいた方のおかげである。心よりの感謝を、申し上げたい。
「ありがとうございました」

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2012年11月17日 (土)

収穫祭2012

 今年も盛大に行うことができました。
 選挙活動最終日だったので、私は宴会の部は失礼して、個人懇談をしておりました。
個人懇談は有意義で、よかったと思っています。個人懇談後は、ひとりで飲酒し(笑)、阿智村の方がお帰りになった後行われる保護者とスタッフによる二次会に向け、テンションを高めておきましたよw

 今年はたんぼをお休みしたのでお米はセンター産とはいかなかったのですが、サトイモ、ゴボウが好調で、小豆もたくさんとれました。夏に収穫したトウモロコシもばっちり保存できていたし、私が愛してやまない大根も当然、たっくさんあります。白菜、キャベツ、水菜・・・たくさんの野菜に恵まれ、また村の方が持ってきてくださったイノシシの肉も角煮に。

 調理は、今年は園生にしっかりやってもらいました。下手でもいい、関わろうをモットーにね。
 カタチが多少へんでも、手を加えると心はこもります。それを保護者の方々がしあげ、きれいにもりつけ、お客様といっしょに談笑しながら食べます。
 これが浪合の山村留学の収穫祭。お客様もゆっくりしていただけて、うれしかったです。

 二次会では、またまたまたまた、お世話になりました。
 ナミレンジャーの完成版の上映、NG集の発表、また協力者のクロちゃんを紹介できたのもうれしかったです。
 そして。保護者のみなさんとお酒を楽しめる時間は、本当に貴重で楽しい。
 また、やりましょう。

 よろしくです!!

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2012年11月15日 (木)

ナミレンジャー2012脚本公開(4)

ヘタレ部長「おしかったなナミレンジャー。たしかにこの村は村崎家がやってきてからおかしくなった。だがな、それは紫郎の仕業ではない。そこにいる親父の体に、われわれが埋め込んだ悪の機械がそうさせたのだ」

 

村崎「お、お父さんになんてことを!!」

 

父「う、ううううううう、、、紫郎、に、逃げろ」

 

紫郎「ばけもの!お父さんの機械をはずせ!!」

 

ヘタレ「はずしませんよ。お父さんにはもうひと働きしてもらいます。」

 

赤「これ以上なにするっていうんだ」

 

ヘタレ「しれたこと。怪人になっていただき、ナミレンジャーをやっつけてもらうのです、はい~」

 

紫郎「変身!?やめてくれ、お父さんを変身させるなんてやめてくれ!!たったひとりのお父さんなんだぞ、うわああ・・・」泣き出す

 

ヘタレ「なれ!!怪人オレガヨケリャ・イーに、なれ!!!!」

 

ヘタレの手にあるスイッチを押す。闇が父をつつみ、怪人に。

 

 

シーン14 馬の背

 

怪人「うがー」

赤、青、黄色に襲い掛かる怪人、戦闘員。戦闘員とは戦えるが、怪人には手出しできず技をうけ、倒れる。

 

紫郎「お父さん!!!」

  ひざから崩れ、悲しみに顔がゆがむ

  そんな紫郎の前に、傷だらけの赤が立ち、怪人と対峙する

赤「村崎君。オレがお父さんを取り返す。」

紫郎「え」

赤「その機械とやらをぶっこわし、お父さんを元に戻す。だから、」

紫郎「だから?」

赤「いっしょに戦おう。」

紫郎「戦う?おれが?」

黄色「・・・赤、かっこいい」

アオ「言ってることめちゃくちゃだけどね。オレ、やっぱ赤が好きだわ」

黄色「できるかな」

アオ「やるんだよ」

 

 

ヘタレ「無駄だ無駄だ!!」

 

さらに襲い掛かる怪人、戦闘員。

 

一陣の黒い突風。

 

ばたばたと倒れる戦闘員。

 

黒「またせたな」

 

白「3人で、よくがんばってくれていましたね」

 

赤「これで」

アオ「5人そろった」

黄色「これでおれたちは」

白「無敵だ。」

黒「やー残念だったなー悪役さんたち」

 

赤「変身!!」

5人でそろってポーズ。

 

ナレーター「ナミレンジャーは空中元素固定装置の働きで、わずか0.2秒で変身することができるのだ。ではそのプロセスをもう一回見てみよう」

 

ポーズを決め、服を脱ぎ、ナミレンジャーになる赤の様子を早送りで見せる(笑)

 

ナレーター「慈念和尚から浪合パワーをもらった5人は、中村先生が開発した、見た目は普通だけどスーパー技術がたくさん込められたコンバットスーツを身に着けることで、こどもだけど無敵の、ナミレンジャーとして戦うことができるのだ」

 

戦闘シーン

 

 

シーン15 戦闘 ナミレンジャーシュート+

 

怪人「ぐがー」

 

アオ 「さあ、ここからだ。赤、どうやって村崎のお父さんを取り戻す?」

 

つづく

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2012年11月14日 (水)

ナミレンジャー2012脚本公開(3)

シーン11 紫郎とショーシ、ヘタレ

 

おかゆをつくり、お父さんの枕元へ行って、半身おこしているお父さんの背中をさすりながらおかゆを食べさせている紫郎。その表情には笑顔が。

ショーシ、ヘタレは大笑いしている。

 

 

シーン12 中村先生、慈念和尚、登場 理科室

 

なにやら機械をいじっている中村先生。

そこへ入ってくる白と黒。

白「中村先生、おひさしぶりです」

中村「お、白か。どうだ、中学校は楽しいか」

白「はい。でも先生、それより、ご存知ですか?いま、浪合がたいへんなんです」

中村「そりゃ知ってるよ。みーんな勝手なことをやりはじめたな。自分の都合最優先、大人も子どもも、若いのも年寄りも。うちの学校だって、誰も出勤してこねえ。こどもたちでっててんできやしねえ。ま、おかげで実験やりたいほうだいなんだがな」

黒「へ、この先生、また何かへんなのつくるつもりだぜ?」

中村「ここにこいつをたらすと・・・・」

  スポイトでなにやら液を機械の回路におとす・・・・と、はげしく煙、火花。

がっくり首をおとす中村

 

黒「せんせ、花火でもつくってるんですかい?」

中村「ちがうちがう!! くそ、また失敗か」

白「先生、お忙しいようだけど、何か僕たちがしなければいけないことはないんですか?」

中村「あるさ。だがな。だが、まだ戦えない」

白「どういうことですか?」

 

なぞの声「それはじゃな」

 

突然空間がひかり、慈念和尚が登場。

 

黒、白「和尚!!」

 

和尚「わしゃな、死んどる」

黒「しってる」

和尚「じゃが、死ほど修行してきたおかげで、特別な力がいろいろついた。おかげで死んでからもこうしてみんなの前で会話ができる」

白「超常現象ですね。科学的には信じられませんが、しかしこうも見せ付けられると、信じざるを得ません。」

黒「だけど、和尚が登場できるのって寅の日だけだよな。どうしてなんだ?」

和尚「そらはわしにもわからん。じゃが、寅の日だけでもわしは現世に姿をあらわせ、力を使うことができる。」

黒「力っていっても、あっちこっち覗き見ができるすけべな千里眼だろ?」

和尚「失礼なやつじゃな。なんでも見通すことができる心の眼といえ。それで、今度の騒動の舞台裏を知ることができた。」

白「舞台裏??」

中村「そう。和尚が教えてくれたんだ。今度の敵は、実にやっかいだと」

和尚「そうじゃ。今のナミレンジャーじゃ勝てん。」

黒「俺たちが、勝てない?」

和尚「そうじゃ」

中村「そこで、おれは・・・」

和尚が突然あわてはじめる

和尚「む、いかん!!」

白「どうしたんです?和尚??」

和尚「赤、青、黄はどうした??」

黒「なんだか転校生の村崎くんがきてからおかしくなったってんで、村崎君の家にいったぜ」

中村「なに?」

和尚「いかん、彼とたたかってはいかん。いかんのじゃ!」

 

<CM>

 

シーン13 村崎君の家にて

 

村崎くんの家の前

 

アオ「村崎くんが来てから、みんな喧嘩ばっかりするようになった」

黄色「村崎くん、何か、心当たりある?」

 

紫郎「確かにそうですね。僕がお父さんと来たときは、もっとおだやかでやさしい村だった。それがなぜこんなことに」

 

アオ「村崎君、もうとぼけるのはやめようぜ」

アオ、突然の手刀。それを華麗にかわして腕をつかみアオを羽交い絞めにする。

村崎「やっぱりそうか。今の身のこなし、ただものじゃないな」

アオ、羽交い絞めの村崎に肘当て。村崎をそれをさけてふたり対峙。

 

黄「ウッドスパイラル!」

 村崎、ウッドスパイラルが猛スピードでとんでくるところを片手でつかむ。

黄「なに!?」

村崎「なんだかわからないけど、3対1で喧嘩ですか?ほとんどいじめですねえ。でも。僕は負けませよ?」

村崎、アオにキック、黄色の懐にはいり、背負い投げ。技が決まる。そして赤の顔面にパンチ。

赤、よけずにパンチをもらう。

赤「いってえ!!」

村崎「なんでよけない!なんで戦わない!?」

赤「だって。村崎君が敵だって決まったわけじゃない。そんな人といや、友達と、戦えるわけない」

黄色「・・・赤。」

アオ「ちぇ、おいしいとこもっていきやがる」

 

父「なんの騒ぎじゃ?」

村崎「お父さん、体は大丈夫ですか?」

 

アオ「おい、村崎、お父さん、具合悪いのか?」

 

村崎「はい・・・。浪合に来ることがきまって、たまたま風邪を引いてしまって。病院にいったんですけど、次の日からさらに調子悪くしちゃって。でも引越しの日は決まってましたし、お父さん、ムリしてくれて」

 

黄色「それはお気の毒に。おとうさん、うるさくしてごめんなさい」

 

父「いや、いいんですよ。せまい家ですが、どうぞおあがりくださいな。いいんじゃろ、紫郎」

 

突然お父さんが苦しむ

 

父「ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ  ううなんだ、胸が苦しい」

しゃがみこむ父。

 

村崎「お父さん、大丈夫!?」

 

戦闘員 「いーいー!!」たくさんでてくる。

 

ヘタレ部長登場「ふふふ、ナミレンジャーどもきおったな。」

 

赤「ヘタレ部長!」


つづく

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2012年11月13日 (火)

ナミレンジャー2012脚本公開(2)

シーン5 悪のアジト

 

ショーシ将軍「われわれ悪の組織パッパラッパッパーの狙いは日本を骨抜きの国にしてその技術力、美術品骨董品かわいこちゃんをわが組織のものにし、世界に売り飛ばし て大儲けしようというものだ。地道な活動のおかげでだいぶ作戦は進行してきている。都会はもはやぐたぐただ。時間の問題といっていい。あとは山間過疎地、 日本のいまわしき古きよき伝統が残っている地域をぐったぐたにしたら、もう成功したもの同然だ。」

ヘタレ部長「将軍。今度という今度は、この浪合はおしまいになります。私たちの手先をやつらに気づかれないように、潜入させております。絶対にばれません」

ショーシ将軍「たいした自信だな。しかしなぜバレないと言い切れる?」

ヘタレ部長「私の発明したWR回路をつかうからです。このWR回路を、本人にも気づかないうちに体内に埋め込んであるのです。WR回路は、ふだんは人の心を惑わすWR音波を出し続け、じょじょに浪合の人たちの心を自分勝手で無責任な幼稚なものにかえていきます。浪合に再び大きくなるでしょう。しかし誰も原因はわからない」

ショーシ将軍「ふむふむ。おもしろそうではないか」

ヘタレ部長「それだけではないんです」

ショーシ将軍「なに、それだけではないと!!」

ヘタレ部長「浪合の混乱が高まったとき、当然にっくきナミレンジャーがじゃましにくるでしょう。

ショーシ将軍「そうだろうとも。。」

ヘタレ部長「そのとき、このスイッチを押すと」

ショーシ将軍「押すと!!」

ヘタレ部長「WR回路を埋め込まれた者が凶暴怪力な怪人オレガヨケリャ・イーに強制変身するのです。そしてナミレンジャーの息の根を止めるのです!!」

ショーシ将軍「すばらしい!」

ヘタレ部長「ありがとうございます!」

ショーシ将軍「しかし、じゃ。して、強いのか、そのオレガヨケリャ・イーは。」

ヘタレ部長「もともと人間が怪人に変身するのです。ナミレンジャーは怪人に手出しなどできません。となると、怪人の勝ちは当然です」

ショーシ「完璧ではないか!!よく考えた!!」

ヘタレ「はは!!」

 

 

シーン6 異変1(下校時の公園)

友達A 「オレは悪くない!!」

友達B「オレだって悪くない!!」

A「おまえがあやまれ!」

B[ふざけんな、おまえがあやまれ!!]

A「なにを~!!」

とっくみあいのけんか

 

とびこんできて、ふたりの間に入る黄色

黄色「やめろよ!どうしたんだよ!いつも仲良しじゃないか!!なんだっていきなり」

A「どいてろ!じゃまだ」

黄色をはらいのける

地面にころぶ黄色

B「いいかっこしてんじゃねえ!!」

ころんだ黄色にけりをいれる。

黄色ふっとぶ。口から血。

黄色独白「さっきまで仲良しだったのに、急になんだ??」

 

シーン7 紫郎とショーシ、ヘタレ

村の中の道を歩いている紫郎。

愉快そうに笑っているショーシとヘタレ(歯を見せて笑っている)

 

シーン8異変2(ある家庭で)

妻「もうあなたについていけません」

夫「おれだってがまんの限界だ。出て行け!!」

妻「何をえらそうに、あんたこそ出て行きなさいよ!!」

夫「オレがしらないと思って無駄な買い物ばかりして!痛い目みないうちにでてけ!!」

妻「あなたこそ私が何も知らないとでも思っているの!!この浮気野郎!!」

夫「会社の女の子とお茶したくらい、何がわるい!!」

妻「んまあ開き直るつもり!!!?ばかにしないで!」

妻、夫をビンタ

夫「やりやがったなあ!!!!」

部屋の入り口ではらはらしていた友達Cが泣いて飛び出す。

C「やめて、ふたりとも喧嘩しないで!!どいうしたのよ!」

Cの妹「そうよ、やめて ああーん」

C「ほら、〇ちゃんがないちゃったじゃない」

夫「子どもには関係ない!すっこんでろ!」

妻「まあ、わが子になんていい方するのかしら!!さいってー!」

はらはらしていたC、いきなり表情がかわる。

C「(さっきとはうってかわった冷たい声で)はん、もうどうでもいいわ。私も好き勝手する。親ならちゃんと、お金出してよね。親なんだからね。」

Cの妹「そうね、あんまりうるさくしないでね。めーわくだ、か、ら。」

そういってふたり部屋を出て行く。

あぜんとその様子を見ていた夫婦だが、また喧嘩を続ける。

夫「オレはわるくねえ。お前の態度を改めろ」

妻「私のどこがわるいの?ふざけないで。かわらなきゃいけないのは、あなたでしょ?私はぜんぜん、悪くない」

夫「なにを!!」

妻「何よ!!!」

 

 

シーン9 紫郎とショーシ、ヘタレ

美郷屋さんで野菜を買っている紫郎。

さらに愉快そうに笑っているショーシとヘタレ(口をあけて笑っている)

 

シーン10 誰も集まらない会議

 

サークル活動室にて

 

役場の人1と2が時計を見ていらいら部屋にはふたりをのぞいて誰もいない。

黒板には浪合地区経済開発特別会議と書いてある。

役場の人1「時間になっても会議に誰も来ないなんて、いったいどうしたんだ?」

役場の人2「おかしいね、君、電話したまえ」

役場の人1「はい、してみます。」ケータイ取り出して電話。

役場の人1「もしもし?六本木さん?こんばんは。あれ、今夜会議お願いしとったんだけど・・・・え?かったるいから行かない?かったるいって・・。え?ちょっちょっと待ってくださいよ。げ、切れちゃった。 課長、切れちゃいました」

この電話のヨコで、見る見る表情がかわっていく役場の人2(課長)。いらついている顔から、無表情に、そしてにやけた顔に。

役場の人2「私も帰るよ木更津くん。」

役場の人1(木更津)「何いってるんですか課長。冗談やめてくださいよ」

役場の人2(課長)「冗談なんかじゃないよ、私は私で好きなことをする。自分がハッピー!あとはしらなーい!!これでいきましょうよ、ね」そのせりふを聞いている木更津くんも、無表情になり、そしてにやつく。

木更津「そうですね。もうどうでもいいっす!おれもかーえろっと。」

課長、木更津、それぞれ自分の荷物をまとめ、電気も消さず部屋を出る。

窓からの風で机の上の資料がとぶ。ひろう者はいない。

 

つづく

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2012年11月12日 (月)

ナミレンジャー2012脚本公開(1)

本日から何日か連続で、ナミレンジャー2012の脚本を本ブログ上で公開します!!

出来上がった作品とセリフが違ったりする場面もあります。これからアップするのが脚本決定稿ではありますが、撮影現場で適宜変更、編集上でカットとかしてますしね。

興味あるかた、ご一読ください!

ナミレンジャーthe movie2012 recover with you

 

アカナミジャー こども

キナミジャー こども

アオナミジャー こども

シロナミジャー こども

クロナミジャー こども

 

中村先生 こども

校長先生 こども

藤枝先生 こども

 

友達A こども

友達B こども

友達C こども

友達Cの妹 こども

 

夫 相談員

妻 こども?

 

役場の人1 相談員

役場の人2 相談員

 

ヘタレ部長 こども

ショーシ将軍 こども

 

戦闘員 中学生とか相談員とか

学校のともだち  いろんなひと

 

慈念和尚 こども

 

村崎君のお父さん こども?

怪人 相談員

村崎紫郎 こども

 

ナレーター こども

 

 

ナレーター ナミレンジャー。彼らはどこにでもいるふつうの小学生。いや、少し違う。彼らは阿智村浪合に山村留学に来ているこどもたち。2年、3年といるこどもたちの中には、小学校を卒業して中学生になったナミレンジャーもいる。

彼らは、今日も、愛と正義を学び、そして守るため、勉強やスポーツをがんばりながら、悪と戦うのだ。

 

 

 

シーン1.台所にて

 

カレーライスをつくるエプロンつけている3人。

まな板の上で切れている野菜たち。

黄色「さて、材料は切れたよ」

アオ「よし、たまねぎから炒めよう」

赤「いけいけー!みんないれちゃえ!!」

黄色「赤、順番順番。たまねぎがあめ色になったら、お肉。お肉の色がかわったら、ニンジンって具合にね!」

アオ「たまねぎたまねぎ!!」

 

炒めていたらあめ色になるたまねぎ

 

アオ「ほら、いいかんじ」

黄色「じゃお肉ね」

 

お肉を入れる。ジュウという音。

 

次々と野菜をいれていく。

 

黄色「赤、水をお願い!」

赤「あいよ!!」

やかんの水をどぼどぼいれる赤。

 

アオ「ちょっと赤!!水の量はかったの??ちょっと多すぎない?」

赤「適当適当!」

黄色「しゃびしゃびのカレーになっちゃうじゃん!!」

赤「いいじゃん、たくさん食べられて!!」

アオ「だけどおいしくないぜ」

黄色「水はかるの、基本じゃない」

赤「大丈夫大丈夫。みんなで食べればおいしいって!!」まるで気にしていない。あらいものに行く赤。

 

黄色とアオ・・・

黄色「なんていうか・・・」

アオ「アバウトでだいたいで適当だね」

黄色「赤らしいっていうかさ」

アオ「まあね。あいつがいるといつもしゃびしゃびカレーになるんだよな」

黄色「でも、なんだかにくめないんだけどさ」

アオ「いや。カレーはとろとろがいい!」

黄色「まあ、まあ」

 

赤「なんかいった??」

 

アオ、黄色「べ、つ、に~」

 

 

 

シーン2 食事の会話(センターの大広間)

 

アオ「ほら、しゃびしゃび。」

黄色「だいぶ小麦粉たしたんだけどなあ」

赤「おいしじゃん!やっぱみんなでつくってみんなで食べるって、最高だね!」

アオ「とろとろカレー、食べたいなあ・・」

赤「ところでさ、転校生がくるはなし、聞いた?」

アオ「聞いた聞いた」

黄色「うん、聞いたよ。男の子らしいじゃん」

アオ「そうなの?山村留学生じゃないんだよね?」

黄色「うん。なんかね、お父さんと二人でくらすみたい」

赤「お母さんはいないの?」

黄色「いるかいないかわからないけど、ここには二人でくるみたいだよ」

 

そこに白と黒が帰ってくる

白、黒「行ってきました!」

みんな「おかえりなさい!」

赤「カレーできてるよ!!」

黒「でも赤がいるってことは・・・・。またアレだな、白」

白「ええ、水の量が多い、さらさらとしたカレー。」

黒「まったく進歩ねえなあ。まあ、もっともオレはさらさらだろうとなんだうと、おなかいっぱいになればそれでいいんですがねー」

白「赤、そもそも料理ってものはですね。実に科学的に分量が決まってるんです。いえ、その分量を見つけ出すのが料理のコツというものかもしれません。もちろん火加減も重要な要素ですが。他に塩加減、水加減という言葉を聴いたことがあるでしょう?過ぎたるはおよばざるがごとし。つまり、多すぎるというのは、足らないのと同じくらい、ミステイクってことなんです。カレーライスの場合、特に市販のルーを使う際は、商品の箱のウラに必ず分量がかいてあって、その通りにつくればだいたい失敗なくできるものなんです」

黒(自分の分のカレー運んできて)

「白、先に食べるぜ」

白「黒、僕の分は?」

黒「どうぞ、ご自分で」

しょぼんな白w

 

シーン3転校生の家

 

小さな和室。ふとんで寝ている父。ランドセルを背負って、その部屋にはいってくる少年。

紫郎(少年)「じゃあ、おとうさん、いってきますね」

父「わるいなあ、新しい学校へ行く初日に、見送ることもできなくて・・・」

紫郎「なにいってるんですか、病気のお父さんは、ゆっくり休んでいてください。転校にはなれていますし、僕なら、大丈夫ですよ。」

父「すまないなあ」

紫郎「気にしないでください。それより僕には、大事な役目がありますから」

父「?なんだい、その役目とは」

紫郎「まだ内緒です。きっと、お父さんに喜んでもらえると思います」

父「そうかい。じゃあ、楽しみにしているよ」

紫郎「行ってきます」

父「ああ、いっといで」

 

シーン4教室

 

藤枝先生「さあ、みなさん、楽しみしていた転校生の紹介ですよ!はいってらっしゃい!!」

入ってくる転校生。みんな拍手、

藤枝「紹介するわね。村崎紫郎くん。今日からみんなといっしょに勉強します」

紫郎「村崎紫郎です。趣味は読書、スポーツも好きです。みんなと仲良くしたいです。よろしくお願いします」(服のあちこちがすりきれていたり、穴があいたりしている。いくらか、薄汚れている感じ)

藤枝「じゃあ、みなさんよろしくね。村崎くんの席は、そこの空いているところです」

紫郎、頭をペコリとさげて机へ移動。着席する。となりには黄色。

黄色「よろしくね、村崎くん」

紫郎「よろしくお願いします。いろいろ教えてくださいね」

笑顔の黄色。胸のなかで独白「・・・どうしたんだろう、転校初日だっていうのに、こんな穴のあいたズボンはいてくるなんて。お母さんいないから、たいへんなのかなあ」

藤枝「さあ、授業を始めましょう。一時間目は国語からですよ。まず、漢字の確認テストからです」

みんな「えー!!!??」

つづく

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2012年11月10日 (土)

京都のつどい2012

今年も行いました。
山村留学生と浪合地区のこどもたちといっしょに、京都市へ!

京都市は私の生まれ故郷です。私自身、嵯峨野高校出身です。
京都の民間教育会社とコラボでスタートした活動ですが、
今は私たちの単独活動となっています。

今回は、
11月10,11日での開催となりました。

初日は浪合出発7時20分ころ。
京都市到着がお昼で、それから京都府庁をスタートして護王神社、御所(蛤御門から入る)、下鴨神社、鴨川、植物園下がゴールというコースでタウンハイキング。
夕方は新京極、寺町あたりでお買い物&夕飯タイム。

宿泊は滋賀県大津市にある吉田セミナーハウス。

二日目はサッカー観戦がメイン。
西京極スタジアムへ繰り出し、京都サンガF.C.対ヴァンフォーレ甲府を観戦。
あいにくの雨となりましたが、J2最終節、勝ったらJ1昇格というゲームを楽しみました。

帰りは渋滞にはまり、予定より2時間程度遅れてしまいましたが、無事10時前に浪合到着。
確かに疲れましたが、充実した活動になりよかったです。

詳細は、写真入りで こちら(浪合通年合宿わくわく日記) に。

この活動も、すっかり恒例となりました。来年が楽しみです!


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