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2012年9月17日 (月)

・・・主審

 昨日、今日とサッカー(中学)の主審をつとめました。今年の春から月2回程度でしょうか、笛を吹いてます。

 毎回勉強ですわ。

 先輩審判の方にいろいろ教わっています。あと、自分からもこういう場合はどうなのかなるべく質問して疑問を解消していくようにしています。

 今はファウルを見逃さないことと、なによりそのためのポジショニングに気をつけようとしています。よく失敗しているのは、ゴールキックやオフサイドからの間接フリーキックのときの立ち位置です。

 今難しいなと思っているのは、次の件です。

〇ファウルの説明

 ファウルの際、「「ひっぱった」とか「押した」とか言わなくていい。ファウルはファウルでしかないので」、というご指導をいただきました。
 サッカー競技規則にも「判定の説明になるようなとき」はボディランゲージを用いないと書いてあります。(第5条 主審のシグナル) ボディランゲージも用いないのだから、言葉も当然、用いないということでしょう。
 ところが、サッカー競技規則の日本語版付録の「主審と副審のシグナル」には、「説明したり動作で示したりする必要はないが、ときには簡単なジェスチャーや言葉による説明が、意思の疎通や理解を深めることを助け、より信頼を得られることになって、競技者、審判員の双方にとって有益になることがある。意思の疎通を図ることは奨励されるべきことであるが、違反を大げさに真似することは、品位を落としたり、混乱を招くことになるので、おこなうべきではない。」と書いてあります。私はこれが印象に残っていたんですよね。とりわけ「簡単なジェスチャーや言葉による説明が、意思の疎通や理解を深めることを助け、より信頼を得られることになって、競技者、審判員の双方にとって有益になることがある。意思の疎通を図ることは奨励されるべきことである」の部分です。

 解釈が難しいところです。たとえば私は、「〇〇中△番、おした」など、簡単明瞭に言い、くわえて自分の腹の位置くらいで手を押し出すしぐさをしました。これが大げさなジェスチャーなら失礼しました、というハナシですが、たぶん、大げさにまねしたことにはならないと思います。
 で、試合コントロールの意味から「見てますよ」「この程度でとりますよ」というアピールになると思ったし、それが説得力につながるかな、とも思いました。またこのカテゴリーのこどもたちだからこそ、一言付け加えてやるのが大事かな、とも思いました。

 競技規則には、ボディランゲージは用いない、となっています。(だから「言葉は使ってもいいんだよ」というのは、きっと競技規則の裏をとる考え方なんだと思います。ボディランゲージを用いないなら、言葉も用いない、と考えるべきなんでしょう。)だとすると私の間違いで指導してくださった通りなんですが・・・。
 しかしそうすると、日本語版付録との整合性に疑問が残ります。
 私はほぼ毎回、「押した」だの「つかんだ」だの「ハンド」だの言ってました。ほぼ毎回ってところが過剰なのでしょうか。もう少し、その場で先輩審判の方に伺えばよかったと、今はそこを強く反省しています。


 

 

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