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2012年5月27日 (日)

丹波黒豆の煮物、やまじょうのお漬物、森嘉のお豆腐

 母が、これもって行きなさいということで、夜なべして炊いた丹波黒豆の煮物を持たせてくれました。
 私が持って帰った蕗とあげの炊いたもののお返しということみたいです。

 黒豆おいしいっす黒豆。また上手に炊いてあって。こりゃ、自分のものにしたいな、この技。

 「鍋とコンロがちがうねん」と誇らしげに母がいいますが、まあそういう違いもあるでしょうが、やりようはたぶんほかにもあるはず。チャレンジしたいものです。

 お昼前に出発して夜勤入り(16時30分)に気持ちよくいけるように15時には家につこうという予定を立てていましたが、ちょっと出発前に余裕があったので、嵯峨野のお気に入りの店をまわることに。

 まずは、釈迦堂前の森嘉さん。ここは豆腐の名店。嵐山・嵯峨野の料理屋や料亭の豆腐はまずはココ、ということのようです(ソースは母)。川端康成さんとか司馬遼太郎さんもそのうまさにうなったとか。川端氏など、作品「古都」の中にこの店名を出したそうですからほれたんですな。司馬さんも「街道をゆく」で取り上げているようです。容器を持っていたので、そこに2丁入れてもらいした。400円なり。木綿もきぬのようななめらかさで、「ニガリ」じゃないもので豆腐をまとめているからだとか。それは「すまし粉」。その違いっていうと、

ニガリ(塩化マグネシウム)で凝固したものは、
大豆の味や風味を保ち,大豆の栄養分を非常に多く含んだ豆腐ができあがる

すまし粉(硫酸カルシウム)で凝固したものは、
水も一緒に固めるので舌触りがよいものが作りやすい。

ってことになるようです。

実は私はニガリを使った甘い豆腐がとっても好きで、地元飯田の若松屋さんのお豆腐なんてほんとに好物で、今回の実家へのお土産にもしたくらいです。しかし風情という点では、すまし粉の舌触り大事な豆腐もいけてますよね。(森嘉さんには絹ごしもあるのですが、絹ごしって舌触り重視。すでに木綿で舌触り重視でやってるのにその上どうするの?と気になってぐぐってみたら、どうやら寒天もつかわれるそうです。一度食べてみたいものです)

 次に嵯峨駅近くのやまじょう。新丸太町通りからちょっと入るので店構えが見えずらいのですが、ここは本当に私、大好きです。ゆず(昨日からゆずゆずいってる気がしますが)を使った京風お漬物のお店です。ゆずは愛宕山ふもとにある水尾の郷のゆず。今日も柚子香香「手切大根」はきっちりゲットしましたよ。

 その次は娘ご用達の(笑) Pin de bleu 。100円パン屋さん。なんでも100円(消費税込み105円)。サンドイッチもピザもメロンパンもクリームパンも惣菜パンもなんでも100円。それでおいしい。ちょっとわくわくしちゃうお店。ひとつ100円なんだけど、ついつい買いすぎてしまうのが難点w 誰がそんなに食べるの、的な(笑)

 で、帰るしたく万全にして、10時ちょいすぎに、出発。もう工事はないので、すいすいとクルマは走り、3時には浪合の自宅に到着。聞くところによるとグランドでセンターのこどもたちがサッカーしてるっていうから、ちょっと行って来ちゃう余裕までありましたとさw

 

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