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2012年1月 2日 (月)

高校サッカー選手権 立命館宇治対都市大塩尻

 受験生の長男は前半だけしか見ませんでしたが、私と次男はフルタイム見ました。もちろんテレビ中継です。

 私は京都市出身で18歳から長野県民です。もう長野県民である時間の方が長いです。うちの息子たちは15歳まで長野県民で、その後京都市民をやっています。長男も次男もずっとサッカーをしています。

 だから、今日みたいなカードは困るわけですw

 立宇治とは息子たちは対戦しているわけです。そして都市大塩尻には、知っている選手がいるわけです。

 どうしようねえ。

 でも、まあ、私としては故郷の高校を応援したくなりますねえ。息子たちはまた違う感慨を持っているのでしょうけど。
 
 試合は序盤は都市大塩尻がゲームを支配。でも随所に見せるパスワークのしたたかさは立宇が一枚上な印象でした。しかしスピードは都市大塩尻だったかな。サイドの競争はだいたい塩尻が勝っていたんじゃないかなあ。

 後半に入ると立宇の仕掛けが増えます。けどなあ。クロスがあがらないなあ。サイドの攻防は最後のところで塩尻がやられません。守備はきっちり固い塩尻でした。攻撃も10番と9番が出色だったなあ。9番はASA出身だとか。飛び出しとシュートまでの動きが素晴らしいと思いました。10番のキラーパスも鳥肌ものだったです。

 しかし、勝利は立宇のものでした。したたかなシュートが塩尻のゴールを破ります。その後も拮抗した試合となりましたが、スコアは動かず。

 攻撃的な塩尻のパスに対し、立宇のそれはリスクを避けながら相手のほころびを探すようなパスワークでした。塩尻の方が見ていて応援したくなるようなサッカーでしたが、立宇も今日のようなサッカーが本分ではないのでしょう。次男が言っていた「クロスはあがんないけどセットプレーはうまい」ところは今日も垣間見ることができましたが、それだけで激戦の京都予選を勝ち上がってきたわけではないでしょう。「点を獲るぞというオーラが出てから5本のパスで得点した」(スカウティングしていた次男談。)京都府大会の決勝戦のような殺意あふれるパスサッカーを次戦に期待します。

 立宇といえば、サンガの久保くん、準決勝で1ゴール1アシスト、決勝でも試合には敗れたものの途中出場で1ゴール。すごいやつがいるんですよね。楽しみです!(高校選手権に出場することはありませんがねw)

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コメント

一年間本当にありがとうございました。
正直、子供が離れて子供の本当の姿が見えたようです。

空の3年生の頃の学級崩壊の時には、女の子の中の問題だったようで、彼は彼なりに正義感を発揮したよう(上っ面の正義感を発揮させました)です。
5年のときに、上履きが隠された等の話を聞きました。
その時点では深刻に考えておりませんでした。

今回いろいろな形で、お世話になって、恩師の言葉を思い出しています。ワクワク日記にかけなかったのですが、「生命は、選択する。結果選択されないものもいる。同じ種であっても、結果、子孫を残せない個体は存在する。
非常に残念だが、生命は選択することで遺伝子の優位性を高めている」と、話を聞きました。
同じ恩師が、非常に古い話ですが、昔、あるCMで『「腕白でんもいい!たくましく育ってほしい」というフレーズに、寺山修二が「じゃあ、腕白でない子は?」と疑問を呈している』と言っていました。

実は、我が家的には引っ込み思案な一番上の子を心配していました。
彼女はまだまだ問題がありますが、少しずつ、時間が解決してくれたようです。


たぶん、我々が未来に向けて乗り越えなければならないハードルの中に、遺伝子の中にある「種の保存のために力のあるものが生のこる」を、「人類全体が生き残る」に変える必要があると思います。

投稿: 空・あっかん父 | 2012年1月 2日 (月) 22時31分

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