前回の続きです。(4回目。最終回)
■行進シーン
ひとりずつ走ったり歩いたりするシーン。音楽に乗せて。
■対決シーン
場所 御所の里
コワス「こわすぞーこわすぞー見たもの触ったものぜんぶこわすぞー!!」
赤石の声「そうはさせないぞ」
コワス「っむ!来たなナミレンジャー!!どこだ!!」
赤石の声「ここだ!!」
土手の上にいる赤石。
コワス「きやがったなあ!!どうせきんぎょのふんみたいに、みんな一緒にきたんだろう!」
青「当たり前だ!」 柱の影から登場。
黄「おれたち5人いつもいっしょさ」 別の柱の影から登場。
白「もう、あなたの思い通りにはいきませんよ。」建物の影から。
黒「ぎんの無念、おれが晴らしてやる」赤の隣に。
赤「いくぜ!!とう!」といって飛ぶ。コワスの前にならび着地する5人。ナミレンジャーに変身している。
ナレーター「ナミレンジャーは空中元素固定装置の働きで、わずか0.2秒で変身することができるのだ。ではそのプロセスをもう一回見てみよう」
ポーズを決め、服を脱ぎ、ナミレンジャーになる赤の様子を早送りで見せる(笑)
ナレーター「慈念和尚から浪合パワーをもらった5人は、中村先生が開発した、見た目は普通だけどスーパー技術がたくさん込められたコンバットスーツを身に着けることで、こどもだけど無敵の、ナミレンジャーとして戦うことができるのだ」
コワス「このくそがきどもが!!めちゃくちゃにこわしてやる!!こい!ぱっぱら戦闘員!!」
戦闘員「キー」「キー」といいながら黒いズボン、ピンクのTシャツ、グラサンの男たちが次々登場。おそいかかる 戦闘員たち「キー」っといってナミレンジャーの方にはしりゆく。
青「さて、準備運動だ!」
黄「めげないやつらだな」
赤「よし、いくぞ!とう!!」
コワス「な、なんだと~!!かかれ!戦闘員、ひねりつぶしてやれ!!」
しかし圧倒的に強いナミレンジャー。(1対2、3くらいのシーンを多発。レンジャーが華麗にやっつけるシーンを全員分とる)
遠くの戦闘員がさらに鉄の棒(やり)を投げる。
キナミジャー「ウッドスパイラル!」といいながら紐がまかれているコマを両手に取り出し、相手にむかって連続でコマをまわすように飛ばす。コマは空中をとび、ひとつは槍をたたき落とし、ひとつは戦闘員の体にあたる。戦闘員、はでに「きー」とさけび、倒れる。
アオナミジャー「お、今回は連続技だね」
キナミジャー「まあな、飛び道具で負けたくないからね!!」
倒れている戦闘員の中、立っているのはコワスのみ。
アカ「さあ怪物、俺たちを壊してみろ!」
クロ「ふっ まあ、おまえらには無理だがな、絶対」
シロ「慈恩念和尚と祈りと、中村先生の科学に守られている私たちは、無敵です」
コワス「おのれ~ 覚えていろよ~」レンジャーを指差し、そういって逃げ出す。
ナミレンジャー5人が輪になる。
アオ「アカ、あいつを逃がすわけにはいかない。ナミレンジャーシュートだ。」
アカ「うん いくぞ、ナミレンジャーシュート!!」
5人「了解!!」そういって輪をとき、駆け出す5人。
シロナミジャーがボールを持ち、地面にセット。
シロナミジャー「浪合の水、空気、森、山・・・すべての力を借りて、悪を討つ!ナミレンジャーシュート、いくぞ!! キナミジャー!!」そういってボールを軽く蹴りだす(キックオフ) うしろから走ってくるキナミジャーが蹴る。
キナミジャー「よし、ヘンジを追え!クロナミジャー!!」
ボールはクロナミジャーにわたる。クロナミジャードリブルでコワースを追う。
浪グラに走っていくヘンジと追うアオ、アカナミジャーが見える。
クロナミジャー「よし見えた!!アオ、クロスだ!!!」
思いっきり蹴る。ボールは学校グラまで飛ぶ。
学校グラ
アオナミジャー 「きた!!ナイスクロス!!」
そういいながら、ボールの落下地点に走る。
アオナミジャー「いくぞ、アカ!シュートだ!!!」
ジャンプして体を反転、胸でボールを落とし、前に蹴りだす。
ボールが落ちるところに走りこむアカ。
アカ「よし、決めるぞ!! ナミレンジャー!!シュート」
思い切り蹴る。
ボールはコワスに激突。
コワス「うおーーーーー!!! このおれが壊されるなんて!!!!」
しばし、もだえ、倒れるコワス。絶命。
5人グランドでそろう。
クロ「ざまあみやがれ!」
アカ「これで、浪合の物も、絆も、心も、夢も守られたのか?」
シロ「うん、間違いない」
うなずきあう5人。そして顔をあげ、ポーズを決める。
■アジト
将軍「おのれ~ナミレンジャー!!覚えておれ~このままですむパッパラー軍団ではないぞ!!ヘタレ部長!!次なる刺客を浪合に送り込め!!絶対の絶対の絶対に浪合を落とすぞ。たかが人口600人程度の小さな地区を落とせず世界征服はない。意地でもぶっつぶせ~」
ヘタレ部長「将軍、すでに次の手は売ってございますです。はい~」
将軍「次だめなら、おまえはクビだ!その覚悟でやれい!」
ヘタレ「ひええ」
■学校
登校風景 校門前 赤、青、黄が登校。
アカ 「おはよう!!
アオ「おはよう!!赤石、朝ごはん食べた?」
アカ「もっちろん、もうもりもり食べたよ」
キ「おれも、おれも!!」
アオ「戦った次の日って、調子いいんだよね」
アカ「それわかる!」
キ「夜もよく寝られるしな」
アカ「あ、キは寝坊したな!」
キ「あ、ばれた??」
アカ「あはははは」
みんな「あはははは」
3人ゆかいにわらって学校に入る。
続いてくる黒、白
シロ「で、どうなの、ぎんくんの怪我。」
クロ「ああ、駅伝大会には間に合わないけど、治りが早いって医者も驚いてたらしいぜ。でもそれより」
シロ「お父さんお母さんが元にもどったことの方をよろこんでいるって?」
クロ「ちぇ 知ってんのかよ」
シロ「いえ、論理的に考えると、そうかなと思っただけです」
クロ「ふん。どうだっていいけど、けど、ぎんくんがうれしそうだったから、オレ・・・あいつの分も駅伝大会がんばろうかなって」(おわりの方はもごもご)
シロ「何もごもご言ってるんです?」(からかうように)
クロ「うるせえ、ああ、うるせえよお前!」
シロ「てれちゃって」
クロ「しらねえ!!」
でも笑顔
エンディング
■エンディング
平和な学校の様子。村の様子を流しながら・・・・
ナレーター「ナミレンジャーは、ナンデモコワスンダーをやっつけた。しかし、浪合を危機に陥れるパッパラー軍団の攻撃はいつまで続くのか。ヘタレ部長の作戦は、成功するのか。次なるナミレンジャーの戦いとは・・。
明日も太陽のぼるはず。
だけどその日がいい日だと、信じるだけで足りるのか。
光を求めて歩く人。ねえねえ、君たち、何するの?
「ナミレンジャーは戦うよ。だからみんなも戦おう!」
おしまい
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