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2011年10月 1日 (土)

涙の稲刈り

 今年は実に残念な稲刈りとなってしまいまいた。

 夏にいもち病が発生、しかしキャンプシーズン最盛期で発見も手当も遅く、穂がろくろく実のらなかったのです。

 正直、田んぼを見るのがつらかったです。よその田んぼを見て、頭を垂れている稲穂を見て、暗澹たる気持ちにもなったものです。思わず目をそむけてしまったりしました。

 稲は数カ月かけて育てるものですから、いまさらやり直しなんてできません。くやしいです。ほんとのことを言って、毎年、田んぼはやめようかという話がスタッフの中で議論されています。もともと水はつめたいし、寒いところなので稲作するのがむずかしいのです。ですが、それでも、田植えから稲刈り、精米までの一連は日本人としてソウルフルな作業なので、これはできるだけ続けようという話になり、今までやってきたのです。

 今年の稲刈りは、実っている穂を選んでしごきとり、稲穂をとった後で、刈り取りました。その作業の方が効率がいいと思わせるぐらい、稲穂がついていなかったんです。子どもたちに状況の説明、その残念さを伝えました。

 ・・・リベンジ、しないといけない。そんな気持ちでいます。田んぼも、夏休みの過ごし方が大事になってくると痛感しました。

 来年はいろいろ見なおして、いい田園風景を再生します。

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