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2011年9月27日 (火)

なでしこジャパン、という呼び名

 娘が学校課題の意見文にこんなことを書いていました。

 花のなでしこからとっているのかなあと思いました。でも、なでしこジャパンのなでしこは「大和撫子」から取っているそうです。大和撫子の意味は「男性に尽くす女性」だそうです。男女平等がいわれる社会なのに、なぜこの言葉を使うのか不思議に思いました。 (中略) 今回なでしこジャパンが優勝したことをきっかけに、女子サッカーがもっと広まるといいと思います。そして、いろいろな女性問題をなくしていくきっかけになればいいと思います。

 なるほどなあ。

 なでしこジャパンは、あんまりいいネーミングじゃないかも、ねえ。

 男子A代表を示す「サムライブルー」も、古来、青侍ってのは身分の低い卑しい侍って意味があるようだと誰かが言っていたのを思い出したぞ。

 言語表現と言語内容は改めることができるけど、でもしみついてはがれにくいものもあるからなあ。思いつきやフィーリングだけで名前をつけるのは、ときどき残念なケチがつくことあるんで気をつけないとですね。シニフィアンとシニフィエってやつです。ソシュールですね。

 なんか、なつかしいな人の名前を口にしたなあ。

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