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2011年9月20日 (火)

カメラ小娘、カメラ小僧

 私がカメラをいじくるのが好きですから、私の周辺もなんとなく好きな人や好きな子が多くなる傾向がありますw

 センターには私が以前使っていたEOS20Dがおいてあって、中学生で興味ある子はいじっていますし、京都の息子たちのところにはEOS40Dがおいてあります。コンデジ持ちは結構いますしね。

 稀に大人向けの撮影講座の講師をやらせてもらうことがあるのですが、日常生活は結構少年少女向けの撮影講座を突発的にやっていたりします。

 この間の運動会なんてそうでしたね。この時とりわけくどく言ったのは「0度、180度にこだわってみよう」「上下の目線の位置を確かめてみよう」の2点でした。つまり、正面をとれ、あるいは背中をとれ、・・・いいポジションをゲットせよってことと、無作為に自分の目の高さで撮影せず、あおったり俯瞰したりしてごらんってことです。

 むろん、45度の写真がくだらないわけではなく、奥行きと表情と動きを同時に表現できるいいポジションであることは間違いないです。しかし正面の位置をとることは抜け目のなさと大胆さ、そして礼儀とわきまえが必要で、実はそれだけでスキルフル。そこんとこを簡単に放棄して安易に45度あたりのポジションでシャッターを切っていたって、それが名作を生み出すメンタリティとは思えません。「この位置でもいいや」で撮影するのと、「この位置からとる」で撮影するのでは出来あがってくる写真に違いが表れるのは当然といえるでしょう。いい写真は偶然とれているだけじゃ確率が低すぎるんです。
 ポジションとったら、下からあおぎ見てみるとか、それもかっこよさを追求してですね、いろいろとモニターやファインダーで確認しながらいい構図を探し出すわけです。(構図の基本的理解はこれまでには押さえておきたいですね)

 撮影し終わったら、それを必ず後で見返して、ふりかえりをするといい。パソコンのモニターでチェックしながら横位置のものを縦位置にしたり、トリミングして構図の勉強をしてみたり。一見つまんない写真も、トリミングして余計なものを切り取ったりすると、かっこよくなってくることはたくさんあるんです。そこで学ぶわけです。「写真は引き算である」、ということを。

 ・・・まあ、しょっちゅうできる話ではないんですが、こんな一こまも、浪合通年合宿には、あります。

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