5月の風景
たいして写真とっていないので枚数はありませんが。
まずは浪合中学校記念碑です。目立つわけではありませんが、しかし凛々しく雄々しく立っています。
次に、結納のときの1枚。
このことに関連して、ではないです。がいろんな年代の人たちと杯を重ねて話しをすると、自分の過去やこれからを考えます。
私は若いとき、散々家族はじめまわりの人々を傷つけ、迷惑をかけてきました。ええ、本当ですとも。
幸せになるということは、まわりを傷つけないで、仲良くし続けることだと思います。仲良くし続けるには工夫と努力が必要です。死が仲を離すそのときまで、仲良くし続けることを、やりきりたいものです。
ええと、ちっとも勝てない私の愛するチームですが・・・。
「安易に結果を求めるな。本当の変化とは時間がかかるものなのだ。雨垂れのみが、石を穿つ」と言い聞かせています。
今年は桜の開花が実に遅かったです。でも、やっぱりきれいに咲いてくれました。
こういうゆるぎない循環に、癒しの力を私は感じます。その力は、勇気の源でもあるように思います。
花見をしたのが5月8日で、入梅がそのおよそ20日後とは、ねえ涙
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