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2011年3月28日 (月)

今更だけど、「龍時」読んでる。

 2004年に急逝した野沢尚さん著。

 龍時は、長男が熟読愛読していた。ほんとにおもしろいと言っていた。借りたかったがいつのまにか家から消えていた。そしたら学校の自分の机の引き出しに入ってた。中3の最後の個人懇談の時に知った。借りようと思った。そしたら長男といっしょに京都に行った。彼はずっと「龍時」をそばにおきたかったのだろう。

 「龍時」はサッカー小説である。若き俊足ドリブラーが主人公である。海外(スペイン)に単身渡り、地域リーグに参戦、そこから頭角をあらわしてゆくというのが幹となる物語だ。息子は海外に行ったわけではないが、しかし親元離れて(私の実家へだが)旅立った。ささやかかもしれないが、シンパシーを感じていたのではないだろうか。

 今私が読んでいる「龍時」は、長男が二男に渡したものだ。我が家から学校へ行き、京都へ行き、再び我が家に戻ってきた「龍時」だ。二男が読んだかどうかわからない。二男には小学校のトレセン時代から中学校のクラブチームまで「りゅうじ」というチームメイトがいて、その印象の方が強いかもしれない。その「りゅうじ」もドリブラーだった。「りゅうじ」が「龍時」を読んでいたかどうかはしらない。

 「龍時」全三冊、文春文庫である。

 

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