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2011年2月28日 (月)

第2回阿智高校評議員会

 今日は表記会議がありました。その前後もいろいろあったわけですが。

 学校職員のみなさんと岡庭村長はじめ私たち評議員が集う会議です。各担当者から阿智高校の今年度の取り組みについての説明を伺った後、質疑の時間は活発な意見交換の場となりました。

 地域の魅力ある高校づくりというミッションに、進学、就職の強さを伸ばすこと、部活の躍進させること、清明で元気な生徒活動にすること、に軸足を置いた現状の学校の方向性は、2年時から「進学」「情報」「人間」のコースに分かれることやバレー部、野球部の郡下での活躍、生徒会の活躍によって成果の萌芽が見られると感じました。

 一方、正直言って学習成果が伸びていない層の受け皿としての機能も持っている学校であり、一方で4年生大学に進みたい生徒もいる学校でもあります。今年度の卒業生には国公立大学に現役合格した子もいるくらいです。各層のレベルに応じたきめ細やかな指導、それもできれば少人数で展開できるカタチがたいへん望ましいところであるという話題も出ました。郡内の偏差値輪切り高校序列から一線を画し、特進、普通、就職の3コース設定のような学校になれば西部地区できらりと光る高等学校になれそうだなあと思いました。地域の高等学校の姿は、実はそれが理想のようにも思えます。京都府の公立高校の在り方は参考になるのではないでしょうか。

 また学習成果の上がっている学生は家庭での生活習慣が良好な学生であることが多いことから、家庭生活の見直し、気づき、再構築することを促す指導ができれば、阿智高校の良さも一層輝くと思われる、なんて意見も(私ですが)ありました。

 さらに教育に影を落とす貧困の問題がしのびよっていないか、進学に関して奨学金の情報などをわかりやすく生徒や保護者に知らせているかなどについての話題もありました。

 地元に愛され、「そこに行きたい」と思われる高校になるためには、いろいろな層の子どもたちが夢を実現できる、力を伸ばすことができる学校になることが確かに必要な気がします。地域に歩み寄ろうとする高校に、地域は何をすることができるか、というところも問われてくることになるでしょうね。

 

 

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2011年2月26日 (土)

多治見市こどもの権利条例セミナーで講師してきました。

 今日は13時から15時までの日程で、多治見市に行って「こどもの権利条例セミナー」の講師をしてきました。「自律と共生の現場から」というタイトルです。まあ、山村留学の話です。現場のこと、指導の実際、地域への波及効果、家庭への波及効果などについて、いつもの調子で話をしました。2時間はあっというまですね。クイズも入れながら、できるだけ参加者の方が入りこめるような感じになるように心掛けました。

 25名程度の参加者の方は、みなさん熱心に話を聞いてくださり、気持ちよかったです。山村留学については、言葉は知ってるけど中身はあまり、という方たちが多かったのですが、2時間をおえて、歴史と概要、中身と願い、今後の展望などについて理解いただけたことと思いますし、そこの管理者がどんなことを考えて活動を企画展開しているのか、子どものたちの声は、親の悩みは、などについても身の丈で感じてもらえたらうれしいなーと思いました。

 話のあと、2名の方が熱心に意見交換に来てくださり、印象に残りました。こういうのはうれしいですねー。

 多治見のあちこちを見て回りたかったのですが、園生の進路指導もあるし、貴重な家族の時間も大事にしたいしで、とんぼ返りしました。そこがちょいと残念でしたw

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2011年2月22日 (火)

おめでとう!!

 先日このブログに登場した「やのっぽくん」(仮称)ですが、本日志望高校合格の知らせがお母さんから電話できました。後期入試の願書の準備までしていましたが、不要になりました。記念にとっておくようにと言ってありますw 

 よかったよ、やのっぽ(仮名)。おめでとう。残りの日々のすごし方、大切になってくるぞ。高校の勉強の予習でもやらせたるか。数Ⅰやろ数Ⅰw

 娘がクラブ対抗選抜水泳大会に出場することになり、本日はその公式練習会。ちょうど浪合通年合宿の記念遠足の日とかぶることになってしまいましたが、「決めたことだから」と遠足に未練なし。同級生もたくさん遠足に行くのにね。仕方ないね。

 求められて出場できるのは、でもありがたいこと。がんばってきてください。

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2011年2月21日 (月)

京都サンガの今季は・・・。

 またしても、J2で戦うことになったシーズン。まだ対戦したことのないJのチームから白星を挙げるという(どうでもいいじゃん?な)ミッションを携えて(なわけない)のシーズンとなる(笑)。

 もとい。

 J1昇格をノルマとして掲げたシーズンとなる。が、私はもちろんそれに異存があるわけではないのだが、それよりも、本当に新しいチームに生まれ変わってほしいと願っている。京都サンガは若手を育成してそこにベテランを配置し、強烈な外国人選手を獲得して戦ってきたチームだ。優秀な一線級の日本人選手が集うチームではない。
 だから、外部から招へいするベテランと外国人選手の出来とかマッチングがチームの成績に大きく影響を与える。加えてそういうチームだから戦術も安定しない。監督によってネコの目のようにかわるので熟成しがたい。この2点が、実に4度の降格を経験してきた原因の真相だろう。そこが生まれ変わってほしい部分だ。そしてサンガは今季、そこに着手(遅すぎるが)したように思えるのだ。

 GMに祖母井氏。もちろんのこと監督兼任ではない。ここが実に重要。戦闘集団のトップ(監督)とチームづくりのトップ(GM)が別人なのだ。さらにGMはサッカーの素人(たとえば会社社長)とは違い、サッカーを熟知する方だ。会社を運営する者、チームをつくる者、チーム監督の駒がそろい、たがいにリスペクトしながら意見交換して仕事を進める当たり前の姿が、今年ようやくお目見えした。

 一方、金満チームといわれてきたサンガも、経営に曇りが出てきている。ようはお金がない。だから、チームのシンボルともいうべき柳沢敦を、一度は慰留の方向を出しながら、会社の意向で放出した。年齢的にもはやJ2で戦いたくない層の選手も次々とチームを離れた。しかし彼らの給料が一様に(比較的)高額だったところも見逃せない。水本、大剛、角田、増嶋、郭泰輝。生え抜きの大剛、ほぼ生え抜きの角田の離脱は寂しかったが、水本、増嶋、郭泰輝もともに戦った仲間だけに、サポとして彼らを失うのはつらい。その上見事に守備的な選手だらけで、CBはどうなることやらと肝を冷やす。

 だが、ディエゴとドゥトラは残った。会社は、彼らをJ1昇格の切り札と考え、上の日本人選手を大量に手放してもこの二人を残そうとしたのだろう。昨季から成長著しく楽しみであった太亮、充孝、金、そしてなんといっても宮吉といった若手はもちろん残留。そこにさらにユース組から次々と若武者がトップ昇格してきた。しかし攻撃的な選手ばかりで不安は消えない。

 しかし、今季の監督は、あの大木氏だ。スペクタクルなパスサッカーを展開する監督だ。祖母井氏も「また見たくなるサッカーを目指す」という。私は内容より勝ち点という人間だが、その私をして、負けたけどまた見たいと本当に思わせるサッカーを魅せてくれるのか、実に楽しみだ。(とはいえ、愛するチームのことだ、私は何連敗しようが、絶対次はまた見たくなるに違いないのだが)

 そうはいってもさ、CBいるじゃんね。なんて思っていたら、大木監督とかつて戦ったことのある秋本倫孝とアライールが移籍してきた。ともにかつて甲府時代、大木監督の下でJ1昇格を手に入れたCBである。手薄と思われたCBだが、他に染谷、森下がいるし、ここに来て練習生内野(野洲高出身、び わこ成蹊大学 ユニバーシアード日本代表経験者)の獲得も現実味を帯びてきた。CBタイプといえば水本、郭泰輝、増嶋の3人だが、3人加わることで数字の上では問題は解消されたといえる。もっとも大木監督はアンカーに秋本を起用するようだが。

 大木監督といえば3トップだが、そこにはディエゴ、ドゥトラ、宮吉が入ることになるだろう。いまいち線の細さが抜けきれない宮吉だが、このシーズンでの飛躍を祈る。柳の13番を自ら望んで背にする男だ。期待する。
 さらにそこに、金、充孝、ダン、上里あたりが絡むのだろう。

 中盤は底に秋本として、博貴、安藤、そして京都時代のパクが背負った7番をつけるチョンウヨン、さらにベテラン慎吾、進境著しい太亮、若手に目をむけると弘堅、立命館から入団の内藤、トップ昇格の伊藤や山田、大けがをしてしまったがジェフの仕掛け人工藤がいる。ここに充孝や駒井、あるいは宮吉が入ってくることもありえるだろうと私はにらむ。楽しみな中盤である。

 GKはサンガ生粋の平井が引退し、オリンピック日本代表入りを目指す守田と水谷がしのぎを削ることになろう。

 サンガはここまでいくつもの練習試合を重ねてきたが、ここに来て宮吉が連戦連発決めており、期待は膨らむ。
 工藤は復帰まで最低6カ月は要するとのこと、仕掛け人の躍動が見られないのは残念でならないが、ここはじっくりしっかり治療に専念してもらいたい。

 大きな不安からスタートしたストーブリーグだが、春の足音と同調するように、新しいシーズンへの期待が大きくなってきた。

 昇格は、できるにこしたことはない。しかし、これが新生サンガだというゲームを、プレイを見せてくれ。カウンターサッカー大好きな私の志向をぐるりとかえてみせてくれ。躍動するサンガを見たい。佐藤勇人が戻りたくなるような、そんな京都サンガにぜひなろう!

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2011年2月20日 (日)

息子の受験先

 決まらないまま、もうすぐ二月が終わろうとしている。

 部活体験もした、模擬テストも受けた。そんななか3つに絞った。そこからが難航した。仲間や家族、監督に相談した。みんな親身にアドバイスしてくれた。うれしかった。実はこれが一番うれしかった。いろんな人のパイプがあるから、当たり前だったら聞けるはずのない人のアドバイスも聞けた。感動した。

 仕事の方では、5人の受験生を抱えた。その子たちの試験はすべておわり、結果待ちが2名という状況。そういう状況になって、わが子の進路の決着にむきあえるようになった。最後の定期試験がおわり、みなさんのアドバイスを参考にし、今夜、決めた。息子と示し合わせたスケジュール通りだったとはいえ、ここまで決まるのに時間がかかるとは思わなかった。決断に時間がかかった理由のひとつには、彼がそれなりに勉強をがんばったことがあげられる。最後の模試で、すべての志望校をB判定以上にした。模試の結果ではあるが、彼が志望する学校ならどこでも行けるだろうという評価を得たことが、迷いを産んだ。彼がその模試結果を見たとき、声をあげて笑ったが、それはさしずめ「きまんねー」ってところか。「きまんねー」はそうだとしても、しかしよくそこまでがんばったよ。
 文武両道で高校を選ぶためには(他にもいろんな手段があるにはあるが)、進学コースに行ってサッカー部に入るという方法がてっとりばやい。だから、どちらかというと学習重視の戦いになった。サッカー漬けの中学時代、涙のJA杯から抜け殻時期を経て、よくがんばったよ。

 あとは本番で結果を出すだけ。本番に強いお前のことだから心配していないが、しかしコンディション調整や怪我には注意な。合格発表は同級生のうちで誰よりも遅く卒業式のその日だが、静かにガッツポーズする自分の未来をイメージしながら、残りわずかな準備期間、積み上げられるだけ、積み上げてくれ。

 

 

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2011年2月19日 (土)

雪山キャンプ

 今年も例年通り、雪山キャンプを開催することができました。

 至学館大学の平田先生はじめ学生のみなさんが企画、当日指導を担当してくださいます。今年は(も?)インフルエンザ渦、風邪が流行したりして、村の参加者は少ない状況でしたが、しかしありがたいことに雪はしっかりあります。

 ああ。ありがたいなあ。雪。

 なみあい育遊会では水曜日と金曜日にスノーシュー装着トレーニングをし、こどもたちは自力(もしくはともだちの手を借りて)でスノーシューをつけることができるようになっています。雪が少ないと、スノーシューってなに?みたいな感じになってしまうのですが、今年はそんなこともないでしょう。あの、雲の上を歩く感覚を味わってもらえるでしょう。

 テレマーク派の私でしたが、カメラを持って歩くときなど実にスノーシューは便利。実はかなり機動力を持ってる。だいいち、こけないのがうれしいw

 さあ、虜になあれw

 それと、このキャンプはめずらしく私とおしんが担当。夫婦ふたりでキャンプを見るなんて実に久しぶりなんです!が、おしんは山には登りませんがね。
 テレマークを夫婦ふたりで楽しもうとつれまわしましたが、おしんにはすっかりきらわれてしまいまして、スノーシューならと思っていたのですが、なかなかランデブーできていません。機会すぐありそうなことってなかなかできないですよね。。

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2011年2月18日 (金)

山羊小屋の奇跡

 それは風邪やインフルエンザが猛威をふるう2月中旬に訪れた奇跡でした。

 私はめずらしく深夜の宿直リレーでこの日朝の勤務をしていました。いつものように5時50分に厨房に入り、当番の子どもと6時15分ころに朝食を並べ、談笑し、準備を促し、登校を見送っていました。

 7時5分ころでしょうか。

 一旦登校したはずの「やのっぽ」(仮名 中3)が、まだ小学生が登校準備している大広間の扉を開けて顔をのぞかしているではないですか。忘れ物でもしたのかな?と思っていると、やのっぽが目を見開きながら一言
「ねえ、山羊小屋に小さなヤギがいる」
というではありませんか。

 やのっぽの一世一代のギャグってふうでもないし、何か仕込んだいたずらのようにも見えません。ですが、山羊小屋にいるねっちゃんは、最初の発情もまだの娘さんだったはず。はず。

 でも。やのっぽが「小さいヤギがいる」というのです。

 「まさか、・・・産んだ?」

 信じられない気持ちのまま、私は言いました。その言葉が合図となり、雪崩をうってこどもたちが駆け出します。おりしも地面はつるつるに凍結しています。しかし子ども達は器用にその氷の上をすべり抜け(アサダマオかおまいら)、階段を見事なステップでくだり(タカハシダイスケかおまいら)、あっというまに山羊小屋にたどりつきました。

 ねっちゃんは、山羊小屋の隣の、鶏小屋にいました。ご存知の通り、鳥インフルの話題が出てより、当方では鶏も合鴨も残念ながら飼っていません。そこはねっちゃんのセカンドハウスとなっていました。うらやましいね、この。

 そのセカンドハウスで、ねっちゃんの足元に子ヤギが一頭。まだ子ヤギは立ち上がってはおらず、体の半分は羊膜でつつまれてたし、ねっちゃんのおしりからはへその緒がだらりとたれさがり、両方の足は血で汚れていました。でも、ねっちゃんはりんと立っていて、どうだといわんばかりに私たちを見ています。こどもたちは目を皿のようにして、その様子、とりわけ生まれたての子ヤギを見ています。子ヤギにもへその緒がついていますが、母ヤギとはつながっていません。どのようにして切れたのか、今となっては見当がつきません。でも、ヤギは家畜とはいえ、野生です。本能の命じるまま、そのようにしたのでしょう。

 壮絶な出産の後でありながら、子ヤギは小さな命をふるわせていました。立ち上がるまで、そんなに時間はかかりませんでした。立ち上がったら、すぐにねっちゃんの乳房に頭をこすりつけ、乳首を探し出し、吸いだすのです。その姿のたくましくも、かわいい、かわいくも、たくましいこと。

 子ども達は後ろ髪を引かれる思いで登校しました。見送り私。

 ねっちゃんのこどもは、すぐに名づけられました。がっちゃんです。理由はまあ、わかるでしょ。初代ヤギが「なみ」、つぎが「あい」、つぎが「つう」、そして「ねっちゃん(本名は、ねん)」です。ちなみにがっちゃん、女子です。

 がっちゃん。

 くそう。

 かわいすぎるぜ。

 それにしても。ヤギの出産には二度ほど立ち会ったことがあるけど(だから人の出産よりたくさん立ち会ってるってことだな)、結構たいへんなものでした。産道からのぞいた手足をぐいとひっぱって世に出したのを見た事もあります。

 だけどねっちゃんは、初めてのお産なのに、自分だけで産んだのです。やのっぽの証言によると、朝の餌やりの時には一頭だったといいます。小さなヤギはいなかったのです。餌やりの時間は6時5分ころです。それから1時間のうちに、ねっちゃんはひとりで産み切り、それから30分でがっちゃんは立ち上がって乳を吸っているのです。

 ねっちゃん、がっちゃん。

 くっそう。

 イカすぜ。

 ・・・にしても。父親は・・・?

 まあ、ねっちゃんをもらったときには、もうご懐妊だったってことなんですね。

 ふすまの食べすぎで太ってると思い、飼料調節してすいません。。でもまさか、妊娠してるなんて思ってないし。

 雪山キャンプでお世話になったガクチョウは
「そこで調節したから、安産だったんじゃないの?」
とコメントされていました。そうかもね。

 なにはともあれ、生まれたのはうれしいしありがたい。

 真冬から春に向けての季節でまだまだ寒いけど、無事育って欲しいと思います。

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2011年2月14日 (月)

カミ雪がふる。チェーンをはく。

 カミ雪って湿り気の多い雪のことだそうですが、今日はまさしくカミ雪のドカ雪でした。
 4駆のはずの我が家の赤いムーブは故障してて2駆になりっぱなしだし(修理中)、FFのカローラでいけるかナーと思って国道からセンターの坂を上り始めたのですが、途中でにっちもさっちもいかなくなり、さてどうしましょう。

 こうしましょう。>>トランクに正月に京都で購入した(まだ使っていない)チェーンがあるので、それを使おう!!

 外は容赦なく雪が降ってるものだから、車の中で取り扱い説明書をしっかり読み、靴を長靴に履き替え、さらに常備してある雪かき握り締めて外にでます。雪かきでタイヤの周囲の雪をかき、ちゃっちゃか作業開始です。

 チェーンは冬休みにハイエースに履かせましたが、自分の車に、となると、本当に何年ぶりだろうか。それも古いタイプのチェーンではなく、プラのパーツなんかもある最近のモデルだからやはり最初はうまくいかなかったけど、つまづくたびに車内の取り説を眺め、オーオーなるほど、とかつぶやいてまた作業に戻る、を繰り返します。1本目がついたら2本目は楽勝。チェーン装着させてから道を登り始めると・・・・あら不思議、ほんとにらくらく登れます。

 センターにたどり着いたら子ども達といっしょに雪かき。さらには煙突周囲の雪下ろし。その間も雪はふり続きます。また明日の朝雪かきだなーと思いながら、私は厨房で夕飯づくりを進めていました。帰ってきたら、あったかいもの食べてほしいですもんね。

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2011年2月13日 (日)

デジイチ初級ワークショップ2回目

 今日は風越子どもの森公園で表記催しを行ってきました。
 前回から参加者が減ったらどうしようと思っていたのですが、前回参加の方々はみなまた参加くださり、うれしかったですね。
 今回は宿題の発表から行いました。テーマは「飯田動物園の風景」。ちょうど晴れたり雪が降ったりと天気にヴァリエーションがあった1週間だったので、いろんな風景の写真が飛び出てきて楽しかったです。またテーマ不問でみなさんの過去の自信作なんてのも持ってきていただき、あれこれ感想のべながら見させてもらいました。

 その中で、絞り、露出補正、ボケ、構図の話しなんかを織り交ぜ、時々カメラの使い方(露出補正をするにはどうしたらいいか)の実習なんかもして。キャノン、ニコンのほか、オリンパス、ペンタックスなどいろんなカメラが登場するのでカメラ好きの私はちょっと興奮気味でしたw

 そして「本日の撮影」のコーナー。今日は飯田駅に行ってきました。太鼓クラブの催しがあったり、特別列車が来たりでイベント盛りだくさん。天気もよく、午後3時ころだったので影も具合よく伸びてきたし、でも明るいし、若干色温度は下がり気味だしってことで、なかなかいい撮影タイムになりましたよ。

 小一時間撮影したら、講義室に戻って「ふりかえり」です。各自が撮影した写真をモニターに映し出してそれぞれ感想を言い合ったりして研究します。やっぱり人によって見るものが本当にちがうので、実にスリリングwです。そんなふりかえりをしながら、絞りと被写界深度、デジイチとほこり、その対策とツール、窓口、なんて話しをしていたら時間になってしまいました。

 またやりたいなー。今度はスライドショー作成講座ってのもいいかもなー^^ 

 企画暖めて起きます!

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2011年2月12日 (土)

vリーグ観戦にしたわけは

 浪合スポーツクラブは、スポーツをやるだけではなく、観ることにも力を注いでいます。それもレベルの高いスポーツを、です。
 主催者の嗜好がサッカーよりなのでw 年4回程度の観戦会はそのうち半分がサッカーになりますが、しかし残りの2回は違うスポーツを見ようとつとめています。
 残りの2回のうちひとつは、野球であることがほとんどです。信濃グランセローズというご当地チームがありますからね。最後のひとつは、アイスホッケーがわりかし多かったのですが、今年はバレーボールにしました。
 浪スポでは今練習時間の半分程度はバスケをやっているので(体育館ですから)、バスケも検討しました。しかし、開催予定日に都合のいいゲームがなかったんですよね。フットサルも考えましたがサッカー系から離れてみようかと。(だって次の観戦会はサッカーに決まっているし) で、バレーということになりました。
 バレーは、日本の得意スポーツのひとつですよね。でも意外とテレビ以外で観る機会は少ないみたい。観ることがあまりないので、いざやってみても面白さがわかんないものだから熱がはいらず、「つまんない」という感想に安易にたどりついたり。
 それじゃもったいない。国民が、いや世界の人が熱中するスポーツは、やっぱりおもしろいものなんですよね。それをわかってほしい。いっしょにおもしろがってほしい。そんなところもあって、バレーボール観戦を行うことにしました。
 とはいえ^^
 引率は嫁さんと、あかやん。私は行ってません。いや別にサッカーじゃないから行かなかったわけじゃないですよ。焦げ付き始めた仕事があったものですから。。
 次の機会には必ず行きたいです。

 あ、そうそう、長野県にもプロバスケのチームできましたので、来年はそれも観戦計画の中に入れたいと思っています!

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2011年2月10日 (木)

気になるデジカメたち。

 私は一応一眼レフカメラ撮影歴17年で、この数字は浪合山村留学の年輪といっしょです。同時に息子(長男)の年齢ともいっしょです。

 長男が生まれるころ、キレイに写真を残してやりたいと思い、キヤノンのEOS kissを購入したのが一眼デビューなわけですから。

 当時kissはバカ売れでしたね。もちろん2本のズームとセットで購入したのですが、そのときに50ミリマクロをあわせて購入したのがこのディープな世界にはまり込む原因だったと思います。マクロ楽しいですマクロ。だし、明るいレンズのよさもこいつで知りましたね。

 以降、kiss>55>3ときて、ここでデジイチにチェンジします。20D>40Dときています。kissから3までは売り払いました。20Dは長男にやりました。

 そんな今、私は60Dか7Dの購入をもくろんでいます。

 あと、フジの これ も気になっています。いまさらキヤノンのレンズシステムかえられないけど、これはもっていたい気にさせる機械だなあ。

 野外活動派の私には これ も気になる。防水、防塵に加え、防寒だって。寒いとデジカメ動き悪くなったりするもんなあ。スキーや冬山トレッキングの際なんか安心だね。これはセンターでも購入しました。明日からの冬キャンプ2月連休版て活躍してもらう予定です。いいなあ、おれもほしいっすw

 
 

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2011年2月 9日 (水)

おれもいきたかった。

 元園生のお父さんが昨年暮れにクモ膜下出血で亡くなられた。たいへんお世話になった方で、中日新聞に働きかけてセンターの特集記事をつくっていただく契機を与えた下さったこともあった。保険を扱う仕事もされていたので、リスクマネージメントについてやさまざまな立場の人との交渉についてのコツを教えていただいたこともあった。個人的にいつも勇気付けてくださったこともあり、豪快で爽快な性格もあって印象深い方だった。

 お通夜やお葬式にも行きたかったがちょうど学校の個人懇談と重なって行けなかった。だから、「お線香、あげにいこうぜ」と言い出したのは私だった。おしんときんぎょが乗ってくれた。ふたりとも長いので、その方のことをよく知っているのだ。勤務カレンダー作成係の桜にたのみ、3人で行けるよう休みをあわせてもらった。

 それが今日。でもまたしても私は行けなくなった。おしんときんぎょがふたりで行ってくれた。宗教の関係で、文字通りお線香をあげたわけではなかったが、手を合わせ、残された奥様と元園生の青年に会うことはできたようだ。よかったよかった。私も行きたかったが、またの機会を狙うことにするよ。ありがとう、おしん、きんぎょ。(しょうたもついていったらしく、それはそれは上機嫌だったみたい。うれしかったろうな。しょうた。平谷から南には初めて行ったんだって。)

 こうした訃報はたまにある。いやになる。お父さんが亡くなった、お母さんが亡くなった・・・。本人が亡くなったというケースも悲しいかな、あるのだ。人はいずれ死ぬのだが、現実を突きつけられるとつらく寂しい。

 と同時に、自分自身、健康管理に気を使わないといけないと思う。親が健康であるということは、それも子育てのだいじな一部なんだな、と最近よく思う。生きることは大変なことだが、生きることは大事なことなのだ。

 しかしそれでも命は天に召される。愛おしい人であろうと容赦はない。だから、目の前の人を、自分のまわりの人を、せめてそれくらいは、本当に大切にしあわないともったいない。命は有限。明日がくるってことだって、絶対じゃないんだから。

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2011年2月 7日 (月)

なんかさー赤いチームになってね?

 私は京都サンガF.C.を応援しています。
 観戦記を1冊(むらさき観戦記>このブログでも読めます)と、専用記観戦ブログの運営、さらにシーズン写真集を4冊つくっちゃったくらいの熱の入れようです。
 サンガはまたしてもJ2で戦うことになったのですが(柳も大剛も角田も増嶋も水本もいなくなっちゃたしさ)、それでも心をこめて応援しようと思っています。
 なんですが・・・・   今年から選手が2年着ることになる新ユニフォーム・・・。がっかりなんです。サンガのチームカラーは紫。かっこいいんですよ紫。 
 なのに、新ユニはオモテ面の半分が赤なんです。FC東京のユニみたいじゃん。FC東京は青赤軍団ってくらい、青と赤をチームカラーにしてるからあのデザインでありなんでしょうけど、京都サンガは紫でしょ? 紫と赤って対等に張り合わせる色でもないでしょうに。
 それにサンガは練習着や赤。試合で着る戦闘着が半分赤って、なんか半分練習みたいでどうなんでしょうね。
 先日集合写真がサンガのホームページにアップされていたんですが、やっぱ紫のチームってよりかは赤いチームに見えますよ。。。

 まあ、そんなことより勝ち点3なわけなんですが、ザンネンなユニフォームを2年間見続けるのはなー。イキイキしたサッカーで勝ち続ければ、赤いユニもかっこよく見えるのかなあ。しかしそれもしゃくだなあ。サンガは紫でキメてほしいよな、やっぱ。赤はアクセントに使っててちょうどいいんだよ。

 今年のアウェイユニ(黄色地に紫ライン)のデザインを流用してつくってみたんだけど、今年のホームユニとだったら、こっち のがかっこよくね?笑

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2011年2月 6日 (日)

デジイチ初級ワークショップ

 今日は風越こどもの森公園の森森大学院講座でデジイチ初級ワークショップの講師をしてきました。参加者は6名でした。
 自己紹介のあと、スライドショーで私の作品を見ていただき、それから座学を40分ほど。
 デジイチの構造、シャッタースピードと手ぶれ、構図について資料を交えながら話をしました。その後公園で撮影会。テーマはフリー。30分程度の撮影を楽しんで、教室に戻ります。そしてプロジェクターを使ってみなさんの写真を投影、鑑賞して感想などをいいあいました。
 3時間という時間設定でしたが、あっというまにすぎた感じ。来週第2回目があります。
 宿題も出しちゃいました。

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2011年2月 5日 (土)

沖縄のこどもたちとの交流で手袋工夫しました。

 今日は沖縄のこどもたちとの交流の日。昨夏にこの交流会で沖縄に行った娘がインフルで出られなくなってしまったのは残念ですが、浪合山村留学のこどもたちが中心になって行った交流の模様は、こちら をごらんください。

 で、雪の交流会なわけなのですが、昨年、手袋で苦労しました。(沖縄のこどもたちが)

 沖縄にはスキー用手袋なんてないんですよね。ウエアはレンタルで借りれるのですが、手袋のレンタルはないんです。だからスポーツ軍手みたいなのとか毛糸の手袋で来る。しかしそんなのじゃ、雪の活動ではすぐ濡れちゃって手が冷たくなって遊べなくなる。しかしそれじゃかわいそうだしなあ。
 てなわけで。低予算で濡れない手袋を用意することにしました。
 ホームセンターで物色していたんですが、防水耐寒手袋となるとやはり500~800円くらいしちゃうんですよね。15人分用意する必要があり、しかも金はどこからも出ないので、うちのNPOがかぶるしかない。(他の場面でも使えるしナーとむりやり納得して) ひとつ500円としても7500円かかるんですよね。もっと安くていい方法ないかなーと思ってもうちょい物色。そしたらひらめきました。
 軍手に、厚手で裏布つきゴム手袋の2重作戦!!軍手は女性用の小さめのやつ、ゴム手袋は軍手の上につけるのでMサイズ。軍手はセンターにもありますが農作業用でずっとつかっているもので洗濯してはあるものの見た目にきれいじゃないから新品を購入しましたが、それでも軍手とゴム手の1セットで191円という値段になりました。15人前で約3000円です。
 実際の使った感じですが、ゴムだから濡れることはないし、軍手との二重構造なので寒いこともない。またがっつり活動して汗が出ても軍手が吸収するから気持ち悪くもならない。実によかったです。沖縄の子ども達も手が冷たいと訴えてくる子はいなかったので、作戦成功といったところでしょうか。
 よかったよかったです。

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2011年2月 4日 (金)

インフルエンザ

 娘が発熱、病院で検査したところ、インフルエンザBとのこと。

 センター生はまだ誰もインフルにはなっていないのに、我が家から第一号が出ちゃいました。。Bなのでそんなに強い症状が出ているわけではないのですが、それでもインフルエンザ。熱が下がったからはい登校ってわけにはいかないんですよね。

 比較的、てか、だいぶ元気な娘ですがw

 受験生の息子はけろっとしていますが、さて、どうなることやら。学校の試験はまもなくだけど、受験はまだ一月先だし、ここらでかかっておいたほうがいいのでわ、とかね(笑)

 われわれ親も気をつけないと。

 家内は保育園で保育士兼給食をつくる人なんですが、家族にインフルエンザが出たら出勤できないということで、今日は本当にひさしぶりに夫婦そろって出かけることができました。娘つきですが。行き先は病院ですが。それでもなんかうれしかったです。 

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2011年2月 2日 (水)

阪急電車

 衝動買いした本です。浪合の子は阪急電車を見た子がいるし乗った子もいるはず。そう、西京極にサンガの試合を見にいく際(つまり、まあ、京つど・・w)、必ず一目は見ますよね。だし、乗った年もある。西京極駅を乗り越してしまったことすらある(笑) そう、あのあずき色の電車です。

 その電車のある路線を舞台にした物語。初見は実は京都の実家のそばの本屋さんだったのですが、その時は他に読みたい本があり、この本は入手しませんでした。

 先日平安堂に行ったらまた目に付いたので、今度は購入。

 かばんに入れてはいるものの、なかなか読む機会がなく、(その間サッカーマガジンとかサンガ年鑑とか高血圧を下げる関係とかカメラ関連の雑誌なんかは読んでるんですがw) このたびちょいとした空き時間があったので一気読みしました。

 よかったですよ。電車に乗ってる人たちの物語が次々あらわれて、つながったり、離れたり、またつながったり。「ゆきずり」の気まぐれな心が人の心をあたたかくしたり、新しい視点をもらって元気が出たり。

 登場人物は等身大の人々が多いのですが、一生けん命生きようとしている人達ばかりで、心洗われる感動を貰えます。よかったよかった。

 この物語の作者は「フリーター家を買う」の作者なんですね。(フリーター家を買う、の方は読んでないしドラマ化されたものも見てませんが・・・)

 またこの物語は映画にもなるんですねー。 できたら、見たいなー。

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やっかいな季節です。

 インフルエンザが流行してきました。
 となりの学校では学級閉鎖が出た模様。センターは14人の共同生活ですから、感染者が出たら一気に流行する危険性があります。

 オゾン水で手洗い、うがい、公共手拭の除去、除菌スプレーの常備、空気殺菌、使い捨てマスクの活用、定時検温などいろいろな対策を講じています。

 受験を控えた子もいるので、こちらもさらに気を使います。

 催しなどもいろいろ企画があるのですが、人ごみは避けたいところですよね・・・。でも、とじこもってばかりもいられないし。だいたい私がムリw

 やっかいな季節です。

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2011年2月 1日 (火)

「死にゆく妻との旅路」

 新潮文庫。清水久典著。

 今日は家族4人でひっさびさに飯田に出かけました。
 恒例の夕食>本屋>電器屋めぐりをしたわけですが、本屋で私が衝動買いした本がこれ。

 末期がんのおかされてゆく41歳の妻とワゴンで旅する破産男の旅路の手記。2時間程度で一気読みしてしまいました。

「これからは名前で呼んで」って言葉を目にしただけで胸きゅんになってしまう私です。

ひとりはいや、という妻。
病院へ行くより、ふたりでいたいという妻。
それがいいことなのかわからないまま時間が過ぎて・・・。

読み終えた後、家内の顔を見ると、なんだか切なくなりました。

 別に家内は病気じゃありませんがw

 

映画になるみたいですね。三浦友和さんと石田ゆり子さん主演。

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