« 来年度浪合通年合宿編成(途中経過) | トップページ | 耳鼻科通院、日韓戦にむけて、年度末の準備などなど »

2011年1月24日 (月)

もんだいを解いていると・・・

 たとえば小学生の算数の問題をといていると、こどもがよってきます。
 最近はそうです。でも昔はよってきませんでしたw

 いろんなことが考えられるんですが、たとえば
1.学習指導要領の改編に代表される、国や学校における勉強意識の向上。
2.センターにおける家庭学習の定着による勉強意識の向上。
なんかが思いつきます。
 他にどうかというと、
私にコテコテの教えてやろう感というか教えてやりたいオーラがなくなってきたというのがあるんじゃないかと思ってます。(こどもたちに言わせると、そんなことないよ!といわれるかもしれませんが・・・)
 いえ、教えることに対して手を抜いてるってことじゃないんです。やる気をなくしてるってことでもない。いいわけみたいですか?(笑)

 なんていうんだろう、・・・。
 肩の力が抜けてるっていうのかな。ぎとぎとしてないっていうのかな。

 前にここにコメントくれた方が記されていた
「教えるぞって力入れると子ども達はひいていく」
「…一緒に考え、一緒に活動する…やっと気づけてきた気がする…」
この心境にすごく共感できるんです。

 モチベーション高い子や目的意識が超はっきりしている子は(子どもに限りませんが)、相手がギトギトだろうがなんだろうが、教えてほしいときはむかっていきます。あるいはそいつ(=指導者なり先輩なり)が気に入らなかったら波長が合いそうな人を探し出したり、目で見て耳で聴いて盗んだりします。(教えてもらおうとするな、盗めってのもけだし名言だと思いますしね。) どうも、教えてもらうのは苦手、というタイプもいるようです。それが未熟ということもあれば、性質ということもあると私は思います。

 話がそれましたが、でも、みんないつでもどんな分野でもモチベーションが高いわけじゃないし、目的意識が超はっきりしているわけでもないじゃないですか。そういう子たちが興味を持つってことは、それが「楽しそう」とか「幸せそう」とか、そんなところだと思うんですよね。それと、「おれにもできそう」ってのも大事なような気がします。そこにあるキーワードって、共感、なんじゃないのかなあって思うんです。

 指導者と受講者、親と子じゃ、それぞれ課題もタスクも違うものです。それはそうなんですが、でもシンクロするところもあるんです。それと、シンクロさせることができるところもあるんです。

「キャベツはこう切るんです」
よりも
「キャベツはこう切った方が食べやすいと思うんだよね」
とかね。

 冒頭に、問題といてるとこどもがよってくる、なんて書きましたが、それも私がまじで(笑)解いてるときの方がよってくる。指導の仕方を考えようとノートとってるときじゃないんです。
なんか楽しそうなんでしょうね。そしてそれが、心にとめるべき大切な情景、なんでしょうね。私はそう思いました。

そうそう、日記的記述もw

 今日は某所にて緊急事態発生時の訓練を一部ワークショップ形式で行いました。みなさんたいへん熱心に真剣にしてくださり、講師の私もうれしかったです。

 

|

« 来年度浪合通年合宿編成(途中経過) | トップページ | 耳鼻科通院、日韓戦にむけて、年度末の準備などなど »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/66200/38627582

この記事へのトラックバック一覧です: もんだいを解いていると・・・:

« 来年度浪合通年合宿編成(途中経過) | トップページ | 耳鼻科通院、日韓戦にむけて、年度末の準備などなど »