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2011年1月30日 (日)

アジアカップ決勝戦を見よう大作戦

 決勝戦の夜が私の、いえ、我が家の宿直担当の夜だったので、数日前より作戦を展開していきました。

 まず、金曜日はナイタースキーに行きます。そしてがっつり滑ります。(スキー技術習得やお楽しみに加え、夜快適に眠るためです)

 土曜日の朝は休日のわりに比較的早起き。そしてスキー場へ。(スキー検定あり。またスキー技術習得やお楽しみに加え、運動による心地よい疲労を得るためです)

 やや遅めの昼食をとってから、週末の大掃除、学習タイム。(やるべきことをやって気持ちよくすごすためです)

 早めに入浴。(夜の時間をあけるためです)

 そして夕食、だんどりはいつも通りに。

 で!就寝。(小学生は8時半就寝。ここから約3時間の睡眠をとります。中学生は学習時間にあてました。) 

 11時45分、起床呼びかけ。みんなしっかり寝ていましたが、ばっちり目覚めて大広間に集合。

 11時55分、スクリーンへプロジェクターからTV画面投影開始。一気に観戦モードに入る浪合通年合宿センター!!

 90分で決着がつくよ、と予言していた私ですが、お恥ずかしいことに0-0のまま延長突入。「本田が決めるよ」と予言していた私ですが、決めたのは遠藤>長友(ためてから突破、そしてクロス!)>李(一瞬のフェイクでマークをはずし超ドフリーからのダイレクトボレー!!!!)でした。試合を通してオーストラリアのDFは非常に堅く、右からのクロスはまずあがらなかったし、左からのクロスはあがっても中に数的優位はなく高さにも分はなかったし、だからって中央突破もむずかしくでとってもやっかいだったのですが、あの場面だけは信じられないくらいぽっかりと穴があいていました。それをつくった李はすばらしいし、しかし120分にわたる激闘を通してできた穴だということも間違いないので、日本代表チームがこじあけた穴、という言い方も正しいでしょう。

 PK合戦も覚悟していましたが、よくぞ優勝を延長で勝ちとってくれました。こどもたちも満足して眠りに行きました。

 なお、翌日は9時30分起床。試合が終わって寝に行ったのが2時30分ですから7時間眠ることができました。試合前の3時間をあわせて一応10時間ということになります。中学生は平日並みの睡眠時間しかとれませんでしたが、それでも7時間は確保できたので勘弁してください。

 川島・・・気合入ってたね。4回の決定機を守った功績はでかいっす。
 内田・・・えぐってからのクロスがあがんなかったねえ。そこが残念。
 今野・・・上背がないのに安定した守備。全試合フル出場は誇りでしょう。
 吉田・・・岩政が入るまでは相手の高さに四苦八苦していたけど、それでもよく封じた!!
 長友・・・脅威の運動量健在。ほんとうに、怪我しないことを祈ります。
 遠藤・・・本田曰く「替えのきかない選手」。前回の優勝経験者であることと、中盤のバランサ―としての本領をいかんなく発揮。長いパスの殺意にはほれぼれ。
 長谷部・・・中盤をきっちり閉め、前への飛び出しでチャンスを創出。存在感抜群でキャプテンにふさわしい男です。
 岡崎・・・エネルギッシュで思い切りがありゴール前に躍り出て相手を恐怖に陥れる。・・・それでいてあの人懐っこい笑顔。男が惚れる男です。
 本田・・・自らを鼓舞しづつける男。決勝戦ではいまいち覇気がなかったように思われちょっと残念でした。しかし大会MVPおめでとう。PKまんなか蹴るのは勇気のあかしじゃないとオレは思ってるよ!
 藤本・・・香川の代役ではなく、藤本としての個性をもっと出してよかったと思ったなあ。岩政が用意されたとき、すぐ「交代は藤本だな」って思ったもん。内田とのコンビネーションも即席感あふれていたもんなあ。次回に期待しています!
 前田・・・前線での献身的な守備に頭がさがった。ずっと動いていた。最終ラインに戻っての守備もいとわなかった。前田がいてくれてよかった。

 岩政・・・川島に助けてもらった場面もあったが、高さ対策で彼が入ってから日本の守備はだいぶ安定した。
 李・・・よくマークをかわした。そしてよく決めた。すばらしい。おいしいところを持って行ったがFWはそれでいい。これからもどんどん持って行ってくれ。
 伊野波・・・延長後半15分からじゃ見せ場はないが、そこでクロスをあげておくと人生がかわったかもと思われ・・・。そんなことないかw。優勝決定の場面にピッチに入れてよかったね。

 ザッケローニ・・・素晴らしい采配でした。控えの選手が大活躍できたのは監督の手腕によるところが実に大きいと思います。岩政入れて3バックにしたのかと思ってびびりましたが(それはそれで見たかった気もしたし、実際そんな時間帯もありました)、交代はいつも私にとっては的確でした。またよろしくお願いします。

 松木安太郎・・・「なんすかあれ」「ふざけたロスタイムですねえ」など、数々の名言ありがとうございました。解説というより応援団代表みたいなあのしゃべり、オフサイドぎりぎりのところもありますが、よかったと思いますよw

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