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2010年12月13日 (月)

個人懇談、成績は抜け殻、量への自信 の3本ですw

この2日でおよそ9人分の個人懇談をします。

山村留学生の担任の先生と保護者の方と3者で話しができる貴重な機会です。

学習のこと、クラスの姿、いろいろうかがうことで、その子の理解がいっそう深まります。

目を引くのが、学習の成果。成績向上している子どもが実に多い。これは学校の先生方のおかげだし、また親元はなれてもしっかりした目標を持って学習している子ども達の努力のあかし。

「成績はぬけがら」
と私はいいます。自分の過去の姿をみなおすことができるという意味で、また、その成績が次の成績を保証してくれるものではないという意味で。
「しかしそのぬけがらには、未来へのヒントがつまってる」
ともいいます。自分の過去の成果を見直すことで、しかも謙虚に見直すことで、何をどのくらいがんばればがいいかが見えてきます。

よい成果が出た人は、それを続けるために必要な努力を、満足できない成果だった人は、どうすればそれに届くようになるかを考える。そうした契機を与えてくれるのが、成績です。

そういう眼で、成績表を見直してみましょう。

中3の2人の懇談は、進路についてとなります。具体的に受験校を絞り、戦略を立て、必要な手続きを確認します。うちの息子も中3ですから、3人分の進路にかかわっている私です。

みなそれぞれ、家庭の都合を抱え、本人の希望を抱き、4ヶ月後にどこにいるかを勝ち取る段取りをしています。

がんばりましょうね。どれだけ勉強したか、胸張るくらい勉強したか。質が大切なのはいうまでもないですが、量への自信もあなどれないと思いますよ。

ヤクルトスワローズに池山というスラッガーがいて(ブンブン丸です)、彼が落合博満とタイトル争いをしていた時、終盤で落合に引き離されるんですね。そのとき、池山がコメントした言葉が印象的で、それは「元旦の早朝3時から自主トレをはじめてきた選手(落合)にはかなわない」というものでした。練習量でかなわないと思った池山は、そこで落合との差を痛感し、タイトルに届かなかったのです。逆に彼が2時から練習していれば、もしかすると負けるものかとファイトしてタイトル争いの行方は混沌としたかもしれません。量への自信とは、そういうものです。(「スラムダンク」にもいましたよね。「おまえら目をつぶれ。どれだけ練習してきたか思い出してみろ。」って監督。強豪・海南大付属高校の監督でしたっけ。)

がんばってください。

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