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2010年10月29日 (金)

嗚呼!ナミレンジャー コード付き

コードです。

※1番の4行目「愛する人と・・・」じゃなくて「大事な人と・・・」でした。

(1番)

前奏
Em   Am   B7   Em

Em             Am      Em 
5人そろってナミレンジャー
Am Em      G          Em
愛と勇気のナミレンジャー
C   Em Am    D7 Em
大事な人と未来を守れ

Em             Am      Em
いつでも変身ナミレンジャー
Am Em      G          Em
顔が出てるよ ナミレンジャー
C    Em  Am    D7  Em
あなたの隣にいるかもしれない

C          C     Em    Am                 D              B7
国語算数理科社会 勉強もがんばるナミレンジャー

Em   Am      C    B7
勇気りんりん輝かせ
Em                 Am
明日にむかって今日から出発

B7      Em
嗚呼!ナミレンジャー

Em Am B7 Em

(2番)
情熱の アカナミジャー
心くばりの アオナミジャー
やさしい気持ちの キナミジャー

なんでも知ってる シロナミジャー
ちょっとひねくれ クロナミジャー
5人そろって ナミレンジャー

慈念和尚も見守るぞ 中村先生こんにちは

勇気りんりん輝かせ
やさしい未来を今日からつくる

嗚呼!ナミレンジャー

勇気りんりん輝かせ
明日にむかって今日から出発

嗚呼!ナミレンジャー

Em Am B7 Em

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2010年10月28日 (木)

ナミレンジャー THE MOVIE 2010 脚本(2)

 

中村「(校門から車が入ってきて、猛然とダッシュ)こら~、うちのこどもたちに何をする~」

子ども達をうしろにまわし、パッパラーの前に立ちふさがる中村。

 

ヘンジ「おや、ものわかりのわるそうな先生のおでましか。邪魔立てすると、ためになんねえぜ」

 

中村「どうするっていうんだ」

 

ヘンジ「知れたこと!!」

中村の襟首をつかんでコンクリートの壁にたたきつける。背中を強打する中村。おそいかかるヘンジ。もう、フルボッコ。効果音よろしく。顔血だらけ。メイクよろしく。服ぼろぼろ。衣装よろしく。うらで「きゃあ」「先生」「もうやめて~」という5人の声。

 

ヘンジたおれている中村先生をひきずり起こしながら

「正義感づらしておでまししたのが運のつきだったようだな。くたばれ!!」

かつぎあげてぶんなげる・・・・。コンクリートの上にたたきつけられる中村。

 

中村「ぐわ・・・・。」

 一瞬首を上げるが、息絶えたように落ちる。

 

かけよる5

 

青柳「先生、先生」

 

白井「こ、これはひどいです・・・黒、救急車よんでもらって!」

黒「オッケイ!ちくしょう、先生、死ぬなよ~」

 

藤枝先生がやってくる「きゃあ、いったい、なにがあったの!!!?」

 

ヘンジ「ぐはははは。また来るぞ。次会った時がおまえたち5人が返事も挨拶も出来なくなるときだ。静かになるぞ!いいじゃないか!あーはっははははははは」

悠々と去ってゆくヘンジ。

 

 

◆ナミレンジャー覚醒

中村「赤石・・・。」

赤石「はい・・・。」

中村「青柳・・・。」

青柳「はい・・・。先生もうしゃべらないで!」

中村「佐々木・・・。」

佐々木「はい・・。先生・・・」

中村「白井」

白井「・・・はい。」

中村「黒木」

黒木「なんだよ、先生」

 

中村「返事ってのは、イイもんだなあ。心が通うよなあ」

 

赤石「先生!!早く病院へ!」

 

中村「いいんだ。それより、お前たちはナミレンジャーになってみないか?」

 

赤石「・・・え??」

 

中村「ナミレンジャーだよ。聞いたことないか?」

 

赤石「あるけど・・・。毎年演芸会でやってるアレでしょ?」

 

中村「そうだ。だけどな、ナミレンジャーは確かにいるんだ。いや、これから誕生する」

 

青柳「先生、何いってんの?そんなことより早く病院へ」

白井「先生、それ、どういうことなんですか?」

 

中村「私が赴任してきて4年、理科室でこっそり研究を続けてきた。浪合にはウルトラパワースポットがあり、そこで心強き者たちが心をあわせ一心に祈ると、信じられないくらいのものすごい力を得ることができるんだ。」

 

青柳「ウルトラパワースポット!?」

佐々木「そんなの聞いたことないよ」

 

中村「みんな知ってるはずだ。強き者がさらに強くなろうと修行するところ」

 

白井「確かに、ありますね」

黒木「ああ、一か所、ある」

白井「それは・・・」

黒木「摩利支天。」

白井「うん。」

 

中村「おまえたち5人は、あの怪人の電波に返事を奪われなかった。それは、きっとナミレンジャーになれる素質があるってことだ。頼む、摩利支天へ行き、力を、ち、力を手に入れて、浪合を、日本を、救ってくれ・・・・。」

 

藤枝先生「それで中村先生は、あれをつくっていらしたんですか?」

 

赤石「あれって?」

 

藤枝先生「ハートエネルギー増幅装置内蔵の、超合金Zをナノテクノロジーで織り上げた布採用のナミレンジャーTシャツ、それと、空想能力実現加速装置および空中元素固定装置内蔵の超強化ヘルメット。中村先生が、いつか目覚めるナミレンジャーのためにって、毎晩遅くまでかかってつくってらしたわ」

 

青柳「先生!」

 

白井「空中元素固定装置ってだけでもすごいのに、空想能力実現加速装置まであるって。その上、ハートエネルギー増幅装置がついていれば、もう無敵です」

 

中村「白井、勘違いするな。機械は、人を越えられない。人を越える機械をつくっても、それを使うのは人だからだ。だが、」

 

黒木「使う人がすばらしくなれば、機械の力はもっとのびる、ですか」

 

中村「黒木、そういうことだ。ごほごほ(血が吹き出る)」

 

5人「先生!!」

 

佐々木「ああ、先生、先生、わかりました、私たち、摩利支天へ行きます!だから先生も早く病院に行ってえ!!」

 

中村「佐々木、や、やさしいんだな・・・  あとは、あとは頼んだぞ、赤石・・・な、ナミレンジャー   ああ、もう、何も見えない・・・ 」  ばたり

 

5人「先生~~~」

 

◆修行する5

ナレーター 中村先生は救急車に運ばれた。5人はそれを見送るや、摩利支天に急行した。祠にむかって、一心不乱に祈る5人。強くなりたい。誰にも負けない力が欲しい。その力で、浪合を、日本を守りたい、と。その時!!

 

祠の後ろから小さいおじいさんが登場。

慈念「よおし、わかったのら。」

 

佐々木「?? おじさん、どこの人??」

 

慈恩念「わしがわからんか。ほれほれ、500年も昔、ここで修行しておった男じゃよ」

白井「500年前って、それじゃ・・慈恩念和尚?まだ生きてるって・・・こと?」

 

慈恩念「そんなわけあるかい。じゃが生きているということもいえる。体はないが、心はあるってことじゃな。」

 

赤石「うわあ、おあいできて光栄です」

 

慈恩念「うむうむ。ところで、君たちは強くなりたいとな」

 

赤石「そうです。5人で力をあわせて、浪合を守りたいんです」

 

慈恩念「今、たいへんなことになっておるからのう。わしも手助けしたいが、なにぶん体がもうない。今見えてる体はまぼろしだからの。」

 

黒木「じいさん、俺達に、力を貸してくれないか」

 

慈恩念「・・・浪合の夜は暗いの。」

 

黒木「何言い出すんですか」

 

慈恩念「まあ黙って聞け。夜は暗いが、その闇が、明日への元気を育てとるのもまた事実じゃ」

 

慈恩念「そして暗闇に浮かぶ黄色い月が、どれほど人の心を和ませるか。の、佐々木」

慈恩念「冬にはすべてを氷つかせるが輝く世界も見せてくれる白い雪が降り、夏には真っ青な空の色をうつした水となった命をうるおす。わかるな、白井、青柳」

 

白井、青柳「はい」

 

慈恩念「そしてじゃ、誰の心にも熱い血潮が流れていてそれは大川入りに沈む夕日のように尊く赤い。赤石。よいな」

 

赤石「はい。」

 

慈恩念「それを知るお主らはもはやおそれるものはあるまいて。自然を愛し、人を愛し、前へ前へと進む力、一番になることを望むでなく、みなで一流になることを望む力。ナミレンジャーとは、そういうものじゃ」

 

赤石「ナミレンジャー・・・ 俺達が、ナミレンジャー」

 

慈恩念「よいか、わしはいつでもここにいる。パワースポットは、求めるものにのみパワーを与えることをゆめ忘れるな。ゆけ、5人の戦士たちよ」

 

5人「はい!!」

 

決戦

 

場所 浪合フォーラム

芝生の広場

デイサービスセンター前の角から登場するヘンジ。

 

ヘンジ「ヘンジする子はまだいるか~! ヘンジ、アイサツのない静かな日本をつくるのだ~!!」

 

赤石の声「そうはさせないぞ」

 

ヘンジ「こないだのこわっぱか!しょうこりもなく出てきたな!!どこだ!!」

 

赤石の声「ここだ!!」

さがすヘンジ。風の塔の上にいる赤石。

 

ヘンジ「ふっふっふ、ひとりでなにができるか!飛んで火にいる夏の虫とはこのことだ!!」

 

青柳「ふふ。ひとりじゃないぜ」 コア役場側の柱の影から登場。

佐々木「おれたち5人いつもいっしょさ」 彫刻の影から登場。

白井「もう、あなたの思い通りにはいきませんよ。」診療所の方から登場。

黒木「そういうこと。どうだい、降参してママのところに帰るかい?」ヘンジがきたところから登場。

赤石「とう!!」といって飛ぶ。青柳以外みんなとぶ。コアの役場側の石段にならぶ5人。

ヘンジ「このくそがきどもが!!勘弁ししねえぞ!こい!ぱっぱら戦闘員!!」

 

戦闘員「キー」「キー」といいながら黒いズボン、ピンクのTシャツ、グラサンの男たちが次々登場。ヘンジの後ろに並んでかまえる。

 

ヘンジ「かかれ!!」  戦闘員たち「キー」っといってナミレンジャーの方にはしりゆく。

 

青柳「さて、いきますか」

黒木「ばかなやつらだ」

 

赤石「よし、いくぞ!たあ!!」石段から飛び降りる5人。すると5人の姿が輝き、着地したときにはナミレンジャーになっている!!驚く戦闘員、ヘンジ。

 

戦闘員「きー」

ヘンジ「な、なに!!変身しただと!!」

 

ナレーター「ナミレンジャーは空中元素固定装置の働きで、わずか0.2秒で変身することができるのだ。ではそのプロセスをもう一回見てみよう」

 

ポーズを決め、服を脱ぎ、ナミレンジャーになる赤の様子を早送りで見せる(笑)

 

ナレーター「慈念和尚から浪合パワーをもらった5人は、中村先生が開発した、見た目は普通だけどスーパー技術がたくさん込められたコンバットスーツを身に着けることで、こどもだけど無敵の、ナミレンジャーとして戦うことができるのだ」

 

戦闘員「きー」といって鉄砲を取り出し、撃つ。バンバン!!

 

まわりで爆竹がはぜる。(鉄砲着弾) 体をうたれ、からだをよじりながら倒れるナミレンジャー。

 

ヘンジ「ふ。口ほどにもない。これでおしまいか」

 

しかし・・・

 

白「ふふふふふ」

黒「ははははは」といいながら立ち上がる5人。

白「まったく、超合金Zの布は強力だぜ」

 

黒「ほんとだ。傷つかないどころか、痛みもない。おい、おまえら、ほんとに終わりだわ。残念だったな」

 

ヘンジ「な、なんだと~!!かかれ!戦闘員、ひねりつぶしてやれ!!」

 

戦闘員「きー」鉄砲を投げ捨てとびかかる戦闘員。

 

しかし圧倒的に強いナミレンジャー。(1対2、3くらいのシーンを多発。レンジャーが華麗にやっつけるシーンを全員分とる)

 

遠くの戦闘員がさらに拳銃を構える。

 

キナミジャー「ウッドスパイラル!」といいながら紐がまかれているコマを取り出し、相手にむかってコマをまわすように飛ばす。コマは空中をとび、戦闘員の体にあたる。戦闘員、はでに「きー」とさけび、倒れる。

 

アオナミジャー「やるじゃん、キ」

 

キナミジャー「まあな、遠くの敵は、まかせてよ!!」

 

倒れている戦闘員の中、立っているのはヘンジのみ。

 

ヘンジ「おのれ~ 覚えていろよ~」レンジャーを指差し、そういって逃げ出すヘンジ。

デイサービスセンターと図書館の間へ駆け込む。

 

ナミレンジャー5人が輪になる。

アオ「アカ、あいつを逃がすわけにはいかない。ナミレンジャーシュートだ。」

アカ「うん いくぞ、ナミレンジャーシュート!!」

5人「了解!!」そういって輪をとき、駆け出す5人。

 

シロナミジャーがボールを持ち、地面にセット。

シロナミジャー「浪合の水、空気、森、山・・・すべての力を借りて、悪を討つ!ナミレンジャーシュート、いくぞ!! キナミジャー!!」そういってボールを軽く蹴りだす(キックオフ) うしろから走ってくるキナミジャーが蹴る。

キナミジャー「よし、ヘンジを追え!クロナミジャー!!」

ボールはクロナミジャーにわたる。クロナミジャードリブルで図書館のよこを通りぬけ、裏の駐車場に出る。

浪グラに走っていくヘンジと追うアオ、アカナミジャーが見える。

クロナミジャー「よし見えた!!アオ、ロングパスだ!!!」

思いっきり蹴る。ボールは浪グラまで飛ぶ。

 

浪グラ 

 

アオナミジャー 「きた!!クロナイスパス!!」

そういいながら、ボールの落下地点に走る。

 

アオナミジャー「いくぞ、アカ!シュートだ!!!」

ジャンプして体を反転、ヘッドでボールを落とす。

 

ボールが落ちるところに走りこむアカ。

 

アカ「アオ、ナイス落とし!! ナミレンジャー!!シュート」 

思い切り蹴る。

 

ボールはヘンジに激突。

ヘンジ「うおーーーーー!!!」

 

しばし、もだえ、倒れるヘンジ。絶命。

 

5人グランドでそろう。

 

シロ「やったな、アカ」

アカ「ああ、浪合パワーと、みんなの力のおかでさ」

うなずきあう5人。そして顔をあげ、ポーズを決める。

 

 

アジト

将軍「おのれ~ナミレンジャー!!覚えておれ~このままですむパッパラー軍団ではないぞ!!ヘタレ部長!!次なる刺客を浪合に送り込め!!絶対に浪合を落とすぞ。世界征服は浪合を支配するところからはじまるのじゃ~」

ヘタレ部長「将軍、すでに次の手は売ってございますです。はい~」

ごますりのようにいう部長。

 

学校

登校風景 校門前 赤、青、黄が登校。

 

赤石 「おはよう!!

 

青柳「おはよう!!赤石、朝ごはん食べた?」

 

赤石「もっちろん、もうもりもり食べたよ」

佐々木「おれも、おれも!!」

 

青柳「へえ!オレもだよ。はははは」

 

佐々木「ようし、今日も元気に学校、がんばろー!!」

 

赤、青「おー!!あははははは」

 

3人ゆかいにわらって学校に入る。

 

続いてくる黒、白

 

黒木「やっぱ、いいよな。挨拶、返事。」

白井「なんだい黒、いい子ちゃん発言なんて、らしくないんじゃない??」

黒木「ちぇっ ぬかせ・・・!」でも笑顔

 

校門くぐるふたり。

 

その後ろに怪しい影がたつ。

 

マゲナイ「ふふふ。ここが浪合学校か。おれはあのヘンジシナインジャーとはちがって、甘くないぞ。この「絶対アヤマラナイウィルス」を使って、この学校をめちゃくちゃにしてやる。そしてナミレンジャーとかいうやつを、コテンパンにしてやる。覚悟しろ、ナミレンジャー」

 

エンディング

 平和な学校の様子。村の様子を流しながら・・・・

 

ナレーター「ナミレンジャーは、ヘンジシナインジャーをやっつけた。しかし、新たな敵がすでに浪合に危機を運んできた。倒れた中村先生は無事なのか。パッパラー軍団とはいったい何者。そして、次なるナミレンジャーの戦いとは・・。

 

           明日も太陽のぼるはず。  

だけどその日がいい日だと、信じるだけで足りるのか。

 

光を求めて歩く人。ねえねえ、君たち、何するの?

 

           「ナミレンジャーは戦うよ。だからみんなも戦おう!」

 

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2010年10月27日 (水)

ナミレンジャー THE MOVIE 2010 脚本(1)

 脚本です。原案として書いたものをそのまま掲載します。実際と違うところやメモ書きもあります。

 今日はAロール分をあげときます。(Aロールって、30分ものの場合、まんなかのCM前の部分)

ナミレンジャー  the movie

~さらば、愛しき日々よ~


 

主な登場人物   ※学年は変更可。

           名前は、男子の場合。女子の場合は(  )内。

          ただし、メンバー構成は男子:女子=3:2もしくは2:3とする。 

  赤石 丈(道子)        6年生     アカナミジャー

青柳 天道(海穂)       6年生   アオナミジャー

  白井 智(久美子)       3年生   シロナミジャー

  佐々木 健太郎(月子)    中2     キナミジャー

  黒木 正(さゆり)       6年生    クロナミジャー

 

  中村先生 ナミレンジャーの真実を知るなぞの教師

 

  藤枝先生 ふつうの教師だぞ。

 

  校長先生 ちょっと、おっちょこちょいだぞ。

 

  保健室の先生 やさしい、女の先生だぞ。

 

  慈恩念和尚 ナミレンジャー誕生の秘密を握っているぞ!!

 

  ヘンジ・シナインジャー  悪の手先、末端だぞ。声をうばっていい気になるぞ。

 

  こども無様育成計画中部日本担当 へタレ部長

  ショーシ将軍

 

  オレワ・マゲナインダー  

 

  ナレーター

 

背景・・・2010ナミレンジャー誕生。伝説のナミレンジャーはどこに・・・?

     ナミレンジャーのあかしとは!? 

声をなくしたこどもたちを救えるのは、いったいだれだ!

中村先生が倒れる!! 

そして・・・    嗚呼・・ナミレンジャー

 

OPナレーション  大川入に日が沈み、暗い闇夜が訪れる。

 

           明日も太陽のぼるはず。  

だけどその日がいい日だと、信じるだけで足りるのか。

 

闇おそれず歩く影、ねえねえ、いったい何を、がんばるの?

 

           「ナミレンジャーは戦うよ。だからみんなも戦おう!」

 

(BGM 必殺仕事人 OPナレーションより流用)

 

OP

 

 

OP ナミレンジャー。彼らはどこにでもいる普通の小学生。いや、少し違う。彼らは阿智村浪合に山村留学に来ている小学生。今日も彼らは・・・いや・・・少し違う・・・。どうやらこの世界に、ナミレンジャーはまだいないようだが・・・・

 

 

◆登校風景(県道山菜工場あたり)

みんなで無言でうつむいて歩いている。

その後ろを速足で歩いてくる赤石。追い抜きながら・

 

赤石「おはよう!今日もいい天気だねえ」

 

こどもたち、ちょっと顔をあげて赤石の方を見るが、またゆっくりうつむき、歩く。顔いろは悪く、元気がない。

 

赤石「あれ?」

 

次の登校グループを追い抜く赤石。

 

赤石「おはよう!」

 

やはり、同じ反応のこどもたち。

 

赤石「あれ・・・? みんな朝ご飯食べてきてないのかな?? いいや、週番だしいそごう!」

 

◆学校校門をくぐって小学校棟へ行く赤石

赤「おはよう」  そこらの子も無表情、無反応。

赤「ぜったいへんだぜ」

 

◆週番の掃除の場面 空中廊下にて

青「お、赤、おはよう」

赤「おはよう、青。・・・てか、やっぱこういうもんだよな」

青「あ、赤も思った??」

赤「うん、今朝みんな元気ないよな」

青「そうなんだよ・・・。あいさつしないし、声かけても返事ない」

赤「みんなそうなの?」

青「みんなってわけじゃなさそうだけど、ほとんどそうだよ」

赤「なんかヤな感じだね」

 

中村先生来る

中村先生「おいおい、そこ、おしゃべりしながらやらないように!」

赤「あ、中村先生、おはようございます!」

中村先生「おいおい、声がでけえよ、頭に響くじゃねえか」

青「あ、先生また二日酔いですか?飲みすぎは体によくないですよ」

中村先生「なまいきいいやがって。先生稼業もたいへんなんだから」

赤「飲まなきゃやってられないって、ですか?」

中村先生「まあな。おい、そんなことより、みんな今日元気ないな」

青「先生もそう思います?」

中村先生「なんか静かすぎら。そりゃ静かだと俺たちは楽だが、なんかこう、みんないっしょだと気味が悪くていけねえ」

赤「ここんとこ寒いからですかねえ」

中村先生「確かにそうだが、それだけじゃねえような気がする」

青「え?」

中村先生「なんかこう、怪人の仕業っていうか」

赤「先生、なにそれ、テレビの見すぎ~」

中村先生「いや、なんでもねえ。なんでもねえんだ」

 

藤枝先生通りかかる

藤枝先生「さあさあ、掃除は終わり。歌の練習がはじまりますよ~ みんなクラスに戻ってください」

赤、青「はあい」 戻る

藤枝先生「ふう。よかった。」

中村先生「何がよかったんです?藤枝先生」

藤枝先生「中村先生、私、今日初めてなんです、子どもが返事してくれたの。今日はみーんな、しーんとしてて。顔色も悪いし・・・ どうしちゃったのかしら」

中村先生「・・・・・。」

 

◆教室にて「歌」の練習

伴奏がなっている。顔色悪い生徒たちが立っている。口は動かしているがろくろく歌声は出ていない。

藤枝先生「どうしたの?みんな、歌声ちっともでてないわよ。もっと元気出して」

生徒たち「(小さい声」  はあい」

藤枝先生「もっと大きな声で返事!」

生徒たち「(小さい声、さっきと変らず) はあい」

藤枝先生「どうしたの?いつもの声は!!ね、中条くん?」

中条くん「(・・・何かいいたそうな顔をする・・・がその顔は苦しそうになり、そして、無表情になり、うつむく)」

藤枝先生「鮎川さん?」

鮎川さん「(・・・・中条くんと同じ様子)」

藤枝先生「・・・・ちょっと、みんな!しっかりして!!」

みんな 一瞬顔をあげ、無表情のまま、下を向く。

藤枝先生「・・・どうしたっていうの、いったい」

 

◆授業

算数の授業をしている中村先生

中村「この場合、求めたい数をエックスとおいて、エックスとワイとの関係で式をたてると・・・・  京本、どうなる??」

京本くん「・・・・」

中村「おい、京本、どうした?? 腹でも痛いのか?」

京本くん「・・・・」

中村「保健室いくか?ん?」

京本くん「・・・・・」

中村「おい、京本。どうしたってんだ。返事くらいしろ、ん?」

京本くん「(・・・一瞬顔をあげ、悲しそうな顔をして、無表情にもどり、下をむく)」

中村「・・・(何かあるなって顔)・・・ こんなときに、やつらがいればなあ。」

 

◆保健室にて

がらがらがらと扉を開けて中村先生

中村「うーっす。どうだい、今日は、繁盛してるかい?」

保健室山崎先生「あら中村先生。今日はまだひとりもきてませんよ」

中村「・・・ひとりも?? みんな具合悪そうなんだけどなあ」

山崎「さっきそういって藤枝先生も見えたけど・・・。みんな顔色悪いし元気ないけど、ここにはひとりも来ないのよ。」

中村「いよいよ、怪しいな。しばらく動きはなかったのに・・・やつらの仕業に間違いない。しかし、ちくしょう、まだ、時間が足りなんだよ」

山崎「どうしたんです?中村先生」

中村「あ、いやいや、それじゃ私はこれで。お勤め、御苦労さまです」

 

◆悪の総本部(元役場議場)

ショーシカ将軍 「はーっはっはっはっはっはっは。順調じゃないかへタレ部長」

 

へタレ部長「は!ショーシカ将軍。おかげさまで腰ぬけへたれ子ども育成作戦は順調です」

 

ショーシカ将軍「われわれ悪の組織パッパラッパッパーの狙いは日本を骨抜きの国にしてその技術力、美術品骨董品かわいこちゃんをわが組織のものにし、世界に売り飛ばして大儲けしようというものだ。地道な活動のおかげでだいぶ作戦は進行してきている。都会はもはやぐたぐただ。時間の問題といっていい。あとは山間過疎地、日本のいまわしき古きよき伝統が残っている地域の子どもをぐったぐたにしたら、もう成功したもの同然だ。」

 

ヘタレ部長「おっしゃる通りでございます。なあにこんな小さな学校、ほんのひとひねりです。すぐに、お気に召す結果をご覧にいれますです、はいぃ  怪人ナンバー006、ヘンジ・シナインジャー! わがパッパッパラパーが世界を征服するため、はりきっていってきなさい!!」

 

ヘンジ・シナインジャー

「はは!! おまかせください!! パッパラー!」

 

ヘタレ部長「ゆけい!! パッパラー!!」

 

ヘンジ・シナインジャー 「パッパラー!!」

 

ヘンジ・シナインジャー、元気よく出てゆく

 

ショーシカ将軍「しかし・・・ やつは返事をするのだなあ」

 

へタレ部長「は、しつけは行きとどいておりますです。」

 

ショーシカ将軍「うむ。よいことだ。・・・しかし何かこう・・・なっとくいかぬなあ」

 

へタレ部長「まあまあショーシカ将軍、わが組織までぐたぐたになる必要もありません」

 

ショーシカ将軍「うーむ・・・・」

 

◆蛇峠山にて

ヘンジ「パッパラー! パッパラー!!」

超音波のようなものを出している。

 

ナレーター「ヘンジ・シナインジャーが蛇峠山の電波塔を利用して飛ばしている怪電波NRP。そのNRPが子ども達からあいさつ、返事などの声をうばっているのだ。」

 

ヘンジ「浪合中のこどもたちが返事、あいさつできないようにしてやる。返事もあいさつもできない子どもたちなど、まともな大人になれるわけがない。浪合の子どもから返事、あいさつを奪えば、日本もたちまちよりどころをなくし、すぐにへたればかりの国になるだろう。作戦は順調だ。パッパラー!パッパラー!!」

 

ヘンジ「ん?? どういうわけだ・・・。NRPがほんのわずか跳ね返ってくる・・・ 怪電波NRPを跳ね返せる人間なんて、ほんのわずかしかいないはずだ・・・。 しかしそのわずかなでもNRPがきかないやつらがいると作戦は成功しない・・・。よし、学校に乗り込んで、もっと強いNRPを浴びせてやる!! パッパラー!」

 

パッパラーが車にのり、去ってゆく。木陰から中村先生。

中村「おかしな電波が出ているから、もしやと思ってきたらやっぱりか。やつを倒せば、子ども達の声が取り戻せるんだな。

 しかし・・・。あの電波をはじきかえしている子どもたちがいるって言ってたな。

 もしかして、可能性あるってことか??  (にやり)

 とにかく、学校にいそごう」

 

◆学校にて(小学校棟の前)

5人がいる。話している。

 

赤石「どうやら、一日様子を見ていて、元気が残っているのは俺達たった5人みたいだな」

 

佐々木「なにがどうなってるのかわかんないけど、こんな学校、いやだな」

 

白井「ああ、浪合ってこんな不気味なところじゃない。元気とやる気があふれてるところのはずだよ」

 

黒木「なんかいつもみたいに能天気にしててくれねえと、こっちの調子が狂うぜ」

 

青柳「な、黒、いつもちゃんとした返事したもらった方が気持ちいいだろ?」

 

黒木「さあな。くだらないことにつきあうのはごめんだがな」

 

青柳「そういう言い方はないだろう!?」

 

赤石「そんなことより、これからどうする? このままじゃいやだよな」

 

佐々木「うん、いやだ。」

 

青柳「どうするって、何かできるの?私たちに。みんな早く帰ってお腹いっぱいご飯食べて、しっかり寝れば明日にはもとにもどるんじゃん?」

 

黒木「何言っての?今日になって一斉に全員がお腹へって、全員が声でなくなったっていうの?ありえんじゃんそんなの。もっと考えていえよ」

 

青柳「なにその言い方」

 

白井「まあちょっと待ってください。確かに黒木君の言うとおり。これはおかしいです。それに思い出してください。みんな、声は小さかったけど、歌は歌っていました。声がまったくなくなったわけじゃない。」

 

黒木「そういうこと。シロは小さいけど、鋭いな」

 

白井「でも、あきらかに声がでなかった場面がある。思いつきますか?みなさん」

 

赤石「あきらかに、声がでなかった場面?それって・・・」

 

白井「そう、それは、挨拶と・・・」

 

黒木「返事、さ。はい、とか、おう、とか、とにかく一言もなかった。」

 

青柳「言われてみれば確かに!」

 

白井「それにみんな声が出ないのが悲しそうだし、苦しそうだった。一瞬だけだけど。そのあとすぐ、無表情になってた。論理的に考えて、これは返事や挨拶をする時に何か体もしくは心にブレーキがかかったと考えた方が納得しやすい」

 

黒木「俺の直感も同じ結論だぜ、シロ」

 

◆遊具の上、ヘンジ・シナインジャー

 

ヘンジ「パッパラー!!!」

 

赤石「だ、だ、誰!?」

 

佐々木「ぱっぱらー??」

 

白井「不審者決定、ですね」

 

黒木「ああ、見るからにな」

 

青柳「ちょ、っちょっと、逃げた方がよくない?やばいよ、あの人」

 

ヘンジ「その5人のお友達~ こーんにーっちわー!!」

 

5人「(ちょいと腰引けながら) あ、こんにちは・・」

 

ヘンジ「もっと大きな声が出るのかな?? こーんにっちわー!!」

 

5人「こんにちは!!」

 

佐々木「悪い人じゃないの??」

青柳「わかんないよ」

 

ヘンジ「きーみーたーち!!返事できちゃうイイ子ちゃんたちね~。イイ子ちゃんたちは、いらないのよねー。悪いけど、その声、もらっっちゃうよ~  ノーリプライ電波発射!!! パッパラ~」

 

赤石「なんだ?に、にげろ~」

 

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2010年10月26日 (火)

ナミレンジャーyoutube版up開始

 本日未明より、ナミレンジャー the movie 2010 のyoutube版のupを開始しました。

 現在Aロール分が完了です。
 オープニングソングのところでは、本来役者の名前が出るようになっているのですが、役者といっても素人のしかも小学生ですからそこは隠しましたのでご容赦ください。

 youtubeのnamiyouチャンネルにてご覧いただけます。

 その他、浪合通年合宿関連動画も多数ありますので、お楽しみください。

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2010年10月25日 (月)

ナミレンジャー エンディングテーマ

浪合(ここ)より、未来へ

     作詞 くずてつ
     作曲 ちゃづけ

冷めた雨が降る夜に
凍える冬の星空に
あなたの声を聞くだけで
勇気がいつもわいてきた

 浪合が大好きで
 浪合がふるさとで
 浪合で涙わかち
 そして笑顔を知る

学ぶ心は 笑顔のため
遥か未来の 人のため

鍛える力は きみのため
遥か未来の 星のため


暗い学校の帰り道
静かすぎる闇の道
あなたの声を聞くだけで
ぬくもりいつも感じてた

 浪合でめぐりあい
 浪合で傷つけあい
 浪合でわかりあい
 そしてそれが 絆

許す心が 夜明けとなる
闇を溶かして 光となる

あなたの言葉が 春を呼ぶ
陽だまりのような 「ありがとう」

 ra・・・・
  ra・・・・
  ra・・・・
 いつか、きっと

学ぶ心は 笑顔のため
遥か未来の 人のため

鍛える力は きみのため
遥か未来の 星のため


*ちゃづけがとてもいい曲にしてくれました。
2番以降は、本ブログ執筆時につけたものです。
ナミレンジャーyoutubeアップ後、どんな歌かわかると思いますのでお楽しみにね。

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2010年10月23日 (土)

喬木村フットサル交流大会4年以下の部。

 フットサル大会はグループリーグ準優勝でした。試合結果などは こちら をごらんください。
 今回はチーム引率者は私のみ。ちゃづけには体験合宿の面接をお願いしました。ぺーにはナミレンジャーの編集をお願いしました。

 ・・・だれです?逃げたなって思った人w

 4年チームの監督は私なのですから、逃げたもなにも。

 今年はグループリーグ優勝をもくろんでいました。ええ、ほんとですw
 ですから初戦は大事でした。門野よしきくん(清内路小学校3年)が先制をしてくれたおかげでずいぶんラクに戦えるようになりました。彼の今日の得点はこれだけだったのですが、文字通り値千金だったです。
 初戦を4-1と快勝でき、二試合目は強敵アザリー飯田(どこも強敵なのですが)との戦いとなりました。しっかりした守備から得点チャンスを虎視眈々と狙う展開となりましたが、キーパーと1対1を3回も決められないと勝つことはできませんよねw 1-1のドロー。得点者はとあくん。2試合目にしてすでに3得点目です。

 3戦目は相手にとっては最終戦となる竜丘戦。竜丘さんは3戦未勝利でしたから、最後の一戦にかける気持ちは強いだろう、その気持ちを跳ね返すつもりでがんばろう、と声をかけ、試合にのぞみました。相手はそれまでの3戦すべてで2得点をあげていました。そこについては注意をうながし、守備の意識をしっかり持つようにしました。それから相手は3戦すべてで4失点以上していました。ですから得点チャンスは必ず来るからあせらず落ち着いてゴールをゲットするよう伝えました。結果は2-0の勝利。あと4点くらい、チャンスはありました。ポストにあたったり、バーにはじかれたり、決定的だったのに枠にとばなかったり・・・。しかし勝ち点3はうれしいものです。

 最終戦は松川と。その前に、アザリー飯田がトップ伊那と最終戦をしていました。選手たちはこぞって試合を見に行きます。
 その時点で、浪合とアザリーは勝ち点で並んでおり、得失点差でアザリーが1位、浪合が2位でした。今見ているゲームでもしアザリーが引き分け以下なら、私たちの最終戦に勝利すれば優勝できます。選手たちが気にして見に行くのも無理はないでしょう。
 アザリーが先制しますが、伊那が追いつきます。盛り上がる選手たちw しかしアザリーがさらに2点を奪い、3-1でゲームを締めくくります。これで、得失点差の関係で私たちは次の試合を9点差以上で勝利しないと優勝できない状況になりました。つまり、ほとんどムリ。でも。

「試合に勝つということはむずかしいこと。結果はあとからついてくる。0-0からはじまる次の試合に勝つことだけ考えて、一生懸命戦おう」

 私からそんな話をして気分を入れ替え、試合に臨みました。

 松川にしてみれば、実はこの試合は2位浮上のチャンスを含んだ試合(勝てば得失点差で浪合と2位争い。引き分け以下で3位確定)だったのです。浪合は負けなければ2位。ですから相手の方が強い気持ちを持ちやすい。だからこそなおさら、一戦必勝の気持ちが大切。前半は0-0。勝負は後半へ。

 相手のGKはこの日一番手ごわい選手でした。甘いコース、ゆるいシュートで得点できるような選手ではありませんでした。ですが、そのキーパーの一瞬のミスをとあくんがついて先取点をあげてくれました。盛り上がる浪合ベンチ、応援団。しかしそのあと、相手10番がDFとの競り合いから抜け出してキーパーと対決、キーパーてんまもよく飛び出してくれたのですが、わずかの差でシュートを許し、失点。その後互いに譲らずドローで終了。

 ・・・勝つことは、本当にむずかしいです。

 浪合は7人の選手で戦いました。出場は5人ですから、ふたりは交代要員です。どの子も全試合に出場しました。なかでもとしくんととあくんは出ずっぱりでした。疲労もたまっていたでしょう。そんな中でよくとあくんが1点をもぎ取り、としくんもきっちり守ってくれたと感謝です。

 4試合通してですが、GKてんまくんの出来もすばらしかった。コーチチングの声がすばらしいと敵チームの指導者の方に褒めていただきました。
 FWで40分出場した山田くん。無得点に終わりましたが、なんとか1点とらせてあげたかった。彼のシュートはキーパー正面にとんでもキャッチできない強烈さがあります。豪快にネットを揺らせるよう、いっしょにもっと練習しましょう。
 同じく主にFWで出場した金山くん。負けられない竜丘戦の先制ゴールは金山くんがあげてくれました。フィジカルの強い山田くんとはタイプの違う、スペースを見つける力で相手を混乱に陥れる金山くん。トラップ、シュートの精度をあげれば、もっと得点がとれそうです。
 そしてキーパー、MFと万能型の才能を発揮してくれたあっきー。いろんなポジションで一生懸命な姿を見せてくれました。
 右MFを主戦場としたよしきくん。値千金のゴールもうれしかったですが、ねばりの守備で幾度となく相手の攻撃の芽を摘んでくれたことを私は頼もしく思っていました。全体のバランスも常に見てくれていましたね。
 左MFの位置にはとあくん。もう1枚前が得意の場所ですが、戦術上の理由で1枚下がってもらいました。にもかかわらず、4試合で5得点。ワンタッチシュートなど、相手キーパーの至近距離からの得点が真骨頂。体が大きくなれば、もっとすごいプレイを見せてくれそうです。
 そしてDFにはとしやくん。4戦負けなしは、としやくんのおかげでしょう。安定した守備が、チームにいいリズムを与えてくれました。てんまくんとの守備連携もよかったです。4戦フルタイムは想像以上に疲れたことでしょう。最終戦の最後の失点は、彼を一度も交代できなかった私の采配ミスだったかもしれません。FKを決めての得点もありましたが、キックインでスルーパスを決めたアザリー戦のとあくんとのコンビプレイは本当に見事でした。攻撃においても、最後尾からチームを操っていたのは、実は彼だったんですよね。

 

 ありがとう、みんな。

 またやろうな。


 

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2010年10月22日 (金)

プロ野球観戦

 家内と次男が行ってきました。
 私も行きたかったですが、しかしナミレンジャーがあるのでむり。
 チケットはドラファンの方にゆずってもらいました。巨人戦のしかもCSですからありがたい話です。感謝感謝。

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 次男は巨人ファン(笑)です。うちの家系では、私の親父、私の弟が巨人ファン(笑)です。私は、まあ落合ファンってことで。野球は好きですよ。CSはどうか、と思っている程度にね。

 試合は2-0でドラゴンズが勝ち。浪合から、しかも学校が終わってから行ったので、ナゴヤドーム到着は19時半くらい。いつもなら2時間弱は観戦できるだろうって感じだったわけですが、しかし見事な投手戦のおかげで9時4分にゲームセットw めずらしいですよね、こんなに早く終わるの。

 しかも到着してから得点シーンなし。さらに巨人の負け。残念でしたね、しんぺいくん。

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2010年10月21日 (木)

昨日は医者でした

 血圧は安定しています。ここ1カ月の平均は127の85ってなもんです。

 しんどい日にはピコンとあがっています。とはいえ、安静時で150を越えることはないっすね。あがっているといってもしれています。

 今月も血液検査しました。中性脂肪は落ちています。とはいえ300台ですからまだいかんですねー。

 コレステロールは善玉悪玉とも正常値にはいってます。

 心電図、肺部レントゲンは異常なし。来週、CTします。

 

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2010年10月20日 (水)

ナミレンジャー主題歌

嗚呼!ナミレンジャー


(1番)
5人そろってナミレンジャー
愛と勇気のナミレンジャー
愛する人と未来を守れ

いつでも変身ナミレンジャー
顔が出てるよ ナミレンジャー
あなたの隣にいるかもしれない

国語算数理科社会 勉強もがんばるナミレンジャー

勇気りんりん輝かせ
明日にむかって今日から出発

嗚呼!ナミレンジャー

(2番)
情熱の アカナミジャー
心くばりの アオナミジャー
やさしい気持ちの キナミジャー

なんでも知ってる シロナミジャー
ちょっとひねくれ クロナミジャー
5人そろって ナミレンジャー

慈念和尚も見守るぞ 中村先生こんにちは

勇気りんりん輝かせ
やさしい未来を今日からつくる

嗚呼!ナミレンジャー

勇気りんりん輝かせ
明日にむかって今日から出発

嗚呼!ナミレンジャー

※コード、またいつか載せます。

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2010年10月19日 (火)

中津川ロールはおいしかった

 今日は午後からおしんと薪平と苑生と私で中津川に行ってきました。

 昼食は、インター近くの王将w  我が家から一番近い王将なんっす。私の故郷の味なんす。青春の味なんす。

 で、エイデンとかKsデンキとかまわって(飯田でも楽しめそうなことなんすけど)、駅前のアピタに行きました(飯田でも・・・)

 アピタで夕飯のおかずを買って、とここまではなにも中津川に行かなくてもって感じだったのですが、ここで!中津川ロールを買いました。

Photo


 

 ・・・・クリームが甘すぎず、自己主張しすぎず、でも存在感はしっかりあって。おいしい一品でした。1050円っす。

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2010年10月18日 (月)

キノコ豊作

 嫁さんの実家から、マツタケをいただきました。
 他にカワタケ(コウタケ)とオショウニ。

 マツタケは一〇年に一度とかの大豊作だそうで、浪合でもずいぶん採れるようですが、私はシロを知りませんし知ろうともしていませんので浪合産のはおすそわけでもない限り口に入ることはないのですが、嫁さんの里(松川町生田)のマツタケはありがたいことにいただくことがあって、感謝しています。

 今日は家族でマツタケ入りのすき焼きを食べました。

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 それと嫁さんがカワタケをこんにゃくと煮てくれて、それも食べました。これはほんとにおいしいですよ。

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 オショウニは焼いて醤油して食べます。これは次回のお楽しみとしました。

 巷では毒キノコの混入事件が頻発しています。我が家でも昔、私以外の家族がみんなやられたことがあります。料理教室のキノコが毒だったんです。ほんと、下痢と嘔吐でたいへんでした。家族みんな憔悴しきって気の毒でした。死んだ方がまし、みたいな感じでした(が死ぬより下痢嘔吐の方がましに決まってますから。)
 毒キノコにはくれぐれも気をつけてほしいです。

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2010年10月16日 (土)

おめでとう、えり。

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今日はえっちゃんの結婚式。ちゃづけとあかりと桜と私の四人で行ってきました。えっちゃんが家から嫁入り姿で出るとこから見させてもらいました。

結婚式も立ち会いました。披露宴では挨拶もしました。
子どもたちのメッセージ。元園生や保護者からのメッセージも伝えてきました。

・・・えっちゃん、おめでとう。

うちなんか、失敗ばっかりの夫婦だけど、そんなおれたちのことを良く思っていくれていて、ありがとな。

幸せになれよ。

応援してるよ。

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2010年10月15日 (金)

杉山農園のりんご販売がはじまりました!!

長野県上田市のリンゴ園「杉山農園」さんのリンゴ販売がはじまりました。

(杉山農園の奥様は、元センター職員、現役員のぶんぶんです!!)

「季節はずれの降雪や猛暑に負けることなく、今年も無事収穫の時期を迎えることができました」

とのこと。

品種としては

千秋、秋映、紅玉、ジョナゴールド、シナノスイート、北斗、新世界、シナノゴールド、サンふじ

を取り揃えています。

価格は 1キロ(3~4個)300~500円
販売単位は3キロ、5キロ、10キロです。ただし、品種によって若干異なるようですから、お問い合わせが必要です。また送料、梱包料は別途となっています。

注文は、電子メールまたはファックスとのこと。またお問い合わせのお電話は18時から20時ころでお願いします。

電話は(ファックス兼用) 0268-七五-サンサンマルサン(←迷惑電話、ファックス対策で数字、漢字、カタカナとしました。お願いします)

電子メールは ringo-sugiyamaアットマークpo15.ueda.ne.ジェイピー
です。アットマークは@、ジェイピーは jp に置き換えてください。(迷惑メール対策)

贈答用の注文もOKとのこと。
みなさま、ぜひよろしくお願いします。

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2010年10月11日 (月)

今日も晴天

 おかげさまで撮影は快調。

 午前の撮影がおわったところでサッカーする余裕も見せたりして。

 午後には中学生が帰ってきて、待望の中学生シーンの撮影にはいることができました。しかし・・・こちらは日没により消化不良で終了。

 その後、清内路花火に行ったのですが、行くまでの間を利用して、一部のスタッフ、キャストで神社ロケ敢行。がんばってくれています。

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2010年10月10日 (日)

きたきたきた

 今日も天気予報は悪いことを言っていましたが、でも大丈夫。晴れる。

 そしたらほんとに晴れた。ありがたい。

 9時15分から打ち合わせ、それから村内にロケに行きました。満を持して、です。こどもたちも結構はりきってくれています。

 1カットずつ、撮影を積み重ねていきます。

 ってかこれ、30分で収まるボリュームなの??

 ちょいと心配・・・。

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2010年10月 9日 (土)

この雨はいたい・・・

 今日は土曜日。今日から3連休。ここでナミレンジャーの撮影をがががと進める予定でしたが・・・。

 雨。

 中学生の大会が延期になっちゃう・・・・   だからといって、今日彼らが休みなわけもなく・・・。大会延期だったら練習はするもんね。

 中学生も役はあるから、彼らがいるシーンは撮れない。しかも、この3連休ずっと・・・・。

 いたたたた。

 天気には勝てない。いきなり、きつい状況が訪れました。

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2010年10月 8日 (金)

衣装買い出し

 今日は午前中、体験生と保護者を小学校に案内してから、飯田へおりました。ナミレンジャーの衣装の買い出しです。多くはそろっているのですが、不足分を確保したくて、週末の3連休には撮影にはいりたいものですから、行ってきました。

 途中、動物園にいったり、本屋でまったりもしましたがw まあ、プライベート時間だったので勘弁してください。

 で、飯田で研修していたぺーが合流できるってことになったので、合流しました。ミスドでお茶しようとしたら、愛想のいい店員さんがこっち見て「いらっしゃいませ」をくりかえしてるじゃありませんか。・・・たいかんでしたw うれしいですね、声かけてくれるのは。

 その後、サティいったり、西友いったり。男ふたりで買い物を楽しみましたとさw

 それと、ザックジャパン、アルゼンチン撃破の白星発進おめでとうございます!

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2010年10月 6日 (水)

京都のつどい2010 下見

 今日はお休みだったのですが、いろいろ先のスケジュールも考えて、思いつきのように京都に行ってきました。秋の恒例行事、京都のつどいの下見です。
 京都のつどいは、浪合の子と京都いこう!という企画で、もう10年くらい続いています。

 「修学旅行では行かない京都!」という切り口で始めたもので、そもそもは京都から浪合にキャンプにくる子どもたちとの交流も目的のひとつでした。今はその交流はなくなっていますが、西京極でサンガの試合観戦はばっちり受け継がれていますw

 毎年さまざまなテーマを設定しています。愛宕山にのぼったり、比叡山にのぼったり、鞍馬山から貴船神社、伏見稲荷に行ったこともあります。去年は嵯峨野をウォークラリーしました。西陣を徘徊したこともありますし、吉田神社界隈をタウンハイキングしたこともあります。
今年のテーマは、「坂本龍馬」。大河ドラマにあやかってますw 安易ですか?

 清水寺、祇園界隈を歩こうかと思います。下見もそのあたりを歩いてきました。

 ひとりだと思い込みの激しいコースになりがちな私なのでw、さくらんぼについてきてもらいました。りんくんも一緒です。りんくんと一緒ってのはまた楽しいですね。

 もとい。修学旅行でも結構歩くコースなので(今日も結構人はいました)、切り口の斬新さがほしいよな、と思っています。知る人ぞ・・・のパワースポットもあるし、パール判事の記念碑もあったし、事前学習をして臨むと面白さ倍増でしょうね。

 がんばってみます。

 とりあえずビラつくります。

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2010年10月 2日 (土)

稲刈りしました。

 今年は夏があつかったから出来はまあよかったのですが・・・。イノシシが入って田んぼの3分の一くらいがあらされ、その部分の収量は半分でした。これはジツに残念。

 今日は伊那市の某地区の方々18名が山村留学の研修にこられ、私はそちらの対応をしていたのであまり作業に参加できなかったのですが、きんぎょがこどもたちとにぎやかに楽しそうに稲刈りを進めてくれました。

 きんぎょの力ももちろんありますが、もう園生にはそうした力が十分にあります。たくましく、かしこくなったものです。そしてそれだけでなく、チームとしても、少しずつですが、成熟してきたように思います。

 秋ですね。

 まだまだいろんなことがあるんでしょうけど、今年の通年合宿も実ってきました。

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2010年10月 1日 (金)

神様のカルテ 2

 神様のカルテ 2 が発売されていました。夏川草介さんの作品。小学館からです。

 松本市を舞台としたこの物語、私も松本に1年間住んでいたことがあるので、状況が眼に浮かび、ドラマチックな話ということもあって、第一作は本当に感動しました。めずらしく二冊目を買って彬人に送りつけたくらいですw

 今日、本屋さんで見つけました。まだ読んでもいないくせに紹介するのは何事だ、ってなもんですが、この喜びを伝えたくて書いちゃいました。

 ところで「細君」と書いて「さいくん」と読むんですね。高校の時の現国の先生が「ほそぎみ」と自分の奥様のことを言っていたような気がして、私はずっと「ほそぎみ」と読んでいました。でもちゃづけから「さいくんでは」と指摘があり、調べてみたらばっちり「さいくん」。そうなんですね。私の記憶違いだったようです。が、負け惜しみじゃなく、「ほそぎみ」っていい音な気がするんですがね。「さいくん」ってこわそうだしw 字面「さくいん」みたいだし。 
「ほそぎみ」ってなんか儚げでかわいらしくて愛を感じるじゃないですがw無理やりですが(笑)

 しかし、いいおっさんになって、まだ正しく読めない漢字があるってのもなんか悔しいような、うれしいような、ですね。

 それと、現国の先生が間違えるはずないと思うんだけど、なんでそんな記憶が刷り込まれているのかな??

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