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2010年7月19日 (月)

アザリー飯田JrYH、トップリーグ一部残り4試合!優勝争いできる幸せ!!

We_get_win

  今日はトップリーグ残り4試合中2試合がある日。私は午前中は山村留学の仕事で、草取りしたり、OB現役交流サッカーやったり、国際交流キャンプのアクティビティ支援したりしていました。そんな中佐久サームとの一戦は携帯の速報でチェックしていたのですが、前半0-2とか何事かと。

 残り4試合で4つとも勝てば、優勝の可能性があるなかでの今日の初戦です。それがいきなりの2点ビハインド。なかなかすんなり勝てるもんでもないでしょうが、しかしどうした飯田。

 後半の巻き返しに期待したのですが、しかし速報によると、押しはしたが1得点のみで1-2の敗戦とか。あたたたたた・・・。

 昨日私の愛する京都サンガも最下位湘南に0-1で敗れ、京都が最下位転落の憂き目にあったのですが、それにつづいて飯田も憂き目か、と。

 お昼に元園生のしゅうくんを伊賀良のバス停に送り届けたところで仕事はオフ。野暮用すまして、試合会場の伊那市大芝公園に向かいます。

 2試合目は中野エスペランサ。対戦成績は今まで飯田の1勝3分(2年時のB戦も含む)。勝ち星が上回ってはいますがしかし激戦必至の好カードです。飯田のトップチームは今年長野一部リーグ、ホームの飯田で中野に0-1で敗れています。たしか飯田が5連勝でストップしたゲームだったと記憶しています。リベンジ、リベンジ!

 佐久との一戦を落とした飯田としては、ここはなんとしても勝利を得たいところ。試合前の円陣でも気合がはいります。

 キックオフは15時20分。日は傾きはじめたとはいえ、まだまだ暑い。グランドは堅くしまって、ボールがよくはねそうです。

 飯田は4-4-2のかたち。GK石井、DF右から久保田、小原拓、林、蜂谷、ボランチに清水、右SH園原、左SH小原竜、トップ下吉田、ツートップに本島、松岡の布陣。

 必勝を期して臨んだゲームだったのですが、開始早々、失点。
 あれ、オフサイドくさいと思ったけどなあ。。最終ラインもアピールしてたし。・・・こういうのもサッカーにはあることだけど、負けられない試合だけになー。取り返してくれるといいけど。

 そしたら今度は、右サイドを切り込んでPAに進入した吉田が倒され負傷交代。おいおい。PKはなし。
 吉田に代わってピッチに入ったのは新村。運動量豊富にボールを追い、相手の攻撃の芽を摘んでまわります。
 そのあとは一進一退の攻防。前半終盤、本島のCKから小原のヘディングがどんぴしゃだったけど枠を捉え切れなかった~ってのがとっても惜しいシーンでした。

 0-1のまま、後半へ。セミの鳴き声がピッチに降り注ぎます。

 後半頭から、蜂谷にかわって吉田。吉田再びピッチへ。(本リーグは再交代が認められています) さらに松岡にかわって林悠、園原にかわって佐々木。清水が左SBに下がり、吉田新村が中盤。林と佐々木は交代者と同じポジションに入ります。

 リードしている中野が、激しいあたりでかかってきます。しかしどうもそれが行き過ぎている感じで、イエローが続発。一方の飯田は「冷静に行け 必ずチャンスは来る」と監督が指示、ボールをポゼッションし、まわし、観察し、相手のほころびを探します。飯田らしさがじょじょに出てきます。飯田がポゼッションし、中野がカウンターを仕掛けるーそんな展開となり、飯田は幾度も中野ゴール前に襲い掛かりますが、しかしスコアが動かないまま時間が経過していきます。

 真夏のゲームは前後半に一度づつ給水タイムがあります。後半の給水時、「オレがマーカーつれてサイドに流れる、あいたスペースを使ってくれ」と本島が吉田に耳打ちします。

 ポゼッションの中で見つけた攻略法。のこり4分の1で逆転を狙う飯田。

 飯田左からの切り崩し、勇気と決意を込めたボールがPA入り口付近中央にいた吉田に回ってきます。中野のDFが迫りくる中、キーパーがやや左にずれいていることを確認した吉田が右足を振りぬきます。ボールはゴール右上隅へ。横っ飛びに体を伸ばした中野GKの左手は空をきり、ネットが揺れます。同点ゴール!!ピッチを拳でたたいて悔しがるキーパー。歓喜のアザリー飯田イレブン。

 しかしまだ振り出しに戻っただけ。飯田は、勝ちをつかみに行きます。

 中野も鋭いカウンターで飯田ゴールに迫りますが、飯田のDF陣がそれを許しません。紺碧だった林のユニフォームは砂まみれになり彼の気迫が伝わってきます。

 逆転の一撃は、小原竜が決めました。本島がマーカーを連れて右に流れ、相手DFが右よりにバランスをくずした時間を逃しませんでした。中央にいる吉田がボールを持ってからの数秒間、左に迫るDFの頭を越すループのパスが小原竜に渡ってからネットが揺れるまでのあの時間、「冷静に戦え。チャンスは必ず来る」「おまえたちならできる」といい続けてきた監督の思いと、それに応えようと奮闘した選手の思いが結実した瞬間でした。その瞬間をつくったのは、ベンチを含めあの時間ともに戦ったアザリー飯田全員の力だったと思います。

 逆転。残りの時間はわずか。試合を締めくくる。勝って終わろう。しかし相手も負けたくない。ひりひりする時間が続きます。ロスタイムは3分の表示。手元の時計が3分を経過してもまだ笛は鳴りません。どきどきします。まもなく4分になろうかというとき、待ちに待った笛が鳴りました。長い笛とともに、ピッチの灼熱が解け、紺碧のチームが拳をあげ、真紅のチームが肩を落としました。

 2-1。先制され、追いつき、ひっくりかえした会心のゲーム。実に会心のゲームでした。よく戦った、アザリー飯田!!

Nice_goal


 残り二試合、・・・・先制されるのは勘弁してくださいw

 それにしても10割近いかもしれんな。なにがって、私が応援に行ったときの、siの得点率w 正確に計算してはいませんが、かなり高いのは間違いない気 が。


 
 

 

 

 

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