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2010年5月 8日 (土)

京都府春季高校野球大会 京都成章対北嵯峨

 昨日から突発的に鳴滝の実家に帰ってきた私ですが、今日はもう帰らないといけません。

 いくらかゆっくり目に朝をすごし、それからメールの確認して今日の指示とか確認とかしたり。

 で、お墓参りに行って、西京極に向かいました。mは一足先に行っています。
 今日は表記大会のベスト8の対戦があり、10時プレーボールで試合が行われているのです。西京極の野球場は「わかさスタジアム」と名乗っており(今はやりのネーミングライツってやつ)、はじめてその名前を見たとき、私は京都の日本海側にできた新しい野球場だと本気で思っていました。実は親父もそう思っていたようです。
 そのわかさスタジアムで時間の許す限り、高校野球を観戦しようというわけです。息子はサッカー部の仲間たちと応援だそうで、私はひとりでカメラ構えながら観戦してました。

 京都成章が1点リードしていたものの試合前半に北嵯峨が四番のスクイズで同点。その後も互いの投手が踏ん張り均衡した好ゲームでした。

 6回の裏、北嵯峨が一死3塁のチャンスでスクイズが一塁への飛球となって失敗、次の打者も初球凡退でチャンスが潰えた直後、試合が動きました。

 7回表、京都成章はクリーンヒットで無死一塁。送りバントで一死二塁。ここで打者がショート正面のゴロ。二塁ランナーはややスタートが遅れた感じで三塁に向かいました。ショートはサードに送球します。タイミングはアウト。しかし送球がランナーに当たって(たぶん。悪送球には見えなかったが・・・)ファウルゾーンに転々、その間にホームインして貴重な追加点をあげます。
 走塁そのものはランナーのミスもあったかと思います。ショートはそれを見逃さず刺そうとしました。守る側にしてみれば、二死三塁より二死一塁の方がいいに決まってますもんね。しかし、タッチプレーはランナーがベースにつくまでにタッチしないとアウトにならないところに難しさがあります。フォースプレーなら送球はランナーを避けるでしょうが、タッチプレーならランナーに近いところに投げたいもの。それがわずか逸れると、あるいはランナーの動きが予測と違うと今回のようなことが起こるんですね。・・・ショートはどうすればよかったのでしょうか。ゲーム終盤でなければ、冒険せず一塁送球でよかったのかもしれませんが・・・。

 とにかく、この1点が決勝点となりました。私は7回の攻防を見届けて球場を後にしました。結果は息子からのメールで知りました。普通の公立高校である北嵯峨に勝って欲しかったですが、残念です。
 ミスが出たチームがどんどん不利になるのが野球ですが、北嵯峨のふたつのミスは、かたや得点に直結してたし、かたや失点に直結していました。手痛いミスでした。(いや、ショートのプレーはミスの一言では片付けられないようにも思います)

 久しぶりに高校野球を堪能しました。負けたら終りの高校野球は、負けもありうるリーグ戦野球とは違う野球なんだよな、ということを再認識しました。

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