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2010年2月10日 (水)

フォーラムー体験の風をおこそう

参加してきました。

オリセンにのぼりがたくさん出てたり、松本零士さんがフォーラム長だったり、三浦雄一郎さんの記念講演があったり、黄楊野高校の1年生が活動報告したり、千葉大の明石先生の体験格差の是正をmissionにという話しに感銘受けたり、久しぶりにご挨拶できた方や談笑できた方がいらしてうれしくなったり。

とりわけ 明石先生の、「貧困層に相当する15パーセントが体験不足。体験不足が体力不足、学力不足をもたらし」「高校卒業後のニート率15パーセントと関連しているように思えてならない。」という話しは印象的でした。
それにさきがけ、「放課後がなくなっている。30年前にくらべ半分以下になってる」
「それに呼応し、一日の平均歩数も30年前から半減した」という話しもありました。
かつて私は、明治5年の学制発布以後、着実に「こども」が「生徒化」してきたということを学びました。学校管理下でいる姿を「生徒化」するとしたわけです。生徒化が進むとは、学校管理下のこどもの姿が多くなったことを意味します。
これは時間的に正しいです。しかし学校管理下にもかかわらずこどもでいられた貴重な時間のひとつが放課後であったのに、それが半減され、さりとて世間に「お金をかけないでいられる」こどもの居場所はなくー我が家に帰ってテレビの前、ゲームの前ってことになっちゃったんですかね。極論すぎますかね?

もとい、明石先生の話し。
また「千葉にはJのチームがふたつあって、まあ、ふたつとも2部に落ちたんですがー」から始まる話題も紹介しておきます。
「(ふたつのチームはーたぶんどちらか一方だと思われるが)すごい研究もしていて、技量は同程度だが90戦える選手と、そうでない選手の差は何か、何がその差を生んだのかという調査をしたんです」と。
「その差の原因のひとつは、ジツは小学生時代にさかのぼるんだそうです」
「3食ちゃんと食べていたか、もっというと、朝ご飯をちゃんと食べていたかの差だというんです。3食食べていた選手がが90分戦え、そうでなかった選手は戦えない、そういうことがわかったそうなんです」
という興味深いお話も伺うことができました。

松本零士さんと握手もできました。うれしかったです。

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