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2010年2月28日 (日)

今、数Ⅱ。

 ここのところ、数Ⅱをやってます。

 三角関数の続きです。加法定理なんか、なつかしいですね。
「サインコスコスサイン」「コスコスサインサイン」
なんて覚えていました。

 息子は「さちここばやしこばやしさちこ」とか何とか教わったようですw
それとか「さするこするこするさする」「こするこするさするさする」なんてのもあるとか。ちょっとナニですよね(爆)

 でもsinとcosの加法定理なんて、別にごろあわせしなくっても覚えられますよねw 絶対みんな、ごろを楽しんでますよね。
 ところでtanの世界はここでもちょっちメンドー。「1ひくタンタン タンたすタン」とか言って覚えたものです。これは今はどうなのかしらん??

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2010年2月27日 (土)

元気な森づくり授賞式の午後、歌う歌った夜。

 今日は午前中は阿智村計画審議会、午後は合庁へ、夕方からは某団体の理事会懇親会でした。

 合庁で何してた?ですが、
 南信州元気な森づくり 授賞式というのがありまして、それに理事長とふたりして出席してきました。
 センターでは大掃除でしたね。すいません、現場戦力になれなくて。
 で、いただいた賞は、飯田教育事務所長賞「環境教育部門」というものです。先日も本ブログ上で紹介させていただいたとおりです。日ごろの活動を評価していただいたものです。(山村留学での取り組み、各キャンプでの取り組みの総合的なものです)

 それから林業と獣害に関するシンポジウムがあって、それに出席してきました。ニホンジカの行動特性についての講演、それから獣害とその対策についてのパネルディスカッションがありました。
 印象に残った話は、「モンキードック(猿追い払いの教育を受けた犬)は効果てきめん」「猟友会のメンバーが減っているが、しかし害獣は増えている」「南信州はジビエ(野生大型哺乳類の肉)料理をさらに売り出そうとしている(需要の拡大)」の3点でした。もちろん他のお話も勉強になりましたが。

 夕方は浪合にとんぼ返りして、某団体の理事会に出席。その後懇親会。学生時代の仲間とも再会でき、うれしいひと時でした。
 「あなたが作曲した歌を聞きたい」
と言われましたが、あれは、あの人と一緒でないと人前では歌わないと決めた歌。ごめんなさい。ああ、あの人って、男ですから。いえ、ノーマルです。

 それにしてもたくさん歌ったなあ。飲んだし。

 歌のある懇親会っていいですね。みんなで歌える歌を歌うってやつね。



 

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2010年2月26日 (金)

伊那食品の社長の言葉

 ときどき、耳にする。印象的な言葉をいう人。

 「大儲けは、毒だ」

 「法定速度の成長を」

 「会社は社員のために存在する」

 うん、うん、と頷いてみる。 

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2010年2月25日 (木)

ACLとか女子カーリングとか浪合S.C.とかいろいろと。

■ACL 初戦の成績
・鹿島アントラーズ勝ち(1-0)vs長春 小笠原のかわりに出たナカタコのヘッド炸裂。スコア以上の力差見せてやっぱすげえな。

・川崎フロンターレ負け(0-2)vs城南 ジュニーニョいない川崎は川崎じゃないよね、と川崎サポの子の聞いたら激しく頷いていた。憲剛顎骨折して気の毒。J開幕は無理とか。踏んだり蹴ったり。注目の稲本はイマイチのできだって。そうはいっても憲剛のかわりは稲本でOKだろうけど、ふたりの融合がこのチームの最大の課題なのにな。まえフッキとジュニが結局合わなかっなんて苦い経験してるチームだし。まあ、苦労してくれた方がいいけど、わがサンガのためにはw

・ガンバ大阪ドロー(0-0)vs水原 ここもけが人がでたとか。気の毒に。開幕前の怪我は困るよなー。

・サンフレッチェ広島負け(0-1)vs山東 siいわく、「ありゃヒロシマじゃねえ。」 パスがつながらないグダグダサッカーだったというのか。CKからの一発に沈む。0-1の負けって、広島みたいな攻撃重視サッカーチームにはちょいとこたえるな。

去年はひとつACLを見ることができたけど、今年はどうも生観戦のチャンスはなさそうだな。国内チームのホームスタもここからだと遠いしな。

■女子カーリング
残念ながら決勝トーナメントはお預け。ショットの正確性が他の強豪国とは違ってた。終わってみれば、順当な結果。
けど、カーリング女子って、みんな美人に見えるなーなんて思ってたら、twitterで「あれは基本姿勢が上目づかいになるし、氷面からのレフ板効果で美人になるのさ」なんてつぶやきがあり、強く納得。
みなさん、上目づかいで、氷の上に立てば、まだまだイケるようですぜ。
まだまだってところにあんまり反応しないようにな!!

■フィギュアSP 浅田と金
やー。浅田の73点台に「キター」と喜んだが、直後の金が78点台出しちゃうもんなー。金の最初のジャンプは軸がいがんでてコレはいただきだろ、と思ったけど、そのあとは技術、演技ともにすばらしかった。浅田には「ほれてまうやろー」はないが、金にはある。そこの部分は氷上のトレーニング以外のものが必要なのだろうか。金はコーチの指示でテレビ出演をいろいろ経験したらしいぞ。一般には「舞台度胸をつけさせるため」みたいなことが言われていたが、他にも効果はいっぱいありそう。年齢相応の色気とか、それを健康的に見せるテクとか。

■浪合S.C.
今日も体育館。「そろそろグランドでやりたいな」という声も聞きます。私もそう思う。けど、グランドはまだぐちゃぐちゃ。来週あたりには、なんとかなるかなー・・・まだ無理かな。
女子の高学年チームが、だいぶがんばってる。練習試合をやらせてあげたい。できれば南信州で、体育館でフットサルの練習試合の相手をしてくださる女子チームがあれば、ぜひお願いしたいです!!卒業を控えている子もいるので。。。


  

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2010年2月24日 (水)

そんなわけで。

 ここ連日、人気記事ランキングで2位に入っている「twitterどうよ」。

 たいしたこと書けてない記事ですが、(他の記事もそうなんですが)
twitterのこと気にされてる方多いんですね。私もやりはじめて2週間くらいですが、いくらかおもしろさがわかってきました。ブログもいいかげんゆるいですが(商業ベースにきちんと乗っかってるブログ以外ってことで。  記事はあとからでも修正できる、消すこともできる、読むのにお金がかからないので気楽に書ける、読んでくれる人だけにむかって書いてるようなもんでそれもつきつめれば自己満足のために書いてるようなもん)、twitterの方がもっとゆるいですね。もう、「つぶやき(独り言)」と言いきってますからね。基本、垂れ流しだし。

 でも、それがゆるいつながりを形成できるような仕組みになってるんですね。興味ある人とつながるのはまったく自分の選択でできる。私のTL(つぶやきを時間軸でだあーとならべて表示する欄)なんて、サンガあり、写真系あり、経営系あり、システム情報系あり、新聞情報系あり、ローカル系(主に南信州と京都)あり、クリエイティブ系あり、自然学校系あり、山村留学系あり(これはだいぶ少ないっす)、大工さんありとほんとに雑多。ときどき眺めて、なるほどと思ったり、思わなかったり、吹き出したりうなづいたり。

 そんなわけで、私もいくらか、本ブログから軸足をtwitterの方にかたむけつつあります。twitterでの自分のつぶやきをまとめてブログにするサービスもあるのですが、それだと私の場合支離滅裂になりそうなのでしません。あと、写真系twitter(twitpic)もときどきやります。

twitter
 

twitpic  (←私のところです。写真はまだちょっとなんですがw)

 

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2010年2月23日 (火)

藤田まことさん逝く

 私ははぐれ刑事純情派は見ていません。京都殺人案内(タイトルすら違うかもしれません)も見ていません。もちろん、あんかけのときじろうって方のこともよく存じ上げておりません。

 私は、藤田まことさんと言えば、中村主水です。

 必殺仕事人2009で復活した中村主水に喝采を送ったものです。渡辺小五郎に裏稼業の主役をわたし、無様に死に行く中村主水を期待していました。借金問題を抱えていた藤田さんがそんなに簡単に主水を殺すとは思えないかもしれませんが、しかし、実際主水は一度映画で死んでいます。藤田さん自身も「主水は無様に死ぬべし」と自著で語っておられたように記憶しています。
 しかし、藤田さんが亡くなってしまっては、主水の最期ももうないでしょう。
 藤田さん以外の中村主水は考えられません。007は幾度も主役の俳優を変えてきました。水戸黄門もそうです。しかし、中村敦夫さん以外の木枯らし紋次郎がないように、田村正和さん以外の古畑任三郎がないように、その人がやらないと無理って役はあります。中村主水は、藤田まことさんのものです。藤田さんが棺桶に持っていても誰も文句はいわないでしょう。
 必殺仕事人はまだ続くようです。脚本もできたようです。藤田さんはそれに目を通すことなく逝ってしまわれたようです。ここで安易に、新主水を登場させないでほしいなあと、今の私は思っています。

 私は、必殺仕置き屋稼業から必殺仕事人までの中村主水が最高に好きです。豪快な殺陣をまだ見せてくれていたころの主水です。
 相手の隙を突く暗殺剣が彼の真骨頂のように思われがちですが、強烈なカタルシスを生む太刀裁きを見せてくれた中村主水もいて、私はそんな主水に痺れていました。

 御冥福をお祈りします。

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2010年2月22日 (月)

寝不足でした。

 やー。もう、寝不足でした(笑)

 雪山のつどいではそこそこ寝させてもらってのですが、それ以前から睡眠不足は蓄積されていまして。
 で、昨夜のセンター日記なんか、寝ながら書いてまして。ほんと。うつらうつらしながら、ガクっと頬杖から顔が落ちて気がつく、なんてのを繰り返してましたよ。

 千葉大の学生がひとりセンターを訪問していて、こどもたち就寝後はいろいろと意見交換。夜の様子を見ていたその学生さんが具体的な質問をしてくれるので、こちらも愉快になって(失礼)ついつい夜更かし。

 で、それから家内から家庭の様子を聞いて(吉田家引き継ぎ?笑)、気が付いたら、あらまあっ・・・てなわけでして。こどもが3人いると、いろんなことがありますしね(笑)

 で、朝は6時前から起きて、朝当番。私は午前はセンターで仕事して、午後は別な仕事をして、家内は朝当番をすませてから1日保育園勤務。

 夜は、うちのこどもたちといっしょに夕飯食べたら、もうふたりとも倒れるように寝てしまっていました。

 その間にsiはサッカー4級審判員の更新プログラムをwebですまし、soは読書にいそしんでいたようです。mとは10時からスカイプ学習するつもりだったのですが、とてもとても起きられませんでした。

 すいません・・・親業、ろくろくできませんでした。
 いっぱい寝たので、あしたからがんばりまーす!

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2010年2月21日 (日)

山村留学施設の可能性・・・

 たまにあるんです。今日は私と家内が宿直当番です。これ、「Y田家宿直」と呼びます。ていうか、みんな言います。

 雪山のつどいをおえて、まあ、私にしてみれば連泊ってことですね。夫婦一緒に宿直ってことになると、わが子もきます。去年までは家族5人でお世話になることが多かったのですが、今年は4人です。連泊になっても、まあ、家族と一緒にいられるなら、申し訳ないですが苦になりません。

 うちのこどもたちも宿直はきらいじゃないみたいです。なんせ、友達がたくさんいますからね。単純に楽しいし、センターの教育活動に参加できるのもうれしいところがあるみたい。今日は歌をやりました。みんな一緒に「大きな声」で歌いました。

 音程がはずれていても気にせず大きな声でみんなで歌うという、単純明快なメソッドです。着眼点はふたつ。姿勢と、口の開け方。それぞれ意識するところも簡単です。のどと口がなるべくまっすぐになるように、口は大きくはっきりあけるように。まずはそれだけです。それに注意していくと、歌う姿勢ができてきます。みなの歌声が励みとなり、自分の気持ちが盛り上がり、さらにさらにと伸びたくなります。そうすると、仲間の声と自分の体が次のステップを教えてくれます。

 ・・・歌ひとつとってみても、センターにいるとこんなことができます。でも、それは実はささいなことです。上の通りでなくても別にいい。うんと洗練された方法も当然あるでしょ。

 もっと肝心なこと、つまり、余分がない誠実なくらしをすること、そして生活を自分たちでつくっていく、ということについては、圧倒的な体験量があり、質もあります。すべての基盤はここにある気がします。

 山村留学のこの教育機能を、じょじょに普及していきたいと思います。「浪合式生活」をまずは浪合の子どもたち、阿智村の子どもたちに体験してもらうイベントや活動をこしらえ、さらにはモジュール化して体系として構築していきます。もちろん構築しえないものもあります。それはここにいる「人」の部分でしょう。ですがそれはそれ。あと、家庭でできることとそうでないこともあります。家庭でしない方がいいこともあると思います。
 どうしたら浪合の取り組みをある程度一般化させることができるのか。切り口は地域での通学合宿とかお泊まり会になってくるように思います。

 いよいよ来年度から具体的な取り組みが始まる予感。

 今後にご期待ください。

 

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2010年2月20日 (土)

雪山のつどい 冬山キャンプ初日

 今日から冬山キャンプの初日。今年も中京女子大学の平田先生と学生さんにお世話になります。

 センター公式ブログで詳しく書いていますので、そちら をご覧ください。
 ちなみに二日目は こちら
 天気にめぐまれて、よかったです!

  

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2010年2月19日 (金)

浪合公民館報の写真ページ編集作業!

  ・・・を昨日、今日とがんばっています。浪合支所の元振興課の机をお借りして。
 1年分をA2(見開き)に配置してデザインします。
 写真は私が撮影したものとか公民館主事さんが撮影したものが中心となりますが、それだけだと十分網羅できないので、いろんな人に協力してもらっています。センターとか(笑)

 こういう具体的な作業を集中して行うことが少なくなってきているので、とっても楽しかったです。ええ、ホントです(笑)

 公民館報は3月下旬発行予定です。

 午後は明日からの「雪山のつどい」の食材購入のために西友に行ってきます。KY西友、ありがたいっす。

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2010年2月18日 (木)

学年末試験

 今日は浪合中学校の学年末試験です。
 今日一日で終わってしまいます。5教科ですから。
 で、終業式(卒業式)は来月18日。今日から一ヶ月、なんかこう、のんびりできちゃいすぎな気が・・・(中学生談)。

 3年生になってスグ、復習テストがあるけど、そこで評価されるわけだろうから、油断しないようにね。

 さあ今回もover400目指して、集中してがんばれ!!

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2010年2月17日 (水)

南信州元気な森づくり 受賞

 阿智村長の推薦で、長野県地方事務所が主催する「南信州元気な森づくり」につき、わが特定非営利活動法人 なみあい育遊会が、「森林環境教育推進の部」で受賞しました。
 国際交流キャンプ、夏キャンプ、東京学芸大学実習、ちびっこ森のつどい他、山村留学での取り組みについて評価されたものだと思います。
 2月27日が授賞式で、理事長とふたりで行ってきます。
 当日は保護者の方もお見えになっていると思いますが、私は午前中は「阿智村計画新議会」があり、午後はこの表彰式出席のため、一日留守しますが、申し訳ありません。

 「大掃除・・・よろしくお願いします」

 m(..)m

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2010年2月16日 (火)

南信州セカンドスクールセミナー

 表記催しが本日行われました。飯田市美術博物館となりの消費者生活センター講堂が会場です。

 私は「セカンドスクールにおける安全管理」という演台で事例発表をしました。
 主な話題は新型インフルエンザ発生時の対応事例と、食中毒についてです。食中毒についてはセカンドスクール中には発生していませんが、郡内のレストランの事例で、カレーやシチューなど加熱食品でも食中毒が発生するんだよ、という話をしました。

 パワーポイントを用意していたのですが、ちょいとマシントラブルがあったようで、パワーポイントは使えませんでした。残念。
 でも、レジメを用意し、事前に全員に配布しておいたのでまあなんとかなりました。よかったよかった。まじめに用意しておいて正解でした。

 事例発表では南信州観光公社の高橋さんが「コーディネイターの重要性」について、
また民泊受入れの方の事例発表、看護士さんの事例発表もあり、興味深い話をいろいろ伺うことができました。
 さらに愛知大学の加島先生によるアンケート調査の中間発表、野外教育研究財団の羽場さんによる研究発表もあり、興味深い話を聞くことができました。

 それについては、後日別に本ブログ上で紹介します。ええ、きっとしますとも。

 その後南信州セカンドスクール研究会の総会が行われました。
その中で、「研究会」を「協会」と改め、より実践色の強い会にしていこうということが確認されました。

 

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2010年2月15日 (月)

冬季五輪開幕と動画のありがたさ、山村留学動画について

 昨日はモーグルの話題を書きましたが、冬季五輪が開幕しましたね。
 生放送は微妙な時間帯なのですが、・・・そのうえ今は中学生の学年末試験前なのですが、webで動画を気軽に見られるのがうれしいですね。

 就寝前に、文字だけでなく、動画で世界トップレベルの戦いが見られるんです。テレビがないセンターでも、インターネット環境はまずまず、なので(半年以内に光になりますからさらによくなります)、ありがたいです。・・・ますますテレビ、見なくてもよくなりますね。。新聞離れも進みそう・・・。

 ともあれ。

 山村留学の保護者の方が動画を楽しみにされている気持もわかります。

 先日、以前山村留学にお子さんを出してくださっていた方とメールのやりとりをする機会があったのですが、「動画が見られるようになっててびっくり」「よくなったね」「昔からすると大進歩ですね」なんて言葉をいただきました。

 機械やパソコンいじってばかりの相談員になってはいけませんが、無理ない範囲で、動画提供もしていきます。

 

ただ、先日反省が出まして、動画中に名前やニックネームを呼ぶのはどうか、と。個人特定されてしまうよ、と。なので、動画中では名前やニックネームで呼び掛けないようにします。若干それが不自然に見えることもあるかと思いますが、お許しください。

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2010年2月14日 (日)

阿智村社会教育研究集会と上村愛子さんと日韓戦

 今日は朝から表記集会がありました。
 私は「地域と子育て部会」に参加しました。故あって、一部司会も務めました。

 今回は、阿智村の子どもたちの姿(アンケート調査などによる)を知る勉強会的要素の強いものでした。この分科会には25名程度の参加者があり、私の司会の手際の悪さもあって、25分以上も閉会が遅れてしまいました。しかしながら参加者全員の方が発言をくださり、中には具体的提言なんかもあって、うれしかったり勇気が出たり。

 いろんなデータがあったのですが、養護教諭の方が話題提供としてプレゼンしてくださったこともあり、「朝食を食べてくる割合が少ない」、という問題点、また「脂肪摂取過多、糖分摂取過多」などバランスを意識しない食事が多いという問題点についての改善にフロアのみなさんの意識が向いていたように思いました。「食育が必要」ということでしょうか。

 育遊会には栄養士もいるし朝食はばっちり食べるという習慣も定着していますので問題はありませんが、「うちに問題がなければいい」という考え方で済まされる団体ではもはやありません。
 「山村留学生のようになってほしい」という期待に答えるすべを持てるようになることが大事なミッションな気がします。

■上村愛子さんは世界4位でメダルにちょいと手が届きませんでした。メダルが貰えるかどうかの差はでかいでしょうが、世界4位は立派です。岡田ジャパンはそこを目指して戦っているわけですし。今はただ、お疲れ様でした。ありがとう。
そして里谷選手は第一線を退かれるとか。最後の滑り、見届けました。お疲れ様でした。

■日韓戦。1-3の敗戦。
戦前は「3点差以上」もしくは「3得点以上の2点差」以上で優勝、なんて話で盛り上がっていましたが、終わってみれば3位。
韓国は強かった。
PKで先制したときはいけるかと思ったが、しかしあれよあれよで逆転。赤紙で4番が退場して万事休した・・・。が、後半相手も1枚かけ、なくしかけた期待がまた頭をもたげたけど、さらに1点奪われて終了。
パス回しはリスクが少ないけど、ここぞって時の個人の仕掛けが勝負の明暗をわけるね。そのことがやけに印象に残った試合でした。

■そのあとmと数Ⅱを小一時間。今日の単元は恒常式でした。数式いじるって、頭の体操になるんだよねー。


 

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2010年2月13日 (土)

ちびつどラスト

 今日は今年度最後のちびっこ森のつどいでした。
 その模様はわくわく日記やyoutubeのnamiyou1チャンネルでご覧になれます。一部ですが。

 今回のちびつどは、園生が企画、広報、準備、運営に具体的直接的にかかわって行いました。そして、ラストを飾るにふさわしい出来になったと思います。

 かつて、ちびっこ森のつどいは園生が担う部分がもともと多かったです。しかし、毎月の活動なのでその負担も大きく、他にやりたい活動もあるので、だんだん「当日のお手伝いだけ」というふうに変わってきました。

 これは実は気にかけていないといけないことで、勉強も、遊びも、スポーツも、お手伝いも、すべて大事なんだよ、ということなんですが、1日は24時間で、1年は365日で、時間は限られているわけです。そこにどのくらいの割合でやりたいことを配分していくか、というところが工夫のしどころなんです。

 もちろん量だけでなく、質も肝心です。指導者の力量も問われるところですがね。

 スポーツ、学習には強くなってきたが、あいさつ、朝づくりはおざなりだったり。出番、当番以外は自分に関係ない、という態度が当たり前にあったり。指導者の前と指導者がいない場面でやることが違ったり。

 受験戦争過熱時代を過ごした私たちはそのことを体験的に知っていますが、わかりやすく数字で見える成果ばかりを追うと、えてして大事なものを見逃すことになります。その頃の「いじめ」の噴出は、ものいえぬ子どもたちからのSOSだったのではないかと思います。成果主義はいきすぎた「体罰」も生んできました。こどもたちは一生懸命でしたが、追い込まれた感もなみなみならぬものを抱えていたのです。
 「ゆとり」教育という今やマイナスイメージでとらえられることが多くなった我が国の一時期の教育方針は、そのことを反省して生み出されたものでした。「ゆとり」の「時間削減」「詰め込み緩和」の部分が見えやすかったので、PISAはじめ国際的学力検査で日本の点数の低下がみられると、「時間増」「新詰め込み」に転じています。しかし「ゆとり」とセットで謳われた「体験重視」、ソフトが見えぬままやりにくさばかりが報じられた「総合的学習の時間」は、成績表の数字に表しづらい力を伸ばせる可能性に満ちたものであったはずです。

 だから。今再びの、「ちびつど園生起用」なわけです。

 ここでもPDCAサイクルをまわしていきたいなーとそんなことを思っている私です。

 
 

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2010年2月12日 (金)

係会

 現在、なみあい育遊会では今年度の事業反省と来年度の課題抽出などのため、通年合宿、短期・遊楽館、会計の3つに係分担ごとの係会を行っています。
 それを受け、年間スケジュール、予算の策定となっていきます。

 新しいアイデアも、今までの活動も、費用対効果を考えて、とか、地域の実情にあわせて、とか、我々の置かれている状況を確認して、とか、いろいろ考慮して洗いなおしています。中には「規模縮小」とか「廃止」とか、そんな言葉も出てきます。逆に「新規取り組み」とか「規模拡大」とか、そんな言葉もあります。

 継続園生との面談をした際、「今のままのセンターがいい」とたくさんの子どもたちに言われました。今までもそう言われ続けています。うれしいことです。ありがたいことです。

 しかし、変化なきところに成長なし。です。絶えず少しずつマイナーチェンジを繰り返し、私たちは進んでいます。
 大きな波も、小さな波もありました。これからもあるでしょう。

 大事なことは大事にして、表現の仕方は工夫を繰り返して。

 来年も、この仕事ができることをありがたく思い、前を向いていこうと思います。

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2010年2月10日 (水)

フォーラムー体験の風をおこそう

参加してきました。

オリセンにのぼりがたくさん出てたり、松本零士さんがフォーラム長だったり、三浦雄一郎さんの記念講演があったり、黄楊野高校の1年生が活動報告したり、千葉大の明石先生の体験格差の是正をmissionにという話しに感銘受けたり、久しぶりにご挨拶できた方や談笑できた方がいらしてうれしくなったり。

とりわけ 明石先生の、「貧困層に相当する15パーセントが体験不足。体験不足が体力不足、学力不足をもたらし」「高校卒業後のニート率15パーセントと関連しているように思えてならない。」という話しは印象的でした。
それにさきがけ、「放課後がなくなっている。30年前にくらべ半分以下になってる」
「それに呼応し、一日の平均歩数も30年前から半減した」という話しもありました。
かつて私は、明治5年の学制発布以後、着実に「こども」が「生徒化」してきたということを学びました。学校管理下でいる姿を「生徒化」するとしたわけです。生徒化が進むとは、学校管理下のこどもの姿が多くなったことを意味します。
これは時間的に正しいです。しかし学校管理下にもかかわらずこどもでいられた貴重な時間のひとつが放課後であったのに、それが半減され、さりとて世間に「お金をかけないでいられる」こどもの居場所はなくー我が家に帰ってテレビの前、ゲームの前ってことになっちゃったんですかね。極論すぎますかね?

もとい、明石先生の話し。
また「千葉にはJのチームがふたつあって、まあ、ふたつとも2部に落ちたんですがー」から始まる話題も紹介しておきます。
「(ふたつのチームはーたぶんどちらか一方だと思われるが)すごい研究もしていて、技量は同程度だが90戦える選手と、そうでない選手の差は何か、何がその差を生んだのかという調査をしたんです」と。
「その差の原因のひとつは、ジツは小学生時代にさかのぼるんだそうです」
「3食ちゃんと食べていたか、もっというと、朝ご飯をちゃんと食べていたかの差だというんです。3食食べていた選手がが90分戦え、そうでなかった選手は戦えない、そういうことがわかったそうなんです」
という興味深いお話も伺うことができました。

松本零士さんと握手もできました。うれしかったです。

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2010年2月 9日 (火)

見つかった~ VQ1015

長いこと(2週間くらいかな、3週間くらいかな)探していたVQ1015が見つかりました。よかったねえ。

しばらく着用していなかったコートのポケットに入っていたんです。ありがちなオチですね。
スキー場で撮影したデータがいくつか入っていました。

やっぱいいわ、こいつ。

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続きを読む "見つかった~ VQ1015"

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2010年2月 8日 (月)

横綱引退。。

 猛烈な破壊者、朝青龍が引退。
 相撲の枠には入りきらない男だったなあ。

 残念な気もするし、すっきりした気もするし。

 酔って御乱行して、クビ迫られて、「引退」。
 相撲協会とか横綱審議会とか有識者とか、そういった「すもう」に寄り切られた感じ。

 でも、オレはあの男、きらいじゃないんだよなあ。

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2010年2月 7日 (日)

コンタクト・・・。

 siがコンタクトなのだが、これが入らない。もうかれこれ○か月。途中あきらめた時期もあった。

 毎朝母親とふたりで格闘する。5分から無限。無限の場合はコンタクトなしで登校。学校の先生に入れてもらうことも時々あったりする。

 困った。私は目がいいのでコンタクトの苦労は知らない。家内はコンタクトで、m(siの兄)もコンタクトだ。このふたりは苦労してる様子はないのだが。

 だいたいコンタクトってひとりでいれる道具でしょ?これがふたりでも時間がかかるってそもそもどうよ(笑)

 レーシックとか問い合わせてみたけど、18歳以上じゃないとだめとの回答。大人目にならないと視力は変わって手術が無駄になる、ってことらしい。
 眼鏡じゃサッカーできないし。

 地味に、困ってる。。。

 今朝なんかは私だけしかいなかったので、サッカーの遠征に行くのでコンタクトを入れるのは私がやらなきゃだめ。絶望的な状況だったけど、なんとか5分で入った。奇跡的なことですよ(笑)

 それからセンター日勤。生キャラメルつくったり、ちょこだんごつくったり。たまに腕立て伏せしたたり(笑)

 たくましくなってもコンタクトは入らないよね・・・。

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2010年2月 5日 (金)

怪物の口みたいだぞ。

Img_8958

 浪合通年合宿センターの大広間の上の屋根(西向き)にできたつららです。

 このつららの真下は縁側の屋根のあかりとりの部分になります。

 なんか・・迫力を感じます。。 すげえ。

 毎日つららが出来て、雪の重みでずり落ちる分、内側に送られ、またつららができて、ずり落ちる分送られて、・・・を繰り返してこういう造形になったのです。

 この部分はだいぶ固くなっています。氷ですから当然ですね。
 で、この部分が落ちると、縁側の屋根のあかりとりの部分に直撃します。固くて重いと、あかりとりの部分にひびが入る可能性があります。(実際、過去にありました)

 なので撮影の後、落としました。ちょっと・・・残念な気もしました。

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2010年2月 3日 (水)

雪の重みってこういうこと。

 南信州でたくさん雪が降っても、屋根の雪おろしの風景に出合うことはまずありません。降るといっても、日本海側の山村で降る量にはぜんぜんかなわないのです。
 南信州で積雪時に雪を落とすことがある施設といえば、それは農業用のビニールハウスです。ビニールハウスは雪の重みでアーチ状の鉄柱が押しつぶされてしまうことはままあります。ですがビニールハウスの雪は屋根に登らなくても落とせます。アーチ状の鉄柱をはしから順にぶるぶる震わすと、その振動で屋根の雪が落ちるのです。もっとも、屋根に雪が凍りつくまでにやる必要がありますが。

 ちょっと話がずれましたが、南信州では屋根の雪おろしはしない。にもかかわらず、センターでは結構頻繁に屋根の雪下ろしをします。理由は 高いところが好きだから 薪ストーブの煙突を守るため。

 これには理由があり、煙突が切妻屋根の妻側の壁から外に出ているならば問題ないのですが、ご存じのとおりセンターの場合、薪ストーブのある場所の屋根は寄棟なので、妻の部分ってのが存在しない。 ならば重厚な工事をして屋根の面から煙突がにょっきり出ている形状にすればよかったのかもしれませんが、そのようにもなっていない。寄棟の屋根の脇からにょっきり出ているんですよね、煙突。
 じゃ、屋根に雪止をしとけばよかったのですが、それもない。屋根が完成してから雪止をつけるのは難しい工事だしてことはお金がかかる。

 で、積雪を見たら、雪が落ちてきて煙突に被害が出る前に、人為的に上手に雪を落としておく必要がある、なんてことになったわけです。
 実はトイレも、完全下水道化になるまでは、トイレの汚物槽の臭気筒が切妻屋根の平の部分に出ていて、ここも雪おろしが必要だったんです。油断している雪のずり落ちてきて臭気筒が倒れ、トイレがやたら臭くなったものです。

 「雪がずり落ちる」ってのが想像しがたい人もいるようです。雪崩みたいにざああっと落ちてくるの?・・・そういうこともあります。一気に気温が高くなった日なんかは、センターの大広間の屋根の上は「ごごごごご」「ががががが」「ばばばば」とものすごい音を鳴らして雪が落ちていきます。

 でもそればかりでもないんです。

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 このように、じわじわと質量を増しながらじっくり落ちてくるパターンもある。むしろ寒い日に室内で暖房をつけている場合にこうなる。しずかに、しずかに、雪が落ちてくるんですね。これを注意深くしておかないと、煙突類を壊すもとになるんです。 

 「雪おろし」
 浪合の雪は結構軽くて、場合によっちゃ羽根みたいです。もうさらさら。そんな時の雪おろしは楽チンです。でも、湿った雪の時は、つらいこともあります。しかしきんぎょに言わせれば、新潟の雪よりはラクらしい。同じく日本海側出身だったゆっちょやヒロもそんなことを言っていました。私にはわかりませんが。

 高いところが好きな人は多いので(笑)、結構雪おろしは楽しい仕事のひとつです。

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2010年2月 2日 (火)

これも化野念仏寺で出会ったことばです。

去年の大みそかの記事(こちら)にさせてもらった
「俗世間つもりちがい10カ条」。
その言葉に出合ったのは、
秋に行った「京都のつどい」で訪れた化野念仏寺でした。
そこには他にも、とても胸に沁みこむ言葉があり、
いつか機会があれば紹介したいなと思っていました。

今日は化野念仏寺で出会った魅力的な言葉PART2、です。

  「豆腐」

信仰は、お豆腐のようになることです
豆腐は 煮られてもよし
焼かれてもよし 揚げられてもよし
生で冷奴で ご飯の菜によし
湯豆腐で一杯 酒のさかなによし
柔らかくて 老人 病人の お気に入り
子どもや 若い者からも 好かれる
男によし 女によし
貧乏人によし 金持ちによし
平民的であって 気品もあり
上流へも好まれる
行儀よく切って 吸い物となり
精進料理によし
握りつぶしてみそ汁の身となり
家庭料理に向く
四時 春夏秋冬 いつでも使われ
安価であって ご馳走の一つに数えられ
山間に都会に ・・・ ドコでも歓迎せられる
貴顕や 外客の招宴にも 迎えられ
簡単なる学生の自炊生活にも 喜ばれる
女は特に 豆腐のようでなければいかぬ
徹した人は 豆腐のごとく柔らかくて しかも形を崩さぬ
味がないようで 味があり
平凡に見えて 非凡。


・・・ここでは「信仰」について書かれています。
しかし私は、「信仰」を「相談員」あるいは「大人」と
読み替えて読んでいます。

成熟というよりは、むしろ老熟という感じがします。
「老」ってなんかネガティブですが、
しかしどこかの詩人が言ったように、
決してネガティブなばかりじゃない。
成熟って人生のまだ半分の行程なんですよね。

秋山大五郎が親父殿を尊敬してやまないのは、
小兵衛の剣の冴えばかりでなく、
そういうところなのでしょう。

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2010年2月 1日 (月)

雪のなつかしさ 雪のあたたかさ 

 やたら雪が降った。
 午後からだ。私は広域連合長さん、飯田市教育長さんらと打ち合わせをし、それから阿智役場で沖縄から来る子どもたちとの交流会の打ち合わせをし、それから浪合に向かおうとしていた。時間は4時ころ。もうすっかり、あたりは銀世界。この雪はべしょべしょで手ごわそう。こういうのは車を滑らせる。

 午後1時から打ち合わせ続きでほっとする間がなかったので、駒場のローソンに行き、缶コーヒーを買った。レジには顔なじみのお姉さん。私が浪合の人間であることを御存じだ。
「あっち(浪合)の方で事故があったみたいですね」
とお姉さん。
「そうなの?オレ、飯田から来たからわかんないんだけど」
「ええ、救急車が行ったんで事故だと思います・・・」
これだけ降れば無理ないかも。
ですよねえ。
そんな会話が続く。支払いが終わり、缶コーヒーを受け取る。
「さあて、ゆっくり帰るか」
と私。そしたらお姉さん、
「すべると思って、気をつけてくださいね」

・・・うれしいね。コンビニでこの会話。あったまるね。缶コーヒーの倍、あったまるね。

 帰り路、缶コーヒーを飲みながら、ゆっくり運転して153を登っていく。
 途中、車が止まってる。登れなくなって止まっている。コントロールが不能になっているので、道路を半分ふさぐような形になっている車だってある。「おにひら」というそば屋までの間に4~5台は止まっていたか。私は迂闊にも4駆でない車に乗ってきたが、スタッドレスタイヤなのでいくらか滑りながらもなんとか登っていけた。除雪車はまだ動いていない。積雪が多い箇所ではさすがに運転が難しくなるので、轍からはずれないように慎重に走った。

 国道から県道に入る。路面の積雪は一段と増える。交通量の差だろう。しかしまだなんとかなる。県道から村道に入る。バージンスノーだ。あーむりかなー。

 しかしなんとか登っていく。道脇の木立の枝が、路面に直接雪を積もらせないのだ。ありがたい。
 我が家への最後の曲がり角。こいつを曲がって50メートルも登れば、家だ。(すでにセンターには帰れそうにないし、時間も時間だったので、家に直接帰ることにしていた)
 ぐいっとハンドルを左に切る。

 いけそうな気がしていたが、甘かった。

 登れない。前輪がむなしくまわる。両側に木立がないので、もろに雪が積もっている。車が浮いている。タイヤが空回りするのだ。

 燃えるね(笑)。

 頭に思い浮かぶ選択肢は3つ。
(1)車をバックさせて道幅のあるところに置き、歩いて家に帰る。車はしばし放置。
(2)車を一時そこに止め、家に戻って雪かきを持ち、家までの道の雪を掘る。
(3)車を雪に浮かぶ船として運転を続け進む。

<私の回答>
(1)除雪車が出動するのは時間の問題。除雪車が横を通過できるほど道幅に余裕があるところは近くにはない。
(2)脂肪は燃えそうだがめんどうで時間がかかる。
(3)・・・なんとかなるんじゃね? いよいよだめならそこから(2)ってことでもよさそうだし。

てなわけで、ハンドルをやや緩めに持ち、アクセルを踏み始める。いくらか浮かぶ感覚のあと、前輪が雪をかき、その推進力で前に進む。アクセルはやや強め、3000~3500回転くらい。お、進むぞ。時速5キロくらいだが(笑) 時々左右に振れるがカウンターあてたりあてなかったりして直進キープ。なんとか50メートル登り切り、うちに到着。ほっ。

 今日はsiのサッカーの練習日。再び飯田まで出かけなければならない。今度は4駆に乗り換えていくつもりだが、あんまり積雪が多いとうちの4駆は軽なのでやっぱり浮いちゃう。早く除雪車来てくれないかな―、なんて思っていると、息子のチームから連絡。
「雪ふかし。無理して練習こなくて可。本日に限り、欠席連絡不要」という回覧メール。

それを読んで、静かに燃え上がる親子(笑)。

出発。何、国道まで出ればなんてことはない。

ところが甘かった。タカをくくってた。雪はめちゃくちゃ深かった。家を出てすぐ、コントロールを失い方向転換できなくなる車。やべ、やめときゃよかったか?と思ったが、それにしてもコントロールを取り戻さないと帰ることもできない。ぐずぐず前行ったり横滑ったり後ろ行ったりしているうち、進みたい方向を向いた車。下り道だから、方向さえあえば後は大丈夫。
 50メートルくだって右折すれば木立のおかげで路面はやさしくなり、県道に入るともっとよくなり、国道に出るとスタッドレスで4駆の車ならまーったく無問題。いつもの倍、移動に時間がかかるだろうと思って早めに出発したのだが、その必要はなかったか?とまで思った。
 しかし、結局いつもの倍かかった。足回りに不安があり、ゆっくりゆっくりしか進めない車がたくさんあったのだ。やはりあらぬ方向を向いて動けなくなっている車もあった。気の毒だった。
 やはり家でおとなしくしているべきだったか。

 練習場は体育館。いつもなら本屋へ行ったり電気屋へ行ったり茶店へ行ったりして時間をつぶすのだが、今日は体育館の駐車場から動かなかった。ここまで来て言うのもなんだが、リスク低減のためだ。

 19時から21時までの練習が終わる。siがやってくる。仲間と挨拶しあい、車のドアをあける。
「いってきました~」
「おかえり」
「今日、オレ来ない想定だったらしい」
「・・・ですねよえ」
そりゃそうだわな。飯田で大雪なんだから、浪合なんて白地獄だと思われてるだろう。そしてそれはまあ、正解。
「人数少なかったからいっぱい練習できた」
よかったね。さて、これから帰るのも一苦労。

siの仲間のお父さん、お母さんたちが、
「気をつけてね」
と声をかけてくださる。中にはわざわざ車止めて、窓あけて、話しかけてくださる人も。いやいやそれどころか、自分の車から降りて近寄って声をかけてくださる人も。

うれしいなあ。うれしいなあ。

コンビニのお姉さんといい、チームの保護者のみなさんといい・・・

雪は白くて。そして冷たいけれど。

なんだがなつかしいような感じがするものだ。

そのなつかしさは、きっと雪の日に起こる、人と人とのあたたかい心のふれあいに、由来するのだろう。



 

 

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