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2009年7月 8日 (水)

鑑賞炭づくりと一斗缶で炭づくり

 今日は国際交流キャンプのこどもたちと首記活動をしました。
 鑑賞炭づくりはペール缶の小さいやつを利用してつくります。まつぼっくりや肉厚の葉っぱを缶に入れ、蓋にきりで穴をあけ、内圧で蓋があかないように針金でしばりつけ、火にかけます。ガスの火なら強火で30分くらい、焚き火でも同じなんですが、火力をキープしてくださいね。
 さましてから蓋をあけると、見事炭化したまつぼっくりや肉厚の葉っぱが登場。なかなか楽しいです。取り出すときに注意しないと壊れるからね、気をつけて。

 それと同時進行で、一斗缶で木の端材をつかった炭焼きをしました。
 今回は一斗缶を縦置きにし、縦方向に長さを揃えた木をつめ、下部から煙突で出ている設計とし(直径10センチ、L字パーツで缶にとりつけそれに1Mの煙突をジョイント)、上部の面を全開にしてそこで焚き火をし、自燃に持っていく方式でやってみました。
 しかしそれはうまくいきません。上部で焚き火をしてもなかなか下に火がまわらないんです。がまんがたりなかったのかもしれません。でも手早く一斗缶で炭焼きをしたいので、この工程で時間がたくさんかかるのは勘弁なんです。
 なので、煙突をはずし、そこから火をたき、上部はふたをしたそこに煙突をとりつける方式に変えました。自燃はまだだけど火がついている状態で仕様変更するのはちょっと難しかったですが、時間との戦いもあったので思い切りました。これが奏功しました。
 ただ、最初の仕様でいくらかねばったツケがあり、自燃させる時間が乏しくなり、たぶん木尻(炭化しないで残ってしまう部分)が多くなるだろうなあと思いながら窯止めしました。(自燃焼時間は2時間くらいでした。もう1時間あれば、違ったかなあ)

 炭はとれましたが、木尻も多く、成功とはいえませんでした。

Ca390177

Ca390179


残念。また工夫を重ねて、半日で炭がとれる「一斗缶炭焼き」を完成させたいと思います。

 今日も講師として、長野県林務課普及係の高橋さんにお世話になりました。

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