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2009年5月12日 (火)

阿智村スポーツ振興計画学習会

 今日午後7時から阿智村中央公民館にて「阿智村スポーツ振興計画学習会」が行われました。私も出席してきました。

 講師は「阿智村スポーツ祭」でもお世話になっている龍谷大学の松永敬子先生です。

 学習会の概要は「スポーツ振興計画とは何か」ということでした。(国の動向とか県の動向、先進地の取り組み、目的・目標・評価の在り方など)

 阿智村第5次総合計画ってのがあって、その「教育文化の向上:社会体育の振興」の項目に、これから策定する振興計画の基本となるべき考え方が記されています。

 それによると、この計画のゴールイメージは「スポーツに親しみながら、積極的に社会参加し、明るい地域づくりとこどもの健全育成が図れる村になる」というところにあります。

 重点項目としては

1.社会体育施設の充実

2.スポーツ大会、講習会の開催

3.体育団体活動支援

4.健康づくり・福祉分野との連携

5.スポーツ振興計画の策定(←これをするわけです)

があげられています。

 で、計画進行の検証は

1.健康を自覚する人の増加

2.週1回以上スポーツをする人の増加

の2点を大きなものさしにして行うこともうたわれています。

 実は長野県もそうしたことを考えていて、数値目標も出ています。

たとえば「成人の週1回以上の運動、スポーツ実施率」を平成19年は31.8%だったのを平成24年には50%しよう、とか

体力運動能力テストの結果で全国平均を上回る項目の割合を現状の25.0%から38.0%にしよう、などです。(競技力向上の分野では国体の総合順位・・・とか長野県出身のオリンピック選手の数を・・・とかあります)

 学習会ではいろんな意見が出たのですが、大きな意見として「スポーツ振興計画がなぜ必要なのかを多くの人に理解してもらうことが大事」ということが盛んに議論されていました。委員が勝手に作ってそれでおわり、じゃ意味がないということです。そのとおりですね。

 私は「週1回以上のスポーツ」ってところが気になりました。「週、1回、どのくらいのことをすればいいのか」ということです。それは年齢や性別、スポーツをやる目的によって大きく異なりそうだと思うからです。場合によると、週1回で満足してちゃいけないってこともあるわけです(笑)

 目的ということを言いましたが、目的が(レベルに応じた)競技力向上なら文字とおりスポーツであることは間違いないのですが、目的が健康づくりなら体を動かす作業も「スポーツ」の範疇にはいってきそうです。そうした定義づくりの作業も必要そうです。・・・書生くさいですかね・・

 そんなわけで、学習会や勉強会を重ねていくことになりました。私は浪合S.C.の総監督という立場もありますし、山村留学の指導の一部に体力づくりも当然あります。自身の健康問題ももちろんあるし(笑)、副自治会長としては高齢化がすすむ浪合の健康づくりにも関心があります。忙しい日々であることは間違いないですが、この課題にも積極的に取り組みたいと思ってます。

 

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