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2008年10月28日 (火)

サッカーばかり見てる?

 センターでテレビを見る機会は少ないのですが、国民的イベントは時々見ます。

 中でもサッカーは見る機会は多いです。ワールドカップ予選は見逃せない感じがあります。でもそのことで「他のスポーツも見せたら?」という声があることを最近知りました。

 ・・・見てないわけじゃないんですよ。だし、サッカーを見るには理由もあるんです。今日はこのことについて、言い訳がましくいろいろ書きたいと思います。

 まず、どのくらいテレビで、どんなスポーツを見ているのか、ということについて。

これは実際何を見たか、ということで示せると思います。センターで見たことがあるものといえば、まずはサッカーのワールドカップの予選もしくはアジアカップなどの公式戦(フレンドリーマッチとかキリンチャレンジカップとかは見ないですね)。それも夜7時ころから放映があるゲームに限ります。その上後半だけってことが通例ですかね。で、回数ですが、そうするとサッカーをテレビで見るのは年4~5回ってところですね。Jリーグは見ないです。ていうか、センターではスカパーを見ることができないので、スカパーが独占的にJの放映権を持っている以上、Jの試合はセンターではほとんど見ることができない。

 他のスポーツはどうかというと、バレーや野球がまれにあるくらいでしょうか。これも1試合まるまる見ることはほとんどないですね。テレビ視聴時間に換算すると、サッカーが180分くらい、野球その他が60分くらいってところでしょうか。サッカーとその他のスポーツで3:1。確かにサッカーが多いですね(笑) 言い訳できないかもしれない。。夏休み体験コースでは高校野球を1試合まるまる見る、なんてことをしますが、夏休み体験コースは通年合宿本編とは違うという議論がきっと出てくるだろうからはずしておきます。

でも、サッカーを見るには理由があります。サッカーは、センターで見るスポーツとしてかなり適切なんです。以下がその理由です。

1.地域密着で全国にサッカークラブチームがある(Jリーグの功績)から、「全国から来る山村留学生にとって」サッカーがJリーグを通して「共通の話題になりやすい。」(こうした取り組みをしているプロスポーツは他にバスケットボールやバレーボールがあるが、残念ながらサッカーほど認知度の点で成功しているとは言いがたい。高校野球は地域密着であることも認知度の点も申し分なしですが、いかんせん大会は夏休みか春休みしかありません・・・)

2.Jリーグから日本代表選手が出ているし、日本代表選手が世界各国のチームと戦うことから、「みんなで応援する気運」が高まりやすい。

3.サッカーは90分で試合が間違いなく終わる。野球やバレーはそういうわけにはいかない。時間で区切られているスポーツだから、視聴計画が立てやすい。

 たとえば、8時から9時までみようとしたときに、サッカーだとちゃんと試合の決着がつきますが、野球やバレーだと終わらない可能性がある。それって尻切れトンボでつまんないですよね。野球にしてもバレーにしても、ゲーム終盤が白熱してくるわけですから。けど、センター相談員としては、時間が来たからおしまいにしましょう、なんてことにせざるをえない。ま、実際はおまけしてもうちょっと見よう、なんてことになるのですが、しかしたびたびそういうふうにもできません。

・・・話がそれますが、元野球少年で野球評論青年だった私は、プロ野球の老獪な時間のかけ方ーゲーム終盤のベンチワークーが不愉快でならないです。ベンチワークは必要に違いないのですが、そんなに時間をかけなくても、というシーンはよく目にします。野球の試合時間が長くなったことが、野球人気を落としてきた背景のひとつにあるのですが、そのことをどれくらいの人が認識しているのでしょうか。

 まあそういうわけで、サッカーを見ているのです。(見るといっても年間180分くらいなんですが)

 ちなみに私個人はサッカーを年およそ3600分見ています。1週間平均70分ですね。まあおおむね週に1回一試合見てるという計算になります。少年サッカーを入れると、もっと多くなりますが、それは省いておきます。

野球はというと、そうですね、1試合まるまる見るってことはなくなりましたねえ。あ、けど信濃グランセローズの試合は1試合まるまる観戦することがあるぞ!高校野球も時々あたまからおしまいまで見ることがあるな。そうすると野球って一試合150分くらいだから600分くらいかな。サッカーの6分の1ですね。

昔の私を知る人は意外に思うかもしれませんね。私の10代、20代は野球の方が好きだったですから。「異人の球譜~個人主義と日本プロ野球~」なんて雑文を書いていたこともあります(笑) 年間視聴時間は・・・そうですね、ながら視聴も含めると4500分くらいの年もあったんじゃないですかね。ざっと30試合分。日本シリーズが7試合(全部テレビ観戦)、レギュラーシーズンで23試合(生観戦が3試合、テレビ観戦が20試合→月3~4試合つまり週に1試合。決して多い数字ではありませんね、これ(笑) うちの親父は軽く3倍は見てるんじゃないかな。つまり13500分!! ただ、野球はながら観戦ができますけどね。)

またしても話がよこっちょにそれましたが、いかがでしょう、センターでサッカーばかり見ている、の実態およびその背景、いくらかおわかりいただけましたでしょうか。

要するに「サッカーはメジャースポーツの中で地域密着が進んでいて園生の話題になりやすく、日本代表の公式戦ならみんなで応援することができ、その上時間で区切られたスポーツなので視聴計画が立てやすく満足しやすい(負けたら腹が立ちますが(笑))」ということです。

そして「その他のスポーツも見ていないわけじゃない」ということもあわせてお願いします。

ただ、いずれにしても、テレビのない日常的くらしをする、という大前提があるわけで、視聴時間はささやかなものですが。

自分が好きだから見せてるんじゃないの? それもあるかもしれません(笑)

しかし、好きなもの大事なものをみんなと共有したいという気持ちはあってもいいはずですよね。それが駄目なら、薫陶なんてものは世の中に存在しなくなりますよ。 

それから勘違いしないでください。私は野球もバレーもバスケもラクビーも・・・・きらいってわけではないんです。

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2008年10月27日 (月)

昨日は長野県PTA研究大会、今日は浪合小中PTA本部役員会

 昨日、大町まで長野県PTA研究大会に行って来ました。ひとりで行ったのですが、ひさしぶりに白馬方面に行きましたねえ。ドライブ気分がなんか楽しかったです。

 会場は立派なホールでした。開会式だけで30分あったのですが、壇上でお話される方はどの方も内容のあるお話で感心しました。

  Pap_0004_2で、今夜は浪合小中学校PTAの本部役員会でした。

家内がセンター勤務で遅番だったので、私が飯田市の緑ヶ丘中までsiのサッカー送迎をして(グランド照明当番だったんです)学校に戻り、会議が終わったらまた緑ヶ丘中へ行く、というなんとも財布に痛い行動を余儀なくされてしまったのですがまあ仕方ありません。mとsoはセンターでお世話になりました。(こういう場合の食事代とか、ちゃんと支払っていますので。)

 本部役員会では、各委員会の活動報告、来月の資源回収の件、来年度役員選定のだんどりの確認、統合阿智中学校新PTA会則の件、1月22日に行われるPTA講演会の講師の人選についてなどが話し合われました。

 とりわけ役員選定に関しては、23年度の統合への準備ということで、会長、副会長2名の人選をどのようなところから選定する作業をしてもらうのかについて意見調整をしました。

また1月22日のPTA講演会は、飯田児童相談所の小木曽計男所長さんにお願いすることで固まりました。小木曽さんとは、私、数年前飯田青年会議所主催の講演会で、いっしょにパネラーをつとめさせていただいたことがあります。それに田中校長先生の前任地で小木曽さんがPTA会長をやられていたという縁もあるそうです。穏やかでわかりやすい語り口は魅力です。校長先生が内諾を取ってくださっていたこともあり、スムースに話が進むと思われます。・・・みなさん、どうぞお楽しみに!今年は1月22日の午後2時15分から4時まで行いますので、どうかどうかご参加くださいね。

 

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2008年10月26日 (日)

2008 演芸会

 今年の演芸会は実施日を土曜日にしました。今までは10月24日と決まっていたのですが、平日開催は参加者もお客様も実行委員も集まりにくいということで、週末になったわけです。

 それと、浪合文化祭もあわせて開催ということになりました。これはイベントで消化されてしまう日を少なくしようという考え方によるものです。

 ふたつの行事をいっしょにやったわけですから、準備はたいへんでした。

 私、公民館の係もやっているので、そのたいへんさは肌で感じました。

 24日の演芸会もフットサル交流会と重なり、ほんと、体がふたつほしいくらいでした。

 センターの出し物は、大方の予想とはちがって「ナミレンジャー」ではありませんでした。春にもう新作を発表したので、今回はいいじゃん、ということになったのです。

 で、何をしようか、と子ども達と話しをしたときに、みんなが知っているものがいい、ということになり、昔話を選択しました。

 全員が登場できるようにしたいということで、3つの昔話を選びました。「赤ずきん」「猿かに合戦」「金のおの銀のおの」です。

 脚本、演出、音楽、衣装、配役などにつき、例年とは違って、こどもの活躍がうんと多くなりました。ナミレンジャーは私の頭のなかからこどもたちに伝達するというカタチになるわけですが、昔話だとみんなが知っているのでイメージしやすく、そうした作業がやりやすかったのです。これは子ども達にとってもよかったことだと思いますし、楽しかったのではないかと思います。劇って、そうした一連も含めて劇ですし、そうした一連も含めて楽しいのですから。

 そんなわけで、今回の「昔ばなしをみっつ」のスタッフ、キャストを以下に紹介しておきますね。

■「赤ずきん」
脚本・・・ひな、つっきー
演出・・・ひな、つっきー、りょう

赤ずきん・・・あかやん
狼・・・つっきー
おばあさん・・・りょう
猟師・・・ひな
おかあさん・・・ひな

■「猿かに合戦」
脚本・・・てっつー
演出・・・みほ

猿・・・くずてつ(ソフトテニス南信大会出場(当日)になった けん の代役)
かに・・・ひろ
子がに・・・みほ
はち・・・あっきー
うす・・・ちゃづけ
くり・・・たろう
せっけん・・・てっつー

■「金のおの銀のおの」
脚本・・・きんぎょ
演出・・・きんぎょ、ほり

いい夫・・・しゅう
いい妻・・・ゆい
悪い夫・・・だいこん
悪い妻・・・きんぎょ
はち・・・あっきー
神さま・・・ほり

■ナレーション はーちん
■音楽 くずてつ
■記録 ちゃづけ
■衣装 えっちゃん、きんぎょ、他
■大道具、小道具 こどもたち
■総監督 くずてつ

 こどもたちはセンターでの出演のほかにもいろいろ出番がある子もいました。園生だけでなく、3時までフットサルにいて、4時には琴をし、それからラップを歌ったsoもがんばってました。でも、やりきったという満足感は大きかったと思います。

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2008年10月25日 (土)

喬木村フットサル交流大会に参加してきました。(4年以下の部) 演芸会もありました。

 さきにおことわり。
演芸会の記事は、明日書きますm(. ̄  ̄.)m

 全20チームが参加したこの大会、4つのグループにわけて試合をしました。
浪合S.C.はCグループに所属、対戦相手は
飯田サッカースクールB、豊丘A、高森A、竜丘でした。
Ca392305

ふだんの練習の成果や、自分達の位置を知るための絶好の機会であると同時に、
たくさんの元気な少年たちとふれあう貴重な機会です。なかにはすごいやつもいます。
小さな学校、こじんまりした地域にいては出会うことのないこどもたちとの出逢いがある、刺激がある。万難を排して参加する意義があると思っていました。

試合結果などは以下。

■飯田サッカースクール戦
先発GK たいせい
DF ゆうや
MF ひろ なつお
FW れん

選手交代
れん>その(HT)>とあ(15)

得点経過
前半0-1
後半0-4

計0-5

「前半は幾度もいいかたちをつくれたのですが、シュートを慎重になりすぎチャンスをつぶすパターンのくりかえしで無得点。相手の左サイドからのクロスから失点しましたが、しかし可能性を感じたゲームでした。しかし、後半、あれよあれよの4失点。途中から入ってきた個人技にすぐれた相手選手の止め方に試行錯誤しているうちに点をとられてしまいました。決定力の弱さも浮き彫りになり、スコア的にも完敗。しょげかえる結果となりました」

■豊丘A戦
先発GK たいせい
DF ゆうや
MF ひろ なつお
FW まさや

選手交代
まさや>れん(HT)

得点経過
前半0-0
後半1-0(得点者ひろ 右からのクロスがそのままゴールイン)

計1-0

「この試合の前に茶コーチからアドバイスを受けた守備陣が安定しました。守備が堅くいてくれると試合は安定します。昨年から通して、初めて4年生の部で勝ち点がとれました。さっきの試合とは一転、笑顔でピッチを去ることができました」

■竜丘戦
先発GK まさや
DF ひろ
MF ゆうや れん
FW たいせい

選手交代
たいせい>りゅういち(5分、FW)>ひな(HT、FW)>そのお(15分)
れん>なつお(7)

得点経過
前半3-0(たいせい<アシスト ゆうや>、ゆうや、ひろみ)
後半3-1(ゆうや、なつお<アシストその>、ゆうや) ゆうやハットトリック達成

「予想外の大勝となりました。前試合で勝てたこと、得点をあげられたこと、何より完封できたことが大きな自信になったようです。またGKからFWにポジションを変えた たいせい が、ゆうやのキックインにあわせたシュートで得点をあげてくれたのもチームに勇気を与えてくれました。その後のゴールラッシュは見事だったです。ゆうやの突破からのシュート、ひろ のループシュート、弟まさくんの失点を取り返すゆうやの個人パワーでの得点、交代で入ったばかりの その がカウンターのボールをうまくトラップしてゴールに流したボールを押し込んだなつおの得点、そしてハットトリック達成となるゆうやの豪快な一発。目標としていた勝ち点5を上回る、勝ち点6がこの試合終了とともに得られることができました。」

■高森A
先発GK たいせい
DF ゆうや
MF ひろ れん
FW なつお

選手交代
なつお>まさや(5分)>とあ(15)
れん>なつお(HT)

得点経過
前半0-0
後半2-0(ゆうや、とあ)

「今日最後の試合。強豪高森が相手です。勝手も負けても悔いの残らない試合にしよう、そんな声をかけあってピッチに向います。相手はけが人がいてひとり少ないメンバーで戦うとのこと。気がゆるんだような顔をした選手たち。しかし、「ひとり少ないチームはがんばるよ。サッカーでは10人のチームが勝つこともよくある。油断しないよう、一生懸命ファイトしよう」そう声をかけて試合に送り出しました。やはり相手は強豪、開始5分はひとり少なくても試合は五分です。あわや、という場面もありました。しかし守備陣のブロックが効いて、幾度も決定的なピンチをつくらせることはありません。でも、こちらも得点は奪えないまま前半は終了します。後半、破壊力のあるゆうやを1枚あげ、ひろを最終ラインにして攻撃力を高めます。その作戦が奏功、ゆうやが持ち上がって相手守備陣をこじあけ、ゴールを奪います。強い気持ちを持って得点を奪いにくる高森に押し込まれる場面もあります。しかし次の得点も浪合でした。カウンターからのボールがとあにわたり、相手GKがいったんはそのボールを奪うものの、とあが再び奪い返して思い切り良く右足を振り抜きます。白いネットがきれいに揺れました。2年生のとあくん、見事です。2点のリードをもらってその後は安定した試合はこびで失点を許さず、試合終了。3勝目を挙げることができました」

■Cグループ結果
浪合S.C.は勝ち点9、得失点差+3(得点9、失点6)でグループ2位となりました。
このチームは3年生のときにこの大会で3位でしたから、順位をひとつあげました。
おつかれさまでした。そして、ありがとうございました。
演芸会と文化祭が重なった日で、浪合から応援に来てくださる方はセンター生をのぞいては見えなかったのですが、こどもたちは立派にがんばりましたよ。

■チーム記録いろいろ
・最多得点ゲーム +6
・最多失点ゲーム -5
・最多出場時間 フル試合フルタイム出場 ひろ ゆうや

・参加選手全員出場達成

・得点王 ゆうや(4点)
・最年少得点 とあ(2年生)
・最高得点率 ゆうや 1.0
・アシスト その ひろ 各1
・GK防御率 たいせい1.67 (まさや1.00 ただしGK1試合のみ)

■そのほか
・監督 くずてつ
・コーチ、審判 ちゃづけ
・マイクロバス運転 ちゃづけ
・サポートカー くずてつ
・センター生応援 しゅう、たろう

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2008年10月21日 (火)

農作業日和~脱穀作業

 昨日、今日で脱穀作業をしました。ほかにもいろいろな作業をしたのですが、特に力を入れたのがこの脱穀です。

 半月以上ほど前に稲刈りして、はざにかけて干しておきました。

 で、昨日から今日にかけて足ふみ脱穀機で「がーごんがーごん」とモミを飛ばしました。きれいにモミだけとれるわけではないので、この作業が終わったあとにはまだ穂になってままのモミをみつけて(たくさんあるのですが(笑))モミだけ取ります。たいへん、地道な作業です。

 それから手回し送風機にかけます。重いモミだけが取り出し口に落ちてきて、軽いモミ(中身がないモミ)やカスは風で飛ばされる仕組みです。手回し送風機では、脱穀で取り出したモミを2回かけます。これでだいぶまともなモミだけが残ります。

Imgp2596

 今年は良く取れた年の半分程度しかとれませんでした。ここ数年、稲の成績はよくないんですdowndown

 この作業でとれたモミを、「モミすり」、「精米」という過程を通して、ようやくおなじみの白米になります。このとき、お米の量は、モミの時の量のおそよ半分程度になってしまいます。

 だから、今年の米も・・・・とても貴重なものになってしまいました。。

 保護者の方には収穫祭の時に召し上がっていただきます。園生もその時初めて食べることになる見込みです。

 ・・・それにしても、また豊作のなんともいえない満足感を感じたいものだなああ。。。

今年はとうもろこし、なす、ピーマン、大根、インゲンなどは好調だったのだがなあ。いまいちだったのは、ジャガイモと稲ですweep

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2008年10月20日 (月)

今度は演芸会、フットサル交流会にむけて!

 深山祭が終わり、さて、今日からは演芸会の準備となります。
今年の演芸会は10月25日となっています。
 その日は喬木村でフットサル交流会もあります。

 で、今日と明日は深山祭の振り替え休日となっています。

 センターでは脱穀や薪割りなどを進める日と位置づけていますが、琴教室参加の子やフットサル交流会出場の子たちは練習もあって忙しい日となりました。センターの劇の練習もありますしね。

 フットサルの練習は8時から10時、琴の練習は10時から正午ころまででした。
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 soちゃんはフットサルの練習をして琴、でした。琴のメンバーでセンターの子は畑仕事をしてから琴、でした。

 秋は・・・文武農、いろいろ忙しいです。いい実りの秋になりますようにsun

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2008年10月19日 (日)

2008 深山祭2日目

 私はジツは深山祭に出かけることがたいへん少ない人でした。

 たいてい、センターでお留守番の係。こどもが3人もいるのに不思議ですね。
秋は忙しいので、事務や段取りや機械の修理や(笑)、なんのかんのとセンターで仕事してて、他の職員の方々に行ってもらっていました。

 なので、今日はこどもたちのお弁当を届けることもあって午前中の深山祭に行ったのですが、楽しかったですね。子ども達のいろいろな展示を見ることができて、わくわくしました。

 絵が好きな私は、ついつい、絵の前に立つ時間が長くなってしまいます。
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Ca392295 Ca392292






いいっすね、絵。
私もまた、筆を握りたくなってしまいました。
高校のとき、油絵好きだったんですよ。soちゃんと油絵かいてみようかな。。

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2008年10月18日 (土)

2008 深山祭(みやまさい) 初日

 今日から浪合小中学校の一大イベント、「深山祭」が始まりました。
私は来賓ということで招待していただいていたわけですが、山村留学の保護者送迎の役目があって伊賀良まで迎えに行ったところ、高速バスに遅れがあって、開会式には滑り込みでした(そんなんばっかりな私・・・)
 着替える時間なんてもちろんなく、浪合S.C.のピステを着たままという場違いないでたち・・・。格好悪かったですう。
 壇上ではmが挨拶をしておりーCa392290 、なんか親父がこんなでスイマセンdown

 開会前の中学生の劇もよかったなあ。Hくんの役どころはヒジョーに面白かった。Hさんの演技もよかったよ。声が大きいっていいよな、うん。

 昨年までいらっしゃった先生方にも出会えてうれしかったです。

 O先生が、「今は普通の中学校に勤務していますけど、小中併設の学校はやっぱりいいなあと心から思いました」という挨拶を聞いて、幾度も頷いていた私です。

 なお、siはクラブユース新人戦とかち合ったため、悩んだ末にそちらに行きました。2試合やって、2敗。。。siの出番は2試合目の後半10分程度だったとか。しかもその試合、1点リードしていたんだけど、siのミスから同点にされた(本人談) らしく、へこんでました。

 ま、そういうこともあるさ。他のチームメイトは白馬(大会開催地)で宿泊だったのですが、siは翌日の深山祭の合唱に参加するため家内と帰ってきました。他のチームメイトは宿で気合注入のため丸坊主にしたそうです。例外もいたようですが(笑)

 ともあれ、がんばれ。がんがんにハートを燃やしていこう!!

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2008年10月16日 (木)

阿智村PTA会長連絡会

 が、昨日駒場でありました。
 時間ぎりぎりにすべりこんだ私でしたwobbly

 議題は、統合新阿智中になった際のPTA会則をどうするか、ということで、具体的には会長以下役員の選出方法、それから地区割りの考え方について協議が行われました。

 現阿智中は役員が会長以下みなさん1年交代なんですが、他の学校は2年というところもあり、職務のことを考えると2年の方がいいのだが、いまさら2年にするといって果たして受け入れられるだろうか、というのが大きな話題になりました。
 また阿智中以外の学校は役員の選出に際して順番があり、それに基づいて比較的スムースに決まっていくのですが、阿智中にはそれがなく、会長選出は特に混迷を極めることもある、という話も出ました。会議中、私より、浪合小中学校PTA会長選出の今までの様子とか会則の改変とそれにまつわる話を話題提供のカタチで紹介させていただきました。

 今回出た意見をもとに新会則案が練られ、今年度中に決着が見られるように進むということです。各学校に持ちかえり、それぞれで協議し、その結果を12月にでも照らし合わせて方向性を決めよう、ということになりました。

 その後は宴会。会場がお寿司屋さんだったので、おいしいお寿司と、それからおでん鍋を楽しみましたとさ。もちろんお酒もねhappy01
 みなで飲むと楽しいねhappy01happy01

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2008年10月15日 (水)

ビデオ取材と「ふるさと子ども夢学校」

 財団法人都市農山漁村交流活性化機構(通称 まちむら交流きこう)が、子ども農山漁村交流プロジェクトを推進するための普及ビデオの作成をするそうです。
 それで、番組制作会社が先日より南信州で長期宿泊体験をしている横浜市の緑園東小学校に同行取材しています。
 私は南信州セカンドスクール研究会研究小委員会委員長、の立場で2回取材していただきました。
 一度目は阿南少年自然の家で、二度目は飯田市の三和農園でです。
 少しでもこの事業の普及に役立つことができれば、と思うのですが、さて。
 いざビデオカメラを前にすると、なんかてんぱっちゃいますね(笑)
 あとで「ああいえばよかった」「こういえばよかった」と1人反省会してます。。
 なお、まちむら交流きこうのwebサイトで子ども農山漁村交流プロジェクトについて簡潔にまとめてあるページがあるので紹介します。ここです。
 あと、まちむら交流きこうでは、このプロジェクトの愛称を「ふるさと子ども夢学校」にしたと発表がありました。ここです。
 なんかこのネーミングには賛否ありそうですね。「子どもゆめ基金」と関連ありそうな気もさせちゃうかも。
 農村のくらしは夢じゃない、厳しい本当の現実なんだ、という声とか、事前学習も事後学習もきっちりするのに「夢学校」ってなんか違和感・・・・って教育関係者もいそう。
 南信州セカンドスクール研究会がこの愛称とどのようにお付き合いさせていただくかは、またみなさんの意見をお伺いするなかで決まっていくことでしょうかね。

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2008年10月14日 (火)

ヤマハスタジアム

なんたってピッチに近い。迫力が違うよね。選手の息遣いまで伝わってくる感じ。
あの一体感はうらやましいね。さすがサッカー所静岡のスタジアムだ。わかってる~!って感じだ。Stadiumr_587_2a08bc1c_o

初めて行ったときは、私は息子ふたりと自家用車で行ったのだが、スタジアムのそばに駐車場もあるし、そこからの道案内もしっかりしてるので迷うことはなかった。京都にもこんなスタジアムがあったらな、と思った。それからここには年に1回程度、私以外thinkの家族が行っている(笑)

■アクセス・・・車が便利にように思うが詳しくはジュビロ磐田のHPでご確認を。
■食べ物・・・すいません、食べてません。
■飲み物・・・缶コーヒーしか飲んでない。
■おすすめ観戦ポイント・・・まあアウェイですからアウェイゴール裏しかないですわ。他はもうびっしり水色です。
■思い出に残る場面・・・2006 J1 第3節 ジュビロ磐田対京都パープルサンガ
後半ロスタイムにパウリーニョの同点ゴールが目の前で決まったときは、ものすごい盛り上がりだったぜ。

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2008年10月13日 (月)

ねんきん特別便

 ずいぶん前のことになるが、年金記録照会票を提出したことがある。いわゆる、ねんきん特別便だ。
 家内の記録に間違いは無かったが、私の記録には間違いがあった。記録漏れがあったのだ。
 自分の年金手帳と照らし合わせて回答した。それからしばらくたって、先日年金記録照会回答票が届いた。

 私の場合の間違いとは、国民年金からA社での厚生年金、今の法人での厚生年金という履歴だったのだが、A社での厚生年金分が記録漏れしていたということだ。

 マスコミやテレビで話題になっていることが自分の身に降りかかるということは、食品や燃料の値上げを除いて、ジツはあまりない。ねんきん特別便がはじめて私のところに届いたとき、そのあまりないことが実際に起こったので、ちょっとどきどきしたことを覚えている。

 こうしてキチンと訂正された情報が届くと、安心だ。年金の情報取り扱いのずさんさんは本当に残念だったが、しかしその後の修正は、まあやけに時間がかかったりお粗末なところもあっりしたようだが、地道に誠実にしてくれているようだ。

 もっとも民間だと、この時間のかかりようはありえないだろう。民間は文字通り命を削ってスピードアップ、効率アップするところがあるからなあ。しかしその行き先に悲惨な過労死があったり、それから剰余サービスによる人心に高慢化、怠慢化すなわち大衆の「オレ様化」が進行したりするように思われるわけだが。

 まあとにかく。官と民の隔たりはまだまだあるものの、誠実にキチンと、という日本の失われつつある美徳はいずれも共通して持っていてほしいものだなあ。

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2008年10月12日 (日)

阿智村こどもスポーツ祭り とでかした山雅!!

 今日は表記イベントが阿智第2小学校でありました。

私は実行委員長をつとめさせていただきました。(阿智にある4つの小学校のPTA会長が持ち回りでつとめるんです。で、今年は浪合の番だったわけです)

この催しは今年で6回目になるそうです。昨年あたりから、阿智村だけでなく、清内路村のこどもたちも参加するようになりました。

指導は龍谷大学准教授の松永敬子先生が学生さんたちとしてくださいます。松永先生は昨年度まで大阪体育大学の先生だったこともあり、今年は大阪体育大学の学生さんと龍谷大学の学生さんのタッグチームとなっていました。全部で25人くらいいらっしゃったかなあ。

午前中は「レクリエーションサッカー」「レクリエーションバスケ」「キックベース」をグランドで、「ビーチバレー」「キンボール」を体育館で行いました。こどもたちは好きなものを3つ、順番にやることができます。ひとつの種目につき40分時間がありました。移動時間や説明を含むので、正味のプレイ時間は30分程度でしょうか。午後は体育館で全体レクです。

集合は9時で、解散は15時でした。対象は1年生から6年生。のべで90人くらい来てくれたでしょうか。

浪合の子はほとんどが最初にレクリエーションサッカーを選んでいたように思います。おかげでそこは「浪合S.C.」(笑) いやいや浪合以外の子も来ていましたが、それにしても人数がちょいと多すぎやしないか?2回目、3回目にまわしたらいいのに、なんて思っていた私でした。

私はキックベースを見る担当だったのですが、そんなわけですから1回目はとなりのサッカー会場が気になって気になってチラ見の連続でした。

やっぱ浪合の子はうまかったかな。阿智の子にくらべてね。贔屓目ですけどね(笑)しかしながら、第1試合で得点を決めたのは3人で、3人とも浪合の子でしたよ。

ただ・・・キックベースはそれほどじゃなかったなあ。阿智の子の方が野球を良く知ってる印象でした。阿智は野球がさかんですからね。

それにしても晴天に恵まれ、よかったなあと思います。日ごろの行いっすかね。

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2008年10月11日 (土)

治部坂高原小さな秋祭り初日

 昨年より実施している表記祭り、今年は3日間やろうということで、今日がその初日です。

センターではキックターゲットを今年もやることになりました。

お祭り会場におけるこどもの遊び場であり、同時に、ターゲットが赤くて大きいものなので目立つことから、シンボル的要素もあるのかもしれません。実際、国道から見て映えますしね。

景品はセンターの保護者のみなさんにご協力をお願いしました。それだけではなく、スタッフにもお願いしました。

我が家もいろいろお宝(笑)出しましたよ~

娘のsoも、息子のmやsiも協力してくれました。

おかげさまで賑やかなお祭りに彩りを加えさせていただくことができたような気がします。

たいへんありがとうございました。

感謝しています。

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2008年10月10日 (金)

クライマックスシリーズのおかげで

プロ野球はかなり変わっちゃった。

私がプロ野球から興味をだいぶ失ってしまったのは、超一流選手がアメリカに行くようになってからではなく、クライマックスシリーズが取り入れられるようになってからだ。

「クライマックスシリーズはレギュラーシーズンでAクラスに入りさえすれば出場できる。

レギュラーシーズン3位でもクライマックスシリーズに出場できれば日本一になれる可能性がある。

しかし、そんな日本一はうそだ。」

・・・このレトリックに問題はあるか?

ないよなあ。。

ないことがまかり通っている。

かつてプロ野球には前・後期制ってのがあった。前期リーグ優勝チームと後期リーグ優勝チームがプレーオフを行い、シーズン日本一を決めた。でも、後期優勝チームが有利に決まってんじゃんね。で、この制度はなくなった。プロ野球に良識はあったんだと思った。

クライマックスシリーズは、前・後期制を取り入れたことがあるパシフィック・リーグで始まった。私は、人気に劣るパ・リーグがカンフル剤として取り入れたんだろうと寛大に思っていた。だが、これが意外に盛り上がった。短期決戦は緊張感が違うからだろう。しかも、下克上がよくおきたのだ。その意味で、クライマックスシリーズはドラマチック、ということはできる。私もそのドラマチック性に興味を奪われたことは正直、ある。

その盛り上がりイタダキ、と、セ・リーグもクライマックスシリーズを取り入れた。・・・おいおい。セ・リーグはいいだろ?ジャイアンツがいるセ・リーグは人気の点でまったく問題ないじゃないか。前・後期制を取り入れたこともなく、9人制野球にこだわり続けるセ・リーグに、ジツは私は敬意を抱いていたのだ。そのセ・リーグまでが・・・。

それから、私の中で日本一もリーグ制覇も色あせていった。144試合も戦って1位になっても、日本一を決める日本シリーズには出場できない可能性がある。なんとも、1位チームには気の毒な話である。144試合も戦ったんだ。そこで1位になったら文句なし、日本シリーズ出場でOKだろう。なのになんでまた戦う必要があるんだ?レギュラーシーズンは壮大な前フリなのか?いくらなんでも壮大すぎる気がするが。

その壮大な前フリで、読売ジャイアンツは13ゲーム差をひっくりかえして1位になった。シーズン終盤、ジャイアンツも強かったがタイガースも弱かった。もとい、13ゲーム差をひっくりかえしての優勝はただごとではない。すさまじいことだ。かつてジャイアンツは第二次長嶋政権下で11.5ゲーム差をひっくりかえして優勝したことがある(1996年)。このとき流行した言葉が「メークドラマ」だ。10月6日の対中日25回戦、中日エース今中を元中日主砲の落合が打ち砕き優勝を決めたゲームはいまだに私の脳裏にある。(だがしかし、その年の日本シリーズでは仰木オリックスに1勝4敗で敗れている)

今年のジャイアンツはもっとすごいことを成し遂げたのだが、しかしイマイチ盛り上がらない。エクスタシーのない交歓のようでやるせないぞ。

それもこれもクライマックスシリーズが後に控えているからだというのは暴論か。

決して私はジャイアンツファンではないが、しかしこの状況は気の毒だ。今年のレギュラーシーズンにおけるジャイアンツの優勝は、歴史的事件だったはずなのに。原辰徳が長嶋茂雄を越えた記念すべき優勝なのに。

クライマックスシリーズ制の導入のおかげで、炭酸のぬけたサイダーのように腑抜けた印象になってしまった。


嗚呼・・・

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2008年10月 8日 (水)

ノーベル賞ラッシュ!

 今年のノーベル物理学賞に南部陽一郎さん、小林誠さん、増川敏英さんが輝き、ノーベル化学賞に下村脩さんが輝いた。

 4人も一度に日本人が受賞とは驚きである。

 理系離れがかなり深刻に問題視されているわが国において、うれしいサプライズでもある。この方がたの功績について、新聞が簡潔にレポートをしてくれたものを読んだが、私には「さっぱりわからない」(苦笑)

 しかし、国際競争力の低下が見られる日本に、勇気を与えてくれる快挙であることは間違いない。

 うれしい話だ。

 でも、学力格差は着実に進行している。トップの華々しい業績の影で、深く深く進行している「勉強できない環境にいるこどもたち」を、なんとかしたい。日本の底力は、そこに由来するはずだから。

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2008年10月 7日 (火)

王貞治がユニフォームを脱いだ・・

 王貞治監督最後の指揮となったソフトバンクホークスの2008シーズンラストゲームは、延長の末ソフトバンクホークスのサヨナラ負けで幕引きとなった。今シーズン中に到達できると見込まれていたソフトバンクホークスでの1000勝にとどかず、数字として見栄えのよい999勝にもいたらず、そのひとつ前の998勝で終わりとなった。

 プロ野球界に燦然と輝く彼の通算868本の本塁打は、メジャーリーガーを差し置いて堂々たる世界記録である。もっともそのことを認めようとしないアメリカ人は多数いるようだが。しかし野茂や松坂、そしてイチローら日本人メジャープレイヤーの活躍のおかげで、彼がローカルリーグのスラッガーにすぎない、なんてことはゆめゆめないことは証明された。

 それにしてもだ。WBCにきちんと出てきて勝負しろ、メジャーリーガーたちよ。アメリカはそのことを後押ししてほしいものだ。王貞治はそこでも、初代優勝チーム監督の栄誉を得ているが、一方で「アメリカチームにメジャーリーガーは出ていない」なんて理由で揶揄されている。ケンカに負けた子に「おれの兄ちゃんはすごいんだぞ」とべそかきながら捨て台詞されてるようで気分よくない。

 王貞治は、いつだって本気だったじゃないか。本気に本気で立ち向かおうとしない輩に、王貞治について何事も話して欲しくない。

 監督としての王の生き様も敬服に値する。監督としてのキャリアを、彼はジャイアンツでスタートさせた。しかしジャイアンツは、当時の成績不振を彼のせいにして、王を放逐した。彼の現役時代の背番号「1」を永久欠番にしておきながら、である。

 確かに「石橋を叩いても渡らない」と批判された彼の采配はつまらなかった。投手が乱れ始めるといてもたってもいられなくなり、繰り返す言葉は「ピッチャー鹿取」。いしいひさいち氏の漫画「がんばれタブチくん」でもその姿は気の毒なくらい滑稽に描かれていた。

 しかし、ジャイアンツを放逐された彼は、日本プロ野球最西の地でホークスの監督となり、チームを建て直して捲土重来した。かつて巨人に在籍しながら石もて追われ、西鉄ライオンズを率い魔法のような采配で日本を席捲した三原脩氏を再び見るようで、実に痛快だった。ホークスはかつて大阪の球団で、九州からライオンズが去った後に福岡をフランチャイズとしたチームだ。大阪(南海ホークス)時代は杉浦忠や野村克也を有し、一時代を形成したスター軍団だったが、その後凋落し、球団は身売りされた。そのチームで彼は2度の日本一を果たし、もう一度栄光をつかんだのだ。

 長嶋茂雄と常に比較されてきたが、バットマンとしての記録は、長島を凌駕する。だがそれでも、3番王、4番長島という打順を受け入れ、そこでベストを尽くしていた。優れたパフォーマーである長嶋を尊敬し、自らは打撃の求道者として愚直に一本足打法にこだわり、バットを振り続けた。

 超有名な選手だったが、ファンからのサインの求めを断ることは一度としてなかった。同僚の選手に、「王さんがサインを書かずに、その時間を休憩や練習にあてていれば、本塁打1000本は行けていたのではないか」と言わしめたほどである。

 ジャイアンツの監督時代、またホークスの監督時代の当初は、自分よりも実績に劣るコーチ陣の進言に耳を傾けることがなかった。それは選手時代から続いていたことだが(長嶋が人に意見を求めまくるのとは一線を画していた。が、長嶋は意見を聞いたからといって、それを取り入れている風でもなかったのだが(笑))、監督としてその姿勢は当然のことながらチームにいい影響を与えるばかりではなく、むしろ逆であることの方が多い。そこで当時の球団社長にして名伯楽たる根本陸夫氏が「王監督はラーメン屋のせがれだぞ。おまえらとどんなかわりがあるんだ」という言葉を発し、それで監督とコーチ陣の溝が埋まったという。更にそこからホークスの進撃が始まったというからおもしろい。王監督も、自分を見直すいい機会になったのだろう。私も、そのころからのリラックスした王監督が好きだった。

 王といえば、江夏だが・・・いやその前に山田久志だろ・・・・いやWBCのときのイチローとの会話が・・・と、話はほんとにつきない。

 そんな王氏の現場での野球人生が終わった。50年にわたる、栄光と挫折、そして復活の半世紀だった。満足している、と彼はいう。もちろんそうだろう。しかし、想像を絶する苦労の連続だったことは間違いない。

 ユニフォームを脱いだらいっしょに世界一周でのしような、と約束していた夫人は、自身が苦しんだ胃がんで数年前にこの世を去っている。

 勝負の世界を離れて、どうか、悠々と、人生を楽しんでいただきたいものだ。

 たぶん、まだユニフォームを着続けるだろう同時代人の野村克也は、そのことにぶつくさ言いながらも、異存はなかろう。そして祝福するはずである。王貞治の、ちょっと遅い第2の人生のはじまりを。 

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2008年10月 6日 (月)

緒方拳さん、死去・・・

 私が好きな俳優さんだった。。

 緒方拳さんのことをはじめてブラウン管で見たのは、NHK大河ドラマの「太閤記」だったか。大河ドラマでは「黄金の日々」でも豊臣秀吉役を演じられたと記憶している。未だに、秀吉役で緒方拳氏をしのぐ配役にはお目にかかっていない気がしている。蕩けるような笑顔と、凄まじい鬼の形相。その同居が、緒方拳氏の真骨頂ではなかったか。

 その意味で、必殺仕掛人の藤枝梅安もはまり役であったといえよう。藤田まこと氏が必殺シリーズの看板だったが、緒方拳氏ももう1枚の看板だった。ただ、藤田氏が中村主水役を繰り返し繰り返し演じたのに対し、緒方拳氏は作品ごとにキャラクターをかえていった。藤枝梅安にはじまり、「必殺必中仕事屋家業」の知らぬ顔の半兵衛、「必殺からくり人」の夢屋時次郎。梅安役の時はスキンヘッドだったが、役が変わるたびに頭髪を伸ばし、すっかり長髪になったところで、彼は必殺シリーズと決別した。「発展途上人」の緒方拳氏にとって、必殺にはチャレンジする魅力がなくなってしまったのかもしれない。余談だが、山崎努氏も、同じような経過で必殺から去ったように思う。

 「楢山節考」も名作だが、千葉真一氏と競演した映画「激突」もおもしろかった。B級映画だけに、あまり世に知られていないようだが、千葉真一氏も緒方拳氏も好きだった私にはたまらない作品だった。

 肝臓がんだったらしい。その苦しみを誰にも見せなかったらしい。津川雅彦氏が臨終を見届けたが、最後の会話は「(病気が)治ったら、うなぎ食いにいこうな。白焼きをな」というものだったらしい。

 うなぎの白焼きを見るたび、私は緒方拳氏の蕩けるような笑顔と、凄惨な笑顔を思い出すだろう。

 緒方拳氏の活躍を見ることができてよかった。心からそう思う。

 そして、心から、冥福を祈る。

 

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2008年10月 5日 (日)

少年の嗜み!?

 ガンプラは知っていますか?

 私も作りましたよ。ええ。ちょうど、中学1年生のころだったかなあ。試験1週間前になると作りたくなりましてねえ。閉め切った部屋でこちょこちょと。塗装もしたのですが当時は水性カラーがなくて、シンナーの匂いが充満しちゃうんですよね。で、ときどき部屋の様子を見に来る両親が(もちろんガンプラはすかさず隠すcoldsweats01)シンナー遊びしてるんじゃないかって心配してましたっけ。

 で、ガンプラ。あれから幾星霜・・・でも今だにガンプラは根強い人気がありますね。一説によると、ガンプラの技術革新が、そのまま日本のロボット技術の向上につながっているとか。あなどれません、ガンプラ。確かに間接部の稼働能力は飛躍的に向上してるもんなあ。昔ならありえないポーズもできるようになりましたから。

 今でも、たとえばセンター園生も作っています。なんだか3頭身タイプのものが多いようです。かっこいいってより、かわいいかんじ。

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 私は144分の1サイズのモデルをアニメに忠実に作ることが好きでした。リアルな塗装、じゃなくて、アニメ作品に似せて作りたかったんです。で、近所の山に持っていって、ジオラマ風に撮影したものです。親父のカメラを拝借してね(笑)それって確か、オリンパス ペンだったと記憶しています。

 今日も桜としみじみ、「男の子って、プラモデル好きですよねえ」なんて話をしました。彼女の弟さんは恐竜のプラモデルをつくっていたそうです。私はガンプラの前はお城(笑)いやね、友達の影響でして。とりわけ、高知城が好きでしたねえ。和歌山城も捨てがたい。でその後はしばらくそういうのから離れてて。

 大人になってから、車や戦車、飛行機なんかを時々つくりましたね。そうそう、潜水艦!ほんとに水の中を進むやつ!浮いたり沈んだりするんですよ!

 センターのニジマス池で航行させたこともあったけなあ。アイガモにつつかれたりして苦労しましたが(笑)今、我が家の玄関の上に鎮座しています。

 潜水艦-いいですよ、潜水艦。ああ、ロマンだなああ。

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2008年10月 4日 (土)

鍋。

今日、センター勤務は日勤でした。
園生のうち、中3は模擬試験受験のため帰省、小学生はコーディネーショントレーニング研修参加、他中学生とまったり休日を楽しみました。

で、お昼に今日の夕飯の買出しにでかけました。
Kくんと、それからしょうたくんといっしょに行きました。
今日は園生の誕生日なので、夕飯はお好み献立になります。
今夜のお好み献立は「キムチ鍋」。
で、私とkくん、それからしょうたくんとでキムチ鍋の材料をあれこれ購入します。
してるうち、私も鍋が食べたくなりました。残念ながら、宿直ではないのでキムチ鍋は食べられません。うーん、でも食べたい。

今年はまだ私、鍋を食べていません。

10月もまだ入ったばかりなので、そりゃそうかもしれませんが、ここのところ、浪合は寒いんです。今朝なんか、siをサッカーの練習試合に連れて行く際、寒原峠の気温計は9度でした。
鍋をしたくなるのも無理ないでしょ??

そんなわけで、家内にメール。
「今夜は鍋にしませう。」
返信がきました。
「はいよ。」

センターではキムチ鍋でしたが、我が家は豆乳鍋にしました。

mも模擬試験で泊りがけで出かけています。

家族4人でしたが、白菜たっぷりの豆乳鍋を楽しみました。

これでサンガが勝っていてくれたらー

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2008年10月 3日 (金)

本日が最終日-二谷小学校南信州宿泊体験学習(セカンドスクール)

横浜市の二谷小学校の南信州宿泊体験学習(セカンドスクール)は、本日が最終日です。

ちょっとおさらいすると、

初日~三日目までは浪合にて活動(なみあい遊楽館ほか宿泊、野外炊飯、地域散策、イワナつりなど)、

三日目から四日目までは農家民泊体験、

四日目から今日までは、県立阿南少年自然の家をベースに活動でした。

そばうちやりんご狩り、水引工芸なども体験プログラムに入っていました。

昨日は阿南少年自然の家で、われわれや民泊でお世話になった農家の方々を招待しての「ふれあいパーティ」が二谷小学校の主催で行われました。

私たちはともかく、民泊農家の方々ははじめての経験らしく、とてもよろこんでいらっしゃいました。

各農家での宿泊体験の報告あり、ゲームあり、歌あり、踊りあり。

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最後は招待された側から「信濃の国」の歌をプレゼントさせていただき(企画、準備は阿南の農家の方々です)、こどもたちに見送られてのお別れとなりました。

すごく、いい時間だったと思います。疲れも吹き飛びました、はい。

そして今日は、飯田インターの上にある三和観光農園でりんご狩りをして、ブルーベリーソフトを食べて、で、解散という予定。

私は、私がお願いして手配したボランティアの方3人を迎えにいく都合もあったので、そこに向かいました。

最後に挨拶をさせていただき、バスを見送ってお別れでした。

前半は天気に恵まれず、雨に降られましたが、後半はさわやかな秋の空に見守られてのセカンドスクールでした。

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ボラの方々の感想を聞かせていただき、次回に生かす準備を、早速しました。

今月上旬に、南信州で受け入れるセカンドスクールがもう一本あります。そこでは「まちむら交流機構」が企画する「農山漁村交流プロジェクト」(セカンドスクール)受け入れ地域の活動ビデオ制作のための取材が入ることになっているようです。私も南信州セカンドスクール研究会研究小委員会委員長(ちょいと長いね)の肩書きで参加する模様ですcoldsweats01

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2008年10月 2日 (木)

フットサル交流会に向けて

 毎週木曜日は浪合S.C.の練習日。昨日までの雨が嘘のように、きれいな青空が広がる浪合です。
 村民グランドで、元気良くサッカーを楽しんだ今日なのですが、今月は25,26日に喬木村でフットサル交流会があります。

要項は以下のようになっています。

 【喬木村フットサル交流会】<3年生の部、4年の部>のお知らせとお誘い

1 日時 3年 平成20年10月26日(日)
      4年       10月25日(土)
2 会場 喬木第一小学校グランド
3 対象 3年の部 3年生以下
      4年の部 4年生以下
4 参加費 1チームあたり1,500円(2チーム参加は3,000円)
5 試合方法
  (1) 1チーム5名(GK含む)+交代要員人数等自由
  (2) 審判員 サッカー又はフットサルの審判有資格者1名で対応
  (3) 試合時間 10分-3分-10分
  (4) ルール 「フットサル競技規則」によるが、ボールはサッカー4号球を使用
      シューズもサッカースパイク可。
  (5) ユニフォーム 又は ビブス着用
      ※ すねあては必ず着用すること

もちろん、今年も参加させていただくわけですが、25日は村の演芸会と重なっているのでいろいろとやりくりと浪合S.C.の保護者の方のご協力が不可欠になりそうです。

たくさんのこどもたちが来るこの交流会には、ぜひ参加して、井の中の蛙で満足することなく、郡下の交流会とはいえ広い世界で力試しする機会にして欲しいと願っています!

そんなわけで今日からしばらくは、フットサルスタイルでミニゲームを楽しんでいこうと思っています。

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2008年10月 1日 (水)

劇の台本と、勇人→安藤→中谷→安藤→田原→ヤナギ!!!

横浜市の二谷小学校が遊楽館を利用するのは今朝まで。
遊楽館利用者は「来たときよりも美しく」をモットーに清掃して施設をおかえししていただくわけですが、もうそれはそれはきちっとしてくださいました。立派なものです。

引率教諭の方の「やることはきちっとやっておきたいよな」という(くずてつ的(*^-^))呼びかけに力強く頷く子ども達の姿が印象に残っています。こうした指導ができる集団宿泊体験は、やはりこどもや、それから学校にとってもおおきな魅力であるに違いないよな、と改めて思いました。

セカンドスクールに張り付きだった私ですが、センターのことを忘れているわけではありません。今日が中学生の試験の日だってことももちろん知ってます(当たり前ですか(^-^;)
昨夜は中学生タイムにセンターに行き、中学生のお勉強の様子を見てきました。で、ちょっかい出してきました。(あの、コーチングですからご心配なく)

そこで聞いたのですが、演芸会の台本、こどもたちが今着々と書いているようなんです。もちろん、そのことは知っていたし、今年は私が書くのではなく、書きたいこどもたちがいるようなのでやってもらおう、ということはミーティングで決めたことなのですが-それにしても、もう書きあがる勢いだとか。まだ読んではいないのですが、だいぶ出来はいいとか。・・・楽しみだああ!うれしいですね、こういう前向きというか、前のめり気味の姿勢(笑)

ところで話は変わりますが、今日は京都サンガ対浦和レッズのリーグ戦があった日。京都にとってはアウェイの、レッズにとっては聖地となる駒場での一戦。結果は2-2のドローだったのですが、京都が先制してレッズが取り返し、あろうことか直後に逆転まで許して前半が終了したんです。で、後半。いつものようにポジションチェンジと選手交代をしてゲームにのぞんだ京都が追いついたんです。そのゴールが美しい!角田が相手FKをカットすることから始まる攻撃。角田が勇人へパス、勇人のスルーパスは安藤へ→中谷→安藤→田原→ヤナギ!!  興奮しました。はい。下の動画でお楽しみください!

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