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2008年8月 3日 (日)

下伊那トレセンU-13 2連敗 涙

 てなわけで、せっかく昨日2連勝したのに、今日は2連敗。

対戦相手は上小(上田・小諸)と北信北。スコアはともに1-2でした。2_2

なんかねー、似たようなゲーム展開。先制されて、追いついて、引き離されるって感じ。

1点は取れる攻撃陣だけど、これは2点以上取れる攻撃陣であってほしいし、2失点する守備陣はこれはやっぱ1失点以下に抑える守備陣であってほしいと、応援者は思うわけで。

トレセンリーグだからチーム戦術の浸透なんてそれほどなく、個の力頼みになりがちだし、その上いつもとポジションが違ったりして難しいことは多いんだけどさ。だからこそ、その地域の底力みたいなものが見えたりするわけで・・・。3_2

よかったところは、サイドへの散らしを意識してたところと最終ラインから前線へのフィードかな。これが結構チャンスをつくっていた。前への意識が早い方がチャンスは生まれやすいな。それは相手も最終ラインを上げてきて、中盤が人多すぎで自由にプレイしにくい状況が生まれるからだろうな。最終ラインを突破できれば、うそってなくらい、自由で(広大な)スペースがそこにあるからな。

中盤人多すぎな状況でサイドにボールを散らすことは有効だけど、結局そこでもキープやドリブルに固執してしまうと、狭い局面に人がたくさんいる状況が生まれることに違いはなく、タッチラインが敵のプレスを半分に限定してくれても自分のプレイエリアも半分になっちまうわけで、縦へ早くボールを送る、もしくは運ぶという意識が薄いとサイド攻撃のよさも半減以下になってしまうんだな。だから、前へ、ということは大事だ。4_2

最終ラインが互いに高いサッカーでは、キープ、ドリブルは中盤でも危険な戦術になりうる。ためをつくってスルーパスを狙おうとしても、オフサイドにひっかかる確立は相当高い。ならば、選択肢は次のよっつになる。

1.超!テクニックのドリブルで突破。

2.単純な縦ポンサッカーでオフサイドの旗があがらないのを待つ

3.単純な縦ポンサッカーでFWとDFのヨーイどん!競争に賭ける

4.華麗なショートパスで崩すサッカー

このうち、1,4が観客的にはうれしいが、しかし現実的には2,3の選択が多くなろう。1はまったく個の力に依存する戦術だし、4はチームプレイの熟成が不可欠だからだ。

あとはオプションで

5.ミドルシュート打ちまくりサッカー

ってのがあるが、それとてこの年代だと個の筋力に依存した戦術で、だいたいコーナーキックもファーまで飛ばすのがしんどい子が多いのだから、ちょいと考えづらい。

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ま、つまり、成長が楽しみってことかな。

ともあれ2試合で4戦、しかも二日続けて塩尻遠征のみなさん、お疲れ様でした。

Photo_2

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