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2008年3月14日 (金)

子どもたちと一緒に環境問題を考える

これは南信州環境ネット第3号に掲載された私の原稿です。

環境ウォッチャーという立場で書いたものです。以下、転載。

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環境ウォッチャーとしての活動で、私が一番心がけていることは、子どもとともに活動することです。

 それにはいくつかの理由があります。

 まず、「この子どもたちに、この地域を引き渡すんだ」という気持ちを持つためです。この世は入れ物で、中身の一部である私たちは、次々に入れ替わっていくわけです。入れ物は大切に、きれいに維持していくことは私たちの使命ですが、次代を担う子どもたちの使命にもなるのです。その意識を私たちも、子どもたちも持つためには、子どもたちとともに活動することが一番です。

 また、「子どもたちの目線で、地域を見直す」という気持ちを持つことも大事にしています。

 しゃがむと見えてくるものがあります。気に登ると見えるものもあります。子どもたちは意外なものを見つけますが、それは活動場所の豊富さと、大人と違う体のサイズに由来するものです。

 しかし、今のこどもたちは昔ほどいろんなところには行きません。むしろ私が引き回しているくらいです。

 見回りや、川の生き物調べに子どもたちを連れて行くことは、大人と子どもが一緒になって環境問題を考える好機であると同時に、子どもたちを自然の中に連れ出すきっかけにもなっていると感じています。

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