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2007年9月19日 (水)

必殺仕事人2007

 今日、私はお休みで、家内は保育所の仕事があるので、午前中ひとりで写真データをいじくる仕事(金にはなりません)をしながらビデオにとっておいた「必殺仕事人2007」を見ていました。

 出来はあまりよくないと判断しちゃいましたが、久しぶりに中村主水を見ることができたのはうれしかったですね。

 映画「必殺」の最終版で主水は死んだはずなのですが、きっちり生き返っておりましたね(笑) まあ、あの死に方も、どうとでも捉えられる演出ではありましたが。

 主役は東山紀之くん演ずる渡辺小五郎(わたなべしょうごろう)。南町奉行所同心です。主水と同じ婿養子。となれば主水のコピー?2代目?ってことを考えちゃうんですが、まんまコピーというわけでもありませんでした。主水と同じく仕事には不熱心ですが、舞台や芸事を愛する粋人。嫁や姑からはとにかくかわいがられ、そのことに辟易気味ってところも大きく違います。ちょっと2枚目すぎるところもいかんかなー(笑) 人に説教するなんてことも、主水じゃありえなかったしなー。

 どうしても、必殺は藤田まことのはまり役、中村主水がデンといないと座らないよな。この作品でも大事な役(渡辺のいろんな意味でも大先輩)で登場していますが、しかしなー、年齢とりすぎだよなー。

 恨みつらみがこもっていれば、びた銭一枚でも仕事する・・・そうじゃなきゃ、ただの殺し屋だからな、とか言ってましたが(←渡辺くん)、甘ったるいですね。

 「おれたちゃな、金のためとか、ましてや正義のためなんてたいそうな理由で殺しをしてるんじゃねえ。オレのこの腕の中で、人の命がびくびくいいながら消えてゆく。へへへ。たまらねえなあ」なんて言っていたのは主水の盟友、念仏の鉄でしたが、仕事人(仕置人)ってのはそういう屈折した連中だったのですが。それでいて、その仕事(まごうことなく、殺し屋です、彼らは)が、実は世のため人のためになっていることもある、ってあたりが人の世の不思議さを描写していておもしろかったわけです。

 ま、なんにしても必殺が2007年に復活してくれたのはよかったです。けど、TVシリーズになるのかなー。伏線はりまくりで、シリーズ化のにおいがぷんぷんしたんだけど。

 けど、殺し技凝りすぎかな。なにやってんだかよくわかんないよ(笑)

 

 

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