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2007年4月25日 (水)

阿智高校総合学習講師とオシムの言葉

今日は10時から正午まで長野県立阿智高校の総合学習の講師に行ってきました。

これは1年間「保育園実習」をするもので、今月と来月はそれに向けての準備をします。

今日のテーマは「コミュニケーション」。素材は剣玉と駒。全部で107名ほどの高校生が相手ですから、尻尾とり鬼ごっこをして、とった数順に並んでもらい、番号をふって小グループをつくります。5,6人のグループを20つくりました。そこで剣玉をわたし、課題をいい、全員が達成してもらいます。課題は「大皿に玉を乗せる」など、ごく基本的なこと。でもできない子もいますよね。そこでどんなことを感じるか。何ができるか。(声かけ、教える、見守るなど) あるいはできないか。(わかっていてもできない。思いつかない) ・・・そんな心の動きに敏感になってもらいたい。そんなことを考えての活動でした。

 駒まわしは苦戦してましたねえ。「保育園以来だ~」と言っていた高校生もいました。

 5月にも行います。今度は・・・指導してみる、ってことをテーマにしようかなあと思っています。

 それと、ぜんぜん関係ないのですが、お昼にうちに帰ってからテレビをつけてみると、清水圭さんのプロサッカーニュースの再放送をしていました。そこでJ1前節、磐田のGK川口と大分のGK西川がそろって5失点したことについて話が出ました。両者とも、日本代表GKです。「これは心配だ、オシムさんはどう考えているのか」という話題の中で、オシムのコメントが紹介されました。

オシム氏のコメントは「5-0で負けるより1-0で負ける方が問題だ」。

含蓄があるのかケムにまいたのかよくわからないけど、つまり両GKへの信頼は揺らいでいないということなんでしょうねえ。

確かに5失点するのはキーパーだけの問題じゃないし、3失点以降はどうだっていいよ、なんて気がするのですが(多分私だけ??)、しかしオシム氏のコメントの真意はどういうことなのかな。ちょっと気になります。

昔、ジャイアンツがV9していたころ、森というキャッチャーがいました。彼はその後西武ライオンズの監督を広岡氏から受け継ぎ、黄金時代を築き上げるのですが、その彼の現役時代について、「あいつのスゴイところは、6点とられて負けていても7点目は取らせまい、7点取られて負けていても8点目は取らせまい、とするリードをするところだ」という話を聞いたことがあります。なんかそれとは対照的なオシムの言葉だな、なんて思います。一方、南海ホークスに野村克也というキャッチャーがいて、彼は有名な「死んだふり作戦」(パリーグが前後期に分かれてシーズンを行っていたころ、前期優勝したホークスは後期まるでいいところなく、プレーオフで後期優勝の阪急(たしかそうだったと思う)と対戦、圧倒的に阪急優位と見られる中、ホークスが優勝(笑)。前期に続いて後期も優勝争いして疲弊するより死んだふりして相手を油断させ、大一番で勝ちをもらうというタヌキ作戦)を展開した妖怪みたいな男です。今の東北楽天イーグルスの監督ね。オシムの話題からちょっとずれたようだけど、指揮官の発想がどうなのかっていうのは、小さな現場とはいえ預からせてもらっている私にとって、実に興味深いところです。

・・・ええと。浪合自治会のみなさんへ。

恒例の春のお祭りにまるで参加できなくてごめんなさい。いえ、逃げてたわけじゃないですよ。いろんなことがありましてね。飛び込み視察もあったりして。ともかく申し訳ありませんでした。あの、できたら日曜日開催にしませんかね。仕事休んでお祭りに参加していただくのもなんだし、仕事休める人ばかりでもないだろうし。大勢の人が楽しそうにお祭りしてる方が、神様もうれしいのではないかと思ったりする私です。

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