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2007年2月28日 (水)

中学生と携帯電話について

今日は参観日。授業参観の後の懇談会は、私は中1と小5に出席しました。

中1では携帯電話について話題になりました。

校内でアンケートをとったところ以下のような数字が出てきたようです。(一部抜粋)

1.携帯電話を持っているか

・持っている 48%、・家族と共用 13%、・持っていない 39%

2.1ヶ月の使用料金

・5千円から1万円 57%、・1万円から1万5千円 21%、・5千円未満 7%、・わからない 14%

3.学校に携帯電話を持ってくることについてどう思うか

・持ってきてもよい 39%  ・もってくるべきではない 17% ・どちらともいえない 43%

4.メールを1日に何回送信するか

・1~5件 29%  ・6~10件 7%  ・11~20件 14%  ・21~50件 29%  ・51~70件 7%  ・71~100件 7%  ・100件以上  7%

5.メールの相手

・1位 学校の友人 93%  ・2位学校外の友人 86%  ・3位 親  と  先輩後輩 それぞれ57%

  びっくりなのがメールの送信件数ですね。私のケータイの履歴から送信件数を見てみたら、だいたい一日1~5件ですね。6件以上になることはまれ。受信もだいたい同じくらいかな。21~50件が3割近くいるなんて驚き。で、学校ではあまりメールのやりとりをしている姿はない、と先生はおっしゃっていたので、家にいる時間に21~50件してるってことですよね。6時から11時まで5時間家で活動しているすると、50件送信するためには1時間に10件送る必要があります。6分に1回送信ですね。スゴイことです。1日20件だとすると、同じ計算方法で15分に1回送信。これにしたって多い。じゃ1日100件ってケースでは、3分に1回送信ですよ。ちょっと考えられない。受信して送信しての繰り返しだとすれば、もう家で起きている間はメールしっぱなしってことです。尋常な様子じゃないんですが、これ本当でしょうか?

 スタッフにこの話をしたら、「私なんて天気予報しかこない日もあるのに・・・」ってちょっと寂しそうに言ってましたがそれはさておき(笑)

 ケータイ電話代もちょっとしたもんですね。私は5千~1万円くらいです。ほとんど1万円かな。スタッフの中には5千円以内って人もいます。うちはAUが多いのですが、WINの人は1万円程度、CDMAの人は5千円くらいって感じです。それにしても中学生に毎月(!)5千円から1万円とか、1万5千円とかって携帯代は、私にはデカすぎると思うのですがどうなんでしょう。うちが貧乏なだけですか?

 あと、携帯を学校に持ってきてもいいかどうか、についてはちょっとした議論になりました。中1のクラスは山村留学生が2名(東京の子と横浜の子)、山村留学をきっかけに浪合に家族で引っ越してきた子が1人(可児市の子)いるので、都会の様子がリアルにわかるんですよね。東京の方も横浜の方も、小学生だって学校に持ってきている状況の中で子育てされてきたので、携帯電話を学校に持っていくことは不思議ではない、という認識でいらっしゃいます。ただ、その使い方については家庭でしっかり教えておく必要があるというお考え。また学校によって携帯電話のマナーに差があるというお話もありました。その違いはどこからくるの?と私が質問してみたところ、「ひとことでは言えないさまざまな要因があるが、教員の指導力という要素もある」とおっしゃってました。

 話はそこから「浪合中学校の場合は携帯電話の持込についてどう考えていくか」という話題になっていきました。私は「登下校の安全確保の観点から必要があれば許可、ということでよいのではないか。しかしそれ以外には学校生活で必要とは思えないし、不必要なものは持ち込まないという点からも、携帯電話は持ってこないという判断でよいのでは」と発言しました。また「登下校の安全確保の点でも、学校の公衆電話の使いやすさを確保する等、携帯電話使用にかわる代替手段がきちんと整備されれば、携帯電話の持ち込みそのものが不可となっても納得できるのでは」と付け加えました。

 テレビゲーム同様、携帯電話もこどもにとって魅力満載かつ悪影響要素も満載だと思います。携帯電話は大人の道具。使いこなすには興味関心好奇心以上に、携帯の能力で暴走しない理性が必要です。理性って、成熟に時間がかかります。一足飛びに得られるものでもなく、徐々にステップアップしていくものです。

 なのでウチの子が持っている携帯は通話&Cメールオンリーのプリベイドケータイ。その上Cメールは受信できないという故障付(笑)

 こういうケータイを持ってる子って、イジメられるのでしょうか。仲間はずれにされるのでしょうか。だからといって迎合していいのでしょうか。くっだらねえ、と思っていたいし、そういう意識の地域をつくりたいものです。私は、ケータイは高校からでOK。そう思っています。

 

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2007年2月27日 (火)

新しいレンズを買いました

新しいレンズを買いました。

SIGMAの70-300ミリ F4-5.6 APO DG MACRO です。

銀塩一眼・デジ一眼対応。本当はもう1クラス上のレンズを狙っていたのですが、予算の都合でこいつにしました。

私の場合、望遠ズームの用途ははっきりしてます。スポーツ写真を撮影するためです。で、当然口径のでかいやつがいいんですけど、値段を見てくじけてしまいます。

それを救済してくれるのが、デジカメの感度フリーなところです。

私の20Dの場合、感度は3200まで上げることができます。そうすると、まずだいたい、陸上競技場のフィールドとスタンドくらいの距離なら(まともな照明設備があれば)撮影することができます。これはありがたいですよね。

それにデジカメは、画像素子がいわゆるフィルムフルサイズの一眼とAPSフィルムサイズの一眼がありますが、私はAPSサイズのカメラを使っています。これもマクロ撮影や望遠撮影をするときにはありがたいですね。だってレンズの焦点距離が1.6倍になる。50ミリレンズなら80ミリに、100ミリなら160ミリに、300ミリなら480ミリになるんです。これにエクステンダーチューブをくっつけると、それが2倍ものなら結構すごい世界をのぞくことができます。もちろんレンズは暗くなるので撮影条件が厳しくなりますがね。

ともあれ。新しいレンズを手に入れたってことは新しい世界を手に入れたってこと。カメラ持って外に出るのが楽しみです。

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2007年2月26日 (月)

健康って大事です。

 しかしたいへん。

 mはインフルエンザであることが判明。今日は試験だというのに、学校に行けません。熱は38度~39度を推移しています。食欲があるのが助かりますね。せっかく勉強してきたのに残念です。結構がんばってたんですがね。理科も社会も数学も国語も(英語は見られていない)問題をたくさんこなしていたし。無念だと思います。うーん。気の毒。センター生はどうだったのでしょうか・・・。今日は私はお休みなので、様子がわかりません。家内が遅番なので、深夜にはどんな様子だっか知ることができるのですが。

 siは今日がトレセン初日だったのですが、それどころじゃない股関節痛。整体のおかげで数日良かったのですが、昨日遊び中に転倒、腰を強打してまた痛み出しました。生易しいものではなく、もう見るからに激痛。痛みで眠れなかったそうです。整体と整形外科に行きました。整形外科は私が一番お世話になってる市瀬さん。血液検査から股関節に少し溜まっている水を注射で抜くとかいろいろ検査した結果、「単純性股関節炎」だろうってことに。原因は不明で一過性のものだそうです。こどもに多いみたいですが大人も時々なるとか。難しい病気ではなかったし、それから転倒が原因だというわけでもなさそうだとおっしゃっていました。引き金にはなったかもしれないが、外傷によるものではない、とのこと。松葉杖お借りできたのもありがたかったです。

 上郷小学校でやっているトレセンには顔だけ出してきました。そしたらコーチふたりがsiの姿を見つけてすぐに来て下さいました。松葉杖ついてたので驚かれたようです。そうりゃそうですよね。「ご迷惑をおかけしてすいません」  「とにかく、ちゃんと治してね」 そんな会話をしました。

 末娘のsoはセンターの子どもたちと一緒に書道教室へ。家内が宿直だったので、一緒させてもらいました。

 mは夜もまだ38度台の熱が続いています。うどんを作って食べてもらったのですが、その後なぜか猛烈な鼻血。30分くらい、両方の鼻の穴から流血してて、私もちょっとびびりました。直接圧迫でなんとか凌ぎ、止血に成功しましたが、ちょっとたいへんでした。

 健康って・・・。ものすごく大事ですよねえ。

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2007年2月25日 (日)

雪山キャンプによせて

 ええと。今日も他のために書いた作文を掲載します。手抜きですかね(笑)

 これは今日まで開催した「森のつどい・雪山キャンプ」の報告書に掲載する作文です。暖冬の雪山キャンプで、こんなことを考えたよ、って内容です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 今年のこの季節を、果たして「冬」といっていいのだろうか。

 いや、確かに寒い。雪も降った。ノロウィルスも流行したし、インフルエンザもそうだ。しかし、寒さも雪もぜんぜん足りない。冬ってのはこんなものじゃない…そんな声は日本中から聞こえてくる。

 アメリカの元副大統領ゴア氏が「不都合な真実」という本を出版した。映画にもなるというが、本好きな私はさっさと本を購入、そのショッキングな内容にかなりびびりながらページをめくっている。

 氷河が、ものすごい勢いで溶けている。北極の氷も南極の氷も例外ではない。アラスカやシベリアの永久凍土もどんどんと溶け始めている。二酸化炭素の過剰排出による地球温暖化の影響だという。それにともない、(人口は未曾有の勢いで増加しているにもかかわらず)野生生物は猛烈な勢いで種の絶滅が進んでいるという。

 天気予報やニュースでは、観測史上最高の平均気温を記録した、という言葉を頻繁に聞くようになった。

 浪合の冬というものは、大地は凍てつき、その上にサラサラの雪が幾重にも積み重なってできた白銀の世界であるはずだ。低温のため浪合の雪はあくまで軽く、箒ではらはらと掃けてしまうほどだ。

 しかし今年は様子がぜんぜん違う。だいたい、雪がない。そして大地が凍っていない。やわらかいぬかるみがそこかしこで出来、悲しげな轍が無神経に続く。こんなのは、浪合の冬の景色ではない。

 

 そんな中、今年の「森のつどい 雪山キャンプ」は実施された。暖冬の影響で雪がないばかりか、夜半から二日目の午前中にかけて雨まで降る始末。幸い、平田先生と数日前に行った下見と打ち合わせで入念にそういったケースでの対応策を練っておいたので混乱は生じなかったが、いやそればかりか学生リーダーさんたちのアイデアあふれる活動で子ども達の評判も上々になったわけだが、しかし「雪山に登りたかった」という声はスタッフからばかりではなく、多くの子ども達の口からも出た。

 

 ちょっと未来に思いをはせる。

私たちの孫は、雪遊びができるのだろうか。南極でさえ雨が降るようになったと聞く。2年前の雪山キャンプは厳寒で、雪のブロックでテントを囲めた。去年の雪山キャンプは雪山であることに間違いはなかったがその量は少なく、未明から雨が降り出し往生した記憶がある。今年の雪は日当たりの悪い土手くらいにしかなく、雨は一晩中降り続いた。これが地球温暖化の影響だとすれば、猛烈な変化だ。

 私は日本が好きだし、浪合が好きだ。それは四季があり、四季の豊かさを享受できるからだ。

 地球温暖化は冬ばかりでなく、春も、秋も、そして夏も、私たちの知らないそれに変えてしまうに違いない。

 環境プログラムを全面に押し出したキャンプではなかったが、しかし環境のことを思わずにはいられない、そんなキャンプになったと思う。

 これを機会に、子どもたちと、地球環境と自分のくらしについて、学びを深めてみるのもいいことだ、と思った。

 最後になったが、平田先生には忙しい中本事業にご協力いただき、たいへんありがたかった。また学生リーダーの7人の方々には各班の指導から食事、道具の管理までたいへんにお世話になった。ここで心よりの感謝の意を表したい。

ありがとうございました。

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2007年2月24日 (土)

雪山キャンプを実施したものの

 今年も行いました、雪山キャンプ。 スノーシューとかいろいろと用意したのですが、スノーシューが必要なくらい雪はなし。ちょっと寂しいですね。 

 これは本当に地球温暖化の影響なのでしょうか。ものすごく劇的な変化です。もし温暖化の影響だとしたら、今後日本の、いや世界の冬はどうなってしまうのでしょうか。冬の国体開催地に手を挙げる県がなくなってきたという話を聞きます。ドカ雪で有名な飯山市の雪祭りも、雪不足のためダンプ20台の雪をかき集めてきたとか。モスクワでも春の花が咲いたとか、スイスも雪不足だとか・・・。たいへんですねえ。来年もこうなのでしょうか。じゃ、夏はどんなことになってしまうのでしょう・・・。不安は募ります。

 

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2007年2月22日 (木)

地域と子育て~山間過疎地での取り組み~4

 今回でこのお題は最終回になります。お付き合いありがとうございました。

 また前述した通り、こどもの体力低下が話題になることが多い。確かにそうだ。身近にいるこどもたちの姿からもその問題の大きさを伺い知ることができる。とりわけボールを使ったスポーツに関しては、たとえばそれがドッジボールにしても、まるで精彩を欠いた動きになる。もちろんそんなこどもたちばかりではないが、しかしボールを使ったスポーツを学校以外でできる機会はほとんどない浪合のこどもたちだ。それを地域子ども教室(こどもの居場所づくり)という位置づけでできないかと思って取り組み始めたのが「浪合スポーツクラブ」である。

 浪合スポーツクラブは平成18年にスタート。学校の帰りにランドセルを背負ったまま会場に来ることができるようにした点が特徴のひとつだ。4時から6時までの活動で、毎週木曜日に開催している。サッカーが中心だが、野球、スキー、ドッチボール、ランニングなど、様々なスポーツを楽しむようにしている。サッカーでは阿智S.C.さんに胸を貸していただいて練習試合をさせていただたているし、野球はニューヨークのこどもたちが滞在している際に、野球の本場の子といっしょにプレイしている。(といっても、ニューヨークからのこどもたちが皆技術的に高いかというとそうでもないので、楽しく交流できる) 阿智村一周駅伝で今年浪合小学校チームは初出場初優勝をさせていただいたが、8人のチームのうち、実に7人がこのスポーツクラブに所属している。(さらにそのうちの5人が山村留学生) 現在浪合スポーツクラブに所属している浪合地区の子はおよそ30名で、浪合地区の小学生の6割程度にあたる。中学生は部活があるのでクラブには参加できないが、しかし部活が休みの際などは練習相手やコーチ、または審判を買って出てくれる。小中併設校ならではの風景であるし、なによりそんな中学生の心遣いがうれしい。

 その他、浪合通年合宿センターでは地区の子供たちにも山村留学の生活を体験してもらうための「通学合宿」を実施したり、私のふるさとである京都の愛宕山や比叡山、鞍馬山や伏見稲荷山などの自然と京都・滋賀の同年齢のこどもたちと交流する「京都のつどい」などを開催してきた。今後は通年合宿のゴールデンウィークの恒例活動である「自転車ツーリングキャンプ」(平成17年は静岡県旧水窪町まで、平成18年は諏訪湖から昼神温泉まで12日で走った)のオープン化も検討していきたい。

(4)脱「ゆとり」?時代に向けて

 そんな中、文部科学省が提唱し推進してきた「ゆとり教育」が見直される状況となってきた。こどもたちと暮らしてきて、こどもたちが学校や世間に要求される学習量がかなり少ないことは肌で感じていた。なので、センターでは4年前から学校の宿題以外の教科学習をセンターの中で毎日行う取り組みを始めた。効果はてきめんで、山村留学生の学校の成績は、山村留学参加前に比べて上がることはあっても落ちることはないという状況になった。センターにいながら高校受験はもちろん私立中学受験にも成功していくこどもの姿も珍しくなくなった。今、私達はこの状況を地区のこどもたちと共有する方法は無いかと考えている。具体的には、地域こども教室的発想での勉強会、あるいは全国学力テストの受験会(学校でも取り組むことになりそうなので、その状況を見定めて、ということになるが)、その後のふりかえり会などの開催である。

生活体験(お手伝い)、社会的スキルの獲得(しつけ)、自然体験活動、スポーツ、そして学習。こどもの教育にとって、これだけやっておけばいい、というものは何一つない。しかし、家庭の中にいるだけだと見えないあるいは見えづらい問題もある。私達は山村留学のこどもたちを受け入れ、生活をともにすることを通して、同時代的、地区的課題を敏感に感じ取ることができる。そしてそれは地区共通の課題であり、山村留学のこどもたちのための課題解決は、そのまま地区のこどもたちの課題解決にもなる。こうした視点で、浪合地区ひいては阿智地区のこどもの成長に貢献できる活動を次々と企画立案、実施していきたい。

(以上)

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2007年2月21日 (水)

地域と子育て~山間過疎地での取り組み~3

またまた続きです。あと2回くらいかな??

(3)浪合通年合宿センターの取り組み

 浪合通年合宿センターは平成6年に浪合村によって設立された「山村留学運営団体」である。しかし設立当初からいわゆる山村留学のみならず、地域の子どもたちの資質向上に貢献することもひとつの重要なミッションとして位置づけられてきた。そのスタンスは村合併した現状もかわらないばかりか、ますます大きくなってきていると考える。

 浪合通年合宿センターでは、第2、第4土曜日が学校休業日となったことを受け、平成8年より「週5日制対応事業」ということで「森のつどい」を開始した。毎月1回、第4土曜日に地域のこどもたちを集め、田植えや稲刈り、自然観察やハイキングなどの自然体験活動をするという内容である。

 なぜ自然体験活動なのか、というと、理由はふたつある。ひとつは、通年センターのスタッフが自然体験活動の専門家であるから。それともうひとつの理由が、山村留学を運営してよくわかったのだが、村のこどもたちも決して自然体験を豊富にしているわけではない、という状況があったからだ。(この頃はまだ、自然体験活動が大脳の発育にとって良いという情報はなかった)

 この主旨の元、「森のつどい」は毎年10回程度開催し、様々なプログラムを持つに至り、現在も継続して行っている。

 その代表的プログラムは以下の通りである。(平成17年度実績より)

     田植え、野菜苗植え体験

     木工体験 竹トンボづくりに挑戦

     シャワークライミング

     富士見台キャンプ

     野外料理に挑戦!(飯ごうすいさん、燻製づくり)

     雪上運動会 

 平成10年には保育園児を対象とした「ちびっこ森のつどい」をスタートさせた。これは自然体験活動は低年齢から行うことが望ましいという先駆者(内田幸一氏 長野市飯綱高原で1983年より「こどもの森幼児教室」を主宰。いいづな高原・グリーンヒルズ小学校理事長。元長野県教育委員)や研究者(信州大学教育学部教授 平野吉直先生、山梨大学教育人間科学部教授 川村協平先生)の意見・知見を取り入れたものである。

 「ちびっこ森のつどい」は「ちびつど」の愛称で親しまれ、年10回程度第2日曜日に開催。現在も継続して行っている。平成16年度からは小学校1,2年生も対象とした。年少さんと2年生では当然体力の差は大きいが、これは縦の人間関係を体験するために必要なことで、頼れる2年生を演じることができる小学生はたいへん誇りに満ちた顔をしている。体力や発達段階で横に輪切りにすることの必要性は当然あるが、月に一度の体験活動で既存の枠を越えた縦の人間関係での役割を学ぶことができることも大切ではないかと考えている。

 「ちびつど」の代表的プログラムは以下の通りである。(平成17年度実績より)

     ヨモギ団子づくり

     梅とり

     ぐるぐるパンをつくろうよ

     川遊び

     畑の収穫とお料理

     秋のお山のハイキング

     森のクリスマス会

     おもちつきと雪だるまづくり

     そりすべり

 自然体験活動の最も大きなイベントは、毎年夏休みに行っている「アドベンチャーキャンプ」である。これは平成12年から継続実施している。当初は国立乗鞍青年の家(現独立行政法人 国立乗鞍青少年交流の家)との共催事業という形で行ったが、現在は浪合通年合宿センターの単独主催で、「子ども夢基金」の助成を受けて実施している。キャンプの内容を簡単に言うと、3000メートル級の山に2~3泊しながら全員で登頂することキャンプである。テントも寝袋も食料も燃料もみなで分担して持つ。本格的な登山キャンプだ。このキャンプは当初はセンター生の夏休みの活動として位置づけたのだが、しかし地域のこどもたちにも参加させてやりたいと考え、オープン募集に切り替えた活動である。センター生半分、一般半分という構成でチームを形成している。こうしたダイナミックな自然体験活動を提供することができるのもセンターの強みであり、それをセンター内にクローズすることなく、オープンにして、地域の子どもたちの体験活動のチャンス創出に寄与していかなけらばならないと考えるからだ。なお、このプログラムの実施に関しては、中京女子大学健康科学部野外運動研究室の平田裕一教授およびそのゼミ生のみなさんに毎年たいへんお世話になっている。

 平成16年には通年合宿に参加しているこどもの保護者の方からお誘いがあり、「NPO法人国際交流はこどもの時からアジアの会」とコラボレーションする機会を得られた。ロシアのこどもたちを10名受け入れ1週間程度交流する事業である。センターでの宿泊もあるが、地元の民家へのホームステイも盛り込んだ。山間地にいると国外の人と出会う機会は本当に少ない。だから、これはチャンスだった。浪合学校にも全面的に協力いただき、また地区住民の方々のご厚意もあって、学校への体験入学、各家庭でのホームステイなどを実施することができた。時期は7月だったので、川遊びや沢登などの野外アクティビティや草取りなどの農作業体験も行ったが、それらはセンター職員が指導を担当した。また浪合地区から2名のこどもが交換留学ということで、8月におよそ1週間、ウラジオストックでホームステイさせていただいた。

 

 翌17年には米国ニューヨークのこどもたちが4週間にわたる日本文化体験キャンプに浪合を訪れるようになった。これはロシアのこどもたちとの国際交流をやったという実績もあったが、それよりも浪合が日本の山間地であること、そしてそこに交流体験の指導や自然体験活動の指導、また共同生活体験の指導ができる山村留学団体(浪合通年合宿センター)があったことが決め手になったと聞かされた。アメリカからこどもを連れてくる、という責任から、日本中の山村留学団体をあたり、その中から浪合を選んでいただけたことはたいへん光栄であるし、ありがたいことだと考える。この事業は平成18年度も行われ、平成19年度についても実施予定である。事業主体の方の努力により、アメリカの子のみならず、フランスの子や中国の子も来る見込みがあるようで、センターとしてもできる支援は精一杯していきたいと考えている。もちろん、国際交流の機会を浪合に提供することができる(学校での交流体験、各家庭でのホームスティ体験、センターや遊楽館での交流パーティ、キャンプファイヤーなど)というメリットがあるし、また母国語のほかに日本語を学ぼうとする優れたこどもたちと接点を持つことで、向学心が刺激されるといいなあということも思っている。

(つづく)

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2007年2月20日 (火)

地域と子育て~山間過疎地での取り組み~2

 昨日の続きです。

 またこどもについても、郊外の子だから、山間地の子だから、というアドバンテージは少なくなってきていることを理解しなければならない。

 こどもの遊びに関し、外で遊ぶ子のなんと少ないことか。リスクマネージメントの立場から、つまり危険だからという理由で空き地を解放せず、遊び場が少なくなってきていることも大きな原因のひとつだろうが、魅力的なテレビゲームの虜になってしまった親とこどもの姿はそこかしこに見られる。表情の乏しい子(眼球、眉、頬、口の筋肉を使っての喜怒哀楽表現が苦手な子)はゲーム脳になる兆しだということに気づいている親は幸いである。また自然体験活動を通して脳、とりわけ前頭前野部の発育が刺激、促進されることは、もはや常識の一部といっていい。(前頭前野部とは、複雑な運動を組み立てたり、創造性、理性、ものごとの手順、意思決定、思考、ワーキングメモリなどに密接に関わり、認知機能にとって極めて重要な領域でもある。さらに人が動物的にならないよう(衝動的にならないよう、つまりキレないよう)に常に抑制をかけている所である。つまり人間を人間たらしめる理性をつかさどる所と言っていい。)自然はあるのに自然で遊ばないというのは、たいへんにもったいないことなのである。

 またこどもの体力低下が話題になるが、都市部と郡部では実は郡部の方が平均体重が増加傾向にあるなど問題がある。スポーツスキルに関しても同様で、たとえばドッチボール大会の強豪は都市部である。今年の第11回長野県ドッチボール大会の優勝は長野市、準優勝も長野市である。昨年の第10回長野県ドッチボール大会の優勝チームは長野市で、準優勝チームは松本市。

 人口が多いと優秀な選手が出てくることも多くなるだろうし、指導者、施設に関してもアドバンテージはあろう。しかし、それだから味方の外野までボールが届かないとか、肩をまわしてボールを投げられない子が多い、というこどもの姿を擁護する理由にはならない。

 その理由はただひとつ。やっていないということだ。(機能的にハンディキャップがある子についてまで、やればできる、というつもりは毛頭ない)

 この体力低下、スポーツスキルの低下についても格差は現れているが、ここで問題なのは、低位層のレベルがものすごく下がってきたところにある。出来る子はいつの時代もいて、記録更新が示すとおり、レベルアップはされている。しかし、出来ない子は、ちょっと昔を知る人には信じがたいほどできないのだ。

 できるできないは、やるやらないと相関関係がある。郊外、ましてや山間地にいて、やれる機会がない、ということは、「できない子になる」という可能性を大きく含んでいるのである。詳しく論じる紙面はないが、学力についても同じことがいえるかもしれない。

 地域コミュニティとその中でのこどもの姿。それらをよく自覚した上で、「地域と子育て」ということを考えなければならない。

(つづく)

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2007年2月19日 (月)

地域と子育て~山間過疎地での取り組み~

 これは阿智村社会教育研究集会向けに私が書いたレポートです。本当は出演(?)依頼もあったのですが、主催事業の予定が1年前から入っており、抜けるわけにはいかず、発表は浪合公民館の主事さんにお願いしました。

 ブログのネタとしてどんなことを私が書いたか見ていただこうと、今日から何日か連載でアップしていきますのでお願いします。

 

浪合地区における教育振興活動

(1)はじめに

 こどもを取り囲むカテゴリーは大きく三つある。ひとつは「家庭」であり、それから「地域」、そして「学校」。

 しかし近年、そのそれぞれに「崩壊」という言葉がくっついて使われるようになった。

 最初に崩壊という言葉が使われたのは、都市部における「コミュニティの崩壊」ということで、「地域」であろうか。

 そして1990年代にNHKがドキュメンタリー番組で取り上げ、以後世間に大きな衝撃を与えた「学級崩壊」、そして今は親殺し・子殺しにまで進展している「家庭崩壊」の時代である。

 それぞれは単独で崩壊していったのではなく、可視であれ不可視であれ相互に関連しあっていることは言うを待たず、どこかひとつの分野ががんばればうまくおさまるというものではないことは、皆さんもご承知の通りであろう。

 今回は「地域における子育て」ということがテーマなので、「地域」ということに焦点を当て、かつて「村全体が村民すべての浪合学校」と謳われた浪合地区における教育振興の取り組みを紹介したい。

 

(2)郊外や山間地のコミュニティは健全なままか?こどもの姿は??

 その前に、現代社会と阿智村浪合における現状をおさらいしておきたい。

 地域のネットワークをコミュニティと呼ぶ。住んでいる人たちが相互にわかりあい、情報の行き来があり、人手の貸し借りがあり、そこに様々な感情が付随しながら、健全な住み心地を模索し進んでいる集合体がコミュニティといえよう。

 かつて都市部のコミュニティ崩壊が大きく報じられ、隣に誰が住んでいるか分からない、極端な話、誰かが死んでいても知らないまま、という状況に、郊外の人間は眉をひそめたものだ。しかし一方でコミュニティのわずらわしさがない様子をうらやましく思ったこともまた事実である。

 現状は、コミュニティ崩壊先進地の都市部ではコミュニティを復活させることに腐心している。その一方で、これは重要なことだが、かつて都市部のコミュニティ崩壊に眉をひそめた郊外や山間地のコミュニティの崩壊が進む可能性がある。

 その理由のひとつは郊外における産業の空洞化だ。

 第一次産業から第二、第三次産業に主力がシフト、そうした仕事の本拠地は都市部にあるため、大人が地域にいる時間が減少してくる。自動車の普及や道路の整備も見逃せない。

アメリカの郊外におけるコミュニティの崩壊は、モータリゼーションの発達と密接に関係していたという論もあるが、車を活用すれば高速で用件なり欲望を充足する地へ移動することができるわけだから、人々の地域に留まる時間が少なくなるのは当然であるかもしれない。

つまるところ、1日に何人の人が、どのくらいの時間地域にいるのか、その積が指数となり、コミュニティを健全に保てるか、あるいは崩壊する可能性を含んでいるのかの目安になる、ということかもしれない。

 このことは重要で、そうした視点で自分達の地域を見た時、山間地とはいえ経済活動の様子は昔とはずいぶん変わってきているのだから、郊外である、山間地である、ということが理由で、ただちにコミュニティが健全とはいえないことが分かる。

(つづく)

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2007年2月18日 (日)

百人一首大会とsiのトレセン結果

 さきほど、百人一首大会に参加していたマリオくんが帰ってきました。4戦して2勝2敗。8位入賞だったそうです。手ごわい相手との戦いだったと思います。上のレベルを体験することができ、入賞を果たしたのは成果でしょう。よくがんばりました。こういう体験が成長の基になるんですよね。

 ところでその大会に、アザリー飯田の6年生チームの副キャプテンくんが参加していたそうです。彼は6位だったとか。かっこいいですねえ!スポーツができて、統率力があって、百人一首まで!! こういうのいいですね。あこがれます。中年おじさんにあこがれられても気持ち悪いかもしてませんが(笑)

 

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2007年2月16日 (金)

風邪が流行り始めました

インフルエンザの脅威に慄くこのごろ、センターでもだいぶ体調不良者が出来てきました。

診療所に連れて行くと、「風邪」とのこと。熱は出ますが、しかし38度台には届かず37度台で推移しています。咳が出る子もいます。

風邪から体調を落とし、インフルエンザになったりするとやっかいです。

来週からは雪山キャンプ。でも雪はほとんどなく、そして暖冬ということもあり、それほど寒くはありません(それでも氷点下には行くでしょう)。

みんなで参加できるといいのですが。

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2007年2月15日 (木)

全国青少年の居場所づくりミーティング

オリセンで行われました。長野県からの参加者は少なかったです。北は北海道、南は沖縄からも参加者はありました。全部で150人くらいですかね。

今日と明日の二日間です。

今日は基調講演として早稲田大学文学部の増山均教授の講演と、行政説明として文部科学省生涯学習推進課放課後子どもプラン連携推進室専門職の佐藤貴大さん、および厚生労働省雇用均等児童家庭局育成環境課放課後子どもプラン連携推進室健全育成係長の西浦啓子さんのお話を伺いました。

増山氏の基調講演はたいへん共感できるところが多かったです。テーマは子どもの活性化、地域社会の活性化、ということでした。

詳細を紹介したいのですが、それはまた後ほど・・・(後ほどは来るのか??)

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2007年2月14日 (水)

雪がないばかりか大雨だしもしかして春一番かよ

今日は冬山キャンプの下見で茶臼山高原に行ってきました。センターからおよそ41キロ。ただし県道10号、茶臼山高原道路を使いました。雪による交通リスクを避けるためです。ところがところがそんな心配はまるで不要でした。だって雪なんてないんだもん。それに猛烈な雨だし。

10時に中京女子大学の平田先生とロッジで合流。冬山キャンプにならないので計画を大幅に変更することを決意。「春探しもできそうだね」って。

聞くところによると、妙高少年自然の家は例年2メートルの積雪があるのですが、今年は40センチだとか。「私が大学教員になって初めてですね、こんな年」とおっしゃってました。

ロッジには去年以前の冬の茶臼山の写真が展示されていますが、銀世界だよ。今年は本当、心底異常。

先生との打ち合わせを終え、浪合に戻ります。帰りは有料道路を使わず一般県道のみで帰りましたが雪なんてどこにもなーいから雪による交通リスクもなーい。

 雨脚はまだまだ強くなります。夕方には風もすごい。九州や四国じゃ春一番が吹いたとか言いますが、本州も吹いたんじゃないですか?

 いいですか、今日は2月14日、聖バレンタインディですよ。女のコが小雪降る中コート着てマフラーしてほっぺ赤くしてチョコ渡す日ですよ。

 3年前はマイナス20度近くにもなったのにねえええ。

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2007年2月13日 (火)

浪合カメラクラブ例会と校長室と給食と

 今夜は浪合カメラクラブの例会。事務局をしている私は来年度の年間計画案をお示しする係りでした。おおむね今年並みの活動を羅列し、みなさんの同意をいただきました。頂戴した意見としては、「例会ではやっぱり写真の勉強会をしよう」「阿智の夏祭りのフォトコンテストにはみんなで多数応募しよう」「村内他地区のカメラクラブと交流しよう」といった前向きなものをいただきました。それにしても会員を増やしたいです。

 その後は新年会をかねた(今頃w)懇親会。焼肉と熱燗でご機嫌な私でした。

 1時間ほど懇親した後、解散。私は思うところがあって学校に向かいました。校長室の電気がついていたので、ちょっと思うところがあり、寄ってみました。校長先生は明日の好調講話の準備をされていました。いきなりの来訪だったのですが、ドジョウの腸呼吸の話やゲンゴロウの話、学校のビオトープの話などをしてくださいました。また保育園と学校が一緒に給食を食べている状況について、校長先生のご意見をお話してくださいました。学校のとなりの保育園も灯りがついており、保護者のみなさんがその話題を話し合われていたと思います。

 浪合の学校は保育園、小学校、中学校、それから職員の方々全員が一緒にお昼を食べます。自校給食です。すばらしいことです。その灯が消えないで欲しい。PTAの理事会で話題になったときも、全員(本当に全員)の方が異口同音におっしゃっていました。もちろん、私も同感です。

 「浪合学校の理念が間違っている」 村の重役の中にはそうおっしゃる方もいます。直接この耳で聞いた事もあります。「理想の前に現実がある。子どもの生活時間を考えれば、中学生と一緒に食べることに無理がある」というお話もいただいたことがあります。しかしうちの子3人が保育所生活を満喫し、給食を楽しみにしており、その結果肉体的精神的に何がしかの問題が発生したこともありませんし、その後の発育に問題があったという記憶もありませんし、阿智のほかの子と較べて劣っているところがあるようにも思いません。現に、サッカーの試合はいい勝負をしていますし、駅伝でも前回は勝たせていただいています。こちらも現実だと思います。

 食事をみなで食べる。この姿は美しいものです。家庭崩壊は食事をばらばらにとるところから始まる、という意見もあります。今までばらばらだったものを一緒にしてくれという話ではなく、今まで一緒だったのだからそのままにして欲しいということです。保育所での話し合いの推移を固唾を飲んで見守っている人は、現役PTAのほかにもたくさんいます。これは浪合地区の琴線に触れる話だというのが、ほとんどの方の認識でしょう。

 どうなることやら、です。

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2007年2月12日 (月)

集まっていただきました。

 今夜は参与(元浪合村長)、浪合議員さんおふたり、自治会長さん、それからNPO理事長の佐々木さん(元所長)、そして私の6名で、夜7時から1時間程度、センターとなみあい遊楽館の今後について打ち合わせをしました。

 何よりうれしかったのはですね。上のみなさんが二つ返事で参集してくださったことです。ありがたいことですよねえ。

 それと、今日から大チャンがセンターに来ました。来月末までいます。大チャンは2年間センターにいて、その後イングランドに留学、この冬帰国してきました。4月から和光中学校に進学することが決まっています。それまでの1ヶ月、浪合ですごしたいという本人たっての希望があり、学校と調整した結果受け入れ可能と判断し、今日来てくれたというわけです。

 在学証明書とか成績表を見せてもらいましたが、もちろんのこと英語。成績表には各科目ごときっちりコメントが入っており、すばらしいなあと思いました。

 大チャンに訳してもらったのですが、意訳が多く、笑っちゃいました(笑)

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2007年2月11日 (日)

m、ソフトテニス研修大会

 今日は午後から仕事だったので、午前中は喬木村営テニス場に行って来ました。mが所属するソフトテニス部の研修大会があったからです。

 m(中1)のペアはセンター生のホリくん。私が到着したときには既に第一試合は終了していました。後から聞いた話ですと、軽くひねられたそうです。相手は中2のしかもエースのペアだったそうです。ちなみに相手は大鹿中学校。

 第二試合はペアがかわり、mとヤス。ヤスは元センター生で、今はお母さんといっしょに浪合の村営住宅に住んでいます。うちのご近所さんです。ヤスのストロークが冴え序盤は優勢だったのですが、しかし盛り返されてこれも負け。

 第三試合は再びホリとペアになり、豊丘中学校と対戦。どちらにころぶかわからないシーソーゲームでしたが、最後にmが相手ペアが左右に並んでしまったところの真ん中を打ち抜き、勝利をものにします。粘って粘って勝ちをモノにしたって感じです。

 mのゲームを目の前で見るのは初めてですが、よくぞ勝利を見せてくれたとうれしくなりました。相手は中二チームだったといいます。がんばりました。

 前衛のmは高いボールをボレーできますが、ネットの高さの、しかも体に近いところのボールは苦手なようです。ハイボールのボレーもただ落とすだけで威力がないのですが、コースはよく見ています。

 後衛のホリくんはストロークが安定しています。ただバックハンドの精度が低く、そこが課題でしょうか。

 しかし追い詰められたり、勝負の瀬戸際での集中力はよかったと思います。大事な場面でのミスは、こちらもありましたが、向こうの方が多かった。ミスの少なさが勝利を引き寄せるのがスポーツの常。そういう意味では、苦しい場面で正確なプレーができた点がよかったのではないかと思います。

 m、おつかれ~!

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2007年2月10日 (土)

審判講習会とトレセン選考会

 私は今日、伊那公民館へ4級審判取得講習会に行ってきました。伊那公民館の場所がイマイチわかりづらく、あわや遅刻かと思いましたがセーフ。97名受講者がいましたが、そのうちの半分近くが中学生ではないかと思いました。アザリー飯田のジャージ軍団もいました。

 9時20分から正午まで、それから1時から3時までの講義の後、筆記試験。これで70点以上とれたら合格です。私は92点でパス。8点中6点のミスは、記入漏れというばかばかしいやつでして(笑) いえ、記入する必要がない、と判断しちゃったんです、その問題。

 ともあれ目出度く合格できました。

 一方トレセン選考会。今日は飯田の少年サッカーのトレセン選考会にsiがチャレンジしてきました。足の痛みは相変わらずだったのが気の毒でしたが・・・。

 結果は、残念ながら不合格。仕方ないですね。

 メニューは左右のプレスキック(siは両足とも同じような記録でした。これはイイですね。ただ両足とも30メートルには至っていません)、50メートル走(だいたいみんな同じようなタイムだったそうです。比較的得意分野ですが、しかし今日のコンディションではアピールするほどの記録は出ず、でした)、リフティング(これがダメでした。38回。本日の最高は204回だそうです。siは左足が自由に使えないからでしょう、いつもの半分くらいでした)、12分間走(これもダメでした。長距離は得意分野なのですが、やはり左足付け根の痛みがあって実力出せず。マラソン大会でsiよりも下位の子にも水をあけれる始末。でもまあ、これは織り込み済み。今日のコンディションじゃ仕方ないです)、ミニゲーム(3-3-2の右FWとして出場。右に開いてふたりをドリブル突破、そのままクロスで1アシスト<自己申告(笑)>、2本目は急遽センターバックで出場、こちらは2失点、3本目もセンターバックでこちらは無失点に貢献)   

 合格者には夜電話が来ることになっていました。9時まで待ちましたが電話なし。si、覚悟していたこととはいえ、ショックだった模様です。「泣いてもいい?」なんて言っていました。まあホント、仕方ないよ。

 mが言ってた。「こういうこともあるよ」って。mなんて、サッカーしたくてもその機会がなかったんだもんなあ。

 でもそう言ってくれるmはいいヤツだなあ。。

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2007年2月 9日 (金)

暖冬

 まったくもって、暖かい。今日なんて夜8時ころまで薪ストーブに火を入れなかった。

不気味だ。

周辺の雪はどんどん溶けるし。だいたい白銀の世界じゃないぞ。

 今日は午前中はお休み、午後はスタッフミーティングあり、村教育次長、浪合支所長、理事3名との懇談あり、ガクチョウとの冬山キャンプの電話打ち合わせあり。それから参与、自治会長、地区の議員さんとの打ち合わせ会の調整をして、宿直業務に入って・・・。

 夜10時になって、私の参謀長官(京都市在住)から40分程度の激励と各種作戦(?)の電話あり。参謀長官は役所業務に精通している、というか現役行政マンからのアドバイスも得て連絡してくれたので、結構なるほどと頷くことも多かったです。

そうそう、冬山キャンプは応募締め切りです。ああ、早かったな、意外に今年人気が高いのも暖冬のせいですかね・・・。

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2007年2月 8日 (木)

阿智SC VS 浪合SC

 今日は浪合SCにとってはアウェイゲーム(笑)

 私はU-10(4年生以下)の監督として参加しました。

 結果は1-3で敗れましたが、1,2年生が主体のチーム、そして女子も多いチームでよくがんばってくれたと思います。なお、うちの得点は2年生のユウヤくん。前の練習試合でも得点を決めており、2試合連続ゴールということになります。

 前回はボランチ起用でしたが、今回はセンターフォワード。期待に応えてくれました。

 7人制サッカーで、うちは全部で17人の選手がおり、全員試合にだしてやる、と約束した以上、気の毒だけどフルタイム出場をした選手は1名だけ。(その子は前半ボランチ、後半キーパーをしてもらいました) 次々と仲間が変わっていく中で、それでもガッツを失わずよく走ってくれたと思います。

 1年女子のレイナちゃんのキック力と落ち着きには驚きましたし、ナっちゃんのタイミングいいボール奪取は魔法みたいでした。ケイちゃんの運動量、コウキの守備力、コテツのコーチング、ミホの思い切りのよさ、ソノのポジショニングのよさ、キョウコの粘り強いマーク・・・。1年生ストライカーとしてスーパーサブ的に出場してもらったレンくんも得点こそありませんでしたが期待にたがわぬ動きだったし、左サイドで奮闘してくれたナツオくんにもありがとう、です。他のこどもたちも一生懸命やりました。

 前回は1-0の勝利でしたが、今回は苦杯。でもゲームをやらせてもらえるところがありがたいし、一生懸命になれる場面がこうして定期的(に近い状況)にあることもうれしいことです。

 U-12(6年生以下)のゲームも行いました。結果は4-0。股関節痛のsiは本人志願の強行出場。前半はボランチ、後半は左サイド→スイーパー。前半に右の深いところからのパスをワンタッチでゴール左隅にループで放り込んだ得点は、たぶん誰もがまぐれと思ったでしょう。ボールも高く上がりすぎたように見えましたしね。でもビデオで見直して見ると、狙ってる(笑) まあラッキーといっていいでしょうかね。

 時間が経過するにつれ、左足を引きずり気味になるsiでしたが、後半はドリブルで4人を突破して追加点、さらに左からあっくんへ絶妙なクロスを通して3点目を演出します。4点のうち3点に絡む大活躍は、その後スイーパーをやりながらキーパーと1対1の場面をつくられてしまったことを除けば、上出来だと思います。試合後引きずっていた足がなんかかわいそうでしたが・・・。ちなみに4点目はあっくんです。あっくんのシュートをキーパーがはじき、そのボールを相手DFがクリアに手間取るところを奪いとり、きっちりゴールを射抜きました。

 今日誕生日のジョニーが右サイドでフル出場しており、なんとかバースデイゴールを、ということで、幾度もゴールまえに切れ込んでいったのですが、後少しのところで決めきれず。でも、幾度も幾度もジョニーにボールを送っていたチームメイトはすばらしい。(ジョニーも決めろよ(笑)) 大事に行き過ぎるんですよね。やってから後悔しろ、ってことは、日常生活ではなかなか骨身にしみないものです。いい準備をしろ、ってことを言いますからね。そういう意味で、リスクをおかすチャレンジをしてみるトレーニングとして、サッカーはいいかもしれません。

 とにかく、試合の機会を与えてくださる阿智SCには感謝感謝です。またよろしくお願いします。

 なお、股関節痛のsiですが、市立病院での検査の結果は、「左足股関節にわずかな奇形は見られるものの、異常なし」とのことでした。ほっとしたり、やっぱ奇形はあるんだ、と思ったり。正直、複雑だし不安です。

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2007年2月 7日 (水)

si、股関節痛・・・

今日はオフだったので夕方siをサッカーの練習につれていきました。

寒い中スタンドでしばらくミニゲームを見たのですが、siの動きが精彩を欠いています。実は3学期に入ってからずっと思っていました。攻守の切り替えの際のダッシュ、スルーパスへの反応・・・。一歩が遅い。ドリブル、キープも切れがない。

練習が終わって私の方に歩いて来るsiは、左足を引きずっています。

「足痛めたの?」

「ううん、ここ(左足の付け根)が痛い」

涙目です。阿智村一周駅伝の直前練習のときもその箇所を痛がっていました。

時々痛くなる箇所です。もっといえば・・・生まれたとき、siの左足は、大腿部の関節がはずれていたのです。先天性股関節脱臼というやつです。

「いつから痛いの?」

「3学期に入ってからずっと。歩いてかえるときも、(神社の)階段で歩けなくなることもあった」

・・・・。

今5年生のsiは、これから成長期です。骨もぐんぐん伸びる時期。そうした要因で痛みが発生しているのだとすれば(いわゆる成長痛)いいのですが、股関節脱臼に起因するもの(股関節の変形など)だとしたらやっかいです。

明日、久しぶりに市立病院(本件のかかりつけ医)に連れて行こうと思います。

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2007年2月 6日 (火)

今年の冬山キャンプは。

茶臼山に行く事にしました。ガクチョウ(中京女子大学 平田先生)が昨日下見に行ってくださいました。3年連続して蛇峠山に行ったのですが、そろそろ場所を変えて見ようかと。

私はグリーンシーズンでしか茶臼山には行った事がないので、楽しみです。早速私たちも下見に行かなければいけないです。

下見ってのは、野外活動の楽しさの中でかなり上位を占めます(笑)

ただ。。雪は少ないようです。20~30センチ程度だとか。スノーシューいらないじゃんって感じですね・・・。

とはいっても。フィールドは平原あり、丘あり、森あり、施設あり、で、安全かつ多彩な活動ができそうです。

あ、施設と書きましたが・・・。テントで寝ます。お考え間違いにないように。

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2007年2月 5日 (月)

京都検定

 私の弟のお嫁さんが京都検定1級に合格したそうです。

 何事もそうですが、1級となるとスゴイ。

 ちなみに公式ウェブサイトによると、1級とは「京都の歴史・文化などについて高度な知識レベル。京都の魅力を発信でき、次世代に語り継ぐことができる」力があるということになります。合格するためには80パーセント以上の正解率がないといけません。しかも2級以下は選択問題なのですが、1級は記述式。小論文もあるということです。

 合格した義妹さん、えらいもんだなあ、と感心しています。

 ちなみに、京都検定は京都商工会議所が主催。正式名称を京都・観光文化検定というそうです。

 公式サイトは  こちら。

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2007年2月 4日 (日)

美博市民ギャラリー抽選会

 今日は10時から飯田市美術博物館で、同館市民ギャラリー使用に関する抽選会がありました。私は浪合カメラクラブの事務局として、抽選会に出席しました。

 36団体が利用できるということで、予備抽選をしてから本抽選のくじを引き、本抽選のくじ順に希望の日程コースをゲットできるという仕組みです。

 予備抽選は36以上ある希望者を36に絞り、さらに本抽選のくじを引く順番を決めるために行われます。くじには1から順番に数字が書いてあり、そこで37以降の番号を引いてしまったらゲームオーバーです。私はここでなんと「2」を引きました。

今日のオレってついてるぢゃん!ってカンジです。

 で、本抽選。ここでも半分より上の順位は確保したいところです。本抽選もやっぱりくじに数字が書いてあります。予備抽選により2番目にくじを引くことになった私は、あれこれ考える間もなく、くじ引きの箱の前に立ち、本抽選のくじを引いていました。

 そこに書かれていた数字は「6」。予備抽選も本抽選も一桁だったことは今までになかったことです。もうびっくりです。

やっぱ今日のオレってついてるぢゃん!!!ってカンジです。

 美博を使っての「浪合カメラクラブ作品展示会」が来年度もできます。11月27日から12月2日です。美術の秋を締めくくる活動になりそうです。

 

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2007年2月 3日 (土)

瑞穂陸上競技場のとなりで

 今日は愛知県キャンプ協会の「キャンプアカデミー」という催しに講師として呼んでいただき、山村留学の取り組みについてお話させていただきました。

 3時間しゃべってよ!というお願いをいただいていたのですが、園生募集向け説明会が2時間なので、後1時間どうしようか、などと思いましたが、対象は自然体験活動の指導者さんとかそのタマゴの方々なので、行政とのかかわりや財務について、保護者とのやりとりや職員の実際など「ぶっちゃけ」話も展開しちゃえと決意し、レジメを用意して行きました。

 会場は瑞穂青年の家。私は初めてここの施設を利用したのですが、名古屋グランパスのホームスタジアムである瑞穂陸上競技場の隣なんですね。なんだか気分が高揚しましたよ(意味不明(笑))

 それでも3時間話しをするってのはムズカシイだろぅなあ、なんて思っていたのですが、実際は10分もオーバー(オーバー分は質疑応答です)・・・。我ながらよく喋りましたね。

 途中10分間休憩を入れたのですが、聴衆の方々も熱心に聞いてくださいました。うれしいことです。

 帰り際に今度主催事業として行う冬山キャンプの打ち合わせをして、ちょっと欲しいものがあったので名古屋でおもちゃ屋さんめぐりをしてからうちに帰りました。

 10時に帰宅。長男がちょうど風呂から出てきたところでした。家内と他ふたりの子どもは健やかに寝ておりました。長男と今日の出来事をいろいろ話し、おやすみを言ってからパソコンに向かっています。・・・もうちょっと早く帰ってくれば、みんなと話せたかなとちょっと反省です。

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2007年2月 2日 (金)

いえ、奇をてらっているわけじゃなくて。

 私は、子どもを叱ります。

 私は、子どもの話を聞かないことがあります。

 私は、子どもに自分の価値観を押し付けることがあります。

 私は、他の子どもと自分の子どもを較べて意見することがあります。

 だけど。

 私は、子どもをほめることもします。

 私は、子どもの話をじっと聞くこともします。

 私は、子どもの意見になるほどと頷くこともあります。

 私は、子どもひとりひとりを唯一無二の存在だと思っています。

 だって。

 私は、子どもに善悪を教えてやりたいし、教える必要があると信じています。

 私は、じっくり聞けるときと聞けないときがあるばかりか、聞く耳を持たないという断固たる姿勢が大事なときと、聞くという行為そのもののが目的でなければならないときがあると信じています。

 私には信じるものがあり、それが良かれと思っていますが、しかしそれが常に普遍的かつ絶対なものかというと、そんなものはたくさんはないと考えます。

 私は、人の育ちに比較、競争はなくてはならないものだと知っています。しかし比較と競争がいつも幸せを生むとは限らないことも知っています。幸せは実はそんなところになく、ただただそこに居てくれる、存在してくれている、という所にあるなんて考えてます。ですがそれが子育てのすべてではなく、そこがすべての立脚点であり立ち返るところではあるものの、それだけをもって子育て全部OKじゃないっていうふうに考えています。

 今日の飯田青年会議所の2月公開例会があり、私は分不相応にもパネラーとして参加させていただいたのですが、いろんな話をさせていただき、私自身、いい勉強をさせていただきました。

 例会終了後、ひっさしぶりに飯田の居酒屋さんで懇親会なんて機会を得たのですが、残念ながら車を運転して帰らなくてはならない身。ひっさしぶりにお酒のある席でお酒を一滴も飲まないという行為をしてみました。

 ウーロン茶がおいしかったです。ビールならそりゃさぞかし(涙)

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2007年2月 1日 (木)

俺たちの京都・・・

 本日をもって、私の愛する京都パープルサンガは京都サンガF.C.となった。「紫魂(むらさきだましい)」のチームは名称からその紫を除いた。

 京都の街には紫が似合う。神社にも仏閣にも、駅にも町角にも、京都にはいろんなところに紫が使われている。高貴な色、として紫を紹介されるのは、おそらく冠位十二階制で紫が最上位の色とされたからだろうが、そんなことはともかく、京都には他のどの色より紫が良く似合うのだ。

 チーム名変更に際し、サポには意向調査はなかった。いやあったかもしれないが、私は知らない。年間10試合以上ホームゲームに通っている私が知らないのだから、多くの他のサポも知るまい。「俺たちの京都」と声を張り上げて応援歌を歌ってきた私達だが、京都サンガは「俺たちの京都」じゃなかったのかと悲しかった。

 先日、サンガの新しいユニフォームが発表されたが、ホーム用のユニフォームは紫を基調としたオーソドックスなものだったが、アウェイ用ユニを見て驚いた。黒と赤を大胆に使っているところはよしとしても、紫がどこにも使われていない。

 そして今日、サンガのホームページがリニューアルされた。見て、やはり驚いた。赤、赤、そして黒。トップページの写真に写っている選手も、赤いジャンパーを着てランニングしている。紫は申し訳程度にしか使われておらず、むしろ紫の配色が全体の調和を乱す感じになってしまっている。 

 京都サンガF.C.は紫を捨てた、とはいわない。最も重要なホーム用ユニは紫であるし、エンブレムもチームフラッグも紫だから。しかし、紫を尊重する姿勢は大きく変わった。尊重しなくなったわけではないが、アリバイ的に尊重している感じが伝わってくる。ユニにしても、明らかにアウェイ用の方に意趣を凝らしている。

 俺たちの京都が俺たちの京都でなくなりそうで、なんだかオロオロしてしまう私だ。

 しかし、だ。これは昇格と降格を繰り返してきたチームが、心底生まれ変わろうとしている証拠なのだとしたら、多少の段取りの違いが勇み足は大目に見てやろうとも思う。要は、3月からのJ2シーズンでどんな戦いを見せてくれるかだ。1年でJ1にあがってくれたらうれしいが、しかしまたすぐ降格では情けない。しぶとくタフなチームに変貌してほしい。

 チームが生まれ変わるための痛み、ってことなら、受けようじゃないか。

 でも。紫は大事にしてくれ。わが子もわが妻も、オロオロしているのだ。

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