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2006年10月10日 (火)

リーグ優勝

 今日はプロ野球について。

 セ・リーグはいよいよドラゴンズがマジック1とした。タイガースの追い上げは猛烈だったが、しかし届かなかった。終盤の盛り上がりはなかなかのものだった。

 一方のパ・リーグは、プレーオフの真っ最中。ライオンズが松坂の好投で先行したものの、雪辱に燃えるホークスが打力でライオンズを粉砕し、いよいよファイターズとの頂上決戦が始まる。2年続けてリーグ1位になりながらプレーオフで涙を飲んできたホークスか、それとも今年で引退すると早々に表明した新庄が盛り上げるファイターズか。興味はつきない。西日本びいきの私はホークスに頑張ってもらいたいところだが、今年はプレーオフのレギュレーションがかわって、リーグ1位には1勝分のアドバンテージがあるので、ファイターズは2勝でパ・リーグ制覇となるも、ホークスは3勝あげないといけない。

 ホークスのドラマチック性を考えると、なんとなく今年はそのレギュレーションのせいで2勝2敗で敗れてしまうのではないかと考えてしまう。松中、お前はそのイヤな予感をバットで吹き飛ばしてこそ日本の4番になれるんだぞ。たのむぞ松中。

 来年からセ・リーグもプレーオフを導入するそうな。きっとそれなりに盛り上がるだろう。シーズン終盤は消化試合が多くなってどうしてもつまらなくなってしまうが、上位3チームまでプレーオフに進出できるとなると、消化試合そのものの数が激減し、リーグ戦そのものの盛り上がりも得るだろう。

 しかし、いつまでも2リーグ制ではいられないのではないか。私は、このプレーオフは1リーグ制への橋渡しになると思っている。両リーグの頂点による決戦がなくなっても、プレーオフが残れば1リーグでもリーグ戦のあとのシリーズで日本1を決められる。

 そうなれば、あとは2部リーグの成立だ。今四国アイランドリーグを筆頭に地域プロリーグが各地で開催もしくは開催準備されている。やがてそれらは独自に強豪チームによる日本リーグを形成するだろう。それらが2部リーグという位置づけを得る。そして1部2部で昇格・降格が行われるようになれば、ぬるいチームは一掃されるはずだ。万年最下位などという呑気なチームは存在しえなくなるわけだ。

 これが、プロ野球改革の進む道だと私は思っている。ま、アメリカの大リーグより世界のサッカーリーグを見習おう、というわけだ。

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