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2006年6月30日 (金)

こんな本も。

・・・えー、実はこのネタ、数日前も使っています。最後まで書いて、保存して、アップして、数日して、そんで自分でこの間抜けなことに気づきました。かっこわる~って思いました。自分で何書いたかぐらい、覚えとけって感じです・・。すいません。でも新鮮な気持ちで書いた(笑)ので、もしよかったら面白がってやってください(笑)

病気にならない生き方」という本を読みました。(新谷弘実著、サンマーク出版)

読みやすかったので、一晩で読破できました。内容は、刺激的。そして冒頭に記述してあったとおり、「自分の食生活習慣を見直したく」なりました。

私もそろそろ人生の真ん中あたりになるなあ、と漠然と考えていましたが、しかし平均年齢まで生きることができたとして、でも後半生が病気だらけでちっとも健康でないなら、それは本当に「生きている」って言えるのか、やっぱ健康って大切だよな、なんて思わされました。

若い頃は無茶をすることがかっこいいみたいな気分があったものです。酒にしても、たくさん飲めることがかっこいい、かっこいいからたくさん飲めるようになりたい、という気持ちは確かにありました。タバコにも手を出した時期がありますが、それとてこの気分の延長線だった気がします。私がインスタントコーヒーが好きなのも、NATOのエーベルバッハ少佐の影響を少なからず受けていますし(笑)

また早死にちょっとあこがれていた時期もあったなあ。才気あふれる人の夭折が美しく思えてねえ。結核になりたいとは思いませんでしたが(笑)

今から思うと、馬鹿な話です。

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2006年6月29日 (木)

ジダン!

 今となっては昨日の早朝のことですが、ちょっと早起きして、「フランス対スペイン」の後半を見ました。
ゲームは1-1でした。そこからフランスが2点を奪って逆転勝ちをおさめるのですが、主役になったのはジダン。1アシスト1ゴールの鬼人ぶり。一度は代表を引退し、また舞い戻ってきたジダンですが、その勝利へのメンタリティと正確で勇気あふれるプレイぶりは、実に見事でした。後半ロスタイムにディフェンスラインを大きなワンツーでぬけ、一対一となったDFは切り替えしで置き去りにし、強烈なシュートはキーパーの予測を裏切った方向に華麗に飛び込みました。
「フランスの太陽はまだ沈まない」
興奮した声音でアナウンサーが言っていましたが、なかなかうまいこと言うなあ、と私は思いました。それにしてもスペインは敗退か。私、なんとなくスペインが勝つかなと思っていたのですが、しかしジダンのかっこよさに脱帽です。次は確かブラジルとの一戦ですよね。ブラジル優位は動かない気がしますが、ぜひぜひ一泡吹かせてやってほしいと思います。

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2006年6月28日 (水)

今日読んだ本。

 今日は一気に一冊読み終えました。「病気にならない生き方」(新谷弘実)サンマーク出版 です。
これ、半年ばかり前に、自然体験活動の指導者ミーティングかなにかで、桃ジイこと桃井さん(ネイチャースキーの提唱者のひとり)に紹介していただいた本です。すぐには購入しなかったのですが、先日本屋に並んでいるのを見て、買いました。私は買ってもしばらく読まず、実際に貴重な時間を費やして読む価値があるかどうかを判断するためにしばらく積んでおくのですが、この本は「早く読んだほうがいいぞ~」というオーラを発し続けており(笑)、昨夜手を伸ばして扉を開けたのです。そしたら一気でした。
 話は違いますが、積んでおくとその本の価値がだんだんわかってくるようになります。その上、なんとなくその本に書いてあることがわかるような気がしてくるから不思議です。積読(つんどく)ってやつですかね。ですから買っても読まない本だって、私には結構あったりします。たとえば・・・ま、それはいいですかね。
 「病気にならない生き方」を読んで、私は食習慣を見直さなきゃいけないなーと思いました。いえ食習慣だけじゃないな。生活習慣全部だな。うーん。読後にじっと腕を組んだのは久しぶりかもしれません。

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2006年6月27日 (火)

読書

 私は読書が好きで、よく本を読むほうだと思います。そんな私が今読んでいる本は、「バカはなおせる」(脳を鍛える習慣、悪くする習慣)久保田競・著です。出版はアスキーから。1200円です。
 脳みそものが好きな私は、このテの本にはメがないです。そもそもは栗本慎一郎氏の「パンツを脱いだサル」(パンツをはいたサル の続編)で脳内麻薬のことに触れてからだな。その時が大学二年生だったかな。
 けっして脳みその専門家じゃないし専門書は読めませんが、こうした普及本は結構読んでいます。またタイトルがいいじゃないですか。
「バカはなおせる」なんて。希望持っちゃう(笑)

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2006年6月26日 (月)

合併して半年が過ぎました。

ええと。今日は僕の宿題の作文です(笑)

合併して思うこと、というテーマで書いたものです。たぶん、公民館報か何かに掲載されるものだと思うのですが、原稿料がどうだとか著作権がなんだとかいう話はないので、いいですよね?ここで先行公開しても。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 合併して半年が経過しました。いろんなことが変わりました。しかし、住めば都、の言葉通り、慣れということは確かにあります。たとえば村内放送。たとえばゴミの収集方法。「浪合村だったときの方がよかったなあ」と思うとき、それはノスタルジックな気持ちがそう思わせているのかもしれないし、突き詰めてみれば村だったときの方がよかったけどまあ別に取り立てて問題にしなくてもいい事柄が含まれている場合も縷々あるでしょう。
 しかし、そうとばかりいえない事柄もあります。私が思いつく限りで、たとえば介護サービス、たとえば役場の車の借り受け、たとえば役場のコピー機の活用。過疎対策としての村営住宅建設はどうなっていくのでしょうか。
 浪合にはタクシー会社もありませんし、レンタカーもありません。コンビニエンスストアもないのです。家にコピー機がない場合、こどものためにドリルをコピーしようとしても、わざわざ駒場のローソンまで行かなければならない。こどもたちに様々な体験をさせてやろうと思っても、足の確保が難問になる。お年寄りの通院にしても移動手段にお金がかかり、厳しい問題として突きつけられます。少子高齢化が進む中、若年家族が住んでみたいと思う住宅の存在は、私達村民にも未来の光を感じさせてくれていました。
 浪合村が行ってきた大小さまざまのサービスは、何もお金が余っていたから施しでやってきたのではないのです。その中には効率の悪いものもあったかもしれませんが、村で必要だから取り組んできたこともたくさんあるのです。
 ところで、効率の悪いものを排除するのは営利団体のすることです。利益を求めるなら非効率なものはどんどん排除してしかるべきです。しかし、地方自治体というのは営利団体ではありません。なるほど役場組織に非効率は不似合いです。しかしそこに住む住民、とりわけお年寄りやこどもが非効率であることはやむを得ない事だし、さらにいえばお年寄りやこどもが幸せでいられる地域が幸福な地域だと私には思えてなりません。すべての非効率を弁護するわけではありませんが、非効率の中には大切にすべきもの、愛すべき非効率というものもあるはずなのです。それが大切にできなくなったときのことを、人は「悲劇」というのでしょう。それが「間引き」だし、「姨捨山」なのです。
 当然のこと、悲劇はいらない。だから、浪合地区民はずくを出してがんばらなければならない。より幸せになるための選択が合併だったはずです。さいわい、自治会を通した住民の声は比較的届きやすい阿智村です。また住民自治の時代でもあります。ちょっと前まで村だった、ということをアドバンテージにし、豊かで前向きで面白い自治会になれたらいいなあと、この際みんなで思いましょうよ。

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2006年6月25日 (日)

自分の力のホントのところ

ごめんなさい。今日も以前書いた作文でお茶を濁しちゃいます。

この作文は、昨夏のアドベンチャーキャンプの報告書に寄せた文章です。たぶんこのブログには初登場だと思うのですが・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 汗を流し、涙を流し、そうしてたどり着いた剣が峰。
 背中の荷物は重いし、足場は悪いし、呼吸も苦しい。でも歩かなくっちゃいけない。足が重いよ。
 一足一足、進まないと目的地にはつかない。一足一足進むたび、戻ることも困難になる。だから行くしかない。行くしかないけど、でも、しんどい。

わたしに行けるかな?
 
 わたしに歩けるかな?

 そんな不安がきっと心のなかをグルグル駆け回ったこともあるだろう。でも、歩けたね。汗も涙も流れたけど、歩き切れたね。
 そんな力が、あなたにもあったんだよ。畳平への下り道、そっちから登ってきた登山者が目をまるくして驚いていたね。
「そんな大きい荷物を持って、高山の方から来たのかね!?」
  
 あなたたちの力は、決して小さくない。できることは、自分が思っていることより(もしかして、あなただけでなく、あなたの身近な大人が思っているよりも)もっとたくさんあるんだよ。そのことに気がついてほしい。
 力を発揮する、ということは、でも簡単なことじゃない。発揮できるようにするためには、それなりの努力とか、思い切りとか、あと、自信とかが必要だと思う。それらなしに、あなたの力は発揮できないよ。
 だけど。
 あなたの力は、決して小さくはないんだ。今回のキャンプで、きっとあなたも、そのことが分かったんじゃないかな?

 くりかえしこのキャンプに参加してくれる人がいます。その人たちは、もしかすると、自分の力がどれだけ伸びたか、その確認をするために、来てくれているかもしれない。
そんなことを思いながら、私も一足一足、乗鞍への道を踏みしめ踏みしめ、歩いていました。

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2006年6月24日 (土)

オシム!

 本当か!?

 サッカー日本代表、次期監督は、ジェフ千葉を率いるオシム監督だそうだ!!

川渕キャプテンがポロっといっちゃったらしいぞ

ポロっといっちゃったことでオシムが「気が変わった」りしたらとっても残念なので、オシムさん、どうかそういうことにならないようお願いします。

今、私「オシムの言葉」という本を読んでいます。オシムの波乱に満ちた半生が書かれているのですが、とにかく指導者オシムの力量は本物のようです。ジェフ千葉の公式サイトには「オシム語録」というページもあります。すばらしい言葉の数々に、私は痺れてしまいます。ホントいうと、サンガにきて欲しいくらいですが、しかし日本代表監督ならそれでもいいでしょ。これからの代表の動向が楽しみです。

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2006年6月23日 (金)

食育勉強会とブラジル戦

 家内が仕事で担当しているのですが、地元のお母さんを集めて「お母さんのための食育講座」をやっています。今日はその2回目があった日。1回目は「ふき料理」でした。2回目の今日は「豆腐づくり」。食生活改善委員飯伊支部長の田中さんを講師に招き、なみあい遊楽館で行いました。

 12人のみなさんとにぎやかに楽しくできたようです。私はちょうどその時間、「浪合地区観光振興連絡会議」があり、顔を出すことができなかったのですが、出来上がった豆腐はおいしかったです。次回は「蕎麦うち」をするようです。

Photo_10

 写真はこの日つくった料理です。手前から「おからのチラシ寿司」「おからのサラダ」「煮豆」「ざる豆腐」。もちろん木枠で木綿豆腐もつくりましたがその写真はありませんでした(涙)

 

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2006年6月22日 (木)

おねしょについて3

 おねしょシリーズは今回が最終回。

 今までに「事後指導」と「改善指導」に関して書いてきたが、おねしょのリスクマネージメント(ちょっとオーバーだな(笑))について書いておく。

 それは何かというと、改善指導をしても、なかなか一朝一夕にはよくならないので、「もしおねしょをしても大丈夫なように」しておくこと、たとえば、

・ふとんとシーツの間に防水性の「おねしょシーツ」を挟む。

ことなどである。ここで配意すべきは対象となる子の人権、プライドである。小学校にあがった子に、安易におむつをさせるのは私はどうかと思う。「ふとんやベットのダメージを減らす」というリスクマネージメントは必要だが、しかし「対象となる子の人権を損ねない」ということも大切なのだ。

朝、顔をあわせたときに、

「おはよう、今朝どうだった?」

「おはよう、大丈夫だったよ」

と答えてくれる時の笑顔は、とっても上等である。

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2006年6月21日 (水)

おねしょについて2

 昨日の続き。

 続いて改善指導。

 改善指導の必要を感じるおねしょは、習慣になっているおねしょである。おおむね学齢期になれば7~8割程度の子はおねしょがなくなる。高学年になれば9割以上は大丈夫だろう。それは体の発達によるもので、それに加えて幼少からのトイレトレーニングが適切であれば、それほどおねしょに悩まされることはなくなるだろう。あったとしても、たまの失敗で、それは問題視することでもあるまい。習慣的なおねしょは夜尿症と捉えた方がいい。つまり、治療(広義には生活改善指導を含む)が必要ということだ。これは医師による診察、薬による治療も当然含まれる。

 医師による云々はここではさておき、家庭で何ができるか、とうことだが、

・夕食後の水分は控える。

・塩辛い食べ物は控える。

・就寝前のトイレを徹底。

・就寝中は起してトイレに連れて行かない。(これは年齢によると思いますが、根本的解決にはつながらないそうだ。体が発達すると、夜間は尿をあまりつくらなくなるので、就寝中のおしっこはあまり必要がなくなる、ということだ)

 

 しかし、実体験に即していうと、上に記したことがすごく効果的かというと、そうでもない事例も多い。少なくとも、劇的ではない。ここには「習慣になっている」という壁と、それを裏付ける肉体的理由(あるいは、精神的理由)があるのかもしれません。それを感じたら、一度医者に行ってみる必要があるということだろう。

<つづく>

 

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2006年6月20日 (火)

おねしょについて

 こどもと暮らすことを仕事にしていると、おねしょの事例にあたることがある。小学生以上が対象の山村留学なので、その事例がたくさんではないが、しかしないわけではない。

 おねしょの指導は、「事後指導」と「改善指導」がある。

「事後指導」とは、おねしょしちゃった後の指導だ。これには寛大をもって当たる必要がある。堂々とおねしょしたといえるツワモノは少ないし、それはそれで問題だし(笑) 

 事後指導についてはとにかく発見してやることが肝心。こどもはおねしょを知られたくないものだ。だからおしっこまみれのパンツやパジャマを押入れにつっこんだり、シーツや布団をそのままにして(!)次の日そこで寝たりする。部屋の見回りが必須なのは、こういうことがあるからだ。

 発見が、適切な指導につながる。寛大な姿勢で、しかしいうべきことはいう。これが大切。ここで大切なのは、

・衛生意識  と

・当事者意識 

を持ってもらうこと。

 まず、おねしょをしたら、汚れたものはすぐに洗濯。ふとんは乾かす。まれにふとんを通りこしてベットの床板までぬらしてしまうケースもあるが、その場合は床板も乾かし、手入れする。こうしたことは大人が100%やることからスタートすることが多いが、「(大人である私が)手伝ってあげるからいっしょにやろう」という姿勢で、こどもを主体におくように仕向けていった方がよい。当事者意識を持ってもらうためだ。寝ている間のおねしょだから、ややもすると当事者意識が低くなりがちなのだ。

 他の子に対する配慮、という問題もある。これは一概に「ないしょにする」というだけではなかろう。私はオープンにして、問題を共有した方がいいように思う。密室指導はチームの雰囲気を損ねる場合がある。ただ、ひやかしやいじめは断固として許さない。そうするためには、おねしょをした子の真剣な姿勢も大切だろう。当事者意識が必要と先に書いたのは、このことである。

<つづく> 

 

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2006年6月19日 (月)

サムライブルーって・・・

えー。こんなの見つけました。日本代表のサムライブルーについてです。

どうなんでしょうねえ。私はおもしろく読みましたが(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【京都新聞:高野澄「サムライブルーに違和感」2006.06.18(※抜粋)】
ぼくはオリンピック・世界選手権大会といったものが恐ろしい。理由はわかっている。
サッカーの第18回ワールドカップの日本チームのシンボルが「サムライ」だという。
ぼくはサムライではない。れっきとした「非サムライ」である。ぼくは日本チームとは、まったく別の外の世界のミジンコのような存在だ、おまえなんかミジンコなんだよと、日本サッカー協会から宣告されてしまったのだ!
ユニフォームのイメージが「刀」というのも奇妙だ。「サムライ」が「刀」という武器を持って試合に出るなんて、スポーツマン精神の原則に背いている。
ユニフォームの青色は、「サムライブルー」と称するそうだ。 ブルーのユニフォームを着たサムライ、つまりブルー・サムライは、翻訳すれば「青侍」。 むかし、貴族に仕える身分の低い侍を「青侍」と呼んだが、嫌悪と怨嗟の対象だった。
シンボルやユニフォームのコンセプトを決める義務があるのかなんて、ぼくは知らない。
でも、もっとフンワリとして、暖かく、ユーモラスなシンボルやコンセプトにすれば良かったのになあ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・ここまで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 日本代表も紫がいいってか?でもクゲパープル?クゲバイオレット?うーん。

ノーブルパープルだと語呂がコントみたいだし。

ノーブルバイオレット、・・・・これがいいかな?

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2006年6月18日 (日)

やっちまった。

 今日は家内の実家で法事。10時からだったのですが、私はお昼前に視察の団体が来てくださることになっていて、後から合流する予定になっていました。

 視察は11時から小一時間、センターの様子や状況、こどもたちの活動の姿(この日は食育プログラムでソバ打ちをしていました)を見ていただきました。視察が終わってから車をとばし、家内の実家へ。時間がないのと、途中松川青年の家に立ち寄る必要があるのとで、中央自動車道を走りました。

 松川インターで降りようとしたとき、ふと不安になりました。そーいや財布は?料金所直前でクルマを道脇に止め、ハンドバックを探ります。

ない(笑)

 ハンドバックだけじゃなく、クルマ内のかばん類、封筒、ダッシュボードなど、ありとあらゆるところを探します。で、出てきたお金は合計15円(笑)

 丁度「今どこ?」と携帯に家内から電話が入ったので、事情を話し、お金を持ってきてもらいました。法事に集まっていた親戚の皆さんに愉快な話題を提供できたので、まあよかったです(笑)それにしてもすいません、バカなことしちゃいました・・・。

 法事をすまし、酔いをさまし、家に戻ります。もちろん日本対クロアチアを見るためです。

 結果は無念のスコアレスドロー。川口がPKを止めてくれたときは勝利を確信した私でしたが、しかし得点を奪うことができませんでした。

・中村俊輔は、速攻を選択することがすくなすぎるのでは?

・日本の選手の「戦う気持ち」はオーストラリア戦より伝わってきたぞ。でもボールが中村に渡ったときに・・・。

・柳沢は怪我でもしてるのか?

・川口はホント守護神だなあ。

・中田は素晴らしい。

・柳沢アウト玉田インじゃなくて、大黒インだったんじゃないの?で高原アウト巻インでしょ。でも、佐藤寿人が欲しかったことない??

・福西がイマイチだと思ったら、ちゃんと稲本が入ってきた。よかったよかった。

・敵ゴール前のチャンスで日本なぜ金縛りのようになってしまうのか。(←これが一番重要)

しかし勝てそうだったんだけどなあ。クロアチアはこれでもかってくらい、シュートをはずしてくれてたのに。

これで日本はブラジルに勝つより他、なくなっちゃいました。それもどうやら2点差以上で勝たないといけないようで・・・。本当に厳しい状況になってしまいましたが、それでも最後まで見届けますよ。がんばれ日本。

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2006年6月17日 (土)

フィーゴ!!

やっぱ、フィーゴだね!

ポルトガル対イラン、こどもたちとも観戦しましたが、こどもたちは早々にダウン。

私ひとりで、フィーゴのプレイに熱くなっていました。デコがいるとサボリ気味になる、なんてさんまさんにいわれちゃったフィーゴですが、ポルトガルの2得点はともにフィーゴが起点になったもの。やっぱさすがですわ。

右サイドにいたと思ったら左に出現するし、ドリブルもパスもそれからあの濃い顔も、全部フィーゴ。ああ、いいもん見られたなあ。

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2006年6月16日 (金)

キーボードがへんな金曜日・・・

キーボードの調子が悪く、いきなりカナ入力になったり、Uのキーを押したらIEが起動したりで困っています。それが不規則に出現するので、ブログの更新がやりづらくって。何が原因なのでしょうか・・・・。今は調子がいいのですらすら入力できていますが、いつ何時おかしなことになるか。

ところで今日、清内路村の教育委員会の方が視察に来られました。私は別の会議があって少し遅刻してしまったのですが、若いスタッフがかわりに施設案内をしてくれていて、助かりました。説明は小一時間ほどでしたが、熱心にメモをとられたり、具体的な質問があったりで、かなり突っ込んだ話もできました。

一時期、私も清内路村に住んでいたことがあり、その話題が出たときには、若い頃の放蕩な(?)暮らしぶりを言われたような気がして、赤面してしまいました(笑)

そうそう、8年間センターにいた子が、今日から2泊、お手伝いに来てくれました。

今!ちょっとキーボードがヘンでした!! いきなりカナ入力に変わっちゃった。うーん、何が原因なのだろう・・・。

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2006年6月15日 (木)

雨の鎌倉

 私が所属しているカメラクラブの恒例撮影旅行が今日ありました。

3時半起床、4時出発で鎌倉行きです。

トラビスジャパン社のツアーを利用したので、飯田インターからは観光バスです。

昼食と3箇所拝観チケット付で7900円は安いといっていいですよね。

参加メンバーは10名。幸いというかなんと言うか、今日は雨。有名なあじさいを見るにはもってこいです。鎌倉に到着したのは正午ころ。正直、くたびれました(笑)

撮影場所はPhoto_15

鎌倉大仏(30分)・・・修学旅行生がたくさんいました!、

Photo_17 長谷寺(50分)・・・写真はセレクティヴフォーカスレンズにて撮影、

Photo_16 明月院(40分)・・・写真の女性は、通りがかりの人です(スイマセン)。

長谷寺と明月院があじさいの名所。ただ明月院の方は日本古来のヒメアジサイばかりが植わっており、そのこだわりぶりがかっこよかったです。長谷寺の方はたくさんの品種があってもちろんそれはそれでキレイだったし、見ごたえあったです。長谷寺からは眼下に鎌倉の街が見下ろせ、その向こうには海がひろがっていて、海に縁がない私はちょっと感動でした。

あと、鳩サブレが鎌倉が本場だとは知りませんでした(笑)

うちについたのは夜11時でした。忙しかったし、バスに乗っている時間が長くてちょいつらかったですが、しかし雨の鎌倉に行けたことはうれしかったです。

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2006年6月14日 (水)

私は自然体験活動が好きです。

 ええ。。。すいません、またしても以前書いた作文で今日をごまかしたいと思います。あ、別にイヤなことがあったとかじゃないですよ。もう眠くて・・・。たまりません。そして明日は3時半起床なんです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 私は、自然体験活動が大好きです。そして長く、そのことを仕事にしていました。自然体験活動と一口に言っても、たくさんの活動があります。たとえば田植えや芋ほりなどの農作業体験、たとえば沢登りやシャワークライミングなどの冒険活動、たとえば登山、たとえばつり。
 どの活動にも感動はあります。本気で取り組めば取り組むだけ、感動も大きくなるものです。そんな中で、私が一番感動した自然体験活動は、といえば、これがなかなか選ぶことが難しいのですが、おそらく、3000メートルクラスの山に、小学生と大学生リーダーが一緒になって、4泊5日かけてチャレンジしたキャンプではないかと思います。この企画は私と私の友人で大学の先生がいっしょに考えたものなのですが、多くの人たちは、「難しいのではないか」「しんどすぎるのではないか」ということをおっしゃいました。それはそうかもしれません。だって、テントも水も食料も担いで登るのです。もちろん、ロープウェイなんかありません。自分の足と、仲間の励ましだけが頼りです。このキャンプには、3年生から参加しています。(コースの難易度によって4年生からにすることあり) 果たして、本当に無事に行けるのか?そして、帰ってくることができるのか?
 私は、できると踏んだからこそ、企画し、募集しました。そして、なるべく安全に行えるよう、天気の安定する時期を見極め、幾度も下見をし、リーダーさんへの勉強会もし、自分の体力や気力も高めていきました。子どもたちにも、自分の力が十分に発揮できるよう、準備をすすめてもらいました。登山靴で歩くトレーニング、重い荷物を背負うトレーニング、寝袋やテントの使い方のトレーニング・・・。
 当日が来ました。予測どおりの快晴です。子どもたちも元気いっぱいで集合してきました。荷物を分配し、リーダーからの指示を聞いて、さあ、出発です。登山は最初の一歩から、苦しみとの戦いです。重い荷物を背負っていますから、のぼりも、くだりも、どちらも楽ということはありません。そして時間がたつごとに疲れはたまっていきます。そして、まあ当たり前のことではありますが、いくら時間がすぎたって、自分の足が前に進んでいなければ、目的地にはたどり着かないのです。進めば進むほど、後に帰ることは難しくなります。もう、行くしかないのです。
 私は、あえいで登る子どもたちを祈るような気持ちで見ていました。小さい子が、重い荷物に悲鳴をあげはじめました。
「おい、リュックをちょっとおろせよ。オレがおまえの水、持ってやる」
「オレは食料持ってやるよ」。
 リーダーからの声ではありません。仲間のこどもからの声です。すごいことを言い出す子どもたちだな、と私は感心しました。実際、そうでもしないと前には進めませんし、前に進めなければみんなが危機に陥ります。当然の判断といえますが、その当然の判断を、この場面で、子どもがキチンとできた、ということに驚いたのです。これはこの班の出来事だけではありませんでした。中にはあまりのつらさに、お母さんのことを思い出して涙を流してしまった子もいます。そんな子を励ましたのも、やはり、仲間のこどもでした。
 子どもたちは、ひとつの目標に向かって見事にまとまりました。まとまった子どもたちは、心がつながっています。この時見たものすごく大きな入道雲や、ドラマチックな夕日、心洗われるような朝日、そして満天の星、かわいい高山植物の花など、見たもの、触れたものひとつひとつに感動の声があがり、その感動がみんなに気持ちよく伝わっていきます。ひとりじゃない、仲間がいるって、こういうことなんだな、と私は思いました。そして、そうした偉大な景色や可憐な花との出会いが、間違いなく子どもたちのエネルギーになっている、という重要なことにも気がつきました。
 予定よりずいぶん時間はかかりましたが、こどもたちは皆、ひとりの落伍者も出さず、無事登頂し、そしてたくさんの思い出と一緒に下山することができました。今一口に下山といいましたが、そこにもいろいろな苦労があったものです。でも、ともかく、みんなベースキャンプに戻ることができました。
 さて、そのキャンプの閉会式の時。ひとりひとりが感想を述べます。どの子も、はっきりした声で、自分の気持ちを発表し、ここでも私は驚いてしまいました。キャンプの最初の、もじもじした様子はまったくないのです。そして、このキャンプのテーマソング、「ともだちになるために」を合唱します。誰からともなく、肩を組みはじめ、いつの間にか、涙の大合唱になりました。照れることなく、まっすぐ涙を流す子どもたち。
 「子どもは、大人が思っている以上の力を持っている」
普段、私の考えていることが、いくつもいくつも見られたキャンプでした。
 兄弟が少なくなり、自然も少なくなり、生活体験も少なくなったといわれる平成の子どもたち。でも、子どもの力は、その潜在能力は、磨かれることを待ちながらそこにある。まったく、宝物の山を見るような気持ちで、私は涙を流して歌い続ける子どもたちを見たものでした。

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2006年6月13日 (火)

夏祭りにむけて

 私は自治会の総務委員という役をしています。で、副委員長です。それはあんまり関係ないのですが、総務委員ということで、浪合夏祭りの催事部部長を仰せつかりました。

 しかし私は今まで夏祭りは参加する側の人で、それも日程(8月14日)的に毎年参加するのは無理でした。帰省したり、主催事業やってたりしてますからね。それが今年は催事部長。さてどうなることやら、です。

 で、今夜その会議があったのですが、私はセンターの当番。でも催事部長。今夜は部会に分かれて会議するので、部長の私がいないのはちょっと・・・。

 なのでセンターの夕飯をつくって(チキンハヤシ、マカロニと水菜とツナのサラダ、豆腐とワカメとまいたけの味噌汁、など)、みんなと食べて、それから1時間だけ限定で、その会議に出席してきました。今夜のセンター当番の相方はおしん。迷惑かけました。でも、時々・・・というより、稀に、どうしても当番の日に会議が入ることがあるんです。年齢的にも「ま、ばっくれてもいいかな」という立場でもなくなってきちゃったし。

 合併して最初の夏祭りだから、会議に参加する人はどんなテンションなのかな、とちょっと不安でしたが、積極的な意見が次々に出て、ありがたいなあと思いました。

 8月14日。高原の夏祭りに、ぜひ。涼しくて、迫力ある音を楽しめる花火(地区がすり鉢状なので、天然の音響効果がすばらしいんです。)を見物に、おでかけください!

 なみあ~い~よいと~こ~いちど~はあおいで(ドッコイショ)

 蚊帳もつらず~に~ホーラ 月を見るよ~(チョイナーチョイナ) <浪合盆踊り より>

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2006年6月12日 (月)

弟の結婚式とW杯日本対オーストラリア

 弟の結婚式では、やー、またしても酔っ払いました(笑)

 あ、もちろん披露宴でですよ。

料理はことのほかおいしかった。本当においしかったです。

えー、身内の結婚式ではありますが、弟は三男、私は次男。お客様にお酒をついでまわるのは父と長男が一所懸命してくれています。それに、そんなについでまわるような雰囲気でもなかったし、まあ私は食べることに専念してればいいかと勝手に解釈し、ビール、ワインをいただきながら、おいしいフレンチに舌鼓でした。写真は披露宴式場で見かけたかわい子ちゃん(笑) セレクティブフォーカスレンズで撮影しました。

Moemoe

 夕方は妻に運転してもらって京都駅南のアバンティの本屋へ。広い本屋です。これだけの本屋は伊那谷にはない。いや、もしかして長野県中探しても、一箇所くらいしかないのでは。でも、たぶんアバンティの本屋よりでかい本屋は京都にはある。・・・大学の数の違いってことかしらねえ。ともあれ求める本はなかなか見つかりませんでしたが(広いから)、なんとかゲット、アバンティの地下でおみやげも購入して嵯峨野の家に戻ります。

 お昼の披露宴の料理がおなかにまだ残っているので、晩御飯はまるでそこそこに、ビールも飲みませんでした。だって10時からは日本対オーストラリア。勝利を信じて応援しましたよ。

 でも。1-3の負け。

 日本の得点は誤審くさいし、まあそれもサッカーのうちだからいいとして、攻撃陣の不甲斐なさに正直がっかり。

 中村、柳沢、高原の3人のコンビネーションはとってもまずかったです。連係がなってない。パスミスの目だったこと目立ったこと。サイドの駒野はよくがんばっていたけど、クロスの精度がいまいちだったし、三都主ときたら松井を際立たせるだけだったのではないかと。

 途中、センター元スタッフから「サッカー応援してますか?私もしてます!」メールがあったり、(元園生、元園生保護者からも!)そういう周辺のことは楽しかったのですが、肝心の試合はナンジャコリャ。

 同点に追いつかれた場面は、川口のパンチングが届かなかったことが起点になっていましたが、それまでの川口のプレイが際立ってよかっただけに、残念でした。後はもう、中村→小笠原(こりゃありえんでしょうけどね。もしするなら小野かな。でもなんだか私はあの場面は小笠原が効くような気がしました)、柳沢→大黒のカードがいつ切られるかとそれを楽しみにしていたのですが、実際ジーコが切ったカードは違いました。中村を最後まで使うとは・・・。坪井の故障による交代も痛かった。あれがなければ、もう1枚手を打てていたらと思うと・・・。

 ロスタイム、点を取りに行って逆に失点した場面なんて、まったく憮然としてしまいましたよ。1-3。FIFAランキングなんてあてになりませんね、ホント。

 これでクロアチアに勝つよりなくなったぞ、日本。でもそれでも、予選リーグ突破はムリでしょうね。残念。これで日本のサッカー熱も、ちょっと下火になってしまうのでしょうか・・・。

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2006年6月11日 (日)

キャンプ講習会二日目、それから京都へ

 キャンプ講習会二日目。ちゃづけは昨日までで、今日は私がひとりで講師を務めます。

夜中に雨が降り出してびっくりしましたが、朝には持ち直し、ほっとしました。

 今日は野外炊飯(ダッチオーブンを使います)、救急救命法、安全管理の3コマを半日でこなします。

 ダッチオーブンでは野菜の大胆蒸し焼きを。ジャガイモやトウモロコシの甘さに再び歓声が。でも中まで火が届かなかった班があって、これは私の反省。みなさんにおいしく食べてもらわないとね。

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 救急救命法は、消防署の方を講師に、AEDの使い方をおこなっていただきました。安全管理は私が危険予知の観点から講話をさせていただきました。

 正午前に閉所式、解散となったのですが、解散したとたん雨がドバっと降ってきて、日ごろの行いのよさを再確認したところです(笑)

 参加者のアンケートを全員分読ませていただきました。事業評価など概ね好評で、安心しました。

 午後からは京都行き。明日は私の弟の結婚式なのです。

 明るい高速道路を走るのは久しぶりです。らくちんですねえ。

 志賀のセミナーハウスに寄って、冬物の衣服を置いて(志賀のセミナーハウスはうちの衣料倉庫に押入れひとつ使わせてもらってます)、琵琶湖で息子たちと石投げして、で、京都の嵯峨野の家へ。

 親父が出迎えてくれ、早速夕飯。手巻き寿司と、それからビールをたっぷりと。疲れていないつもりでしたが、やっぱ1泊2日のキャンプ講習会の後だから、いつのまにか深い眠りに落ちていた私でした(笑)

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2006年6月10日 (土)

キャンプ講習会

 県立松川青年の家主催のキャンプ講習会に講師として行って来ました。講師は私とセンタースタッフのちゃづけの2名です。

 講習会は今日と明日の1泊2日です。毎年呼んでいただいています。これで8年連続くらいになるでしょうか。

 今日は自己紹介ゲーム(アイスブレイクゲーム)とテント設営、キャンプファイヤーの組み立て、ダッチオーブンをメインとした野外炊飯、キャンプファイヤーの運営 について行いました。参加者はおよそ50名。天気が心配だったのですが、雲こそありましたが雨は降らず、助かりました。

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 ダッチオーブンでは「豚の角煮」をつくりました。焦げてしまった班も出ましたが、おいしー!という声があちこちであがり、うれしかったです。

 

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2006年6月 9日 (金)

マスクメロンパンが好きです

 今日3つめの会議が終わった。幾人かの人と立ち話をかわし、駐車場に向かう。目の奥がじんわり痛い。くたびれている。

 家内に買い物を頼まれている。夜遅くまでやっているスーパーが近くにあるので、車でそこに向かう。息子が明日部活の大会で、弁当がいる。頼まれたのはそのおかずだ。

 ミニトマトだとかちくわだとか、お弁当のおかずになりそうなものをカゴにいれていく。おっと、豚肉ロースが半額か、これは買いだな。

 レジに向かうとプリンやゼリーのコーナーが目に留まる。こどもに甘いものでも買っていってやろうか、という気になって立ち止まる。お店には悪いが、あんまり魅力的に見えるものがない。

 そうだ、あれがいい。

 私の最近のお気に入りだ。某コンビニの期間限定、マスクメロンパン。

 その名の通りマスクメロンのようなデザインのパンで、中にメロンクリームがたっぷり入っている。クッキーの部分はしっとりさくさく、そしてクリームは攻撃的に香ばしく、でも甘さはふんわりしていて実にうまい。

 私はそのお店でお弁当のおかずだけ買って、某コンビニに急行した。雑誌コーナーを一瞥し(日課です)、缶コーヒーの新商品の有無をチェックし(慣習です)、日本代表チップスがあるかどうかを確認し(習性です)、パン売り場へ向かいます。マスクメロンパン、マスクメロンパン・・・・・・・・・・ないっ!

 がびーん。

 メロンパン・・・。仕方ないのでその対面にあるデザートコーナーから手当たり次第プリンだのゼリーだのを3つカゴにいれ、レジに向かう私。そしたら!なんという僥倖、レジのまん前に私の恋焦がれているマスクメロンパンが特設のかごの中で並んでいるじゃありませんか。しかもしかも、ラスト3つ。私は速攻プリンやゼリーを棚に戻し、猛烈な勢いで切り返すとマスクメロンパンをばばばと買い物カゴに投入、そのまま有無を言わせずレジにどん。

「これお願いしますっ」

こんな気合の入った買い物、totoを購入するときくらいじゃないかな(笑)

めでたくマスクメロンパン3つをゲットした私は、一日の疲れ何するものぞ、ほくほくと家路についたとさ。

 

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2006年6月 8日 (木)

子どもが生まれてくれたとき

 ちょっと昔のことを思い出しまして。そう、町で本当に小さい赤ちゃんを抱いたお母さんを見かけてね。

 私には3人のこどもがいます。やっぱり、一番最初の子が生まれる時が一番どきどきしたものですが、でも、3人とも生まれ方が違ったので、やっぱり馴れるということはありませんでした。もし4人目が生まれることになったとしても、やっぱりどきどきするでしょう。
 赤ちゃんは、お母さんのお腹に宿ってから10ヶ月ほどで生まれてきます。10ヶ月間、どんな子が生まれてくるのかな、男の子かな?女の子かな?なんていろいろ思っているわけです。頭の良い子がいいな。運動の出来る子がいいな。欲張りなことも考えます。でも、不思議なもので、日がたつにつれ、生まれる日が近づくにつれ、元気な赤ちゃんだったらいい、無事に生まれてきてくれればいい、お母さんも赤ちゃんもちゃんと生きていてくれればいい…そんな風に思うようになります。これは3人ともそうです。
 お腹の中で死んでしまう赤ちゃんもいます。さあ生まれるぞ、という時に、うまく生まれることができないで死んじゃう赤ちゃんだっています。せっかく生まれてきても、すぐに死んでしまう赤ちゃんもいます。お母さんだって、無事であるとは限りません。赤ちゃんを産むということはとてもたいへんなことで、簡単ではないのです。中には、赤ちゃんを産んだことが原因でなくなってしまう人もいます。
 たいへんでしょ?こんな思いをするなら、赤ちゃんなんていらない、と思うかもしれません。でもそんな時、世の中のお父さん、お母さんはそうは思わないんです。「無事生まれてきてくれ」「無事産んでくれ」って祈るんです。私もそうでした。
 私はいやだったのですが、私のお嫁さんは、一番最初の子が生まれるとき、一緒にいて欲しいと言い出しました。ちゃんとした病院のちゃんとした先生がついていますから、私なんかいなくてもいいのですが、でもお嫁さんがそういうから、私は赤ちゃんを産む部屋に入りました。
 お嫁さんはベットに仰向けになり、いろんな機械を体につけてうんうんうなっています。今までに聞いた事のないような声です。これは別に異常なことではないのですが、しかしたいへんなことではあります。男の私は、何もできません。ただ、お嫁さんの手を握ってあげることしかできないのです。お嫁さんの体についている機械から、ドクンドクンという音が聞こえます。それは赤ちゃんの心臓の音です。少しずつですが、だんだん大きくなってきます。もうすぐ生まれてくるのでしょう。でも、それと同じくらい、お嫁さんの苦しそうな声も大きくなります。「産みの苦しみ」と言う言葉がありますが、私はこのとき、初めてその本当の意味を知りました。

 お嫁さんは必死です。お腹のあかちゃんも必死です。私は夢中でお嫁さんの手を握り、がんばれ~と応援するしかありません。
 もっと早く生まれるか、と思ったのですが、なかなか生まれません。やたら時間が長く感じたものです。
 お嫁さんの声がひときわ大きくなった直後、
「あああああ」
という、細いけれどしっかりした声、今まで聞いた事のない声が聞こえました。そう、赤ちゃんが生まれたのです。私と私のお嫁さんの赤ちゃんです。お腹の中にいた赤ちゃんが、ついに、そして無事に世の中に誕生したのです。
 私は看護婦さんが抱え上げてくださった赤ちゃんを見ながらぼろぼろ泣いてしまいました。
 私のお嫁さんはほっとした顔をしていました。何かをやりとげた人だけが見せる、誇り高い顔でした。すごいなあ、私はお嫁さんを見直しました。
 ちょっとしてから、赤ちゃんを抱かせてもらいました。そしたら、またぼろぼろ涙がこぼれてきました。よく無事に生まれてきてくれたなあ。こんな小さいのに、よくがんばってくれたなあ。
 私が自分のこどもに対して最初に思った事は、この「がんばったなあ」です。そして次にこみ上げてきた気持ちは、「ありがとう」です。がんばってくれてありがとう、ももちろんあります。でもそれよりも、私のこどもとして生まれてきてくれて「ありがとう」、です。この「ありがとう」はものすごいんです。だって、今までいなかった人がいるんです。ものすごく大きい「ありがとう」です。
 うれしかったなあ。
 この気持ちは、私のこどもが生まれるときには全員に感じました。きっとみなさんの所もそうだと思いますよ。
 で、このすばらしくうれしい体験のすごいところは、体の具合が悪くなければ、必ずみんな体験できるってところにあるんです。人間はず~っとこうしてきたのです。いつかきっと、私のこどもたちも山村留学の子も、私が味わった感動を、味わうことでしょう。そしたら、お父さんやお母さんの気持ちがもっともっとたくさんわかるようになるはずです。他にもいろいろ、わかることが増える。

 私なんて、こどもが生まれて、はじめて人間になったような気がしたものですから・・・。

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2006年6月 7日 (水)

豚バラのオレンジジュース煮

 はい、今日もダッチオーブンのお料理教室です(笑)。去年は鶏肉のレシピばかりだったものですから、今年は豚特集みたいになっちゃってますが。といっても本作で二つ目、勘弁してください。

 今日は豚バラのオレンジジュース煮です。夏に向け、さわやかな味でボリュームもあります。

■材料(4人前) 豚バラ(ブロック)500グラム、ゆで卵4個、サツマイモ(500ccペットボトル大)の半分、オレンジジュース500cc、醤油150cc、にんにく1株、しょうが少々、お好みで干しぶどう

■手順 ①豚バラを紅茶で10分くらい煮ます。余計な油を取り除くためです。この手順は省略しても構いませんがヘルシーに行くならこうした方が・・・。

②ゆで卵をつくり、殻をむいておきます。

③サツマイモは輪切り。やや厚めの方がいいでしょう。にんにくは小さい片にわけ、皮を剥いておきます。しょうがはスライス。

④材料をダッチオーブンに入れ、底火(火はあらかじめオキにしておくか炭火をおこしておく)でぐつぐついきます。これもダッチオーブンの蓋の重さが威力を発揮、圧力鍋効果が得られます。じっくりいきましょう。食べられる程度にはすぐなりますが、味がしみて肉が食べやすくなるためには40分程度は必要でしょうか。天火は必要ありません。

⑤さあ、出来上がり。お好みで干しぶどうを散らしてください。程よい酸味が食欲をそそります。で、サツマイモの甘さがまたいいんですよ。

・・・ですが、今日は写真なし。食べちゃってから、「あ、撮影しときゃなきゃ」と思い出しました。

え~、おいしかったです。

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2006年6月 6日 (火)

野菜の大胆蒸し焼き

ダッチオーブン料理の基本中の基本、「野菜の丸ごと蒸し焼き」を紹介しましょう。

■材料(4人前)・・じゃがいも2個、ニンジン2本、タマネギ2個、トウモロコシ2本(適当でいいんです。これくらい食べるかな、って量で)、塩コショウ・油それぞれ適量

なお、写真は、トウモロコシのかわりにキャベツを入れてつくったものです。で、8人前です。

■手順・・①野菜を切ります。気にならないなら、じゃがいもやニンジンの皮はついたままでもいいと思います。じゃがいもは、中くらいの大きさのものなら4分の1くらい、ニンジンも4分の一くらいに切り分けるとダイナミックなカンジがしていいと思います。タマネギは皮をむいてアタマとおしりの食べにくいところを取り除き、半分にします。垂直に包丁を入れても、水平に包丁を入れてもいいですが、私は水平に切るのが好みです。トウモロコシは半分に切ります。

②ダッチオーブンは火にかけ(火はできればオキとか炭火がいいです)油を敷きます。油がなじんだら、野菜を入れます。

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③底火だけで調理すると、食材底面のこげにつながりますし、食材上部の調理不良が起こる可能性もあります。なので数分たったら、ダッチオーブンを火からおろし、蓋にたっぷりオキ(炭火)をおきます。

④じっくりいきましょう。オキ(炭火)の状況にもよりますが、15分くらいしたら蓋をあけてみましょう。具材の上部においしそうな焦げができてると食欲をそそります。そして箸などでニンジンあたりを突き刺してみましょう。箸が通ればOK。この時、まだ熱が通りきっていないようなら、底火にするか天火(蓋の上に火を置く)にするかどちらがいいかを鍋内の調理進行状況を見ながら判断します。

⑤それにしてもダッチオーブン料理は火力によって大きく出来上がりの時間やおいしさが変わってきます。強すぎると焦げるし、弱すぎるといつまでたっても出来上がりません。時間はあくまで目安ですから、時々蓋をあけて中の状況を確認することが失敗を防ぐ適切な方法です。

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⑥さあ、食べましょう!最初の一口はぜひそのままで。野菜の甘さが幸せを呼びます。あとは塩コショウして味を調えながら食べましょう。

結構ボリュームあります。野菜だけでおなかいっぱいになりますよ。

この料理はダッチオーブンの威力を知るにはもってこい。パンもいいですが、すぐにできる!発酵もなにもナシ!!というところがラクチンです(笑)

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2006年6月 5日 (月)

山村留学情報交換会

 今日は松本市の県合同庁舎で山村留学情報交換会がありました。

これは長野県教育委員会子育て支援チームの呼びかけで実現したものです。各団体の代表と、それから役場の担当者が出席メンバーです。

会議には浪合通年合宿センター(林所長、私)のほかに、泰阜、小谷、王滝、売木、長野、大町、育てる会(売木~大町で事業を運営している団体)が出席。

山村留学の効果などを含めて2分程度で自己紹介をする、というコーナーでは、それぞれが「2分ではとても言い切れない」という言葉が含まれ、各々熱弁をふるっておられました。

・・・でもそれが現状ですね。いい意味でも悪い意味でも。短い時間で語れないのはどんな商売の効果もいっしょですよ。それを2分で語る必要があるなら、語らなきゃいけない。言葉を準備しておかなきゃいけない。それが「この時間じゃ語りきれない」という言葉は、少々ずるいし準備不足だと思います。もっとも私も、その言葉を使っちゃいましたが。

その後、そこで語られたことは、「持続可能な山村留学をイメージできるか」「それにむけて、県はどのような支援ができるか」「そもそも県は山村留学についてどう考えていくのか」「山村留学は事業として成立するのか」「自治体のお金がなくなれば、いずれ山村留学の火は消えるのではないか」なんて話題。もっとも気になるところですよね。

そうです。予算規模でいえば、当方の場合でも山村留学だけで年間2200万円が必要になります。そのうち半分以上が村からの補助金で賄われています。これが仮になくなれば・・・。あるいは半分になったって、すぐ運営にはめちゃくちゃ大きな障害が発生します。じゃ、これを参加費に反映するとなると、①参加者を増やす(当センターの場合だと32人以上にする)、②参加費をあげる のどちらかしかありません。①だと山村留学の効果が薄まる可能性があります。学校の全児童生徒数における山村留学生の割合も半数から場合によると過半数を越え、学校の性質も随分変わることになるでしょう。施設も大幅に改築、もしくは移転の必要が出てきます。32人ともなると、さすがに今の職員体制ではできないでしょう。②の場合だと、仮に入園金を20万円(今の倍)として、月々の保護者負担金は11万5千円(倍以上)ということになります。保護者はこれに個人消耗品や学校給食費などが加わりますから、月々の負担はひとりあたりざっと15万円程度になるでしょう。これに耐えられる家庭がどのくらいあるでしょうか。

 じゃ、ふたたび寮方式ほどはお金のかからない里親制に戻すか。1年間ずっとよそのお子さんを預かることができる家庭が、地域にどのくらいいらっしゃるでしょうか。これはかなり展望は暗いように思えます。

 つらつら考えるに、寮方式で行くためにには、保護者負担、村負担、それから山村留学事業所の別の収入源がないと難しいということになります。それが夏・冬休みのキャンプを含む短期自然体験事業だろうし、セミナーハウスだとかキャンプ場運営だとか、ということになるわけです。そうすると当然、そこにも職員が必要になったりするわけですが、人を増やすと必要なお金も増える。じゃあといって在籍する職員だけでまわそうとするとムリが出る。そこらへんをうまくやらないといけない。

 アタマ痛いところです。

 でもそんな中、県が「お金は出せないけど、何か協力をしたい」という申し出をしてくださっていることは、たいへんありがたいことだと思っています。

  具体的には、まずは、そしておそらくは、「長野県の山村留学案内」といったパンフなどを作成し、その配布などを通して広報支援をしてくださる、ということになるかと思います。これはこれでありがたいことです。それから「持続可能な山村留学を目指して」というようなお題目で会議を設定してくださる、ということもあるようです。「経営」という視点での会議でしょう。しかし私は「指導、運営」という視点の研究会も必要であると提案しておきました。長野県の山村留学を県が広報する、ということは、山村留学があり続ける(経営)ことももちろん大事だしそれが前提になるわけですが、中身(指導、運営)がすかすかだと、県だって応援できないですよね。われわれ自身も自信を持って「ここに来てください」といえるような山村留学にするためには、まだまだ研究が必要だと思います。

 でもなんにしても、こうした会議が設けられたことは、うれしいしありがたかったです。

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2006年6月 4日 (日)

アザリー飯田VSエストレーラ

 今日は夕方からの出勤だったので、午前中はサッカー長野県一部リーグのゲームを観戦してきました。mとsiも一緒です。

 対戦カードはアザリー飯田対エストレーラ。アザリー飯田はsiの所属するチームのトップチームです。飯田市総合運動公園でありました。

 結果は1-0でアザリーの勝利。ゴールは背番号10の林が決めました。キーパーと1対1の場面で、落ち着いてループ。私も見ていて、そのプレイが一番可能性が高かったと思いました。

 展開は・・・。アザリーは中盤ボックス型の4-4-2、相手は3-5-2でした。このシステム対決の場合、アザリーはサイド攻撃に活路を見出さないと、中央は相手の方が数的有利になるし、何より混雑するのでスペースがありません。しかし、あまりサイドにボールが行きません。広大なスペースと、選手はそこにいるのですが・・・。1本の横パスが相手の脅威になったはずです。しかし、そのパスが出ない。そのうちサイドの選手も次第に中に吸収されていき、なんだかとてももったいない光景が広がっていきます。なんとか相手を無得点に抑えることはできましたが、しかしそれは敵のシュートミスなど決定力の低さに助けられた部分も大きいと思います。

ともあれこれでアザリー飯田は、県一部リーグ成績を2勝2敗の五分にしました。総得点3、総失点2、得失点差はプラス1です。

ところでmのために新しいデジカメを入手しました。京セラのファインカムM400Rです。光学10倍ズーム、デジタル4倍ズームというスペックは、サッカーなどスポーツ写真を撮影するのに威力を発揮します。早速そのカメラを手にパシャパシャこのゲームを撮影していたm。下の1枚は、その時の写真です。

Photo_10

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2006年6月 3日 (土)

ダッチオーブンでつくる豚の角煮

今日はダッチオーブン料理のレパートリーを増やすことを目的に、部内研修を行いました。

今日作ったのは2種類あるのですが、そのうちのひとつ

「豚の角煮」をご紹介します。

■材料(4人前)・・・豚バラブロックおよそ1キロ、ねぎ2~3本、ゆで卵4つ、しょうが少々、にんにく7~8片、八角、醤油60cc、砂糖大さじ2、酒200ccほど、八角、油少々

■手順

①炭をおこします。あるいは焚き火をたいて、おきをつくります。そしてゆで卵をつくり、殻をむいておきます。

②豚バラブロックは食べやすい大きさに切ります。ネギは5センチくらいに切ります。にんにくは皮をむき、しょうがはスライスします。

③ダッチオーブンを炭の上にドカンとおき、熱します。熱くなったら底に油を少々をしいて、豚バラの脂身の部分を下にして並べます。②の他の材料およびゆで卵をドカっと入れます。

④豚肉がかぶる程度に酒を入れ、他の調味料も全部入れます。

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そしたら蓋。なお、写真は8人前です。12インチのダッチなら8人前もらくらくOK。

⑤火力にもよりますが、そうですね、じっくり40分程度熱しましょう。蓋の脇から蒸気が出るようなら、石など重しを置いてみましょう。圧力がかかって、豚肉がトロっとおいしくなりますよ。

⑥できあがり。ごはんが進みますよ~ 

Photo_9 ダッチオーブンは簡単豪快につくるのがコツ。

⑦食べてる間もダッチを火にかけたままにしておくと、具にどんどん味がしみてたまらなくなりますよ~!

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2006年6月 2日 (金)

彼の愛したアレモン

 今日、京都パープルサンガのFW,アレモン選手が、DFリカルド選手とともに登録抹消になる見込みだというニュースを目にした。予想の範囲内のことだったが、しかし切ない。

 リカルド選手は鹿島アントラーズを皮切りに、ベガルタ仙台、サンフレッチェ広島に所属、仙台と広島をJ1に昇格させたことから昇格請負人と呼ばれていた。サンガに来てくれてからも、魔法のようなボール奪取力でたびたび観客を沸かせていた。PK担当でもあり、彼のPKは本当に百発百中だった。もちろんサンガのJ1昇格にも貢献し、今年もほぼ全ての試合に出場していた。しかしJ1では確かに、去年ほどの冴えは見られなかった。CBから右サイドバックにコンバートされ、それでも懸命に右サイドを往復していた。しかし、毎試合失点を繰り返してきた守備陣である。リカルドは助っ人として数少ない外人枠を使って入っている選手だけに、こうした状況だと、クビは切られやすい。

 それと、アレモン。助っ人FWとしてベンチとピッチを行ったりきたりでここまでわずか2得点じゃ、やはり戦力外通告ということになろう。しかし彼は若干22歳の若者だ。22歳だ。彼の母国(ブラジル)ではどうだか知らないが、まだ子供だ。異国で戦力外通告なんて、厳しい話じゃないか。

 アレモンは興奮しやすい奴だった。納得できないジャッジには猛烈な勢いでレフェリーに異議を申し立てていた。右足で強引にねじ込むシュートが多く、その割にゴール前左に流れることが多かったので、彼のシュートはよく外れた。また比較的長身の割りにポストプレイが、もっというとヘディングが苦手で、彼が高さで競り勝ったのを見たことがない。

 でも。パウリーニョとのコンビネーションは抜群だった。1+1が3にも4にもなる、いい見本だった。そして何より、ラテン系の明るい性格に多くの人がひかれた。ゴールを決めた後のパフォーマンスも楽しかった。そんな彼は西京極で人気者だったし、ここ浪合の山村留学生の中にも、アレモンのファンがいた。もちろん私がビデオか何かで彼のプレーやパフォーマンスを紹介したのだが(笑)

 彼とは一度、西京極に行ってサンガのゲームを見た。第4クールの横浜FC戦だ。そこで生アレモンを彼は見た。アレモンはゴールこそなかったものの、美尾の得点のアシストした。私たちがいた席の反対側でのプレーだったから、イマイチはっきり見えなかったが、しかし彼はますますアレモンのことが好きになってしまったらしい。

 そんなアレモンと、もう京都パープルサンガというチームではあえない。アレモンファンの子に、どうやってそのことを伝えようか。

 幸い、アレモンもリカルドも、J2のチームが欲しがっていて、国内の移籍ですみそうだという話を聞いた。J2なら、全試合スカパーで放送してくれる。ということは、愛すべきアレモンも、またリカルドも、別のチームのユニフォームで活躍する姿を、ブラウン管の中で見ることができるということだろう。

 そうと信じたい。

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2006年6月 1日 (木)

浪合通年合宿センターの現状、成果、課題について

ええと、すいません、今日は来週のとある会議にむけてつくった資料を掲載することで許してください(涙) って、明日はちゃんと書きます。でもこれはこれで興味深いでしょ?深くない?

・・・・・・・・・・・・ここから・・・・・・・・・・・・・・・

1.現状

①参加人数 14名。うち4名が継続者。男子10名、女子4名。

②山村留学参加費 入園金10万5千円、月額負担金5万円、給食費他学校関係費および個人消耗品費(文房具、衣類など)別。

③スタッフ数 専門職員5名、パート2名。男子2名、女子5名。ただし、青少年交流施設管理運営も含む。

④事業内容 山村留学(全寮制 今年で13年目)

○地域の保育園児対象…月1回程度の自然学校的事業。

○地域の児童生徒対象…月1回程度の自然学校的事業。週2回の「こどもの居場所づくり」(スポーツクラブ)事業。夏休みの「アドベンチャーキャンプ」事業。通学合宿事業。国際交流事業(ロシア、アメリカ)。

     地域の青年、大人対象…キャンプ講習会(松川青年の家など)、キャンプインストラクター養成(長野県キャンプ協会、国立乗鞍青少年交流の家)、コーンリーダー養成(国立乗鞍青少年交流の家など)、野外教育指導者養成

     全国の児童生徒対象…サマースクール事業、他団体夏・冬・春キャンプ受け入れ、運営支援

     その他…大学実習受け入れ(信州大学、東京学芸大学、長野大学、中京女子大学他) 大学研究協力(東京大学、京都大学、立命館大学、中京女子大学、長野大学、信州大学)、日本キャンプ協会キャンプディレクター2級講習会受け入れ、他各種団体研修協力(デザイン、講師など)

2.成果

     山村留学生により村の人口増、地区の学校の複式回避はもとより、学校の活性化に直結。これは重要なことだが、しかし教育団体としてはそれよりも…

     山村留学参加者の身体・道徳および学習・生活能力の向上。

<例・・○体育 中学校ソフトテニス大会 県大会出場、わんぱく相撲大会 個人戦団体戦とも入賞多数、スキー検定2級合格(中1、中2)、3級合格(5年、4年他) 校内マラソン大会優勝(各学年多数)

書道 長野県学校書道展特選(小6男子)

○音楽 「合唱アンサンブルコンクール独唱優秀賞」(小6男女)

     ②により、地域のこどもたちが良い意味での刺激を受ける。学校教育とリンクする家庭教育の姿の提示が山村留学でできる。地域の教育・子育てのモデルとしての山村留学。

     各種事業の展開による交流人口の増加。このことによる地域観光・経済の活性化。地域のわくわく感創出。こどもの居場所の創出。

     スタッフの居住による若年人口の増加。

(今後成果としていきたいこと)

     スタッフの結婚、永住による定住人口の増加。

     自然学校、キャンプ、キャンプ場運営などによる雇用創出。

     山村留学卒業生が…

     山村留学を求める親、こどもの声

(親の声)

     都会の中でいろんなことにおわれていくより、いろんな体験を通し、心と体で感じ、よりしっかりした心身の成長ができたら素敵です。(小6男子母)

     環境がいい中で、のびのび生活できること、精神的に自立できること、それから様々な体験が役に立つのではないかと思うことです。(小6女子母)

     キャンプに参加して、自然の中での経験がこどもにたくさん刺激、成長があった。通年合宿の教育目標を知り、自然経験、共同生活から自分と他者を大切にできる心、人を信頼できる関係、目標を持つこと、自分で考え行動できること、という考えに共感した。(中略)感受性が豊かなこの時期に、このような経験ができると「心の財産」「生きる力」になると考える。(小3女子母)

     かわいい子には旅をさせよ  すばらしい経験になります。(小3女子母)

(こどもの声)

     自然の中でたくさん遊びたい。友達ができるし、指導員がお兄さん・お姉さんみたい。

(小3女子)

     自然を体験したい。友達をいっぱいつくりたい。(小3男子)

     自然が好きで、そういう環境の中で生活したい。食事づくりも子ども達でするのが楽しい(キャンプの経験より)(小3男子)

     本当のことを書くと、まだ何を一番したいのかよくわかりません。それでも名古屋で出来ないことをいっぱいしたいと思っています。(小5男子)

     山村留学を経験した親の声、こどもの声

(親の声)

     責任感や行動力、そして何より前向きな姿勢が以前より出てきているように思いました。(中略)最近のニュースなどでも取り上げられている問題の中で、学力低下問題、都会で少人数学級を取り入れている地域のニュースを聞きましたが、そういう意味では浪合小学校はぴったりの学校ではないでしょうか。(小6男子母)

     当初、抱いていた親の不安がひとつひとつ徐々に消え、1年間経とうとする今では、浪合村でお世話になったことは、彼女の人生にとって本当によかったと思っています。(小5女子母)

     毎日の徒歩での通学は子ども達の体力工場に大きく寄与していると思います。学習面でも自分で考えて前向きに取り組む姿勢が出てきたのは大変大きな進歩です。親元から離れた生活をすることは、不安もあったでしょうが、自分たちもやればできるんだということを実感してくれたと思います。 (小5女子父)

(こどもの声)

・やっぱり言えるのは、「挑戦」と「克己」さえあれば、とにかくどんどんつながっていって、最後には必ず「よかったなあ」と言えることです。どんなことを得ようとしても、まず「挑戦」と「克己」が大事だとわかりました。  (小6男子)

・学んだことは、集団生活をして、その中で自分のこともしっかりやる。ということ。だけど、行事がいっぱいあるので自分のことをしっかりできなかったりしたので、それを直して自分のことをしっかりやろうと思いました。でも、口でいうより簡単ではありませんでした。そこで計画的に生活をして、勉強するときは勉強、遊ぶときは遊ぶという生活をしました。(小4男子)

・勇気のかたまりだ。小さい勇気、おおきい勇気、私は浪合に来ることを決めるとき、お母さんと、友達と、自分、話をして、自分の中にある勇気をぐりぐり出して、出した結果、今ここにいます。(中略) 話が食い違ったら、話し合って、話し合って。信頼とか、どんどん成長していくみんなと自分。わるいところはなおそうと考えてみたり、みんなはすごい大きな人で、「すごい!」とか思っている自分も、少しずつ、少しずつ、一歩一歩歩いて、成長して、私も、大きくなってる☆と分かった。みんなと私、一緒に、ひとりひとりのペースで、少し、少しずつだけど大きく大きくなっている!嬉しいことだよねえ。(小6女子)

3.課題

 当センターもふくめ、山村留学を概観した際に感じる課題。

①募集告知・広報   山村留学の認知度が低い。また誤解をもたれているケースもある。

          

②研究蓄積の不足または研究蓄積の一般化の不足   

効果測定、ケースワーク、カンファレンスなど 学会設立を視野に入れた勉強会の立ち上げ?

③指導者研修会の不足   ワークショップの開催? 山村留学だからこその安全管理、指導記録のとり方、食事や睡眠、衣類の管理、学習の指導、体験学習方、カウンセリング、児童発達心理・生理に関する事柄。また管理者は、労務管理、施設および環境デザイン、効果的な広報の問題など…。

④各山村留学の個性の創出  教育目標、教育方法、めざすこども像、年齢層、こどもの特性、「どんな子を、どうしたいか」 各団体が同じである必要はなく、その個性を選んでもらうために、環境、施設や人的資源以外の個性の創出。

⑤山村留学の教育機能をさらに発揮  地域の教育・子育てのシンクタンクになれるか。学校教育、家庭教育、社会教育を融合し活性化させる山村留学施設になりうるか。

⑥経済面の補強  補助金、助成金は?今までのあり方で持続可能か。 収益事業の展開は可能か? 民間スポンサーは? 山村留学単体は、経済的自立度は低い…

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