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2006年3月 2日 (木)

紙とエンピツと推理力で楽しむ潜水艦ゲーム!

ひょんなことから、こどもたちに潜水艦ゲームなるものを教えました。
 ご存知ですか?二人で行うゲームです。紙に碁盤の要領でマスを書き、そこ(マップといいます)に戦艦を適当(縦、横のみ。斜めはダメ)にならべ、互いに交互に攻撃しあいます。

攻撃側「Aの5」(←これは例です)
相手側「はずれ(笑)」
次は攻守が交代して
攻撃側(さっきの相手側)「Cの6」(←これも例です)
相手側(さっきの攻撃側)「あたり(涙)」

 こんな風にして進めていきます。「あたり」が出たら、その周囲を攻撃します。一隻の戦艦は、その戦艦を構成するすべてのマスに攻撃を受けると沈没します。(1マス被弾しただけじゃ沈みません)早く相手を全滅させた方が勝ちとなります。
 ただし、相手はどういうふうに戦艦を置いているのかわかりません。「あたり」が出た周囲を根気強く攻撃し続けるのはもちろん、手がかりがないうちはパズルの要領で論理的に捜索攻撃する必要もあります。このあたりがオモシロイ!
 マス目は多すぎると時間がかかっちゃうし、少ないとすぐわかっちゃってつまらない。つまりは遊びに費やせる時間との兼ね合いで考えるってことですね。またマップに置く戦艦の数も重要で、少なすぎると「あたり」がなかなかでなくてつまらないし、かといって多いと「あたり」が出すぎてしらけちゃう。そこで今回は次のようにやってみました。

○マス目・・・縦横7づつ。縦軸に1~7の数字、横軸にA~Gのアルファベットをふる。
○艦隊・・・大型戦艦(マス5つ)、戦艦(マス4つ)×2隻、空母(マス3つ)、巡洋艦(マス2つ)
○マス目と戦艦類との比率・・・49:18 つまりマス目の約37%が「あたり」です。

 これだとおよそ15分程度で決着がつきます。
 そうそう、自分の艦隊を記すマップとは別に、自分の攻撃記録を記すマップを作っておかないといけません。だって自分がどこを攻撃したかわからなくなるし、それがわからないと捜索推理ができませんから。

 最初はふたりでやっていた「潜水艦ゲーム」ですが、あれよあれよと広まり最終的には8人くらいの子がやり始めていました。ちょっと頭の体操にもなるこのゲーム、懐かしい遊びですが、でも今夜はやけに新鮮でした。初めてやる子も楽しめたようです。

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