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2006年2月17日 (金)

耐寒トレーニング

来週にせまった雪山キャンプに向け、今日は耐寒トレーニングをセンターで行いました。12月から毎日炎があった薪ストーブに、今日は火が入りません。火の気がないまま、明日の朝までそごします。
 夜は窓を一部あけた大広間で寝ます。フローリングの上にテントマットを敷き、寝袋をニ重にして寝るのです。もちろん寝巻きじゃなく、スキーウエアなどを着込んで防寒対策をしっかりしてから寝袋に入ります。
 おそらく今夜から明日にかけての最低気温はマイナス6~8度。当日も当然これくらいの気温になるでしょう。もっと低いかもしれません。そうなれば、雪の上にテントをたて、そこで寝るのですから、状況はより厳しいはずです。そこで一夜を明かすわけですから、やはり事前の耐寒トレーニングはかかせません。
 だいぶ寒が緩んだとはいえ、やはり火の気がないセンターは寒いです。なので
「どうせ寒いならさあ」
とナイタースキーに出かけていったこどもたちも多数います(笑)センターに残ったのは女子ばかりで、その女子たちはダンスを踊って自家発電にいそしんでいます(笑)
 あさっての月曜日からは、スノーシューの脱着トレーニングも行います。これも自力で自由にできるようになっていないと、本番になって困ります。
 今年最後のチャレンジ企画、「雪山キャンプ」。
 厳しい自然に向かっていく準備は、心をしゃんと奮わせます。

 なお、雪山キャンプの行程は林道を歩くハイキングコースがほとんどで、雪崩の心配や雪屁を踏み込んで転落してしまうような危険な場所はありません。ご安心ください。
 当日は月齢的に月の明かりも乏しく、星空が猛烈に広がることでしょう。晴れてればの話ですが。あと、この時期、とくに夕方、テントを張る予定の場所からは、蜃気楼現象で三重方面の海が南東の空に浮かんで見えることがあります。これも楽しみです。

 とにかく、天気が良いといいのですが。

 ・・・実は、しっかり対策を施したテントの中は結構あたたかいものです。しかもたくさんの人が入ってればなおさらです。雪が十分にあれば、まわりに雪ブロックで壁をこしらえたりすると一層快適になります。これ、ホント。

 それと、今夜中日新聞さんが取材に見えたのですが、寒いなかで申し訳ありませんでした。記者さん風邪気味で、ほんとお気の毒でした・・。スイマセン、耐寒トレーニングなんかしてて。

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