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2004年12月21日 (火)

デジタル一眼ライフ、はじまる

 とりあえず、eos3の出番は激減です。たまにいじって、「ああ、やっぱフィルムカメラもいいなあ」とノスタルジックな気分に浸ることもありますが、手に持つのは20D。
 フィルム代いらない、現像代いらない、もでかいですが、山に住んでいるので、フィルムを買いに行かないでいい、現像に行かなくていいというのがデカイ。撮影した直後に画像の確認ができるし、大きな画面で見たければテレビにつないで見られるし、パソコンでももちろんOK。一眼なので私の意図をばっちり被写界深度に反映できるし、フィルムの個性を楽しむように、撮影時の色調整で「こってり色」とか「あっさり色」とか「あったかめ」とか「クールめ」とかをかなり細かく自分でカスタマイズできる。それも1枚ずつ可能なんです!
 もう、フィルムカメラでできることなら、デジタルはさらに高いレベルでクリアしてるって感じです。気になる紙への出力も、写真焼きに出したところ、まったく問題ないレベル。(ただし、まだ4つ以上の作品出力は未経験)
 この写真現像もまた便利。だって、インターネットで注文して、宅配で来ちゃうんですから!もちろん数日を要しますが、画像は撮影直後にすぐ見られるので、紙に出力したものまで急いでほしいわけじゃない。これで充分。(大至急紙出力作品がいるなら、プリンタで出すか、写真焼きじゃないとダメなら、写真屋にGOすれば問題なし)
 インターネット写真屋さんもサービスが豊富で、たとえば今年の職場の年賀状もインターネットでつくっちゃったし、私の「むらさき観戦記2004」なるサンガの写真集もインターネットでつくりました。出来は(写真のできはともかくとして)、イイのです。
 もう、ものすごくフットワークがよくなりました。
 手持ちのレンズ群がすべて流用可能というのもうれしい。(もちろん同メーカーに限る) 1からシステムをつくりなおすのは経済的にもタイヘンだし、愛着という面からもウレシイのです。
 残念なのは、やはり受光素子がAPSサイズであること。38ミリサイズのものはお値段が高い!!APSサイズだと、手持ちのレンズが1.6倍の焦点距離になってしまうんですよね。私の所持しているレンズの最も広角なのは24ミリですが、それさえ38ミリの「広角気味」レンズにすぎなくなっちゃう。室内での撮影や風景は苦しいです。デジタル用広角レンズを買えってことですかね。お金はありません、はい。
 後、PLフィルターをつけると、とたんに暗くなるのは受光素子の仕様なのでしょうか。したがって、フィルムカメラの時のような効果は出ません。NDフィルターのようです。
 ところで、レンズの焦点距離が1.6倍になってしまう件ですが、望遠系ではありがたい!300ミリが480ミリになるんですよね。2倍のエクステンションチューブをつけると、960ミリ!!そして撮影感度は1枚ごとに変更可能で、20Dの場合3200までいけるから、スポーツの撮影なんかはすごくやりやすくなりました。こいつはありがたいです。
 さしあたり、今思っていることはこんなもんかな。
 後、できていないことは、RAW撮影とその後の処理について。Jpeg撮影で充分満足しちゃってるので、なかなかチャレンジできていません。が、この世界にも入っていきたいです。

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