紫キャベツで科学実験
今日は4,5年生はお休みです。昨日おとといと学校行事でキャンプだったので。
で、午前中、センターの厨房で科学実験などを。
紫キャベツを刻んで鍋で茹でます。10分もゆでると濃い紫色の煮汁がとれます。
この煮汁をボールにいれ、冷まします。
その間に器を三つ用意し、ひとつには卵白、ひとつには塩水、ひとつには酢を入れます。
準備ができたら、紫キャベツの煮汁をスプーンですくってそれぞれに入れます。
すると・・・
このように色が変化します。たちまちサッっと変わるので結構感動できます。
この実験は、紫キャベツのなかに含まれるアントシアン色素がphにより構造変化し、発色が異なるようになる反応を利用しています。
phと色の関係は以下の通りです。
強酸性・・赤
弱酸性・・赤紫
中性・・紫(変化なし)
弱アルカリ性・・青紫
強アルカリ性・・緑~黄色
※ 紫キャベツ以外にも以下のようなもので酸性アルカリ性が調べられます。色の変化はそれぞれで違うようです。
(例)朝顔・ツツジ・・紫露草・アヤメ・牡丹の花びら・黒豆・小豆・紅茶の煮汁・赤じそ・なす・紫タマネギ・ぶどうの皮・・・)
ところで、器の中に入っているのはそうめんです。そうめんを染めるためにやってみました。そうめんが入っていなくてももちろん色はかわります。そうめんは染まりましたが、酢や卵白につけたそうめんはちょっと食べる気がしませんね(汗)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)



最近のコメント